ROZE\PL しゅば
海月
yes
生首を作成しました
ROZE\PL こんばんばんです!兎白先生もちだ~!可愛い!
海月 ばんばん!もちです!
KP こんばんは!もちかわ!
海月
ヤキニクルールwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
するんですか…!?!?
KP ちいかわ
海月 アハッ!(別物)
KP 隙ありゃやりたいんですけど…できるといいですねぇ
ROZE\PL 焼き肉するのwwwやった~!
海月 訃音先生の部屋を焼肉臭に染めてあげましょうね
朽千縄 沈
訃音先生がいいって逝ってくれたら…(お肉を持ってきて上目遣い)
言って
ROZE\PL 文字ぃ
海月 ふいんせんせぇ…………わ、わたし………やきにくって………はじ、はじめて…なんですよねぇ………(期待のまなざし)
四之宮瑛士 焼き肉!凄い楽しみです(純粋にワクワクしながらお酒買ってきてる)
朽千縄 沈 choice[はずした,まだ] マスク (choice[はずした,まだ]) > まだ
訃音崇峰 こんばん、え、なに?!
海月
(野草詰め合わせセット)(香草漬け肉の持ち込み)
クチナワせんせはずしましょ❤
コンバンワ!!!!!!!ヤキニク!!!!!!!!!!!!!!
訃音崇峰 や、焼肉…?!
朽千縄 沈 ひん、やっぱむり…(マスクつけつけ
四之宮瑛士 訃音先生こんばんは!焼き肉と聞いて!
朽千縄 沈
訃音先生こんばんは
焼肉するぞ!!!!!(カセットコンロを持ってきた
訃音崇峰
なん、だと…
割りばしと取り皿あったかなぁ
朽千縄 沈
割り箸と取り皿もありますよ…(さっ…
これでKPが焼肉をせざるえない状況になりましたね…
訃音崇峰 わーい焼肉ーきゃっきゃ
海月
外出中の竹林くんには後でこれでもあげてください…(お菓子つめあわせ)
同居前提の話
四之宮瑛士 朽千縄先生流石…!
KP
できるといいなぁ(白目)
では、ぼちぼち初めて行きましょうか!
訃音崇峰 はーい!
海月 はあい!!
四之宮瑛士 はーい!
訃音崇峰 あ?竹林になんてその辺で買ったリンゴで十分だって
兎白 芥子 これリンゴ使ったお菓子なんですよぉ…ふへ
訃音崇峰
おおーさっすがからしちゃん先生!
でもあいつに食わせるの勿体ないからみんなで食いましょう(真顔
四之宮瑛士 ふふっ
兎白 芥子 (こっそりとりわけ)
KP
ざっくりとしたあらすじ
最近、訃音先生は新居にお引っ越しをしました。
新しいお住まいは、1LDK +ロフト付きで1ヶ月2万円のデザイナーズ賃貸物件です。
兎白 芥子 あっ!あらすじ!
訃音崇峰 月二万円やっすーい!!!!
四之宮瑛士 家賃2万とは
兎白 芥子 先生そんなに懐やばかったんですか
訃音崇峰
これはいわくつきですわ
まだ新人教師なので
兎白 芥子 あれか…新人な上に失踪とかで長期的に収入が…
KP
誰が言い出したのかは覚えていないが、訃音先生の新居でお泊まり会をしようという話になり、
あなたたちは最寄りと紹介された駅に集まりました。
訃音崇峰 ボーナス?知らない子ですね…
四之宮瑛士 不況ですからねぇ…世知辛い
KP
ーーーーーーーーーーーー
1日目(金曜日)
ーーーーーーーーーーーー
訃音崇峰 誰がお泊りって言いだしたんだろう
四之宮瑛士 焼き肉したいですね→遊び行きたいですね→お泊まり会したいの流れ?
訃音崇峰 それだ!
兎白 芥子 さすがしのみーセンセ!
KP 訃音先生の新居に向かうあなたたち…四之宮先生、兎白先生、朽千縄先生の3人は、最寄りと紹介された駅で合流します。
KP さすが
KP では、合流RPをどうぞ
四之宮瑛士 朽千縄先生ノリノリだからきっと肉食べたいってポロッと言ったあたりからかも
兎白 芥子 集合時間30分前にはわくわくしながらちょっと多めの荷物をしょってます
訃音崇峰 からしちゃんかわいいかよ…
兎白 芥子 ふふっ 初めてのお友だちのおうちへのおとまり
四之宮瑛士
近くのコンビニ寄ってお酒買っていきましょ
普通にお泊まりセットとぬいぐるみ入りのボストンバッグ
兎白 芥子
あっ…カーテンが揺れてる…!?
今気付きました 細かい
訃音崇峰 本当だ、カーテン揺れてる!
兎白 芥子 見守る邪神、見つけちゃいましたね…^^
朽千縄 沈
お泊まり用品の入ったボストンバックと保冷バッグを持ってきました。
ちょっとそわそわしている兎白先生に気がつきますね。
四之宮瑛士 「あ、兎白先生。お疲れ様です」手ひらひら
KP
にこ…
CTをどうぞ
朽千縄 沈 「兎白先生…と、四之宮先生。おはようございます」
訃音崇峰 訃音は多分一番遅く来るな…
兎白 芥子 「わっ……し、しのみやせんせ…!に、くちなわせんせ…! お、おつかれさまです」
KP カーテンが揺れるんですねぇ。素材なんです…ありがたい
兎白 芥子 んふふっ
兎白 芥子 やった❤
訃音崇峰 って思ったけどこれ訃音は家で待ってるのかな?
KP 訃音先生は最後に合流ですね!
訃音崇峰 はい!
四之宮瑛士 「朽千縄先生お疲れ様です。楽しみですね~」
訃音崇峰
部屋の片づけしてよ…
危ないものは全部しまおう…
見られたらやばいものも…
四之宮瑛士 危ないもの
朽千縄 沈 「お疲れ様です(ぺこ…)…はい。私も楽しみすぎて、昨日は夜8時に床につきました」
兎白 芥子 「あの、あのね、これで準備い、いいんですかね…!?菓子折りとかそ、その、準備したけど!えっと、他にも…いろいろ、っへへ……」
兎白 芥子 8時に寝てるの可愛い
朽千縄 沈 おやおや…?
兎白 芥子
あぶないもの
目星だみんな!!!!!
訃音崇峰 やめて!
四之宮瑛士 「良いと思いますよ。一応お酒いろんなの買ってみたんで良ければ後で飲みましょう。」
朽千縄 沈 「たくさん準備されたんですね…もし足りないものがあれば、買い足しにいけば大丈夫…かと思います」菓子折はないが肉折なら
訃音崇峰 肉折
KP では、大体この辺りで訃音先生も合流しますね!
KP 肉折 とは
四之宮瑛士 みんな目星するよ~!
兎白 芥子 「うへへ……あ、あこがれの……おともだちとの……❤」
KP かわいい゛
兎白 芥子 肉折
KP えっちなえろほん
訃音崇峰 「ふわああ…ねむ…、って、おはよーございます!みんな早いっすね!」
四之宮瑛士 「訃音先生おはようございます。今日は宜しくお願いします」
兎白 芥子 ハメ撮りとかしてないすかね(忠実欲望)
KP
車、徒歩、自転車…何で迎えに来たのかは、訃音先生の意向に沿います。
駅と自宅は徒歩50分ほどかかります。
KP にこ…
訃音崇峰 あーーーおうちとおい!
四之宮瑛士 使用済みの大人のオモチャ
兎白 芥子 「ふ、訃音せんせ!お、おつかれさまです!きょうはよろしくお、おねがいします!」
兎白 芥子 最寄駅から50分
訃音崇峰 そうだなあ、それじゃあ車で迎えに来た感じでおねがいします!
朽千縄 沈 おおーっとこれは…?(エネマグラを取り出しながら)
訃音崇峰
やめるのだ!!!!
やめてぇ…(顔を覆う絵文字
兎白 芥子 あら、これなんですか…?(アナルプラグを発掘)
訃音崇峰 殺せ…
KP
車を持ってる!とてもえらい。
ではみなさん訃音先生の車に乗りますね?
訃音崇峰 いっそ俺を殺せ…
兎白 芥子 ねえせんせ、これどうやって使うんですか…?
四之宮瑛士 おやおやこれは(媚薬ローション)
朽千縄 沈 「訃音先生、おはようございます。…隣、失礼しますね」助手席に行く
四之宮瑛士 乗り込みます~
兎白 芥子 わくわくさかさか乗り込み 後ろの席!
訃音崇峰 「こちらこそよろしくおねがいしまっす!はいはい、後部座席もしっかりシートベルトつけてくださいねー」運転席乗り込み
訃音崇峰
ひえ…
これもそれも全て竹林が悪い(?
兎白 芥子 竹林くんがぷんぽこぴーしてますよ
朽千縄 沈 「お迎えありがとうございます。…訃音先生、もしかして寝不足ですか?」
KP えろえろグッズが目星をするたびに見つかるヘッヤ…?
訃音崇峰 「へ?べべべ、別にそんなことないっすよ!?いや全然!昨日夜更かしとかしてないっすから!」あわあわ
兎白 芥子 っふふ おかわいそうに
四之宮瑛士 目星?医学?心理学
兎白 芥子
「よふかし…?」
(わかってない顔)
四之宮瑛士 「夜、忙しかったです?」
KP 心理学かなぁ?訃音先生に回答してもらいましょう
四之宮瑛士 心理学80です
訃音崇峰 「まあ色々とありまして…ほ、ほら出発しますよーーー!」ブーン
KP
◆移動時間の間、互いの近況の話が可能です
オープンダイスでいいかな?心理学する方はどうぞ
四之宮瑛士
CCB<=80 心理学 (1D100<=80) > 86 > 失敗
あれ~
朽千縄 沈
CCB<=85 心理学 (1D100<=85) > 60 > 成功
わかっちゃいましたね
兎白 芥子 CCB<=5 心理学 (1D100<=5) > 14 > 失敗
訃音崇峰 なんで開幕辱めを受けているんだ俺は????????????
兎白 芥子 わかんなかった!
四之宮瑛士 惜しい
兎白 芥子
近況報告できるセンセいるのか…?
内容のヤバさ的な意味で
訃音崇峰 ではあなたは昨日訃音が遅くまで竹林とえっちなことしてたなってわかるよ。よく見ると鎖骨のあたりに歯形が残ってる。
四之宮瑛士 ふふっ
訃音崇峰 くちなわ先生にだけ送ったよ(白目
朽千縄 沈 なるほどね…(深い頷き)
訃音崇峰 くっそう…
朽千縄 沈 「……えっちなことですか?」
訃音崇峰 「ところで先生方、最近どうです?」
訃音崇峰 「……はい」くちなわせんせーには素直に話しちゃうわきっと…
朽千縄 沈 「……」訃音先生の首の辺りを見てる。
四之宮瑛士 「最近……あまり変わらず……ですかね。」
朽千縄 沈 ふふ、お見通しです
兎白 芥子 「え、最近………あ!え、えっと!えりなとはな、仲よくしてます…!おかげさまで…」
訃音崇峰 「?なんっすかクチナワせんせー。なんかついてます?」きょとん
訃音崇峰
クチナワせんせーもえっちなことしてるんだろ!
エロ同人みたいに!!
朽千縄 沈
「いえ……特に、何も」視線をそらす
「……私は最近なんだか肩が重いんですよね」
四之宮瑛士 「あ、タピオカ屋さんが近くに出来たのでそこはまってるくらいでしょうか」ヤクザ組の
兎白 芥子
「ちょっと体調もよくなって……さいきん、ほんと…すごしやすいです…」
具体的にはCON+2と寿命+13年
朽千縄 沈 ……それは内緒です。恥ずかしいので
訃音崇峰 からしちゃんつよい
兎白 芥子 (なんか見えるのは言わないどこ…)
四之宮瑛士 ぴえん
朽千縄 沈 「タピオカって…」
訃音崇峰
「タピオカっすかー、いいですね!うちのクラスのやつらも最近はまってるって話してました!」
「からしちゃん先生は元気そうでなによりっす!」
朽千縄 沈 choice[ある,ない] (choice[ある,ない]) > ない
兎白 芥子 「たぴ………カエルでしたっけ…?」
朽千縄 沈 (あのつぶつぶしたの、美味しいんだろうか…今度…)
四之宮瑛士 「カエルじゃないですよ。キャッサバって芋で出来たデザートです」
訃音崇峰 「カエル!?」
兎白 芥子 「おいものデザート……?」
朽千縄 沈 choice[騙されていた,騙されてない] (choice[騙されていた,騙されてない]) > 騙されてない
四之宮瑛士 「もちもちしてますよ。」
朽千縄 沈 「今度飲みに行ってみたいですね……そういえば、訃音先生、新居に引っ越しされて、どうですか?住み心地は」
訃音崇峰 「あー、まあまあですよ。家賃安い割にいい家ですし!」
朽千縄 沈 差分増えてません?やった〜〜!!!
訃音崇峰 「今日はあいつもいな…げふんごふん」
朽千縄 沈 いい笑顔だぁ〜〜
訃音崇峰 差分生やしました!
朽千縄 沈 「あいつ?…竹林さんですか?」
兎白 芥子 「えっ、いないんですか……!?おかしもってきたのに……」
四之宮瑛士 「あ、同居されてるんでしたよね」
兎白 芥子 福利厚生!!!
四之宮瑛士 差分~!
兎白 芥子 ナチュラルに同居を知ってるひとたち
KP
好き…
今回てきせだから差分いっぱいみれるのだ
四之宮瑛士 「リンゴのお酒買ってきたんだけど…」
訃音崇峰 「あいつなんかいいんですよ!ってか同居じゃなくって俺があいつの家に行くの面倒になっただけで別に一緒に暮らしたかったわけじゃないですし!」
兎白 芥子 カワヨ
四之宮瑛士 ツンデレデレ
朽千縄 沈 「……(一緒に暮らしたかったのか)」
朽千縄 沈
この人も色々難儀だなという目
かわいいね…
兎白 芥子 「(いっしょに暮らしたかったんだなあ)」
四之宮瑛士 (楽しそうだな~)
兎白 芥子 にこにこの笑顔を向けます
訃音崇峰 「なーんか温かい目で見られている気がする…」
兎白 芥子 あっそのかおかわいい
四之宮瑛士 可愛い
兎白 芥子 いいっすね かわいい
朽千縄 沈 「寂しいなら会いに行ってもいいんじゃないですか。…引っ越しするということはお知らせしてあるんですか?」
朽千縄 沈
質問攻め
かわいい〜〜〜〜!!!
訃音崇峰 訃音は笑顔しかなかったのですが最近色んな顔ができるようになりました!
朽千縄 沈 ああ〜〜〜〜〜^^
兎白 芥子
いいことですわのことよ
実に素晴らしい
朽千縄 沈 かわいいですわよ
四之宮瑛士 善き~!
兎白 芥子 からしも最近は顔色をうかがう表情が減ってきました
朽千縄 沈 かわい
四之宮瑛士 みんな良い傾向だ~
朽千縄 沈 い
訃音崇峰 「もちろんあいつも一緒に暮らすんだから知らせるも何も……って、俺の話はいいですから!クチナワせんせーは最近どうなんですか!!」
兎白 芥子 いっしょに暮らす ああ
朽千縄 沈 「え……私ですか?(話をそらされたな)」
兎白 芥子 嗚呼(しぬおと)
兎白 芥子 「そ、そうです。くちなわせんせも…………せんせ、この場にはセンセしかいない………」
朽千縄 沈 「……最近…犬を飼いまして…その子と一緒に暮らしてます」
朽千縄 沈 せんせしかいない
兎白 芥子 「わんちゃん…?」
朽千縄 沈 一緒に暮らして
兎白 芥子 いっしょに暮らしてるのか………にこ
四之宮瑛士 「犬ですか!え、写真ありますか?」
訃音崇峰 「犬いいっすねー、大型犬ですか?」
訃音崇峰
そっちも仲がいいなぁ
(仲がいいのか?
兎白 芥子
あとはしのみーちゃんが幸せになれるルートを………
全員幸せにしたい………
朽千縄 沈 「大型犬ですね。おっきいです。写真はまだないです…」
訃音崇峰 「へーいいですね!今度触らせてくださいよ!」
四之宮瑛士 今幸せですよ???(割りと)
朽千縄 沈 幸せになって(圧
訃音崇峰 幸せになって…
朽千縄 沈 「え、嫌です」
兎白 芥子 choice[すき,ふつう,にがて] おっきいどうぶつ (choice[すき,ふつう,にがて]) > すき
朽千縄 沈 即答だったね
訃音崇峰 「!?」
朽千縄 沈 かわいい
兎白 芥子 「だめなんですか…?おっきいわんちゃん、かわいいのに……」うる…
朽千縄 沈 「……ああ、すみません、すぐ噛みつくので…よく躾してからじゃないと」
訃音崇峰
あーーからしちゃんの顔かわいい
よく、躾、してから
朽千縄 沈 躾、してからね
兎白 芥子 「そ、それだったら、しょうがない………のかな……。な、なまえ、なんていうんですか…?」
四之宮瑛士 しつけ……ふふっ
兎白 芥子 よく噛む…
朽千縄 沈
「名前……」
「……………」
兎白 芥子 しのみーちゃんのほんとうのさいわい…
朽千縄 沈 「茶です」
兎白 芥子 wwwwwwwwwww
訃音崇峰 茶
朽千縄 沈 四之宮先生の幸せは難しい
四之宮瑛士 茶wwww
兎白 芥子 「茶、ちゃん?かわいい…!」
朽千縄 沈 茶ァ!
兎白 芥子 (よくわかってないかお)
訃音崇峰 「茶?ティー?」
四之宮瑛士 「茶ちゃん?可愛いですね。」
朽千縄 沈 「お茶の茶ですよ。ティーとも言いますが」
兎白 芥子 くちなわセンセのネーミングセンス
朽千縄 沈 おかしいからね ネーミングセンス
訃音崇峰 (変わったセンスしてるなあ)
兎白 芥子 数日ほどへびちゃんたちの世話をしたことがあることになったのでネーミングセンスに関しては知っている
四之宮瑛士 可愛いなぁって思ってる。
兎白 芥子 「あ!えっと、ていあん………なのですが」
KP
ふと、あなたは隣に座る四之宮先生に対して違和感を覚える。
顔がぶれているように感じるのだ。
兎白 芥子 「ここにいるの、センセしかいない、し…プライベートなので………きょうはその、おなまえ呼び………しても、いい、ですか……?て、の、を…………その」
朽千縄 沈 あの時はうちのこたちがお世話になりました(ふかぶか
兎白 芥子 「…………?」
訃音崇峰 え、めっちゃかわいい提案…
四之宮瑛士 可愛いなぁ~~^^
兎白 芥子
隣のしのみやせんせを見る
「きのせい…?」
朽千縄 沈 「…名前呼びですか。構いませんよ。兎白さん…いや…芥子さん…?」
四之宮瑛士 「え、いいんですか?下の名前呼んでも」キラキラした顔
朽千縄 沈 「どうしました?四之宮せ…さんの顔をじっと見つめたりして」
朽千縄 沈 かわいすぎる
兎白 芥子
「!!」
おなまえよびで一気に吹き飛んだ顔 耳もうれしそうに揺れてる
四之宮瑛士 「か、芥子……さん??あれ、僕の顔になんかついてます???」
訃音崇峰 かわいいなぁ…
朽千縄 沈 かわいすぎる(二回目)
兎白 芥子 「ううん、きっと気のせいです!くち……あ、……沈さん!と、……瑛士、くん…!」
四之宮瑛士 自陣が可愛い(尊みでごろごろしてる)
訃音崇峰 みんな仲良し…
兎白 芥子 ふんすふんす
四之宮瑛士 「この呼び方嬉しいですね。沈さん。崇峰さん。芥子さん。」
朽千縄 沈 「……そうですね」
訃音崇峰 「あはは、なんつーかむずがゆいっすね」
兎白 芥子 「うん!と、ともだちみたい!…ちがう、ともだち!ね、崇峰くん…!」
兎白 芥子 自陣の仲がいい 提案を飲んでくれて嬉しい…
朽千縄 沈 名前、言いやすいようにブツブツ繰り返している
訃音崇峰 「あはは、なんっすかからしちゃーん」けらけら
朽千縄 沈 仲がいい かわいい
KP アアン゛!!!
兎白 芥子 「あっ……崇峰くんは、まえから…だっけ。ふふ」
四之宮瑛士 最初から距離近い呼び方だったもんね。ふふっ
兎白 芥子 「と、ともだち……えへへ………うれしい…」
訃音崇峰 みんなかわいい…
兎白 芥子
からしちゃんセンセーからセンセーがぬけた
先生ではなく個人としてのともだちになったみたいで嬉しさがつのる
KP
では、そんなほっこりするやりとりをしながら、途中、スーパーに寄り買い出しをすることになります。
食材であれば欲しいものが揃うでしょう。
四之宮瑛士 わかりみ
訃音崇峰 焼肉するなら焼肉のたれも数種類買いましょう!
兎白 芥子 草!麺!肉!
KP ではスーパーで、黄金のタレもお野菜も、新鮮なのもを仕入れることができます!
訃音崇峰 あとデザートのハーゲンダッツ!!!
兎白 芥子 しょっぱなから楽しそうなメンツ
兎白 芥子 わーい!!
訃音崇峰 これは仲良し
四之宮瑛士 いいですね~!
訃音崇峰 でもこれクトゥルフっていうんでしょ?知ってる
朽千縄 沈 抹茶味が食べたいですね。買っていきます。
KP
品物を見ていると突然体が重くなる。
まただ…また霊圧を感じ始めた!!
訃音崇峰 人数分+1個買っていきましょう。
KP 1d100をどうぞ
KP そうよ
四之宮瑛士 キムチとかピリ辛系も入れます?あとつくねとかも欲しいです
訃音崇峰 キムチいいっすね!
兎白 芥子
「………ぅ……」
買い物中にちょっと足が遅くなる
兎白 芥子 1d100 (1D100) > 63
KP
この圧の正体が分かった。
その方向に視線をやると、フードを深く被った男がこちらを見ている。
訃音崇峰 「?からしちゃん?」
四之宮瑛士 「大丈夫ですか?荷物持ちます?」 ひょいッと
KP
表情は見えないが、間違いなくこの霊圧はあの男からだ…!
男が視界から消えた瞬間、ふっと体が軽くなった。
兎白 芥子 「………? あっ………」
KP 突然兎白さんがこめかみに手を当て、膝をついた。
兎白 芥子 「うう………」
四之宮瑛士 「芥子さん?大丈夫ですか?具合悪い?」
兎白 芥子 「だれ…………あなた……」
朽千縄 沈 「う、芥子さん?…ご気分が…?」おろ…
訃音崇峰 「え、からしちゃん!?え、大丈夫…」あわあわ
朽千縄 沈 「え…?」
兎白 芥子
「ちがう、ちがう…………あれ?」
「…………???」
「わ、わたし、また…………」
四之宮瑛士 「具合は大丈夫ですか?」医学かな?
兎白 芥子
「………だ、だいじょうぶです。もう、なおりました」
よろよろ立ち上がります
KP 医学どうぞ
四之宮瑛士 CCB<=81 医学 (1D100<=81) > 19 > 成功
兎白 芥子 なかなか不審者ロールできますねこれ 楽しすぎる
KP 体調面は特に問題なさそうです。目眩だったのかもしれません。
KP ふふふ なかなか意味深な
兎白 芥子
意味深、たのしい!!
こんな感じで大丈夫です…わよね…!?
四之宮瑛士 「目眩ですかね……?大丈夫ですか?休んでいきます?」
KP おっけーです!!バッチリ…!
兎白 芥子 「いえ!あ、……ううん、だいじょうぶ!わたし、だいじょうぶ…!ほら、げんき…!」
兎白 芥子 よっしゃ!バンバン怪しいロールしてきますよ!!
朽千縄 沈 「…本当ですか?…何か悩みがあれば相談してくださいね」
訃音崇峰 「大丈夫っすか?俺んちのラップ音とかでもっと気分悪くなったりしないかなぁ…」
四之宮瑛士 「ラップ音?」
兎白 芥子 「……らっぷ…?」
訃音崇峰 「ん?」きょとん
兎白 芥子 choice[あかるい,あかるくない] ホラー (choice[あかるい,あかるくない]) > あかるくない
四之宮瑛士 知識かな?
兎白 芥子 「……ニュークレラップ?」
朽千縄 沈 「ラップ音…心霊現象ですか?」
訃音崇峰 「そうそう、くる、くる、くれらpp…いや、からしちゃん違うからね?」
KP PLの裁量で普通に分かってもよさそうです
KP のりつっこみ
兎白 芥子 「しっ、え!?」
訃音崇峰 「そうそう、心霊現象!…あれ、言ってませんでしたっけ?」
朽千縄 沈
「……初めて聞きましたね。大丈夫なんですか?」
訃音先生が
兎白 芥子 やすみねちゃんのノリツッコミ
四之宮瑛士 choice[名前は知ってる,名前は知らないが毎回起きてる] チョイス (choice[名前は知ってる,名前は知らないが毎回起きてる]) > 名前は知ってる
朽千縄 沈
毎回おきてる
えーん…
四之宮瑛士 「ああ、変な音したり、物浮いたりするあれですか」
訃音崇峰 「まー大丈夫じゃないっすか?ちょっと家がピシピシ鳴ったり物が動いてるくらいですし。この前竹林がなんかわめいてたけど」
兎白 芥子
うえええん
いる…
訃音崇峰 毎回起きてる
四之宮瑛士
いますよ
一緒にお茶してます
訃音崇峰 美影ちゃん…
朽千縄 沈 「あの人は、怖いものが…苦手そうですね」リアリストそう…
訃音崇峰 そんな中夜更かししている訃音と竹林
KP では、訃音さんの部屋の心霊現象について話が出たところで、住宅街の外れに建っているマンションへ到着します。
あのひと
choice[へいき,ふつう,苦手,超苦手] (choice[へいき,ふつう,苦手,超苦手]) > へいき
へいきだぞ
四之宮瑛士 目星でいろいろ解る夜更かしのあれこれ
訃音崇峰 ほーーーん?
KP ここで、訃音さんが元々知っているマンションの情報を全員に共有します。
KP
●マンションの情報
・建築名「オクト・パレス」
・5階建てマンション
・1階5部屋
・建物自体新しい印象
・訃音さんの部屋は3階(303号室)
訃音崇峰
それじゃあホラー映画鑑賞会するぞ竹林
皆NPC連れてくるんだぞ
KP では、マンションに入りますか?
兎白 芥子 田辺は平気っぽい…
四之宮瑛士 めぼききしたいです(おお~ここが訃音先生の新居~!って見てる)
KP へいきだった
竹林 choice[へいき,ふつう,苦手,超苦手] (choice[へいき,ふつう,苦手,超苦手]) > ふつう
兎白 芥子 竹林くん平気…?
KP 朽千縄はだめでしたね
兎白 芥子
平気
ふふっ
KP 以外とへいき
竹林 あんなのどうせ作り物だろ
兎白 芥子 平気なNPCズ
KP どうぞ
兎白 芥子 妹は平気なのかしら
訃音崇峰 丁度真ん中のお部屋だなぁ
四之宮瑛士
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 91 > 失敗
CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 73 > 成功
KP 失敗!では特に気になるところはないですね
兎白 芥子
めぼ!
します!
KP 成功も特に気になるところは…という感じです
四之宮瑛士 ど真ん中ですね
兎白 芥子
CCB<=95 目星 (1D100<=95) > 11 > スペシャル
とりあえず振るだけ振っとく
兎白 芥子 あ、ほんとだ
訃音崇峰 (みんなめっちゃきょろきょろしてるなぁ)
兎白 芥子 きょろきょろふんすふんす ぴんぴん
四之宮瑛士 (わ~人のおうち……きょろきょろ)
訃音崇峰
「もうそんなに見られたら壁に穴が開いちゃいそうっすよ」けらけら
家の鍵開けてみんな中へどーぞするよ
朽千縄 沈 「……では、お邪魔します」
兎白 芥子 「へへっ……からしびーむ!なんちて……おじゃましまぁす」
KP
マンションに入った瞬間、強い霊圧を感じ始めた。
★1d100ダイスを振ってください。
訃音崇峰 お部屋のところ!が出た!
四之宮瑛士 可愛い
兎白 芥子 1d100 (1D100) > 25
訃音崇峰
は??????????????
かわいいのだが
兎白 芥子 いい出目ですね!
KP
マンションに入る
ここが訃音先生の住んでいるマンション!
とってもわくわくします!
訃音崇峰 「ぐああああ、やられたーーー」って苦しむふり
四之宮瑛士
CCB<=10 写真術 (1D100<=10) > 26 > 失敗
くっ
KP …マンション全体に嫌な霊圧を感じる。
訃音崇峰 撮ってるw
四之宮瑛士 わっくわく!
KP かわいい
兎白 芥子 「あははっ………あれ?」
朽千縄 沈 「……っ…?」肩を押さえる
兎白 芥子
「…………!!!!」
耳ぴん 警戒態勢
四之宮瑛士 「お泊りお泊り♪」
KP かわいいね…
訃音崇峰 「?どうしたんすか二人とも」
KP かわいい
兎白 芥子
ノってくれる最高
かわいい
訃音崇峰 四之宮先生かわいいな?
兎白 芥子 おとまり喜んでる かわいい
訃音崇峰 四之宮先生、今日は美影はいっしょじゃないんですか?
兎白 芥子 肩を痛めてる……イケメンにのみ許されるポーズ
四之宮瑛士 一緒ですよ?ボストンバッグに一緒にぬいぐるみ入ってます
朽千縄 沈 「…まるで何かに肩を強く掴まれているような感じがするんです……」
兎白 芥子 ぐっ
兎白 芥子 「………いやな、気配……」
訃音崇峰 さすが…
訃音崇峰 「あ!もしかしてあれですか、ここに幽霊がいる!的な感じですか!?」
四之宮瑛士 「ん?気配?(一緒にいるからですかね……ぼそっ)」
朽千縄 沈 「いえ…肩に違和感があるのは一週間くらい前からなんですが…廃トンネルに行った以外に心当たりは…」
兎白 芥子 「…………わかんない、けど……なんだか…へんな、気配が。マンションの全体から」
四之宮瑛士 「……じゃあ違いますね」
訃音崇峰 「廃トンネルって、なにしてるんですか沈さん…」
訃音崇峰 廃トンネルで何してたの?えっちなこと?
兎白 芥子 「廃とんねる?」
兎白 芥子 青姦?
四之宮瑛士 「そんな肝試し行ったんです?」
兎白 芥子 「美影の気配はちがいます。あの子はもっと清浄な……」
四之宮瑛士 またヤってきたんです?
朽千縄 沈 「……兄と心霊スポット巡りを少し…」
訃音崇峰 青姦か~~~~~~
兎白 芥子 兄ちゃんだった
訃音崇峰 お兄ちゃんならしかたない
四之宮瑛士 お兄ちゃんか~
兎白 芥子 誘ってきそうだな……
朽千縄 沈 違います!!!グリフィンドール500000点減点
訃音崇峰 「うわ、大丈夫っすか?はい、塩」って言って三人に玄関に置いておいた塩かける
朽千縄 沈 兄に付き合わされましてね(肩をまわす
四之宮瑛士 「わー><お邪魔します~」(ボストンバッグにかからないように回避しつつ)
朽千縄 沈 「うわっぶ」しょっぱい顔になる
兎白 芥子 「ひゃ!?え、し、しお!?」
兎白 芥子 塩wwwwwww
訃音崇峰 「いや、竹林が一応置いとけって…」
訃音崇峰 盛り塩が
四之宮瑛士 塩はえた
兎白 芥子 「あ、もりしお…?」
訃音崇峰 そしてグリフィンドール減点がからしちゃんもちに
朽千縄 沈 「心なしか軽くなったような…?」肩をさすりつつ
兎白 芥子 よく気付きましたね
訃音崇峰 「おお、まじで効くんですねこういうの」
四之宮瑛士 「やっぱり効くんですかね……肩こり治ったなら良かったです」
朽千縄 沈
塩がおかれた
グリフィンドールであったか
兎白 芥子 部屋の中の霊圧は盛り塩でちょっと減ったりしますか?
朽千縄 沈 張り切って減点 しちゃいますね
訃音崇峰 「ま、とりあえず奥へどうぞ!」って先に歩いていく
兎白 芥子 からし氏はハッフルパフっぽそうではある
KP いえ、全く…減りませんね
兎白 芥子 ふふっ 了解です
訃音崇峰 訃音は絶対グリフィンドール(悪い意味で)
四之宮瑛士 「わーい!お邪魔します」
兎白 芥子 「………効いてるのかなあ」きょろきょろ小声
KP
部屋の中に入るのであれば、
先ほどまで感じていた霊圧が消えたことに気づくでしょう。
★1d100ダイスを振ってください。
兎白 芥子
お!りょうかいです!!
1d100 (1D100) > 38
KP …この部屋、303号室にも何かの霊圧を感じる。部屋に入る前に感じた嫌な気配とは別のようだ。
訃音崇峰 みんなをリビングに案内するよ
KP これから、<霊圧察知> 70%を好きなタイミングでも使えるようになります
兎白 芥子
「あ………きいてる…あれ?ちがう……これ、なんだろ……」
※ひとり言
KP ぎゃわん
兎白 芥子
おお!!!りょうかいです!!!
基本こっちで振った方がよさそうですかしら
訃音崇峰 わぎゃん?
四之宮瑛士 わぎゃん?
兎白 芥子 部屋の気配はいい感じです?わるい感じです?
訃音崇峰 おしゃれ
兎白 芥子 シャレオツ!
KP では、一行は塩を巻いたりしながらもわちゃわちゃリビングへ…
兎白 芥子 あっちょっと一瞬抜けます すぐもどる!
訃音崇峰
わちゃわちゃ
いってらっしゃーい
四之宮瑛士
ぞろぞろ
いってらっしゃーい
KP さほど悪い感じはしませんが…ぼんやり感じる程度です。判断に迷うでしょう。
KP はい!
KP その後、夕飯の時間までRPを交えつつ、部屋の探索、インターネットでの情報収集が行えます。
兎白 芥子 もどりました!!
兎白 芥子 ふむ りょうかいです
訃音崇峰 おかえりなさーい
兎白 芥子
まずは部屋に目星を
見ちゃいますよねひとのへや
四之宮瑛士 「崇峰さんのお部屋……」ホーとキョロキョロ見る。目星&レッツ部屋の探索
KP おかえりなさーい!
四之宮瑛士 おかえりなさい~!
訃音崇峰 「さて、今日はなんか動いたりしてないよな…」って言いながらリビングとか確認する
KP
■部屋の探索
築5年ということもあるのか、とてもきれいな部屋。室内の探索が可能。
KP 台所に置いていたおたまや、しゃもじ、鍋、フライパンといったものが部屋に散乱している。
訃音崇峰 わーん
兎白 芥子
窓ごしの部屋の演出、いいなあ
好き…
訃音崇峰 大人の玩具とかじゃなくってよかった
KP では目星をどうぞ
四之宮瑛士
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 99 > 致命的失敗
???
KP うわ!!!
四之宮瑛士 ノルマ達成
KP 出〜〜〜!!!
訃音崇峰 wwwwwwwwwwwwwwwwww
兎白 芥子 CCB<=95 目星 (1D100<=95) > 94 > 成功
訃音崇峰 おめでとう(?
兎白 芥子 お、憑いてる部屋ですね
訃音崇峰 CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 57 > 成功
朽千縄 沈 CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 90 > 失敗
朽千縄 沈 出目高くない?
訃音崇峰 ふふwwww
兎白 芥子 出目高い!!!
四之宮瑛士 憑いてますね
KP
では、床を見るとフローリングではなく、上からタイルシートを貼られていることが分かります。
成功者はさらに<アイデア>が可能です。
兎白 芥子 CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 34 > 成功
訃音崇峰 CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 22 > 成功
KP また、目星成否関係なく、部屋の中はえらい散らかってるなという印象を受けるでしょう。
兎白 芥子 (あれ、フローリングじゃない…タイルシート?)
KP ふむ^^
訃音崇峰 「あーまた散らかってるよ…」しゃもじとか鍋とか拾い集めてる
兎白 芥子 「やすみねくん……うちとおなじぐらい、ちらかってるね…ふひっ」
KP 四之宮先生は、床に転がっていた大人のおもちゃに足を取られて、転んでしまいます
四之宮瑛士 「やっぱり男性の暮らしってこんな感じなんですね……」
訃音崇峰 まって
KP HP-1
兎白 芥子 んふwwwwww
訃音崇峰 !??!?!?!?!
KP 巻き添えファンブル
訃音崇峰 おのれ悪霊
四之宮瑛士 「おわっ!?」すてーん
兎白 芥子 ファンブルでどんどん訃音先生の人権が減ってく
訃音崇峰 ちょっとリンボ呼んでくるわ
system [ 四之宮瑛士 ] HP : 14 → 13
朽千縄 沈 新しい顔だ〜〜!
四之宮瑛士 「いたた……な、なに?」転んだ足元を見ると大人のおもちゃが
兎白 芥子 「しんきんかん………あれ、えいじくん?だいじょぶ!?」
訃音崇峰 「うわ、大丈夫ですか………」
朽千縄 沈 「うわっ、大丈夫ですか、瑛士さん…?」
兎白 芥子 いい顔だあ…^^
訃音崇峰 「……」無言で素早く玩具を隠す
KP
▶<アイデア>
よく見ると壁も全て上から新しい壁紙を張られている。建物自体新しい印象があったがここまでするだろうか…。
兎白 芥子 えいじくんだった
KP
▶<アイデア>
よく見ると壁も全て上から新しい壁紙を張られている。建物自体新しい印象があったがここまでするだろうか…。
兎白 芥子 目星
四之宮瑛士 「え、えっと……これ、は?」
KP 目星どうぞ
兎白 芥子 CCB<=95 目星 (1D100<=95) > 9 > スペシャル
四之宮瑛士 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 51 > 成功
朽千縄 沈 CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 74 > 失敗
訃音崇峰 俺の人権が死んでいくのだが
兎白 芥子 「? いま、なにか……それなに?」
朽千縄 沈 「?」見えなかった
訃音崇峰 「……………………………」
四之宮瑛士 「ぁ……な、なるほど」
兎白 芥子
「ながっぽそい………」
choice[わかる,わからない] (choice[わかる,わからない]) > わかる
訃音崇峰 「マッサージ器具です……」ものすごい小声
訃音崇峰 ねえ????????????
朽千縄 沈 わかるんだ
兎白 芥子 「……あ!え、あ!……ごめんね?」
四之宮瑛士 ついに芥子ちゃんに
朽千縄 沈 「…肩が凝っているんですか?」
KP アイデア情報は秘匿にお送りしました!
四之宮瑛士 「つ、使い過ぎには気を付けて……くださいね?」
訃音崇峰 「………」顔を覆ってベランダから飛び降りようとするよ…
兎白 芥子 「そっそうだよね!やすみねくんも人間だもんね!あっまって飛び降りないで!!」
訃音崇峰 にゃるほどー
四之宮瑛士 「わー!わー!待ってください!」止める
兎白 芥子 「おっ、お姉さん見てないから!!ねっ!?」
朽千縄 沈 「ちょっと待ってください、ここ3階ですよ…?」
訃音崇峰 「まぢむり……」さめざめ…
兎白 芥子 わかっちゃうのか
朽千縄 沈 「え…崇峰さん、何があったんですか?」他ふたりに聞く
朽千縄 沈 かわいそう
兎白 芥子 ほんほんほん りょうかいです
兎白 芥子 「にっ……じ、人権のために…だまってあげるのが吉とはんだんして……」
四之宮瑛士 「あ、ちょ、とりあえず!焼肉しましょ!ね!お腹すいてますもんね!」 戻して話しそらす
KP また、部屋に聞き耳が可能です。
四之宮瑛士 耳しますー!
兎白 芥子 CCB<=85 聞きうさ耳 (1D100<=85) > 18 > 成功
兎白 芥子 ちょくちょく出目がいい
四之宮瑛士 CCB<=75 聞き耳犬耳 (1D100<=75) > 50 > 成功
訃音崇峰 訃音の心は硝子なので今回はパスします…
四之宮瑛士 ガラスのハート
兎白 芥子
かわいそかわいい
いぬみみ!
ミラ/PL あっはっは訃音くっそかわいそうwwwwwwwww
朽千縄 沈 CCB<=70 聞き猫耳 (1D100<=70) > 43 > 成功
朽千縄 沈 かわいそうに
四之宮瑛士 猫耳ー!
兎白 芥子 かわいい
訃音崇峰 三人ともかわいすぎんか…?
兎白 芥子 えっなんでその差分を出すんですか可愛い
四之宮瑛士 可愛すぎる
KP では、部屋に若干の焦げ臭さが漂っていることに気が付くでしょう。
KP 部屋に若干の焦げ臭さが漂っていることに気が付くでしょう。
四之宮瑛士 おや???
訃音崇峰 イソップ中はかわいいなぁ
KP 出すしかないと思って
四之宮瑛士 「え?あれ。もう焼肉始めてました???」
兎白 芥子
「すんすん………あれ?んん?……りょうり、用意して…」
「こげくさい…」
四之宮瑛士 「なんか焦げてません?」
訃音崇峰 「へ?」
兎白 芥子 イソップ中はかわいいに特化してますね…
朽千縄 沈 「……すん…なんだか焦げ臭いですね…?」
訃音崇峰 き、キッチンを確認します!
兎白 芥子 (何故か沈くんのあたまにみみが見える)
KP キッチンを確認しにいきますが、特にガス漏れなど異変はありません
四之宮瑛士 (猫耳が見える)
兎白 芥子 (そっと寄ってってちょいちょい撫でてみる)
KP かわいい
朽千縄 沈 ぴんぴん…
兎白 芥子 ※なでるのはあたま
四之宮瑛士 可愛い図
KP 部屋の中でわかることはこのくらいですね。
兎白 芥子 いちばんちいさいから撫でやすい
KP そうだよいちばん小さいんだった
訃音崇峰 「どこかの部屋で料理でも失敗したんじゃないっすか?」
朽千縄 沈 (なんで頭撫でるんだろうの目)
四之宮瑛士 「まあ、火事とかだったら火災警報器鳴ると思うし大丈夫かな?」ベランダから隣から匂いしてるか確認できます?
朽千縄 沈 「そうなのでしょうか……」
KP ベランダに出て確認することができます。
四之宮瑛士 確認行きます~
KP ベランダに出てみても、特に料理が失敗したような焦臭さは感じられないでしょう。
四之宮瑛士 「……????うーん」
兎白 芥子
しずむくん165
やすみねくん173
からしちゃん187
えいじくん190
ですね
四之宮瑛士 「隣からじゃないですね……どこからだろう」 スンスンしながら匂い辿ってみたい
兎白 芥子
撫でながらなんとなくにおいを追ってる図をみてる
わんちゃん…
「えいじくん、わんちゃんみたいになってるね」
四之宮瑛士 ドアとか頭ぶつけてそう
兎白 芥子
ドアとかに頭ぶつけますね
仲間
四之宮瑛士 イエーイ仲間
KP この部屋の中からというのは確かなようですね
四之宮瑛士 「やっぱり先に焼肉準備してました?もしくは何か焼き料理しました?」
KP
ただしどこからかはわからない。
なんとなくタイルシートのあたりが怪しいと思うでしょう。
兎白 芥子 これは霊圧感知とかでにおいの元をたどれますかね!??!?
訃音崇峰 「それともこの前料理失敗したときの臭いがこびりついてるのかな…」
四之宮瑛士 タイルシートめくってみたい
KP お、そうですね。どうぞ
兎白 芥子
CCB<=70 霊圧察知 (1D100<=70) > 35 > 成功
っしゃ
タイルシート!
四之宮瑛士 「床焦がしたりしたんですかね?」ちらっと
KP
訃音さんに確認をとってからの方がいいでしょう。
あくまで家主は訃音さんで、この部屋は賃貸なのだ。タイルシートを剥がすと元あったようにきれいに戻せない。
訃音崇峰 あー賃貸…
KP そうですね、タイルシートのあたりからこう、ビンビンと感じますね
四之宮瑛士 あーなるほど
兎白 芥子 「そういえば、ここ、ぜんぶ上から張り直してますよね……みんなあたらしく……みんな、こんなかんじなのかな」
四之宮瑛士 「崇峰さんこの下確認したいですけど……めくっちゃダメですかね?」
兎白 芥子 賃貸 ふふ
朽千縄 沈 「心霊現象といい……ここ、もしかして事故物件…だったり…」
訃音崇峰 「あはは事故物件だなんてそんなそんな」
四之宮瑛士 「でも、家賃2万ですよね?」
訃音崇峰
「いいですよ!って言いたいところなんですけど一応賃貸なんであんまり壊したくないんすよ、すみません瑛士さん…」
「って言いつつ、敷金礼金は竹林が払ってるから少しくらいは平気っすよ」
四之宮瑛士 「そうですね……そういうのなら……」気になりつつじっと見てる
KP 交通の便がわるそうとはいえ、2万は安い…な
訃音崇峰 田舎でもめったにないですよ
KP ないですねぇ…
訃音崇峰 竹林が敷金礼金を払っているのでいいか、という顔
兎白 芥子
「……………におい そこからいちばんかんじます」
「そこになにかあります」
兎白 芥子 いいのか
訃音崇峰 いいよ!!!!!
四之宮瑛士 いいんですかwww
竹林 よくねえよやめろ訃音崇峰ぇ!!!
朽千縄 沈 「……」そわ…と視線を彷徨わせる。こわい…
朽千縄 沈 だめじゃないか!
訃音崇峰
「そんなに見たいんっすか?もうみんなえっちなんだからなー」
って言いながら自分でもタイルペリペリ剥がす
KP んふふ、剥がすんですね
訃音崇峰 いい?
兎白 芥子 いいですのことよ
四之宮瑛士 家主がいいなら大丈夫です
KP では…
兎白 芥子 どきそわ
KP
タイルシートを捲っていくと、下に綺麗なフローリングが現れた。
そこには魔法陣と思わしき図形が描かれている。とても大きく部屋の床、全体に描かれていた。
竹林 いい(とは言っていない)ぞ
兎白 芥子 竹林くんの意思が反映されない
四之宮瑛士 めっちゃオカルト部屋~!
朽千縄 沈 「……これは……?」けったいなものを見る目
四之宮瑛士 「なんでしょうこの模様?」
兎白 芥子
「……っ! わっ!?え、なに!?」
「なになに!?急に剥がして……えっ!?」
訃音崇峰 「うっわ、なんだこれ。きもいなぁ」って言いながらスマホで証拠写真撮ってる
KP ふふ、はい、撮ることができます
四之宮瑛士 「あ、いいですね。僕も」 スマホで撮っておく
朽千縄 沈 「えっ、撮る流れですか?では…」私も…
訃音崇峰
その魔法陣みたいな図形を調べてます
折角だから写真術振っていいですか?
兎白 芥子 「えっ………とるの……憑かれそうだけどいいの……?」
KP いいですよ
兎白 芥子 撮らないでみてよう
訃音崇峰 CCB<=10 写真術 (1D100<=10) > 61 > 失敗
KP 今のところ、魔法陣自体を調べてわかる情報はありません
四之宮瑛士 CCB<=10 写真術 (1D100<=10) > 25 > 失敗
KP 惜しいね…
四之宮瑛士 惜しい
訃音崇峰 なんかぶれた
朽千縄 沈 CCB<=10 写真術 (1D100<=10) > 17 > 失敗
訃音崇峰 二人とも惜しい
兎白 芥子 だんだん惜しい
朽千縄 沈 何か写ってる
訃音崇峰 「これ、もしかして壁紙の方もそうだったりしてw」って言いながら壁紙も少しだけ剥がそう
KP …ほう?
四之宮瑛士 「なんでしょうね。え、壁もです?」
竹林 お゛え゛(敷金礼金などの事を考えて
兎白 芥子 「壁の方も…なんか、貼り直した感じしますし…もしかしたら」
KP では、目星をどうぞ
訃音崇峰 CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 40 > 成功
KP あーあw
兎白 芥子 着実に胃を痛めてる
四之宮瑛士 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 76 > 失敗
兎白 芥子 CCB<=95 目星 (1D100<=95) > 81 > 成功
KP では、まじまじと壁や床を見ると、張り替えの跡を見つけることが出来る。
訃音崇峰 いちたりない!
KP 床はタイルシートのことですね。
竹林 もうこれ以上壊すなよ?いいか、壊すなよ?
KP 壁紙の方は、少し力を入れないと剥がせないですね。とはいえ判定を用いるほどではありません。
訃音崇峰 ぺりぺり…
兎白 芥子 フリですわね
KP
では
壁を無理やり一枚めくってみると魔法陣と思わしき図形が現れる。床の魔法陣がとデザインが似ているが別物のようだ。
目星をどうぞ。
兎白 芥子
「こっちにも…」
CCB<=95 目星 (1D100<=95) > 2 > 決定的成功/スペシャル
勝利!
四之宮瑛士 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 41 > 成功
KP うわつよ CTどうぞ!
訃音崇峰 CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 88 > 失敗
system [ 兎白 芥子 ] CT : 1 → 2
四之宮瑛士 フリですね
訃音崇峰 フリだな
KP では、魔法陣が描かれた壁紙も、さらに剥ぐことができそうだと気付く。
兎白 芥子 「かべがみ、もういちまいあります」
四之宮瑛士 「もしかして壁中に?」
訃音崇峰 「え、まじで?」
兎白 芥子
「はがしましょう」
べりべりべりりり
朽千縄 沈 フリなんだよなぁ
KP 積極的に剥がしていくぅ
兎白 芥子 何故か自主二重人格をやり始めてる
竹林 ああああああああっ!!!!(更にはがされて膝をつく
兎白 芥子 あっはっはっはっは
KP
では…
壁紙を更に剥いでみると、黒く焼け焦げた壁。
兎白 芥子 うわぅ音が
KP そして、くっきりと人型の燃え跡と幾何学的な模様が現れた。
KP かわいそうに
兎白 芥子 おふたりの愛の巣を荒らしちゃってゴミンニ…(´◉◞౪◟◉)
訃音崇峰 事故物件だー!
朽千縄 沈 「……………わぁ、なんでしょう、この模様…ふしぎですね」
訃音崇峰 いや、愛の巣とかじゃないっすから(すん
兎白 芥子 「ひとがたのこげあと」
四之宮瑛士 「これって……やっぱり火事があった……?でもこの模様は」
朽千縄 沈 愛の巣!
訃音崇峰 「うわー、こういうの映画で見たことある気がしなくもない」
兎白 芥子 お二人のヤり部屋を荒らしちゃって…???
訃音崇峰
いや、愛じゃないっすから
ヤり部屋の方がひどくないっすか!?
四之宮瑛士 ハッテン場?
訃音崇峰 幾何学模様の方見てみます
訃音崇峰 ハッテン場に行くのは訃音だけですから(?
四之宮瑛士 じゃあ人型の燃え跡を
兎白 芥子 先生、ちゃんとゴムつけるんだよ…
兎白 芥子 燃え痕の方に一緒にいきますか
訃音崇峰 萌え
四之宮瑛士 萌え
KP
何かの魔法陣のようですが、詳細はさっぱりでしょう。
剥がし終えた魔法陣が描かれた壁紙はどうしますか?
兎白 芥子 うっかり
訃音崇峰 萌えちゃったか~
兎白 芥子 べりべりしたあと私が持ってるかな…?
訃音崇峰 くるくるって丸めておいてください
兎白 芥子 くるくるくるっ
KP
燃え跡は、くっきりと人形をかたどり、明らかにここで人が燃え死んだことは明白だ。
おめでとうございます!立派な事故物件です!
四之宮瑛士 わー!
訃音崇峰
いえーーーーーーーーーーーーーい!
よくない(すん
兎白 芥子 イェ~~~~!!!
訃音崇峰 証拠写真撮っておこう
朽千縄 沈 イエー!
四之宮瑛士 医学でいつ頃燃えたものかってわかりますかね?
兎白 芥子 ちょくちょくスン…………………………ってすんのかわいいですね
KP 鑑識の分野ですよねぇ…
訃音崇峰 「沈さん、確かお兄さん鑑識なんですよね?」
KP どうかなぁ…
訃音崇峰 「こういうのわかったりしませんか?お兄さんの知識をこう借りる感じで」
KP
ではそこで天啓を得たり
インターネッツで調べたらなんか出るんじゃない…?
訃音崇峰 いっそいふ君に写真送って見てもらいたい
訃音崇峰 インターネッツ!
四之宮瑛士 図書館で分かりそうならしたいです
朽千縄 沈 「確かに兄は鑑識ですが…ここに維浮がいればよかったんですが…」
KP
■インターネットでの情報収集
▶<図書館>or<コンピューター>
検索する言葉を指定する方法と、指定せず無差別に調べる方法どちらか選ぶことができる。
兎白 芥子 かべがみロール持ってぼんやり
訃音崇峰 オクト・パレス 事故 とか?
四之宮瑛士 「事故物件」「オクト・パレス」かな
朽千縄 沈 もしかして担当してるワンチャンありそう
兎白 芥子 では無差別に調べる方法でやってみますか、わたし
訃音崇峰 そこんとこどうですかいふくん!
KP なるほどなるほど。ではワード指定の方は+20でどうぞ
訃音崇峰 わーい
四之宮瑛士 わーい!
KP 無差別はそのまま降っちゃってください
兎白 芥子 CCB<=85 図書館 (1D100<=85) > 61 > 成功
訃音崇峰 CCB<=50+20 図書館 (1D100<=70) > 9 > スペシャル
四之宮瑛士 CCB<=75+20 図書館 (1D100<=95) > 3 > 決定的成功/スペシャル
KP 朽千縄は震えてます。予備ダイス
四之宮瑛士 やったー!
兎白 芥子 デメガイイ!!!!!
KP えっらい!CTどうぞ!
兎白 芥子 ふるえる予備ダイス
訃音崇峰 どうしたのみんな、そんなにクリティカル出して
system [ 四之宮瑛士 ] CT : 0 → 1
訃音崇峰 いつものファンブルはどこに行ったの…?
兎白 芥子 では予備ダイスくんにそっと壁紙持ってもらいましょうか
四之宮瑛士 僕もうしたよ?
KP ではまず、無差別に調べた情報から
朽千縄 沈 「……」少し嫌そうな顔をしつつ受け取る
訃音崇峰 あれは実質俺のファンブルでは????????(泣
KP
◆「事故物件」で検索
過去に入居者がなくなった物件の事を指すのが一般的。「心理的瑕疵物件」とも言われ、特に敬遠されがちである。
管理会社など不動産は告知義務があるが、事故があった次の入居者にだけ告知義務がある。
『心理的瑕疵』ついては事故物件以外に、周囲に嫌悪施設があるというケースも含まれる。
兎白 芥子 今日のファンブルは訃音先生が吸い取ってくれるってよ!
四之宮瑛士 わーい!
訃音崇峰 やめ、やめろぉ!
KP
★「オクトパレス 事故物件」検索
別の部屋がヒットする。過去、オクトパレス505号室で、奇妙な遺体が発見されたらしい。
訃音崇峰 505号室
KP
★「オクトパレス 火事」検索
SNSの投稿がヒットする。
「やべー!まじ燃えてるんだが?やべー!」という文章と共にオクトパレスだと思われる建物の一室が燃えている写真が添付されていた。
兎白 芥子
告知義務をどうにかするためにわざと事故物件に住まわせるみたいなバイトあるって聞いたな…!
505……いちばんはしっこ…
訃音崇峰 やめてよ505の住人さん、部屋移動してこないで
朽千縄 沈
「…幽霊がいてもおかしくないですね。なんとかして調べられないか…?」スマホを取り出す
CCB<=80 図書館 (1D100<=80) > 89 > 失敗
四之宮瑛士 「やっぱり火事あったんですね……505号室……」
朽千縄 沈 肩が重くてスマホが持てない。膝をついてしまう
訃音崇峰
「あっはっは、事故物件じゃねえか…」
「ちょ、沈さん!?」あわわ
兎白 芥子 「わっ……大丈夫ですか…?」
四之宮瑛士 「奇妙な遺体って何でしょう……沈さん?大丈夫ですか?」
兎白 芥子 「壁紙、おもかった…?やっぱ私持つね」
朽千縄 沈 「くっ…急に肩が重く…すみません」肩をいためたポーズで
朽千縄 沈 なんか草
兎白 芥子 ぷるぷる…(ひょい)
訃音崇峰 オクトパレス、遺体 で検索してみよう
兎白 芥子 肩を痛めたポーズ
訃音崇峰 肩を痛めたポーズかわいいね
四之宮瑛士 とても似合う
四之宮瑛士 オクトパレス、嫌悪施設で出るかな?周囲になんか事故あったかも調べたい
KP 図書館をどうぞ
訃音崇峰 CCB<=50 図書館 (1D100<=50) > 87 > 失敗
四之宮瑛士
CCB<=75 図書館 (1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル
???
訃音崇峰 しのみーせんせい????????
兎白 芥子 やばいな??????
訃音崇峰 今日何か憑かれてます?????????????
KP うわ!?CTどうぞ
四之宮瑛士 彼女に守られている
訃音崇峰 美影ちゃんの囁き?????????
KP 遺体が出た、という話はちらほら見かけますが、それ以上に詳しい情報はネットには転がっていないようです。
system [ 四之宮瑛士 ] CT : 1 → 2
兎白 芥子 美影ちゃんがまもってくれてる
兎白 芥子 「……ふどうさんやさん?あとは…」
訃音崇峰 「くそ!こんな事故物件にいられるか!俺は不動産屋に電話するぞ!!」スマホ取り出し
兎白 芥子 「でも、教えてくれなかったってことよね……知らなかったってことは」
四之宮瑛士 フラグだ
兎白 芥子 「素直に話聞けるのかしら…」
KP
周囲への事故は特に気になる情報はないですね。
また、調べている途中で以下のような情報を入手します。
兎白 芥子 フラグ!!!
KP
◆「部屋 幽霊 いるか分かる方法」
目を閉じて、頭の中で部屋の間取りを想像して、室内の探索をする方法。
●やり方
目を閉じて、頭の中に部屋の間取りをイメージする。玄関から入り、家の窓を全て開けて、また玄関に戻る。再び窓を全て閉める…その一連の動作をイメージした時、誰かとすれ違ったりすると幽霊がいるらしい。これは霊感があるか調べる方法でもある。
●「幽霊 取り憑いているか分かる方法」
この方法はマジでヤバイ!という書き込み。生半可な気持ちでやらないほうがいい!幽霊がいる場所にこの粉をかけると、取り憑いているものが見えるようになる!場所でも可能!
・必要なもの:
100年以上の古い鏡のガラスの粉末、一握りの金粉、乾燥させた質のいい肉、哺乳動物の血液。-6MP+正気度-1。
粉の作成時に同席した者は、粉がどこで使用されたとしても対象の視認が可能。一度作成すれば何回でも使用できる。このシナリオが終わった時、粉の在庫は0になる。
訃音崇峰 うわ、これあったなあ
四之宮瑛士 だいぶ確信づいたの出てきた
KP ふむふむ…訃音さんと兎白さんはアイデアをどうぞ
訃音崇峰 質のいい肉…はっ!
兎白 芥子 ファブリーズとかも買えばよかったな…!?
訃音崇峰 焼肉の肉…!
兎白 芥子 ハッ 肉
兎白 芥子 CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 31 > 成功
四之宮瑛士 焼肉!
訃音崇峰 CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 82 > 失敗
KP 肉があるじゃねぇか!
訃音崇峰 わがんにゃい
兎白 芥子 びっくりするほど……ほど…
訃音崇峰
焼かずに乾燥させなきゃ…
肉と血液はともかく鏡の粉と金粉はむずかしそうだなあ
KP
303号室の壁紙は、二回張り替えてあった。
ということは、訃音さんの前に住んでいた人物がいたのだろう。
告知義務がないという事で、訃音さんには伝えてないのかもしれません。
兎白 芥子 わたしたちまた血を要求されてる
KP 愛の献血
四之宮瑛士 献血が多い
訃音崇峰 献血ならよかったのになぁ
兎白 芥子 「あ………義務がない……!」
訃音崇峰 「義務?」
兎白 芥子 「ぎ、義務がないからやすみねくん知らなかったんだ!」
朽千縄 沈
CCB<=90 アイデア (1D100<=90) > 45 > 成功
「告知義務…ですか」
兎白 芥子 「あの、ほら、事故物件…心理的瑕疵物件は住む人に対して告知する義務が!そう!」
四之宮瑛士 「なるほど、だから事故物件と知らずに借りてしまったと……」
兎白 芥子 「ひとり住んで、つぎの人はもう言わなくていいから!」
兎白 芥子 ワンチャンわたしが生理中だったら(最悪の提案)
訃音崇峰 からしちゃんの…
朽千縄 沈 そんなことさせられるわけないんだが〜〜〜!
訃音崇峰 背徳的すぎる
四之宮瑛士 「あの……さっき調べているうちに、幽霊がいるかどうかわかる方法って出てきたんですけど……これできたらわかりますかね?」一緒に共有
朽千縄 沈 私に生理があればな
訃音崇峰 「はーー、なるほどな?」
兎白 芥子 しずむくんの…
朽千縄 沈 「やってみるんですか…?」
兎白 芥子 「ゆうれいの、ほうほう……」
訃音崇峰 「げ、やってみるんですか?」
KP 試せます
訃音崇峰 なるほどな?
訃音崇峰 目をつむってやってみようか
兎白 芥子
ふたなりホルモンは片方の性器を積極的に使用することでそちらの方へ偏っていきます
つまり
兎白 芥子 やりますか
KP では、やってみるのであれば、それぞれ秘匿に情報を送ります。
兎白 芥子 ここにいるのはふたなり雄お姉さんばかりだからな…
四之宮瑛士 ひえ^^
兎白 芥子 ぎゅっ……
KP 確かにそうだ。そろそろひとりくらい生理がきてもおかしくはない
四之宮瑛士 やってみますか
KP 誰ともすれ違うこともなく、変な事はなかった。気になった点といえば、どこか遠くから音楽が聞こえてきたような気がするくらいだ。
四之宮瑛士 チョイスする?^^
兎白 芥子 生殖機能が追加されてもおかしくない
KP 部屋の中はとても嫌な感じがするが、誰にも会わなかった。しかし足元から何かの気配を察知する。地中下から何かがこちらの様子を見ている気がした。
訃音崇峰 ちょっとテオくーん、音楽ここまで漏れてきてるんだけどー
兎白 芥子 チョイス………ひひっ……
訃音崇峰 家が違う
KP 再び扉を閉めようとすると、全ての扉はすでに閉まっていた。
四之宮瑛士 おや
訃音崇峰 「んー?なんか変な音楽が聞こえたような…?」
兎白 芥子 「……………」
四之宮瑛士 「あれ?扉閉まってる……」
兎白 芥子 「ちちゅう……なかから、けはい。へやにはいない…」
訃音崇峰
「扉?」
「って、からしちゃん地中?」
KP 自分が閉める前に誰かが閉めたようですね…?
KP しよう…
四之宮瑛士 だーれだ!
兎白 芥子 「わたしのカンはそうつげています」
朽千縄 沈 choice[ある,ない,このセッション後,ないったら] (choice[ある,ない,このセッション後,ないったら]) > ある
KP そっか
兎白 芥子 そっかあ
訃音崇峰 そっか~~~
兎白 芥子 ははぁん?
訃音崇峰 choice[ある,ない,このセッション後,ないったら,あったけど止まった] (choice[ある,ない,このセッション後,ないったら,あったけど止まった]) > あったけど止まった
四之宮瑛士 「僕が閉める前に閉まっちゃってるんですよ……誰か先に全部閉めました?」
訃音崇峰 ん?
兎白 芥子 えっ
朽千縄 沈 「……私の方は、特に何も」
四之宮瑛士 え
兎白 芥子 おめでとう
朽千縄 沈 おめでとうございます!
兎白 芥子 おめでとうございます!!!!!!!!!
四之宮瑛士 おめでとうございます!
訃音崇峰 「いやいや、あくまでイメージの話でしょ?瑛士さんの頭の中で俺らが扉閉めるなんてできないっすよ」
四之宮瑛士 choice[ある,ない,このセッション後,ない……よね?] (choice[ある,ない,このセッション後,ない……よね?]) > ない
兎白 芥子 えいじくんはまだか
四之宮瑛士 ないです( ー`дー´)キリッ
兎白 芥子
まだ雄
雌にしなきゃ…
訃音崇峰 俺は孕んだりしてないから…
四之宮瑛士 医学します?
兎白 芥子 吐き気とかしない?
朽千縄 沈 「…私の方は、勝手に扉がしまっている、ということはなかったですよ」
訃音崇峰
choice[ある,ない]吐き気が (choice[ある,ない]) > ある
………
兎白 芥子 ああ……………
四之宮瑛士 ああ
訃音崇峰 ちょっと失踪してくるわ
朽千縄 沈 おやおや…
兎白 芥子 ガシッ
朽千縄 沈 こらーーーーーっ!!!!(紐をつける
訃音崇峰 キャーーーータスケテオマワリサン
四之宮瑛士 「うーん?????やっぱり僕霊感、あるんですかねぇ……」
四之宮瑛士 がしっ。病院行きましょうね
朽千縄 沈 竹林さんにも話をしないと…
兎白 芥子 「………あの、…黙っていたのですが…わたしも、最近…なんだか、そんな感じが…」
ミラ/PL 女の子の方でしてるのは竹林とだけだから…
朽千縄 沈 「えっ、そうなんですか…?」
訃音崇峰 「え、二人とも!?」
兎白 芥子 「け、気配と言いますか!あの、その……霊圧?を…」
四之宮瑛士 「もしかしてここに来る前に誰っていってたのも?」
兎白 芥子 「……ここも、なんだか…すごく感じて…はい…」
兎白 芥子
確実だ
確実ですわ
四之宮瑛士 確定だわ
兎白 芥子 おめでとうございます
訃音崇峰 失踪します
兎白 芥子 ガシッ(格式美)
四之宮瑛士 出産祝い渡しますので逃げないでください(ガシッ)
朽千縄 沈 「……なんだか不穏ですね…雲行きが…」ぶるぶる…
兎白 芥子
「……なんだか、ちょくちょく意識も乗っ取られるような……わたしでないようなものに…」
※フレーバー二重人格
KP では、ここでみなさんCON×5をどうぞ
KP フレーバーw
訃音崇峰 やだ、無理だ、俺が、俺が子供とか、むり(顔面蒼白)(母親からの虐待の記憶がフラッシュバック)
四之宮瑛士 CCB<=(12*5) CON*5 (1D100<=60) > 72 > 失敗
KP 家が違う…ッ
兎白 芥子 CCB<=8*5 【CON*5】 (1D100<=40) > 15 > 成功
KP ああ〜〜〜〜〜〜〜〜(じごく)
訃音崇峰 CCB<=11*5 CON (1D100<=55) > 49 > 成功
KP みんなで面倒をみる…
朽千縄 沈
CCB<=(11*5) CON倍数 (1D100<=55) > 56 > 失敗
くっ…
兎白 芥子
にこにこにこ
アフターケアはしっかりしますよ…
訃音崇峰 ようかいがでた!
四之宮瑛士 イチタリナイ
兎白 芥子
フレーバー(重要)
イチタリナカッタ!!
ミラ/PL テオはもっと防音のある部屋で敷金が今やばい(勝手に部屋を極彩色に塗りたくってるから)
KP では、失敗してしまった四之宮さんと朽千縄さん
訃音崇峰 BGMさんが
四之宮瑛士 ドキドキ
KP 二人のお腹からぐぅぅ…と音が鳴ります。
兎白 芥子 あっ^^
四之宮瑛士 お腹すいた
朽千縄 沈 「……あ」
訃音崇峰 ふふwwwww
兎白 芥子 「あら…」
訃音崇峰 え、この状況で焼肉?
KP この状況で!ww
兎白 芥子 でも肉が焼かれた部屋ではありますわね
訃音崇峰 「……お二人さん?」
四之宮瑛士 「まだ……ご飯食べてませんでしたね」
KP うぐ
訃音崇峰 ひん
朽千縄 沈
「はい…お腹が空きました…」
「……とりあえず、そろそろご飯にしません…か…?」
兎白 芥子 「ふふ…そうでしたね。そういえば、本命はそっちだったんですよね、わたしたち」
四之宮瑛士 「せっかく食材買ってきましたから……ね」
訃音崇峰 「えーみんな肝が据わりまくってません?」
兎白 芥子
「案外、ここでどんちゃんすれば出てっちゃうかもですよ?」
「あかるいとこ、苦手そうですし。ユーレイって」
訃音崇峰 「なるほど、さすがからしちゃん!詳しいっすね!」
四之宮瑛士 「そうですよ。何をするにもご飯食べてからにしましょう」
兎白 芥子
みみぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
羽
朽千縄 沈 「楽しい焼肉パーティにしましょう。善は急げです」いそいそと準備をはじめる。
朽千縄 沈
えっかわい
かわいい
耳
耳ぃ!?
四之宮瑛士 耳ー!
訃音崇峰 ふふ、せっかくなので用意しました
朽千縄 沈
猫チャン!
猫ちゃん…?
訃音崇峰 蝙蝠耳!
訃音崇峰 「グラス出してきますね!」いそいそ!
四之宮瑛士 蝙蝠~羽がある!
KP 訃音さんはグラスをとりに台所に…
KP
台所の戸棚の中から、太鼓を叩いている様な音が聞こえる。
確認しようと開けた瞬間、ガシャンと音を立てて、鍋やスプーンなど食器が散らばった。見間違いでなければ一瞬浮いていたように見えた気がする。
スプーンで鍋底を叩くと、さっきまで聞こえていたものと同じ音がした。
聞き耳をどうぞ
訃音崇峰
こっちでいいです?
CCB<=50 聞き耳 (1D100<=50) > 15 > 成功
朽千縄 沈 「では、私もお手伝いに…」キッチンへ
KP
先ほどの音、リズムがあり、曲を奏でようとしていたように感じた。頭の中でそのリズムを思い出すと気持ち悪くなってきた…
▶SANC 1/1d2
訃音崇峰
ひえ
CCB<=93 SANチェック (1D100<=93) > 14 > スペシャル
system [ 訃音崇峰 ] SAN : 93 → 92
四之宮瑛士 「じゃあテーブル回り準備しましょうか」 ふきんとかあるかな?キッチンで借りれる?
KP キッチンにあるかな…?
訃音崇峰
「うん?うーん???」
多分キッチンにある!
四之宮瑛士 ではキッチンに
訃音崇峰 「だーーー!また食器とか散らかってるし!片づける身にもなれっつーんだよくそが!」ぷんすこ
朽千縄 沈 「…?何かあったんですか?」
四之宮瑛士 「また?」
KP
食器棚の近くで朽千縄が首を傾げる。
その背後で、グラスが宙に浮かんでいるのが見えた
訃音崇峰 「あ…いやすみません、また物が勝手に動いてて…おまけに変な音楽みたいなのも演奏してたしたまったもんじゃないっすよ」
訃音崇峰 くちなわせんせーうしろうしろ!!!
四之宮瑛士 後ろ?
訃音崇峰 グラスが!
兎白 芥子 「!?」
四之宮瑛士 どこ?後ろ振り向く
訃音崇峰
耳!
ウサ耳だーーーー
かわいい
四之宮瑛士 うさ耳ー!
朽千縄 沈 「変な音楽ですか……ただ闇雲に音が鳴っていたというわけではないんですね…」
四之宮瑛士 (うさ耳が見える)
KP ぎゃ!!!がわいい
四之宮瑛士 芥子ちゃんの頭なでなでする
訃音崇峰 「あ!またグラスが!」って浮いてるグラスキャッチする
朽千縄 沈 「えっ…」
兎白 芥子 「えっ!?なに!?」
KP グラスは大人しくキャッチされます
KP かわいいこの先生たち
四之宮瑛士 「あ、何やら兎っぽいなって……」
訃音崇峰 「……なんだ、竹林のグラスじゃん。なーんだ」すんっ
訃音崇峰 みんなかわいいな…
朽千縄 沈 同棲感すごい出してくるぅ
訃音崇峰 間違って竹林と同じ食器使いたくないだけだし??????
朽千縄 沈 「…同じデザインのものを使っているんですね……」ラブラブだなぁと思ってる
朽千縄 沈
同じデザインにしちゃったな
なるほど…ね…?
訃音崇峰 「適当に買ったから、まあ、そんなこともあるんですよ」
訃音崇峰 多分色違いとかそういう感じなんですよ
四之宮瑛士 「お揃いなんですね……(なるほど)」
KP 多種多様な心霊現象に見舞われつつも、あなた方は焼肉の準備を進める
訃音崇峰
「お揃いじゃないですーーー!色違いですーーー!」
焼肉だー!
兎白 芥子 (なかいいなあ…)
KP
紙皿は持ったか!?
これより焼肉を開始する!!
訃音崇峰 いえええええええい!
四之宮瑛士 わーい!
兎白 芥子 やったーーーーーーー!!!
KP
焼肉ルール
◇各PCのステータス設定
・「肉焼き成功値」
肉をうまく焼けるかの成功率。DEXとMPを使って計算し、毎ラウンド変動します。
・「最大満腹度」
CON+12が最大満腹度。
最大満腹度を超えたらお腹いっぱいになり、焼肉終了です。
◇肉について
上手く焼いて食べればSANが回復します。
肉を焼く場合は1d100をロールし、
(DEX+現在MP)*2+20
以下の値が出れば上手く焼けたことになります。
失敗するとSANは回復なし。
成否に関わらずMP-1、肉に対応した満腹度を得ます。
肉を焼くラウンドに行うことは以下の4つです。
1.「(肉の種類)を焼きます」と宣言
2.1d100<=(DEX+現在MP)*2+20をロール
3.成功すれば肉に対応したSAN値を回復。もぐもぐ!おいしい!
4.成否に関わらず肉に対応した満腹値を加算、MPを-1
■肉の種類表
肉の種類 SAN回復量 満腹度
若鶏 2 2
牛タン 2 2
豚ロース 2 3
豚トロ 3 4
牛ハラミ 4 5
牛カルビ 6 5
KP
焼肉のルール
1.「(肉の種類)を焼きます」と宣言
2.肉焼き判定 1d100<=(DEX+現在MP)*2+20をロール
3.成功すれば肉に対応したSAN値を回復。もぐもぐ!おいしい!
4.成否に関わらず肉に対応した満腹値を加算、MPを-1
訃音崇峰 初めての焼肉だー
KP
各PCのステータス設定をお願いします。
・「肉焼き成功値」
肉をうまく焼けるかの成功率。DEXとMPを使って計算し、毎ラウンド変動します。
・「最大満腹度」
CON+12が最大満腹度。
最大満腹度を超えたらお腹いっぱいになり、焼肉終了です。
KP
そっかミラさんは初めてだ!
一応宅飲み簡易版のルールです
訃音崇峰 わーい!
ミラ/PL なかなかお邪魔する機会がなかったので楽しみです!
兎白 芥子 せっていしました!
KP ではDEX順関係なく、お肉を焼いていきましょう。
四之宮瑛士 設定しました
KP 5+1d6 ラウンド (5+1D6) > 5+5[5] > 10
兎白 芥子 しのみーせんせいのけもみみ!!!!!!!!!
KP 今回は10Rまで!
訃音崇峰
わんわん!
かわいい…
四之宮瑛士 わんわん!
兎白 芥子 みんなけもみみに
訃音崇峰 イソップ中学はかわいいですねぇ
兎白 芥子 イソップ中は癒しですねえ…
四之宮瑛士 かわよ
朽千縄 沈
まずは若鶏からいただきますね…
CCB<=(12+15)*2+20 肉焼き (1D100<=74) > 8 > スペシャル
system [ 朽千縄 沈 ] MP : 15 → 14
訃音崇峰 めっちゃよく焼けてそう
四之宮瑛士 じゃあ僕は牛タンにしよ
兎白 芥子 ハラミ❤ いきます❤
訃音崇峰 俺も牛タン!
朽千縄 沈
判定の設定はこの通り CCB<=(12+{MP})*2+20
振ったらMPを-1です どうぞ
兎白 芥子
「うへへ…よいおにく…」
CCB<=(6+9)*2+20 肉焼きロール (1D100<=50) > 82 > 失敗
system [ 兎白 芥子 ] MP : 9 → 8
四之宮瑛士 CCB<=(10+17)*2+20 肉焼き(牛タン) (1D100<=74) > 34 > 成功
訃音崇峰 CCB<=(16+12)*2+20 肉! (1D100<=76) > 42 > 成功
兎白 芥子 choice[なまやけ,こげ] (choice[なまやけ,こげ]) > なまやけ
system [ 四之宮瑛士 ] MP : 17 → 16
KP レア!
system [ 訃音崇峰 ] MP : 12 → 11
兎白 芥子 「いま!……あぇ?」
KP SAN回復もどうぞ
system [ 四之宮瑛士 ] 満腹度 : 0 → 2
兎白 芥子 「……まいっか…?」
system
[ 四之宮瑛士 ] SAN : 89 → 91
[ 訃音崇峰 ] SAN : 92 → 94
訃音崇峰 「うっま!え、この牛タンまじうまっすよ!」
system
[ 朽千縄 沈 ] SAN : 59 → 61
[ 朽千縄 沈 ] 満腹度 : 0 → 2
[ 訃音崇峰 ] 満腹度 : 0 → 2
四之宮瑛士 「美味しいですね~たれもあってますよこれ」
兎白 芥子 沈ちゃんもけもみみはやしちゃえ
訃音崇峰 生やしちゃえ生やしちゃえ
朽千縄 沈 「……もぐ………もぐ…」
四之宮瑛士 あ~かうぃあい
訃音崇峰 あ、マスクとってるかわいい
兎白 芥子 「あ、でもおいしい……へへ」
兎白 芥子
かわ~~~~~~~~…
かわよ
朽千縄 沈 実はマスクとった差分のほうがおおくなりましてね
四之宮瑛士 けもみみスクショ撮っていい?
訃音崇峰 おっけーですー
兎白 芥子
ツイッターよいでしょうか…
キャラんとこだけうまく切って
訃音崇峰 私はおっけーです!
兎白 芥子 2枚目!たべます!
四之宮瑛士 私もOKです
KP どうぞ!
兎白 芥子 評判のいい牛タン
KP ここで飲み物について説明しましょう
KP
◇飲み物について
飲み物でMPを回復することができます。
飲み物で回復するMPは(最大値の50%端数切上)
アルコール類を飲んだ場合は酩酊ロール
INT*5のロールに失敗した場合はPCが酔っ払います。
連続で飲んだ場合は、倍数が下がっていきます
兎白 芥子 のみもの!
訃音崇峰 二枚目、ロース焼きまあす!
朽千縄 沈 choice[のまのま,イェイ] (choice[のまのま,イェイ]) > のまのま
四之宮瑛士 二枚目若鳥いただきます
兎白 芥子 CCB<=(6+9)*2+20 肉焼きロール (1D100<=50) > 11 > 成功
system [ 兎白 芥子 ] MP : 8 → 7
朽千縄 沈
では梅酒をあけます。
私は食べるのが遅いので、2Rに1回焼きます(自主縛り)
四之宮瑛士 CCB<=(10+16)*2+20 肉焼き(若鶏) (1D100<=72) > 4 > 決定的成功/スペシャル
訃音崇峰 CCB<=(16+11)*2+20 肉焼き! (1D100<=74) > 99 > 致命的失敗
兎白 芥子 choice[おさけ,のまない] (choice[おさけ,のまない]) > おさけ
朽千縄 沈 CCB<=(18*5) INT倍数 (1D100<=90) > 77 > 成功
訃音崇峰 ん?????
兎白 芥子 ????
四之宮瑛士 ???
KP CTどうぞ!
system [ 訃音崇峰 ] MP : 11 → 10
四之宮瑛士 わーい!
system
[ 四之宮瑛士 ] CT : 2 → 3
[ 四之宮瑛士 ] MP : 16 → 15
[ 訃音崇峰 ] 満腹度 : 2 → 5
[ 四之宮瑛士 ] SAN : 91 → 93
KP 焼肉奉行に成長か、SAN回復2倍でもOKです
兎白 芥子 CCB<=16*5 めいてい (1D100<=80) > 24 > 成功
四之宮瑛士 焼肉奉行成長させます!
兎白 芥子 ではこの…おいしそうなレモンサワー
四之宮瑛士 1d10 焼肉成長 (1D10) > 6
system [ 兎白 芥子 ] 満腹度 : 0 → 7
KP FBは黒こげかダークマターですね…
system [ 兎白 芥子 ] SAN : 58 → 60
四之宮瑛士 「はふっ……若鶏おいしいですね」
訃音崇峰 「めしょ…めしょ…」でも食べる
兎白 芥子 「っぷは……ああ~❤ この牛タンとレモンサワー、おいしい…❤」
朽千縄 沈 「…」哀れんで若鳥を分ける
四之宮瑛士 「訃音先生こっちも上手く焼けたんでどうぞ」お裾分け
朽千縄 沈 「いい飲みっぷりですね、芥子さん…私も負けていられない…」こくこく…
兎白 芥子 「あぇ?こげてる?へへ、おにくはねえ…やっかいほうがおいしいよお…」
訃音崇峰 「うう、ありがとうございます…」めしょめしょ
system [ 朽千縄 沈 ] MP : 14 → 15
訃音崇峰 「よーし、俺も飲みます!ハイボール!」
KP 飲み物を飲んだ方はMPが最大値の半分回復します。
兎白 芥子 choice[よわよわ,ちょいよわ,ふつう,さほど,酔いにくい,つよい] おさけ (choice[よわよわ,ちょいよわ,ふつう,さほど,酔いにくい,つよい]) > 酔いにくい
KP 3R
system
[ KP ] ラウンド : 0 → 3
[ 兎白 芥子 ] MP : 7 → 9
四之宮瑛士 「じゃあ僕もお酒いただきますね。チューハイもらいます」
system [ 訃音崇峰 ] MP : 10 → 12
兎白 芥子
「あ、こおり!もってくるね!冷えてる方がおいしいよ!」
(持ってくるのは豆腐)
四之宮瑛士 CCB<=(15*5) INT*5 酔う? (1D100<=75) > 63 > 成功
訃音崇峰
CCB<=12*5 酔うかな? (1D100<=60) > 40 > 成功
「ぷはあ……うめぇ…!」
system [ 四之宮瑛士 ] MP : 15 → 17
朽千縄 沈 「これ豆腐ですよ…?焼いちゃいますか」@
訃音崇峰 「ってからしちゃーんそれ豆腐ー!」けらけら
朽千縄 沈
続けて梅酒をちびちびと
CCB<=(18*4) INT倍数 (1D100<=72) > 56 > 成功
訃音崇峰 カルビ食べよ!
四之宮瑛士 「あ~~効きますねぇ~お豆腐ヘルシーでいいですね」
兎白 芥子 「おとうふですよお!やきましょやきましょ!」
訃音崇峰 CCB<=(16+12)*2+20 肉焼き! (1D100<=76) > 42 > 成功
system
[ 訃音崇峰 ] 満腹度 : 5 → 10
[ 訃音崇峰 ] MP : 12 → 11
兎白 芥子 CCB<=(6+9)*2+20 肉焼きロール>豚トロ (1D100<=50) > 57 > 失敗
system
[ 四之宮瑛士 ] 満腹度 : 2 → 4
[ 訃音崇峰 ] SAN : 94 → 99
兎白 芥子
choice[こげ,なま] (choice[こげ,なま]) > こげ
「へへ、あはは!こげちゃった!」
四之宮瑛士 「じゃあ次は牛カルビを」
訃音崇峰 訃音のSANがカンストした
朽千縄 沈 つっよい
system
[ 兎白 芥子 ] 満腹度 : 7 → 7
[ 兎白 芥子 ] 満腹度 : 7 → 11
訃音崇峰
あ
まって
神話技能忘れてた
system [ 兎白 芥子 ] MP : 9 → 8
朽千縄 沈 私は豚トロを…
訃音崇峰 神話技能込で93で最大値じゃん!!!!!
朽千縄 沈 CCB<=(12+15)*2+20 肉焼き (1D100<=74) > 96 > 致命的失敗
兎白 芥子 ^^
朽千縄 沈 あっ
四之宮瑛士 CCB<=(10+15)*2+20 肉焼きロール(牛カルビ) (1D100<=70) > 12 > スペシャル
KP ではその時、朽千縄の近くにあったグラスがパァンと音を立てて割れた。
system [ 四之宮瑛士 ] MP : 17 → 16
兎白 芥子 割る用の焼酎を注ぎ始める
system [ 四之宮瑛士 ] 満腹度 : 4 → 9
訃音崇峰 グラスが!!!
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 61 → 60
system [ 四之宮瑛士 ] SAN : 93 → 99
朽千縄 沈 「うわっ…え…?」
訃音崇峰 「あ、沈さん大丈夫?手怪我してないっすか?」
兎白 芥子 CCB<=16*4 よっぱロール (1D100<=64) > 58 > 成功
四之宮瑛士 「ほむ?あれ?大丈夫です?」もぐもぐもぐ
朽千縄 沈 「すみません、大丈夫です……肘が当たって落としてしまったんでしょうか…?」
兎白 芥子 「え?どしたの?」くぴくぴ
朽千縄 沈
「…後で弁償させていただきますね」ゴム手袋をはめてさっさか破片を片付けてる
1R行動不能
兎白 芥子 まだ10時ぐらいだと思ってたらもう0時過ぎててびっくりした
四之宮瑛士 早ぁい
訃音崇峰 まじだ
KP はやい
兎白 芥子 はやすぎますね バグです
訃音崇峰 「あー大丈夫だよ、それ竹林のグラスだし(?」
竹林 俺のグラスが
四之宮瑛士 「おや、大丈夫なんですか?」
朽千縄 沈
「そうですか……では、後で竹林さんにお詫びをしておきますね」
新聞紙に包み…くるくる…
兎白 芥子
「たけばやしくんが割れちゃった?」
焼酎原液をごびごび
訃音崇峰 「そーそー、竹林がw割れたwwwふふ、あっはっはwwww」
朽千縄 沈
「竹林さんは無事です…」
「なんだか…既に出来上がりつつありますね」
四之宮瑛士 「良い飲みっぷりですね。芥子さん」
system [ KP ] ラウンド : 3 → 4
兎白 芥子 choice[やすみねくん,しずむくん,えいじくん] 絡み酒相手 (choice[やすみねくん,しずむくん,えいじくん]) > えいじくん
system
[ 朽千縄 沈 ] 満腹度 : 2 → 6
[ 朽千縄 沈 ] MP : 15 → 14
朽千縄 沈 かわいい
兎白 芥子 「ええ~?そんなことないわよぉ。ね、飲んでる?えいじくん、おねえさんのませてあげよっか?」
訃音崇峰
「よーし、鶏たべよー」
CCB<=(16+11)*2+20 肉焼き! (1D100<=74) > 88 > 失敗
兎白 芥子 若鳥!
朽千縄 沈 私は檸檬堂を空けましょう。もう飲むしかない
兎白 芥子 CCB<=(6+9)*2+20 肉焼きロール>わかどり (1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル
system
[ 訃音崇峰 ] MP : 11 → 10
[ 訃音崇峰 ] 満腹度 : 10 → 12
朽千縄 沈 CCB<=(18*3) INT倍数 (1D100<=54) > 36 > 成功
兎白 芥子 っしゃ!!
訃音崇峰 取りの生はヤバイのでこげこげで!
四之宮瑛士 「飲んでますよ~。チューハイさっき空にしました」
訃音崇峰 あとハイボールぐびぐび
system [ 兎白 芥子 ] SAN : 60 → 62
朽千縄 沈 CTまたは奉行成長orSAN回復二倍どうぞ
兎白 芥子 奉行+2!
訃音崇峰 CCB<=12*5 (1D100<=60) > 9 > スペシャル
system
[ 兎白 芥子 ] 奉行 : 0 → 2
[ 訃音崇峰 ] MP : 10 → 12
[ 兎白 芥子 ] 満腹度 : 11 → 13
訃音崇峰 「あーーー五臓六腑に染み渡る…うっま…」
system [ 朽千縄 沈 ] MP : 14 → 15
兎白 芥子 CCB<=16*3 よっぱロール (1D100<=48) > 79 > 失敗
朽千縄 沈 「檸檬堂は私を裏切らない…」
KP ほろ酔いか泥酔をどうぞ
兎白 芥子
「やらぁ、ちゅーはいじゃキかないれすよぉ~、これ飲みましょ?ね?」原液じょんじょこ
泥酔で!
KP ふふふ 1d15どうぞ
兎白 芥子 1d15 (1D15) > 8
四之宮瑛士 「原液???」つられて飲んじゃう
兎白 芥子
うたたね❤
「そーそ、げんえき…ねー、……へへ……むにゃ…」
肩によりかかってそのまますやすや…
四之宮瑛士 CCB<=15*3 よっぱロール (1D100<=45) > 69 > 失敗
KP 誰にもたれかかって寝るかな?
system [ 兎白 芥子 ] MP : 8 → 9
兎白 芥子 絡んでるのでそのまましのみーせんせいに!
四之宮瑛士 僕も泥酔かな
朽千縄 沈 おもしろくなってきましたね
訃音崇峰 「沈さん、あの二人仲良しっすねぇ」
兎白 芥子 美影可愛い同盟で泥酔してる
訃音崇峰 ふふwwww
四之宮瑛士 よっぱらり
朽千縄 沈 「そうですね……まるできょうだいのよう…いい眺めです…」
四之宮瑛士 1d15 泥酔ロール (1D15) > 1
朽千縄 沈 かわいいねぇ
訃音崇峰 「あっはっは、でっかい兄妹だなあ」
兎白 芥子 「むにゃ……みかげぇ…えりなぁ…おねぇちゃんとあしょぼ……っへへ…」
兎白 芥子 でっかい同盟でもあった
四之宮瑛士 「あははっもう寝ちゃうんですかぁ?芥子シャン可愛いですねぇ~」
KP 呂律回ってない かわいい
訃音崇峰 二人ともかわいいなあ
兎白 芥子 すや…すや…(1ラウンド行動不能)
四之宮瑛士 でっかい二人が呂律回ってない
四之宮瑛士 「本当に寝ちゃいました?ふふっ」(笑ってて1ラウンド行動不能)
兎白 芥子 自主行動不能が増えていく
四之宮瑛士 とは言えもうSANカンストなので回復しようがない
朽千縄 沈 「ふふっ…こどもみたいですね」ほわん…
訃音崇峰 「まったく…ふたりともー、デザートのハーゲンダッツもあるんですよー」
KP SANがカンストした人は奉行に全振していいですよ
四之宮瑛士 わーい!やったぁ
兎白 芥子 ひょう!
system [ KP ] ラウンド : 4 → 5
兎白 芥子 やったじゃないですか!
兎白 芥子
すやすやターン!エンド!!
うわごとで精神攻撃!
四之宮瑛士 「ハーゲンダッツ♡たべますぅ~」
訃音崇峰 もう一回ロース食べよ
朽千縄 沈 牛タンを焼きましょう
訃音崇峰 CCB<=(16+12)*2+20 肉焼き! (1D100<=76) > 35 > 成功
朽千縄 沈 CCB<=(12+15)*2+20 肉焼き (1D100<=74) > 53 > 成功
system
[ 訃音崇峰 ] 満腹度 : 12 → 15
[ 訃音崇峰 ] MP : 12 → 11
system
[ 朽千縄 沈 ] 満腹度 : 6 → 8
[ 朽千縄 沈 ] SAN : 60 → 62
訃音崇峰
「うーん、あっさりめで美味い…タンパク質…」
お酒もぐびぐび
CCB<=12*3 よっぱら (1D100<=36) > 16 > 成功
朽千縄 沈 「野菜も食べましょうね」お野菜ものせていく
system [ 四之宮瑛士 ] MP : 16 → 17
朽千縄 沈 CCB<=(18*2) INT倍数 (1D100<=36) > 73 > 失敗
訃音崇峰 「えー野菜はこのレモンサワーのレモンで取ってますー」
兎白 芥子 「むにゃ……………みかげ………いっちゃやだ………いっしょ……」
朽千縄 沈
1d2 (1D2) > 1
1d10 ほろ酔い (1D10) > 6
四之宮瑛士
CCB<=(10+17)*2+20 肉焼きロール(ハラミ) (1D100<=74) > 99 > 致命的失敗
HAHAHA
朽千縄 沈 (…美影さんの夢を)
兎白 芥子 あっ先生にうわごと効いてる
朽千縄 沈 精神攻撃が効いてるな…
四之宮瑛士 「真っ黒こげぇ!あっはっは」笑い上戸中
訃音崇峰 「あっはw瑛士さん真っ黒ダークマターじゃないっすかwwww」
system
[ 訃音崇峰 ] MP : 11 → 12
[ 四之宮瑛士 ] MP : 17 → 16
朽千縄 沈 もっと飲みたくなってきた。原液摂取します。
四之宮瑛士 えっち!
兎白 芥子
すけべ
えっち
朽千縄 沈
CCB<=(18*1) INT倍数 (1D100<=18) > 3 > 決定的成功/スペシャル
????
四之宮瑛士 くりったー!
兎白 芥子 エッチの波動で酒がうまい
訃音崇峰 つっよ
system [ 朽千縄 沈 ] CT : 0 → 1
朽千縄 沈 なんで?
朽千縄 沈 「瑛士さん、これものんじゃってください。おいしいですよ。肉の味がします」
訃音崇峰 肉の味
兎白 芥子 「うーん……………っあ!?エリナだめ!!それわたしのおにく!!」
朽千縄 沈 と言いながら牛タンをお裾分け
兎白 芥子 「はっ………あれ、ゆめ…」
訃音崇峰 「からしちゃーん、今日はえりなちゃんはいないっすよー」
朽千縄 沈 「吉良さんとも焼肉に行かれたんですか?…仲睦まじくてよいことですね」
兎白 芥子 「いな…………ぅ………うん…。そうね…いないわね。……」
四之宮瑛士 「お肉~ありがとうございます♡」
朽千縄 沈 肉を飲む
兎白 芥子
エリナはいないわよ
もうどこにも
訃音崇峰 まあ肉は飲み物ですし
朽千縄 沈 「いっぱいたべておおきくなりましょうね〜」四之宮先生の頭をわしゃわしゃ
KP うぐっ
兎白 芥子 「あっ……えりなとは、まだ……でも、おいしいパスタのあるカフェ、おしえてもらった…」
訃音崇峰 (みんな出来上がってるなぁ…)
四之宮瑛士 赤面可愛いねぇ
兎白 芥子 その表情、えっち
朽千縄 沈 えっっちっち
訃音崇峰 ふふw
system [ KP ] ラウンド : 5 → 6
四之宮瑛士 「もっと大きくなったら天井ついちゃいますね。ふふっ」
朽千縄 沈 懲りずにお酒をいれます。
兎白 芥子 ちょっと耳がさがりながら…豚ロース!
訃音崇峰 ハラミたべちゃう
兎白 芥子
CCB<=(6+9)*2+20 肉焼きロール>豚ロース (1D100<=50) > 98 > 致命的失敗
だめです
朽千縄 沈 CCB<=(18*1) INT倍数 (1D100<=18) > 50 > 失敗
訃音崇峰 ペンギン
四之宮瑛士 みんなファンブってくwwww
朽千縄 沈 だめだね
訃音崇峰 CCB<=(16+12)*2+20 肉焼き! (1D100<=76) > 96 > 致命的失敗
四之宮瑛士 まって?
訃音崇峰 妙だな…
KP 四之宮先生の方を見る
兎白 芥子 クェーーー……
訃音崇峰 真っ黒焦げだなぁ
KP あれれ〜〜?
system
[ 訃音崇峰 ] MP : 12 → 11
[ 訃音崇峰 ] 満腹度 : 15 → 20
四之宮瑛士 CCB<=(10+16)*2+20 肉焼きロール(ハラミリベンジ) (1D100<=72) > 73 > 失敗
system [ 兎白 芥子 ] 満腹度 : 13 → 16
四之宮瑛士 だめでしたw
訃音崇峰 ようかいいちたりない!
system [ 四之宮瑛士 ] MP : 16 → 15
兎白 芥子 ズタボロターン
訃音崇峰 お酒もくぴくぴ
KP では黒こげのお肉が3つ出来上がりましたね
system [ 訃音崇峰 ] MP : 11 → 12
訃音崇峰 CCB<=12*2 (1D100<=24) > 98 > 致命的失敗
system
[ 兎白 芥子 ] MP : 9 → 8
[ 四之宮瑛士 ] 満腹度 : 9 → 19
兎白 芥子 wwwwwwwwwwwwwwwww
訃音崇峰 ん????
四之宮瑛士 wwwwwwwwwwww
兎白 芥子 CCB<=16*5 よっぱロール (1D100<=80) > 81 > 失敗
訃音崇峰 お酒でめっちゃファンブルしたwwwwwww
朽千縄 沈 ん??
兎白 芥子
choice[ほろよい,泥酔] (choice[ほろよい,泥酔]) > ほろよい
1d10 (1D10) > 7
KP 強制泥酔をふるのだ!
兎白 芥子 脱ぎます
訃音崇峰 1d15 (1D15) > 1
KP わーーーっ!!!
訃音崇峰 笑い上戸!
朽千縄 沈 CCB<=(12+15)*2+20 牛はらみ肉焼き (1D100<=74) > 78 > 失敗
訃音崇峰 「ふふ、あはは、あっはっはっは!!!」
朽千縄 沈 だめ。
四之宮瑛士
CCB<=15*3 よっぱロール(強めのお酒) (1D100<=45) > 3 > 決定的成功/スペシャル
?????
兎白 芥子 「はー……あつい……おにくたべたら…っふふ」
訃音崇峰 「あーーー、めっちゃたのしい、ふふ、あはははは」
朽千縄 沈 1d15 泥酔 (1D15) > 6
KP CTどうぞ!
system [ 四之宮瑛士 ] CT : 3 → 4
兎白 芥子 阿鼻叫喚
四之宮瑛士 「ウォッカ美味しいです~~~♡」
兎白 芥子 する…する……一枚づつ脱いでく
四之宮瑛士 なん、なんなんだこれw
朽千縄 沈 「えーなんで脱いでるんですか芥子さん?えちえちなんですか?」
訃音崇峰 「楽しいなぁ、なあ竹林!竹林?おーいたけばやしぃ?」壁の焼けた跡に話しかけてる
兎白 芥子 「えちえち??」首かしげ わからない
四之宮瑛士 「え、わ。わー!!!芥子さんだめです!ここ男しかいない!!!」
朽千縄 沈 「じゃあ私も脱いじゃいますね〜。あは、そこに竹林さんはいないですよやすみねくん」
朽千縄 沈 えちえち
訃音崇峰 「うー、たけばやしじゃあないのかぁ…」
朽千縄 沈 普段言わないことをいうそうで
兎白 芥子 「だぁってー、あついんですもの……ねえ…?」
四之宮瑛士 「き、着ましょう?暑いなら上着来てからベランダで涼みましょう?」
訃音崇峰 暑いと聞いてエアコンめっちゃ強くかける
兎白 芥子 「わたしのヒンソーな身体なんか見たってどーーってことないですよぉ❤」
朽千縄 沈 「ええ、あつくてからだがほてほてしますね。ふぅ…」服を脱いでほとんど上裸になった
四之宮瑛士 クリったばかりに正気が一人
朽千縄 沈 かわいそうに
四之宮瑛士 「まっ!?沈さん!?」
兎白 芥子 choice[下着になった,まだ着てる] (choice[下着になった,まだ着てる]) > まだ着てる
訃音崇峰 「あっは❤沈くんのへんたーい❤なんで脱いでるのさwwww」
訃音崇峰 しかたないね
兎白 芥子 かわいそうに…^^
朽千縄 沈 「へんたいじゃないです〜えちえちなんです〜ぐりふぃんどーる5まんてんげんてーん」ゲラゲラ笑ってる
朽千縄 沈 えらいぞ まだ着ている
兎白 芥子 あれこれ うるせえイチャつけの
訃音崇峰 「えちえちか~~~~」
兎白 芥子 再来では…!?
訃音崇峰 いちゃつくの?????
四之宮瑛士 再来ですね
朽千縄 沈 おそろしいいきおいでキャラがこわれていく
system [ 海月 ] グリフィンドール : -500000 → -550000
四之宮瑛士 そういえば隠してた大人のおもちゃあったよね?^^
訃音崇峰
wwwwwwwwwww
ありますねえ
でもからしちゃんがいるぞ!!!!!!
四之宮瑛士 さぁどうする!
兎白 芥子 責めれば問題ありません
兎白 芥子 choice[攻める,まだ] (choice[攻める,まだ]) > まだ
訃音崇峰
「あはは、酒もっとのも…」
CCB<=12*1 よっぱろーる (1D100<=12) > 47 > 失敗
1d15 (1D15) > 7
system [ KP ] ラウンド : 6 → 7
KP 場が出来上がりつつあるなか、急に空気が重くなり、呻き声のようなものが聞こえ始める。
四之宮瑛士 攻めるの!?
兎白 芥子 「ねえ、おふたりとも、その後どうなんれすかあ?なかよしなんれしょお?ねえねえ、ねえねえ」絡み酒
訃音崇峰 choice[しずむくん,からしちゃん,えいしくん] (choice[しずむくん,からしちゃん,えいしくん]) > しずむくん
KP 振る理性のある方は<聞き耳>or<アイデア>をどうぞ
四之宮瑛士
それ気づくの僕だけでは???
CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 25 > 成功
兎白 芥子
choice[ある,ないなった] りせい (choice[ある,ないなった]) > ある
CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 27 > 成功
KP
成功者
音は部屋全体に響いているが、部屋の中から聞こえているわけではなさそうだ。
しばらくすると聞こえなくなった。
訃音崇峰 「しずむくんさぁ、こことかまじえっちじゃない???」って言いながら肩をぐいぐいってつかんでる
KP なるほどなぁ^^
兎白 芥子 「あぇー……?こえ……?ないなった……?」
朽千縄 沈 「えー?えっち?どこですか?」
兎白 芥子 肩 ふふ
四之宮瑛士 「今……何の音だ?でも部屋の中じゃなかった……?」
朽千縄 沈 えっちを求めて
四之宮瑛士 肩
訃音崇峰 「こことかーーー、こことかーーーー」って言いながら肩から鎖骨、腰までのラインをつつーっとなぞってる
兎白 芥子
「あっ、えーじくんきこえた!?ねー、たのしそーってゆってたのかなー?えへへへ」
肩持ってぐわんぐわんぐーらぐーら
幽霊 僕に気が付いてますか…?(´・ω・)
兎白 芥子 choice[てる,なおした] はだけ (choice[てる,なおした]) > てる
兎白 芥子 可哀想なことしたなっておもう
朽千縄 沈 「あはは、やすみねくんのこことか、ここもー、えちえちですよ〜?」耳から顎、鎖骨のラインをつつ、となぞりながら…
四之宮瑛士 「あ、芥子さんも聞こえてまし……!?わ、ぐらぐらしないでください~!見え、見えてますって」頑張ってはだけないように着せようとしてる
兎白 芥子 番がいる同士の百合が繰り広げられてるぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
朽千縄 沈
なんかそこらへんにあるお酒を飲みましょう
CCB<=(18*1) INT倍数 (1D100<=18) > 10 > 成功
四之宮瑛士 それどころじゃない>幽霊君
朽千縄 沈 おかしいねぇ
兎白 芥子 「みえ……?ゆーぇい?いっしょにのむ?」
訃音崇峰 「んっ、沈くん、らめ、そこ、くすぐったいんだってばぁ❤」クチナワせんせーの耳にカプってするよ
兎白 芥子 「ゆーれーくぅん!!いっしょにのも~~!!」
兎白 芥子 まぐわい始めたぞ
KP 朽千縄はさきほどから飲んでばかりですが、皿の上の肉はなぜか着々と減っているようだ
四之宮瑛士 「ユーレイ君より、そっちの二人は何してるんですかぁ!?」
訃音崇峰 幽霊君めっちゃ肉食ってない?
兎白 芥子 空中のユーレイくんに絡み始める
四之宮瑛士 めっちゃ食べてる
兎白 芥子 ヤケ食い?
朽千縄 沈 「ひぁん…♡…えっちなのはらめなんですよ〜?わたしたちせんせいなんですから〜♡」鎖骨にはみはみ
四之宮瑛士 絡んでくれないなら食べるしかないよね
朽千縄 沈
おかしい
ふふ
兎白 芥子 「ねぇねぇおにくたべてぅ?たべよ?あのねこっちもおいしいよ、おすすめはねカルボナーラでね」空中に向かってぺらぺら
兎白 芥子 えっちすぎる
四之宮瑛士 何で僕は理性残ってるんだ……
訃音崇峰 「んぁっ❤せんせーらってぇ、えっちはしゅきなんれふよぉ❤」背筋をさわさわ
訃音崇峰 理性喪って
兎白 芥子 メスたちが盛っている………もっとやって……えっち……
訃音崇峰 choice[勃起してる,してない,濡れてる] (choice[勃起してる,してない,濡れてる]) > 勃起してる
朽千縄 沈 「そっか〜〜えっちがしゅきならしかたないですね〜♡」鎖骨から首をぺろぺろ…
朽千縄 沈 ひええ!(歓喜
兎白 芥子 ひゅう!?!?
四之宮瑛士 choice[がんばれお前が残らなきゃ誰が止める,もう知らぬ,酒飲む、飲むったら飲む] 理性 (choice[がんばれお前が残らなきゃ誰が止める,もう知らぬ,酒飲む、飲むったら飲む]) > もう知らぬ
朽千縄 沈 choice[ぬれてる,ぬれてない] (choice[ぬれてる,ぬれてない]) > ぬれてない
朽千縄 沈 かわいそう
兎白 芥子 choice[気付く,気付かない,ゆーれいくんに夢中] (choice[気付く,気付かない,ゆーれいくんに夢中]) > ゆーれいくんに夢中
訃音崇峰 「そうなんれすよ~❤ふふ、ああ、やっばいこれやっばい…❤」クチナワ先生の足に股間をこすりつけてる…
四之宮瑛士 「もういいです~~~!!!僕も飲みます!」
訃音崇峰 からしちゃんはからしちゃんでよかった
兎白 芥子 先生濡れにくいんやなって…(いままでのチョイスを見る)
KP
では幽霊?に食べさせるとですね、朽千縄の肩のあたりで肉がぱっと消えますね
酔っ払ってるのでまぁSANは減りません
兎白 芥子 「ゆーれいくん何好き?わたしね、おにくふだんはたべないからね、ひさびさでね、ふだんは干したりしたやつ食べるの。おいしいんだ」
訃音崇峰 くちなわせんせーは彼ぴ相手じゃないと濡れないのかな
四之宮瑛士
CCB<=15*3 よっぱロール 飲んだくれてやる (1D100<=45) > 25 > 成功
なんでさ!
KP なかなか濡れないの彼
兎白 芥子 「あはは、たべてぅ!かわい~!」
訃音崇峰 よっぱらえないwwww
system [ 四之宮瑛士 ] MP : 15 → 17
兎白 芥子 クチナワせんせにすごく接近してるのに気付かないのか…ふふ
兎白 芥子 かれぴ相手でもほぼ毎回自分で慣らしてるね…
訃音崇峰 ほーん…
朽千縄 沈 「え?ええ?ふふ…たっちゃったんですか?えっちですね、やすみねくん。いけないんだ〜」きゅっと股間を掴みながら
訃音崇峰 えっちじゃん
朽千縄 沈 酔えなくてかわいそうだなぁ!
四之宮瑛士
「ウォッカじゃダメ……だと???じゃあこっち!」
CCB<=15*3 よっぱロール 飲んだくれてやる (1D100<=45) > 92 > 失敗
system [ KP ] ラウンド : 7 → 8
四之宮瑛士 やっと
兎白 芥子 「でね、そのときのえりながすごく可愛くてね。あのこ、最近はすごく素直っていうかね、きもちを話してくれるの。おねえちゃんうれしくてね…」ぺらぺら
朽千縄 沈 やっと おめでとうこちら側の世界へ
四之宮瑛士
1d15 (1D15) > 9
セクハラ引きました^^
訃音崇峰 「ひゃんっ❤あ、らめ、そこぉ…❤切なくて…んっ❤」負けじとクチナワせんせーの乳首をこりこりしてる
兎白 芥子 あかんわ
訃音崇峰 神がかっている
KP 宙に浮かんだグラスが、兎白さんの話に合わせてうんうんとうなずいています
兎白 芥子 話しながらぐびぐび
KP ああ〜お姉ちゃん
幽霊 あの…あの…
兎白 芥子 CCB<=16*3 よっぱロール (1D100<=48) > 29 > 成功
KP 情報が多彩にカオスすぎてついていけねぇ 楽しい
兎白 芥子 チッ
訃音崇峰 いやあ平和ですねえ
朽千縄 沈 セクハラ!えちえちですね
兎白 芥子 幽霊くんかわいそう
朽千縄 沈 CCB<=(18*1) ウォッカ! (1D100<=18) > 45 > 失敗
訃音崇峰 CCB<=12*1 お酒美味しー (1D100<=12) > 94 > 失敗
四之宮瑛士 「ひっく……二人して何楽しそうにしてるんですかぁ」近づいてって二人の背筋ソロっと
兎白 芥子
「ゆうれいくんはどんな子なの?あ、これじゃ話せないよねちょっと待ってね!」
すってけ自分の荷物からスケブ持ってきてあいうえお表をつくる
訃音崇峰 1d15 (1D15) > 14
兎白 芥子
「ね、これ!えんぴつ!こっちおいで!」
センセの肩から離れるかな…?
朽千縄 沈 「あっ♡そこ、ぐりぐり、らめ…っひん…♡」
訃音崇峰 「あ…やっべ、あたまふわふわして……」ふらふら……
兎白 芥子 えっち
朽千縄 沈 1d15 酩酊 (1D15) > 9
兎白 芥子 「? ねこちゃん…?」
朽千縄 沈 草草の草
四之宮瑛士 芥子ちゃんはそのままの君でいて……
訃音崇峰 「むぎゅぅ…」ってそのまま仰向けで床に転がる
朽千縄 沈 肉そっちのけになってて笑うんだが
訃音崇峰 からしちゃんは平和だなぁ…
兎白 芥子 choice[きづく,きづかない,ゆうれいにむちゅう,ぽやん,だめだった] (choice[きづく,きづかない,ゆうれいにむちゅう,ぽやん,だめだった]) > ゆうれいにむちゅう
四之宮瑛士 良かった平和は守られた
兎白 芥子 変わらなかった
残った肉 らめぇ、乾燥しちゃうのぉ…
兎白 芥子 終わったころには乾燥した肉が
朽千縄 沈 「あら…おねむですか〜かわいいですねやすみねくん。ねんねねんね」寝てる彼の熱をしごきつつ…
訃音崇峰 「ふあ、あ…」背筋触られてびくびくしつつ転がってる
兎白 芥子
はっ……このための酒盛り!?
えっち
四之宮瑛士 「ふわふわ?お熱はかりましゅかぁ……」触診で胸をいじいじ
兎白 芥子 「ゆうれいくん、おなまえなんていうの?なんさい?どこにすんでたの?ここ?」
訃音崇峰 「あ゛っ❤らめ、らめれふってばぁっ❤ねんね、じゃ、なくって、起きちゃう、んっ❤」熱っぽい吐息
KP 鉛筆を幽霊に持たせようとすると浮き上がり、ふよふよと文字をさしますね
四之宮瑛士 肉と幽霊は放置プレイに
兎白 芥子 「どんな子だった?お勉強はなにが好きかな、せんせいはね、おえかき好きでね、あっこれ先生描いたんだけどね!」
訃音崇峰 これ正気に返って訃音がまたベランダから飛び降りようとしそうな案件なのですが
兎白 芥子
幽霊くんいまめっちゃセンセと話してる
肉くんがほんとの放置プレイに…
とびおりないれぇ!!!!
KP
し つ も ん が お お す ぎ る
え うまい
四之宮瑛士 とびおりちゃらめぇ
KP な
訃音崇峰 幽霊君wwwwww
兎白 芥子 wwwwwwwwwwwwwww
KP あと じょうきょうが カオス すぎる
四之宮瑛士 幽霊君律儀
KP やきにく しろよ
訃音崇峰 幽霊君
兎白 芥子 「え?うまい?そんな~!」
訃音崇峰 めっちゃ正論言うじゃん
兎白 芥子 「おにくたべたい?たべよ?焼いたげるね!こっちおいで!」
兎白 芥子 めちゃめちゃ笑ってる
四之宮瑛士 ごめんねwwww
兎白 芥子 CCB<=(6+9)*2+20 肉焼きロール>カルビ (1D100<=50) > 64 > 失敗
朽千縄 沈 おっとセクハラ教師たるもの肉へのセクハラも忘れちゃいけねぇなぁ
兎白 芥子 choice[なま,こげ] (choice[なま,こげ]) > なま
訃音崇峰 「あ、あ…あああ~~っ❤❤❤」つま先をピンと伸ばしのけぞって絶頂してよう
兎白 芥子 「やけた!あっはは、やけた~❤ なま!」
朽千縄 沈 牛カルビにみっちりセクハラしてあげますよ。ウインナーをしごきながらね
訃音崇峰 また訃音の死にたい案件が増えた
朽千縄 沈 CCB<=(12+15)*2+20-10 肉焼き-10 (1D100<=64) > 29 > 成功
system [ 兎白 芥子 ] 満腹度 : 16 → 21
兎白 芥子 「あ~…おなかいっぱい…たべる?ゆーれいくん」
訃音崇峰 「………………」
朽千縄 沈 一流セクハラ教師なのでウインナーもしごけるし肉も焼けるんだなぁ
四之宮瑛士 「んーほらぁ、二人とも、お肉ぅ食べないんですかぁ?」 絶頂してるの構わずにお尻ムズッとつかんで席に連れてく
system [ 兎白 芥子 ] MP : 8 → 7
兎白 芥子 CCB<=16*2 よっぱロール (1D100<=32) > 26 > 成功
朽千縄 沈 「きもちよかったですか?いっちゃったんですね〜」
訃音崇峰
「………ひぎぃ!?やらあ❤」
「い、言わないで…❤」
system
[ 朽千縄 沈 ] 満腹度 : 8 → 13
[ 朽千縄 沈 ] MP : 15 → 14
兎白 芥子 紅一点が守られつつスケベ展開
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 62 → 68
朽千縄 沈 かわいそう
訃音崇峰 「………しにてぇ…」すん…
兎白 芥子 「え?幽霊くんが逝っちゃった?」
四之宮瑛士 可愛そうにwwww
朽千縄 沈 ははははwwwwwww
兎白 芥子 っふふwwwwwwwwwww
KP いってないし イッてねぇ
訃音崇峰 煙たさにイカ臭さは誤魔化されるか
兎白 芥子
「ほらほら、おにくとおやさい、そうそうおやさい!食べるとおいしいよ~、ほらほら~❤」
空中にぐいぐい
KP かなりけむいですからね、この部屋
訃音崇峰 お腹もだいぶいっぱいなのでお水飲んで酔いを醒ましてよう
KP もしゃもしゃ…と虚空に食べられていきますね
訃音崇峰 けむーい!
兎白 芥子 「ゆうれいくん、おとこのこ?でいいのよね?おなまえなんだっけ?」
KP カオスすぎんよ〜
system [ KP ] ラウンド : 8 → 9
兎白 芥子
カオスすぎる 助けてくれ
おもしろすぎる
KP な ま え わ す れ た
四之宮瑛士 choice[覚めない,酔い覚める] チョイス (choice[覚めない,酔い覚める]) > 覚めない
朽千縄 沈 choice[覚めない,酔い覚める] (choice[覚めない,酔い覚める]) > 酔い覚める
兎白 芥子 「じゃあユウくんってよぶね!ゆーくーん、おにくおいしい?」
訃音崇峰 「…あの、沈さん。これ、御手拭…どうぞ……」御手拭を出しだす…
朽千縄 沈 「………ふぅ…えちえちはこれで終了です」スン
兎白 芥子 賢者タイム かわいい
朽千縄 沈 顔がもどってねぇ
兎白 芥子 あるある んふふふ
朽千縄 沈 「あ、どうも……」ふきふき…
四之宮瑛士
choice[崇峰くん,沈くん,兎辛ちゃん,ユウくん] 誰にセクハラ? (choice[崇峰くん,沈くん,兎辛ちゃん,ユウくん]) > 兎辛ちゃん
まじかお前
訃音崇峰 (クチナワせんせーの手淫、なんか気持ちよかったんだよなぁ…なんでだ…?)
訃音崇峰 とうとうからしちゃんが
かれぴ あいつ俺にしか見せねえ顔を他のやつに見せやがって わからせねえと
朽千縄 沈
兎白先生!
なんでだろうねぇ
訃音崇峰
ふーーーん
エッチ案件?
兎白 芥子 ああ~~~~~!!!!
四之宮瑛士 フラーッと寄ってって
朽千縄 沈 逆説的にあなたに見せたことないんですよねぇ…
兎白 芥子
兎辛ちゃんはべつのセンセだよお!!!
よく混じる わたしもよく混じる ふっふふふふ
朽千縄 沈 美影さんからあとでなにか ありそう
四之宮瑛士 choice[胸にダイブ,お尻触る,さっきはだけた肩あたりに顔うずめる] どんなふうにする? (choice[胸にダイブ,お尻触る,さっきはだけた肩あたりに顔うずめる]) > お尻触る
兎白 芥子 「ゆうくんはかわいいねえ~……たべざかりなのかなあ……っへへ…」
四之宮瑛士 事案です(すみません)
兎白 芥子 事案じゃないすか
竹林 訃音崇峰も俺にあんな風に甘えるような感じじゃないぞ…
兎白 芥子 いきなり虚空からべしって叩かれる先生
四之宮瑛士 「みかげぇ……?」芥子ちゃんのお尻をサワッと
朽千縄 沈 ああ〜〜〜っ!
訃音崇峰 からしちゃんのお尻にタッチしてるーーー!
兎白 芥子
「へっ………ぎゃ!?!?!?」
CCB<=51 こぶし (1D100<=51) > 97 > 致命的失敗
訃音崇峰 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP !?!?
四之宮瑛士 あ~~~~!wwwww
兎白 芥子 や り ま し た
訃音崇峰 焼肉初めてどんだけファンブル出ているのでしょうか
四之宮瑛士 腹いたいwwwwwww
四之宮瑛士 ラキスケ返し?
KP
では殴ろうと突き出した拳が…股間にクリーンヒット…?
ついでに気づきを得てください
KP やばいよ
兎白 芥子
「ばか!!!!!!!!!!…………あれ?」
KP 兎白先生のファンブルなのになぜか四之宮先生が
訃音崇峰 どうして
兎白 芥子 「えっ……あ、え!??」
四之宮瑛士 「っっ”っ”!!?!?!?」股間抑える
KP どうして
兎白 芥子 「せっ……………女性の方だったんですか!??!?!?!?」
四之宮瑛士
「わ、わぁ!?す、すすすみません!?!?!」 流石に正気に戻る
「へ!?」
兎白 芥子
しのみーせんせいは無いんだっけ
あるのか
四之宮瑛士 ふたなりだよ
兎白 芥子 両方ある…!?
兎白 芥子 「あれっちが………あれ………!?」
四之宮瑛士 棒は残ってるよ
朽千縄 沈 「おや…ご存知なかったのですか…そりゃそうか…」
兎白 芥子 「………??????????????????」
訃音崇峰 「あーーー…」
兎白 芥子 「ご、…?????」
四之宮瑛士 「いや。みんな酔っぱらってるんですよ、ね?ね?」
訃音崇峰
「そーそー、酔っ払いっすよー!」
お酒飲む
兎白 芥子 「ていうかなんでお二人ともそんなはだけてるんですかあ!?!?!?」
訃音崇峰
CCB<=12*1 (1D100<=12) > 87 > 失敗
1d15 (1D15) > 13
朽千縄 沈 「…それは…ちょっと熱くなってきたので…」
四之宮瑛士 これはめちゃくちゃばらされるやつ^^
朽千縄 沈 スンとしてますねぇ…
兎白 芥子
「あつ、……な、なるほど……?」
まさかえっちなことしてたなんて露とも知らない
朽千縄 沈
牛カルビを焼きましょう
守り切った
CCB<=(12+14)*2+20 肉焼き (1D100<=72) > 18 > 成功
朽千縄 沈 まだ明言はしていない ふふ
system
[ 朽千縄 沈 ] 満腹度 : 13 → 18
[ 朽千縄 沈 ] SAN : 68 → 74
兎白 芥子 「っじゃなくて!!!!!ご存じって…なんですか隠し事ですか!?!?!?どうなってんですか!?!?!?えいじくんどうなってるんですか!?!?!?」
四之宮瑛士 いや、訃音先生の多弁症で
訃音崇峰 「ところで俺の親父って俺が生まれてから見たことないんですけどクソおぶクソおやじだったらしくってお袋に俺を種付けしてからふらっと失踪したって言ってましたよ!んでんで俺の腹違いの兄弟があっちこっちにいるとかってお袋から殴られながら聞いたんっすよいやーこわいっすよねー俺の親父がちでくずなんですよそんな親父の血を引いてる俺が親になったらどうなるんでしょうねあっはっはっは!!!!」自分語りを引いたのでひたすらしゃべる
兎白 芥子 altu
兎白 芥子
「お、……親!???!?」
周囲にビックリマークだらけになる
朽千縄 沈 「あ〜〜大丈夫ですよ大丈夫そんなクソ親のことなんて忘れてしまいなさい坊や〜よいこだねんねしな〜」強引に訃音先生を寝かしつけてお腹ぽんぽんする
四之宮瑛士 「へ?あ、あ、え?崇峰さん???」
朽千縄 沈
カオスカオス
いい多弁症発狂なんだなぁ
四之宮瑛士 「いや、えっと、お酒飲みましょう?お肉ありますよ」
兎白 芥子 「………わたしの…ともだちが知らないところへ……ゆうくぅん………」
朽千縄 沈 「あなたもお肉食べて幸せにおなりなさい。そこのあなたも」
訃音崇峰 「あははもう化け物に変な事されるわ触手は実在するわ棒も穴もあるわ誰彼かまわず声かけちゃうわいじめてたやつと同棲するわでわけわかんないっすよねあっはっはでもみんなとこうやって酒飲めるのはめっちゃたのしいs。すやぁ…」
兎白 芥子
CCB<=16*1 よっぱロール (1D100<=16) > 25 > 失敗
choice[1,2] (choice[1,2]) > 2
1d15 (1D15) > 1
朽千縄 沈 訃音先生の口にお肉をつっこんで、四之宮先生の口にもお肉を突っ込む
四之宮瑛士 「むぐ!?もぐもぐ」
訃音崇峰 もぐもぐ、すや……
兎白 芥子
「っは…ふ、へへへ…わかんないよお…あはは!ねー、ゆーくんも見えないしー、もー!」
笑い上戸!
KP
ゆ う く ん で は な い た ぶ ん
でも まぁいいや 。。。
訃音崇峰 多分
四之宮瑛士 良い感じにカオスなのにしんみりし始めてるPL
兎白 芥子 「えー?だって、おなまえないとわかんないもん…ねー?」
訃音崇峰 こんな酒盛りでもリストバンドを外さない訃音
朽千縄 沈 あうーん
兎白 芥子 「あっ、わたし!からし!うしろからし、っていうの!よろしく!」
朽千縄 沈 闇!闇!
兎白 芥子 うぇーーーーーん
system [ KP ] ラウンド : 9 → 10
訃音崇峰
「からしちゃーん、だれとおしゃべりしてるんすかぁ?」
お酒飲む
兎白 芥子 「えっとね、ゆーくん!」
訃音崇峰 CCB<=12*1 (1D100<=12) > 79 > 失敗
KP 。。。よ ろ し く
訃音崇峰 1d15 (1D15) > 12
四之宮瑛士 折角だから僕も飲んでおこうきっと飲んで寝たらうまく行ってる
兎白 芥子 ゆーくんはずっとクチナワせんせの肩かな
訃音崇峰 あ、暴力的…
KP 肩から離れない…感じですね
KP ひゅう!
四之宮瑛士
CCB<=15*1 のまのまいえい (1D100<=15) > 25 > 失敗
1d15 (1D15) > 13
兎白 芥子
となるとさっきのスケベのときもずっとそばにいたのか…
わたしは…
朽千縄 沈
CCB<=(18*5) INT倍数 (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗
は?
1d15 (1D15) > 1
兎白 芥子 ふふ
訃音崇峰
「……あー、だめだ、腹立ってきた…」って言いながらソファーにあるクッションを蹴りとばしてる
CBRB(70,75) クッションに武道キック (1d100<=70,75) > 85[失敗,失敗] > 失敗
蹴ろうとして失敗してずっこけてよう
兎白 芥子 びくっ
訃音崇峰 「あ~~~~、天井が回ってるぅ…」きゅー…
朽千縄 沈 「あはっ、あははははっ!なにやってるんですか歩くん!外してころんで、無様ですねぇ。ふはっ、あははははっ」
訃音崇峰 「せんせーーー、あゆむってだれですかーーーーかれしですかーーーー」
朽千縄 沈 では転んでる訃音先生をみてけらけら笑っている
兎白 芥子 「びっくりしちゃった…ゆーくんゆーくん、お酒おいしいねえ、のめる歳?」
朽千縄 沈 「彼氏じゃあありませーん。あは、あいつは犬ですよー。あははははっ、ひっく」
訃音崇峰 「そっかーーー犬かーーーーあはははは!は、……うえっぷ…」
KP の め る
訃音崇峰 ゆうくん飲めるんだーーーー
四之宮瑛士 「あー……美影、ごめんね。いや、さっきのは、その美影と見間違えて……いや、知ってる今は触れないって知ってるけど、もし触れたらきっと柔らかくていい匂いで……ごめんあの時のキスしてくれた時のままで止まっているんだ。今も同じ姿のままなんだ、実際会える時のこと想像したらきっとこうなのかなって……だから、その浮気とかじゃないよ?本当にごめんね?」ぺらぺらぺら
KP ふふふ
兎白 芥子 「のめるか~、なんのおさけ好きかな?あまいのは?苦いのいける?わたしねビールちょっとだめなんだあ、にがくって」
KP
ごめんんささいが始まった
ああああああああああ
兎白 芥子 ふああああん
訃音崇峰 「先生、私、うれしいわ」裏声で美影のマネ
兎白 芥子 カオスすぎる これにはゆーくんもゲンナリ
四之宮瑛士 「美影の声はもっと透き通ってるよ」強火のオタク
KP
ビールは すき だったとおもう
強火
訃音崇峰 「美影ガチ勢…」
KP 最後の肉焼きチャンス!焼いてく人はいますか?
訃音崇峰 最後にロース!
KP げんなりしている
兎白 芥子
もうお腹いっぱいなのでお酒だけいきます!
CCB<=16*1 よっぱロール (1D100<=16) > 70 > 失敗
四之宮瑛士 最後にカルビ行くぞ~!
兎白 芥子 1d15 (1D15) > 8
朽千縄 沈 締めは若鳥
兎白 芥子 うたたね…!
訃音崇峰 CCB<=(16+11)*2+20 肉焼き! (1D100<=74) > 48 > 成功
system [ 朽千縄 沈 ] MP : 14 → 15
朽千縄 沈 CCB<=(12+15)*2+20 肉焼き (1D100<=74) > 29 > 成功
system
[ 訃音崇峰 ] 満腹度 : 20 → 23
[ 訃音崇峰 ] MP : 12 → 11
[ 朽千縄 沈 ] 満腹度 : 18 → 20
[ 朽千縄 沈 ] SAN : 74 → 76
訃音崇峰
あとお酒!
CCB<=12*1 (1D100<=12) > 95 > 失敗
system [ 訃音崇峰 ] MP : 11 → 12
四之宮瑛士 CCB<=(10+17)*2+20 肉焼きロール(カルビ!) (1D100<=74) > 60 > 成功
訃音崇峰 1d15 (1D15) > 13
兎白 芥子 「ビールすきかあ~、おとなだったんだねえ…肩の上、いごこちいいのかな……むにゃ…」
訃音崇峰 被ったからもう一回振り直していい?
system [ 四之宮瑛士 ] 満腹度 : 19 → 24
KP
みんないっぱい飲んで、お腹いっぱいで、おねむになってきますね…
振り直しどうぞ!
system [ 四之宮瑛士 ] 奉行 : 2 → 4
訃音崇峰
1d15 (1D15) > 4
甘えちゃう…
KP 甘えた!
KP あっかわいい
訃音崇峰 「せんせぇ…」って言いながら全員に抱きつき行く
四之宮瑛士 可愛い
兎白 芥子
カワヨ
あまやかさなきゃ…
四之宮瑛士 「んぅ?崇峰 さんお肉食べる?」 お裾分け
兎白 芥子 すや……
訃音崇峰 「たべう…」もぐもぐ
四之宮瑛士 「よしよし」頭なでなで
朽千縄 沈 「ふふっ、崇峰くん、甘えたですか〜?」ぎゅ、として頭なでなで…
訃音崇峰 「甘えたじゃ、な………すー…」すやぁ…
兎白 芥子 各位のかれぴがジェラっちゃいそうな光景
四之宮瑛士 「けふっ……ん……お腹いっぱいですね。」目トロンとしてくる
兎白 芥子 うちの未来のかのピはジェラるのかしら
訃音崇峰 竹林がジェラる?ないない(ノシ・∀・)
朽千縄 沈 ジェラ…
四之宮瑛士 ぬいぐるみがふわふわ浮いて四之宮先生にべしべししてる
兎白 芥子 ゆーくんにずっと話しかけてたからクチナワせんせのおしり辺りで丸くなってすや…してる
朽千縄 沈 かわいい
訃音崇峰 かわいい…
兎白 芥子 かわいい
朽千縄 沈 撫でる手が足りない…
兎白 芥子
センセはなんだかんだ幸せなのかもしれない
だんごになってる かわいい
四之宮瑛士 だんご大家族
KP では各自どろどろに泥酔した中ですが、ぼちぼち片付けに取り掛かり、体の汚れを落として、就寝準備を始めることでしょう。
訃音崇峰 体の汚れ…
KP 誰と誰がロフトで寝るとか、誰がリビングに寝るとか、話して決めると楽しいかもしれませんね。
兎白 芥子 よごれ
KP
では…本日はここで〆させていただきます!
お疲れ様でございました!
四之宮瑛士 白濁のあれ
訃音崇峰 お疲れ様でしたー!
兎白 芥子 はあい!!!カオスだった…おつかれでした!!
KP 時間超過すみません!お疲れ様でした〜!
四之宮瑛士 お疲れ様でした~!
KP 幸せかなぁ 幸せだなぁ…
訃音崇峰 楽しかったのでOKです!
兎白 芥子 いいハチャメチャ具合でした!!
KP 白濁 へへ…
四之宮瑛士 めっちゃ楽しかったです!
訃音崇峰 焼肉カオスだなあ
KP はちゃめちゃでKPも楽しかったです〜!ではまた明日、お会いしましょう…おやすみなさい…!
訃音崇峰 おやすみなさいませー!
四之宮瑛士 おやすみなさいませ~!
兎白 芥子 おやしゅみなさい!
ROZE\PL こんばんわん
海月
わんわんわんわんわん
こんばんわん
ぴょんぴょんぴょんぴょんぴょん
ROZE\PL 辛子さん跳ねてますね~こんばんは☺️
海月 今日ははたしてえっちになるのでしょうか…()
KP
ぴょんぴょんぽこりん こんばんは〜!
どうでしょうねぇ にやり
すけべしてもいいんですか??
ROZE\PL KPこんばんわんわん
海月 このびっぐまぐなむを使う時が来たようですね にっこり
訃音崇峰 こんばんわんわんー
海月
こんばんわふわふ
わんわんわんわんわん
KP
えっ生えてるの!?
こんばんわん!
ROZE\PL スケベ将棋というか4人でやるならスケベバトルドームかも
訃音崇峰 からしちゃんのOCHINCHIN?
海月 スケベバトルドーム
KP それでは皆さんお揃いですので、ご準備よろしければメインへどうぞ!
海月
ええ じつはある夢を見てから急に生えてしまって……なんて
はあい!!!
訃音崇峰
懲役才ティン
はーい
ROZE\PL はーい!
KP
ーーーーーーーーーーーーー
ワンルーム・ディスコン
▼2日目
ーーーーーーーーーーーーー
それでは本日もよろしくお願いします!
兎白 芥子 はあい!よろしくおねがいします!
訃音崇峰 よろしくおねがいします!
四之宮瑛士 宜しくお願いします
KP ではみなさん、おいしい楽しい焼肉会を終えて、就寝したところから再開させていただきます。
KP
この人たちは寝る前に恋話しそう
ちなみに雑魚寝…?
四之宮瑛士 ロフトとかどこで寝ますかね
兎白 芥子 ふふっ ゆーくん(概念)をつれて寝ます
兎白 芥子 雑魚寝でいい気がしてきましたね
訃音崇峰 みんなと一緒にねんね!
訃音崇峰 ばらばら!
四之宮瑛士 酔っぱらってるし雑魚寝かな
兎白 芥子 ゆーくんにひっついてるし……必然的にしずむくんにひっついてる……?
訃音崇峰 みんなできゃっきゃしながらねんね
四之宮瑛士 竹林くんいつもどこで寝てる?
兎白 芥子 あっこっちきた さびしがりやのやすみねくんがこっちにきた
訃音崇峰 どこだろうね、ふふ…
朽千縄 沈 芥子さんにひっつかれる。受け入れる。
朽千縄 沈 かわいい
四之宮瑛士 みんなと一緒に寝ようね。ぬいぐるみぎゅっぎゅ
兎白 芥子 「んひゅふふ……ゆーぅくーん、いっしょ、ねよー」
KP では全員おふとんしいて雑魚寝ですね…仲がいいな
兎白 芥子 (ジッサイ捕まえてるのは沈くん)
訃音崇峰 竹林は…ロフトかと思ったけど足が悪いし普通にベッドで寝てるのかなぁ
朽千縄 沈 「…私の肩が重いのって、やっぱり幽霊のせいなんでしょうか…」首を傾げながらも布団に潜り込む。
兎白 芥子 少し低めのベッドだったり……?
KP では就寝準備ができた方から目を閉じていってください。
訃音崇峰 いや、立ちやすいように座った時に丁度いい高さのベッドかなぁって
四之宮瑛士 「おやすみなさい~」
KP 病院の診察用ベッドみたいな…
兎白 芥子 「おやすやぁ………」スヤッ
訃音崇峰 「だからー、心霊スポットなんて行かない方が…すや…」すや…
兎白 芥子 naruhodo
朽千縄 沈 「…本当にいるなんて思わなかったんですよ…おやすみなさい…」
兎白 芥子 寝つきのいい先生たち
KP ではすやすやと、あなたたちは眠りにつくでしょう。
訃音崇峰 人間が立ちあがるのは膝が90度くらいになって、足を少し引いて前かがみになるっていう動作が必要なのでそれが出来るくらいの高さがベターかなぁっと
四之宮瑛士 祟峰さんがいつもロフト?それとも荷物置き場?
KP 秘匿に情報をお送りします。
訃音崇峰 竹林がベッドでー…俺はソファ…いや、ロフトかな
KP
何だか嫌な夢を見て目を覚ました。
夢の内容は覚えてないが、何か音楽のようなものが聞こえる夢だった気がする。
兎白 芥子 なるほどなぁ……
訃音崇峰 ちょっと音楽家ここまで来てるー
四之宮瑛士 ほう…(後でみよう)
KP
うなされる。
この部屋にいる何かの存在、それとは別のマンション全体の存在…あなたは囲まれてしまっていた。
そして、部屋にいた何かが、訃音さんに近づいて行き…そこで目が覚める。
兎白 芥子 家事は主にどっちがしてるんですかね!?(関係ないインタビュー)
KP 訃音さんと兎白さんは同時に目が覚め、起き上がった瞬間目と目が合い、顔を見合わせた。
兎白 芥子 「っわあ!??………あぇ、ゆめ……?」
訃音崇峰 それじゃあ体起こして眠そうにしつつ、目が合う感じで…
四之宮瑛士 可愛いな~
訃音崇峰 「ふわ…あれ、からしちゃん?」
兎白 芥子
がばっとおきて、きょろきょろして、目が合って、って感じですかね
「ふい………あ、えっと……やすみねくん…」
訃音崇峰 竹林が大体家事してる…のかな…?
四之宮瑛士 「むにゃ…みかげぇ…」
訃音崇峰 家にいること多そう
兎白 芥子 「……起きちゃった?おみずのむ?」
訃音崇峰 ふふwwwww
兎白 芥子 ぐあっ
訃音崇峰 「そっすね、今取ってくるんで待っててください」って言ってキッチンの方へ水を取りに行く
兎白 芥子
竹林くんかあ…ふふ
いいですねえ にこにこしてしまう
朽千縄 沈 「……っ…う、…」うなされてる
兎白 芥子
「………みんな、うなされてる…」
choice[おこす,そっとしとく] (choice[おこす,そっとしとく]) > おこす
訃音崇峰 しのみー先生は幸せそうなんだが
四之宮瑛士 優しい
KP では訃音さんがキッチンに水をとって戻ってきた頃…
兎白 芥子 「……」
KP
朽千縄沈。
あなたは絶賛金縛りにあっている。
四之宮瑛士 多分さっきの怒られてる夢見てるw
訃音崇峰 くちなわせんせーーー!!!
KP
意識ははっきりして、天井を見る視界は利くのに体が動かない。
視界の下の方、自身のお腹の上に覆いかぶさるように、黒い人型が呻き声を上げながら這いずっている。
兎白 芥子 「おっ……起きろぉ!!!ものどもぉ!!!!戦の時間ぞ!!!!」
四之宮瑛士 襲われてる~!
兎白 芥子 うわ
訃音崇峰 ひえ
朽千縄 沈 「っ!?」
四之宮瑛士 「むにゃ?いくさ…?」
訃音崇峰 からしちゃん先生の起こし方www
兎白 芥子 しずむくんもえいじくんもベシベシベシして起こします
訃音崇峰 (戦…?)水持って戻ってくる
KP
では、訃音さん、兎白さん、朽千縄は、その人型を見ることになるでしょう。
▶SANC 1/1d2
四之宮瑛士 「痛い…いひゃいですって…どうしたんです?」
訃音崇峰 CCB<=93 SANチェック (1D100<=93) > 22 > 成功
兎白 芥子 「槍を持てい!!敵はすぐそこまで来て、………えっ!??」
KP そして、あ!と声を上げる暇もなく、次にとあることに気づく。
朽千縄 沈 CCB<=76 SANチェック (1D100<=76) > 72 > 成功
system [ 訃音崇峰 ] SAN : 93 → 92
兎白 芥子 CCB<=62 【SAN値チェック】 (1D100<=62) > 34 > 成功
system
[ 朽千縄 沈 ] SAN : 76 → 75
[ 兎白 芥子 ] SAN : 62 → 61
四之宮瑛士 僕は無し?
兎白 芥子 ヘンなテンションになってるうさぎです どうも
KP
いまだに眠たげにしている四之宮さんの上、
その影に重なるように巨大な生物のシルエットが浮かび上がる。
訃音崇峰
うさぎしゃんだからね
美影ーーー!しのみー先生が襲われてるぞーーーー!!!!
四之宮瑛士 ぽやぽや
KP 詳細こそは分からないが、シルエットには管のようなものが生えていて、触手のように蠢いている…その先にはかぎ爪が付いているように見えた。あなた方が知っている限り、このような生物は地球上に存在しない。
兎白 芥子 美影~~~~~!!!!
KP 細い首がこちらに振り返る。二つ輝く目がこちらを捕らえた。
兎白 芥子 うわっ なんか 知ってるような気がする
四之宮瑛士 ワンちゃん動く?
訃音崇峰 お、触手姦ですか
兎白 芥子 えっわかんない!!なに!?!?
「… … … …」
KP さらに▶SANC 1/1d3 をどうぞ
訃音崇峰 CCB<=92 SANチェック (1D100<=92) > 71 > 成功
兎白 芥子 CCB<=61 【SAN値チェック】 (1D100<=61) > 47 > 成功
朽千縄 沈 CCB<=75 SANチェック (1D100<=75) > 74 > 成功
system
[ 訃音崇峰 ] SAN : 92 → 91
[ 朽千縄 沈 ] SAN : 75 → 74
[ 兎白 芥子 ] SAN : 61 → 60
訃音崇峰 「うっわ、なんだこれ…」
幽霊 「うわ!!!!」
兎白 芥子
びっくりして四之宮先生の影の方にパンチしたいな…
「えっ!??!?」
訃音崇峰 お前が驚くんかーーーい!
朽千縄 沈 「うわ!!?」
四之宮瑛士 「…???どうしたんです~?」
KP 朽千縄の上に乗っていた黒い人型も、それを見てびっくりしたようで「うわ!!!!」と声を上げて消えていった。
訃音崇峰 「幽霊めっちゃ驚いた声あげたよな…?」
兎白 芥子 「なに……えっ、ゆ、ゆうれいが………びっくりしてた…………」
四之宮瑛士 ユウくんも驚いてる
兎白 芥子 お前が驚くんかい
兎白 芥子 「あっ……あれ、ゆーくん!?いまの……」
兎白 芥子 今めちゃめちゃ笑ってる
KP そう困惑するのも束の間、真夜中の強烈な眠気に襲われ、そのまま3人とも意識を失ってしまうだろう…
四之宮瑛士 「え?今の幽霊さんの声?聞こえた?」ティン犬に話しかけてる
KP
うわ!!!!
犬ちゃん
訃音崇峰 すや……
四之宮瑛士 「…?」回り見てみますが気づきます?
KP 特におかしなものは見当たりませんね
兎白 芥子 「ゆーく……うう……ねむい……」
朽千縄 沈 「………今のは…夢ですかね…きっと疲れているんでしょうね」
四之宮瑛士 「???…みんな寝ぼけてるみたいだね美影…ふぁ…」寝直す
朽千縄 沈 「……おやすみなさい…」
兎白 芥子 choice[やすみねくん,しずむくん,えいじくん] だきつく (choice[やすみねくん,しずむくん,えいじくん]) > しずむくん
朽千縄 沈 かわいい
兎白 芥子 ゆーくん(しずむくん)に抱き着いて丸まって寝ましょう………
訃音崇峰 かわいい…
四之宮瑛士 かわいいなぁ
朽千縄 沈 choice[まるくなる,だきつきかえす] (choice[まるくなる,だきつきかえす]) > まるくなる
兎白 芥子 「どこいっちゃったんだろ……ぐすん……」
兎白 芥子
まるくなった
かわいい…
KP まるになった
訃音崇峰 かわいい
四之宮瑛士 ネコチャン
KP それでは、二度目の就寝を終え、朝を迎えます。
兎白 芥子 そういやくちなわセンセはネコチャンスタイルで寝るってチョイスダイス出てたな…
KP
2日目(土曜日)
兎白 芥子 田辺はファラオスタイルだったおぼえがある
四之宮瑛士 ファラオ!
KP
朝目が覚める。
起きれば、訃音さんの周りに、また鍋やおたまが散乱していた。
他のみなさんも何事なく起きることが出来る。
KP ネコチャンスタイル
兎白 芥子 choice[快活,いい,さほど,よくない,死] ねおき (choice[快活,いい,さほど,よくない,死]) > 快活
四之宮瑛士 「ふぁ…あ…おはようございます」
訃音崇峰 choice[快活,いい,さほど,よくない,死] (choice[快活,いい,さほど,よくない,死]) > さほど
兎白 芥子 「あさ………」むくり
朽千縄 沈
CCB<=(11*5) CON倍数 (1D100<=55) > 6 > スペシャル
「……おはようございます」
訃音崇峰
「あ゛ーーー、飲みすぎた…頭まだちょっと痛い…」
「おはようごぜーます…」
朽千縄 沈 きょうはおきれた!
訃音崇峰 起きた!
兎白 芥子 「あっ………あっそういえばおとまり……!」
四之宮瑛士 「なんでお玉が…」びっくり
兎白 芥子 「おはよ、ございます…!」ぴょんぴょん!
兎白 芥子 みんなしっかりおきた!エライ
朽千縄 沈 「……私も少し…頭が……なんだかえらく散らかっていますね?」訃音先生のまわりを見て首を傾げる
訃音崇峰 「え?」って言いながら周りを確認します
兎白 芥子
「わ、ほんとですね…やすみねくんのこと好きなのかな」
ちょいちょい、とおたまをつっつき
KP 見てみると、周りに鍋やおたまが散乱していますね。
訃音崇峰 「うっわ、またかよ…なんでこんなところにまで…」
四之宮瑛士 「なんか夜みなさんいくさがどうとか…酔っぱらってたんです?」
兎白 芥子 「いくさ?………あ、えっと、なんかへんな……ことがあって、びっくりして」
四之宮瑛士 チャンバラでもしたのかと
訃音崇峰 OCHINCHINチャンバラ?
兎白 芥子
ちょこちょこ片付けしてる
わかる範囲
朽千縄 沈
「戦はどうか知りませんが、なんだか、金縛りに遭ったような気がして…寝苦しかったですね」
片付けを手伝う
四之宮瑛士 生えてる人と生えてない人が
朽千縄 沈 ちんちんがあるの訃音先生だけじゃないですか
訃音崇峰 「いや一晩でおばけを二つも見るとは思わなかったっすよ」がらがらがちゃん
訃音崇峰 え
兎白 芥子 「私とやすみねくんが、夜中に起きちゃって。そしたら二人ともうなされてたから、起こした方が良いかなって思ったの」
四之宮瑛士 片付けましょうついでに朝ごはん
訃音崇峰 しのみー先生生えてなかったでしたっけ?
四之宮瑛士 生えてますよ
KP 朝ごはん!朽千縄の食べ物や飲み物が無くなる以外、特に変わったことはない。
兎白 芥子 「でも、そのときに……なんだろ。影?みたいなの、ふたつ……ひとりはきっと、ゆーくん。でも、もうひとつ…わかんないのが…」
訃音崇峰
ゆうくん食べちゃったかー
兎白 芥子
「あれなんだったんだろ……」
ゆーくんに自分の分ちょくちょくあげたい
朽千縄 沈 「ゆーくん…私にとりついている幽霊?ですね…確かに、四之宮先生の上に影が見えましたね…」
訃音崇峰 あ、ゆうくんが横から手を出してるのかな
四之宮瑛士 「お茶とかココアとか粉末のですけど持ってきたんでどうぞ」お湯沸かしてる
KP ちょんちょん…
訃音崇峰 「そうそう、なんかでっかい触手の化け物。なんだったんすかねあれ」
朽千縄 沈 「……朝ごはん。みなさん、パンで大丈夫ですか?」
四之宮瑛士 「?しょくしゅ?」自分のはルイボスティー淹れて飲んでる
兎白 芥子 「ゆーくんも驚いてた……あ、わたしパンでだいじょぶ…」
訃音崇峰 「あ、俺も俺もー」
四之宮瑛士 「あ、はい。パン食べたいです」
兎白 芥子
「あ、もしかしたら……なんか見たのかも。…ちょっとまってね」
昨晩のスケッチブックを持ってこよう 筆談!
朽千縄 沈 ではクロワッサンにチーズとベーコンを挟んで、粉末タイプのコーンスープでも…
四之宮瑛士 飯テロ~!
訃音崇峰 「うっわー。めっちゃ美味そう…」
兎白 芥子 「おいしそう…にんげんのごはんだ……」
四之宮瑛士 「美味しそう!」
朽千縄 沈 「どういたしまして……ではいただきましょう」少し照れる
兎白 芥子 かわいいね…
KP スケッチブックは朝食の支度前にとってくることができるでしょう。
四之宮瑛士 可愛いね学校じゃ見れない表情
KP 朽千縄が訃音さんに一言断って、テレビの電源を付けます
兎白 芥子 ゆーくんとの意思疎通がスケッチブック
KP
ちょうど名前占いのコーナーをしているようです。
1d4 (1D4) > 1
四之宮瑛士
は、誕生日決めるの忘れてた(占いで思い出す)
1d12 (1D12) > 4
占いのお姉さん 「今日の名前占い~!!名前が【F】から始まって、【黒髪で赤いリストバンドをしてる】方!」
四之宮瑛士 1b31 (1B31) > 16
占いのお姉さん 「ごめんなさい大凶~~~!!!断捨離はしないほうが良さそう!本当に処分すべきものかしっかり考えよう!命まで落としちゃうぞ★」
四之宮瑛士 春生まれにしよ
訃音崇峰 めっちゃ指定してくるやん!!!!!!!!!!!
KP
春生まれ!それっぽい
ふふ
四之宮瑛士 ピンポイントwww
兎白 芥子 実質訃音センセ
訃音崇峰 「ふーーん、大変ですねそのなんだっけ、占いにあてはまる人」もぐもぐもぐ
KP
それ以外の頭文字の人たちは、まぁまぁの運勢のようです。
「新しい出会いがありそう★」と紹介されますね。
兎白 芥子 「だいきょう……」mgmg
四之宮瑛士 「これ祟峰さんでは…もぐもぐ」
訃音崇峰 これはまじで簡単に何か捨てる選択したらやばいのでは?
朽千縄 沈 「赤いリストバンドしていますしね…」
兎白 芥子
わたしも決めようと思ったらもう決めてたな
12/26
朽千縄 沈 ずず…
訃音崇峰 「えーーー?いやないない、そんなピンポイントに言われるなんてwww」もぐもぐ
兎白 芥子 「え?……あ、くろかみ……ほんとだ」
四之宮瑛士 「名前Fからですし」
兎白 芥子 「やすみねくん、いつもリストバンドしてるものね……」
訃音崇峰 「あー……確かにいつもしてますけど…まあ偶然ですよ偶然!」
朽千縄 沈 「……そうだといいですね…所詮、占いですからね…」
訃音崇峰 「っと、ご馳走様っした!」って言って食器をキッチンに下げに行く
四之宮瑛士 「幽霊くんも名前わかったら占い出来たんだけど…」
兎白 芥子 「……ゆーくん?」
朽千縄 沈 「ご馳走様でした」一緒に食器を下げにいく。
KP 名前に関してですが、『なまえはわからない』とのことですね
兎白 芥子 暫定ゆーくん
訃音崇峰 「あ、沈さん。ありがとうございます」って食器貰って洗ってる
兎白 芥子 じゃあその間に机を片付けていよう
四之宮瑛士 「もともとここに住んでた人なら大家さん知らないかな」
朽千縄 沈 「いえ。これくらいさせてくださいな」ふきんをもらってテーブルの上をふく
KP ゆーくんですが、どうやら『ここの住人ではない』とのことです。
兎白 芥子 トンネルで貰ってきた子ですものね
四之宮瑛士 「そっか…」
兎白 芥子 アンタは橋の下ならぬトンネルの中で拾った子なのよ!
KP では、朝食後、調査パートになります。
訃音崇峰 ふふwwwww
KP
★行ける場所
不動産会社、マンション内、近所。
四之宮瑛士 「芥子さん、似顔絵って得意です?」
KP そうよ
兎白 芥子 「えっ、っと……それなりには」
四之宮瑛士 「特徴とか教えて貰ったら顔わからないかなって」
兎白 芥子
「あ!……ゆーくん、自分の顔、思い出せる…!?」
ひとまず私はゆーくんから特長を聞き取って似顔絵描いてみましょう
KP
choice[思い出せる,わすれた] (choice[思い出せる,わすれた]) > わすれた
無情…
四之宮瑛士 わからないか~
兎白 芥子 かなしお
幽霊 なんとかおぼろげに特徴を聞き取って、こんな顔が描けますね
訃音崇峰
ぴ
ゆうくんお顔こわーい
歯茎がきれいすぎんよ
四之宮瑛士 お顔真っ暗
兎白 芥子 「うーん……………描けた、には描けたけど………」
兎白 芥子 かわいいかおしてんじゃん(不定)
朽千縄 沈 「…………」
訃音崇峰 「なんつーか…歯茎やばいっすね」
訃音崇峰 横ラフム…
兎白 芥子 「ゆーくん、だいぶ色々思い出せないみたい……」
朽千縄 沈 「ブラクラ感がありますね………」
兎白 芥子 「ぶらくら?」
朽千縄 沈 「いえ、なんでも……」
訃音崇峰
「そうだ、折角だし近所の散歩でも行きませんか?」
「腹ごなしに!」
四之宮瑛士 「そうですね。ちょっと散策しましょうか」
兎白 芥子 「あ……おさんぽ、いきたい」
朽千縄 沈 「そうですね…外の空気を吸ってきましょう」
KP では近所へ向かいますか?
訃音崇峰 近所いきましょ
兎白 芥子 ja!
四之宮瑛士 行きましょ~
KP
ではあなたたちは近所へ散歩に向かいます。
マンションを出ると、清々しい朝の空気に包まれるでしょう。
近くで奥様たちが井戸端会議をしています。
兎白 芥子 さっ(しのみーせんせいに隠れる)
四之宮瑛士 「おや」後ろに庇います
奥様1 「ねぇ、オクトパレスで幽霊が出るってホントなのかしら〜?」
四之宮瑛士 すっごく主婦
兎白 芥子 hueta
訃音崇峰 いらすとやっぽさを感じる絵だなあ
奥様2 「遺体があったのは505号室なんでしょう?こわいわねぇ〜」
奥様1 「じゃあ505号室の人の幽霊なのかしらぁ。あそこも色々あるわねぇ」
KP わかり
KP
混じって話を聞くことが出来ます。
または<聞き耳>成功で情報を得られます。
四之宮瑛士 聞き耳してみます
訃音崇峰 ききみみー!
朽千縄 沈 「…噂好きですね…」
兎白 芥子 みみ…!
KP どうぞ
訃音崇峰 CCB<=50 聞き耳 (1D100<=50) > 26 > 成功
兎白 芥子 CCB<=85 聞き耳 (1D100<=85) > 9 > スペシャル
四之宮瑛士 CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 73 > 成功
朽千縄 沈 CCB<=70 聞き耳 (1D100<=70) > 64 > 成功
訃音崇峰 おみみかわいいね
兎白 芥子 みみかわ
四之宮瑛士 みんなケモ耳だった
奥様1 「オクトパレスといえば、前にも火事とかあったじゃない。303号室だったかしら〜?」
四之宮瑛士 やっぱり事故ってるじゃないか
訃音崇峰 あれ、火事は303号室だったか!
奥様2 「今はイケメンのすらっとしたお兄さんが住んでいらっしゃるのよね?そんなこともあったわね〜」
四之宮瑛士 変な遺体が505で火事が303なんじゃない?
訃音崇峰 ごっちゃになってた!
兎白 芥子 主婦に住まいを把握されてる
訃音崇峰 (すらっとしたイケメンってだれだ?竹林か?)
兎白 芥子 彼氏と仲睦まじく暮らしてるの…見かけるわよね…こそこそ
奥様1 「ああ、笑顔が素敵なイケメンの方ね。その前は誰が住んでいらしたかしら?」
KP 訃音先生竹林のこと
訃音崇峰 笑顔が、すてきな…イケメン…?だれだ…?
四之宮瑛士 夜な夜なお楽しみみたいね……ふふっ
奥様2 「確か音楽家志望の子!」
兎白 芥子 ちらっ(やすみねくんを見る)
訃音崇峰 お
兎白 芥子 おお
訃音崇峰 出たな音楽
奥様1 「それって男の人だったかしら?」
奥様2 「え、私が覚えているのは女性よ!」
奥様1 「え!?うそ~~~!」
四之宮瑛士 ちら(祟峰さんを見る)
訃音崇峰
303で火事があって、その後に入ったのが音楽家死亡の人で、その次に入ったのが俺かな?
死んじゃった
奥様2 「あの部屋人の入れ替わりが激しいのかしらね。あっ私そろそろ帰らなくちゃ。洗濯物そのままの」
兎白 芥子 死んじゃった
奥様1 「あら、じゃあ私も。さようなら佐藤さん〜」
四之宮瑛士 死んだの!?
ブルック/KP では、近所の奥様方は話が終わったのか、散っていきますね。
訃音崇峰 四角い!
KP KPコマが二種類ある
兎白 芥子 くるくるしてる!
四之宮瑛士 四角い
訃音崇峰 ブルックさんいつの間にニャル化したの?
KP 彼女たちの話にそっと耳をそば立てていたあなた方に、背後から声がかかるだろう。
兎白 芥子 オクサマ
訃音崇峰 あ、だめだ、くるくるが右回転に視えたり左回転に視えたりする
四之宮瑛士 オクサマ
KP 一瞬間違えた
兎白 芥子 んふふ
宇和佐子 「全く~」
訃音崇峰
◆に夢中だったからせーふ
うわさこ
四之宮瑛士 うわさこ
宇和佐子 「あなた達、人の話を盗み聞きしてたのね?オクトパレスの方かしら?」
兎白 芥子 「っっっぎゃ!??!?」
KP 近所に住んでいる訃音さんは、「あ!噂大好き宇和佐子(うわさこ)さんだ!」とわかるかもしれません。
KP うわさこ
四之宮瑛士 「え?あ、ああ。すみません。お恥ずかしいところを」
兎白 芥子 「あひ、へ、ひゃああああの、えひ………」
訃音崇峰 「あっはっは、盗み聞きなんて。」
兎白 芥子 うさわこ
朽千縄 沈 「……たまたま聞こえてきただけです…こんにちは」
兎白 芥子
「しゅみまぇ……すみませぇ…………っへへ……うぇ……」
こそこそこそ………(えいじくんの影に隠れるモーション)
宇和佐子 「あら人見知りなのかしら?そんなんじゃ奥様ネットワークでやっていけないわよ?」
兎白 芥子 「ぃん…………」
四之宮瑛士 「少し恥ずかしがり屋なだけですよ。それより、オクトパレスについて何かご存じなのですか?奥様」
兎白 芥子 (社会でやっていけないという事実を改めて認識し絶望が襲いかかる兎)
KP では、宇和佐子と呼ばれた女性は腕を組み、よく聞いてくれたといわんばかりに話し始める。
四之宮瑛士 よしよし世間の荒波はつらいね
朽千縄 沈 よしよししよ…
宇和佐子
「オクトパレスの人たち自体があまり噂話とかしないから、あまりこっちにも話が流れてこないのよ。だから我々奥様噂ネットワークにかからなくって情報が少ないの」
「私でも知っていることは少ないけど、私のうわさ話は高いわよ?なんたって誰も知らない噂話なんだから」
「聞きたい?聞きたいかしら?」ちらっちらっ
四之宮瑛士 説得します?
訃音崇峰 「ふふ、奥様奥様、よければ教えてくれたりはしませんかねー?めっちゃ聞きたいっす!」にこにこ
KP ここは説得ふらなくても情報落ちますね!落とします
KP 世渡りがうまい
兎白 芥子 えらい
四之宮瑛士 ではそのままお願いしましょう
兎白 芥子 世間の荒波がこわすぎてこの学校以外で働ける気がしないんですよぅ…よよよ…
宇和佐子
「しょうがないわね〜あなたたちだけに 特 別 に 教えてあげるわね」
「505号室で奇妙な死人が出た事。自殺ではない死因だったらしいわ。といっても殺人でこんなことが可能なのかって惨たらしい死に方だったらしいわよ」
兎白 芥子 奥様、この集団、顔が””良い””でしょ……?にこっ
朽千縄 沈 「……思ったより凄惨ですね…」
宇和佐子 「他には303号室は住人の入れ替わりが激しくて、この二年でも5人、入れ替わってるわ。5人目はあなた(訃音さん)よ。…あら知ってた情報かしら?いいじゃない噂に信憑性が着くってことね」
訃音崇峰 「うっわ、入れ替わりしてたのはなんとなく知ってたけど五人もかぁ…」
宇和佐子 本当に顔がいいわね。エステいってるの?サロンはどこ?お仕事は何をされてるの?身長やバストはおいくら?LINEやってらっしゃる?
兎白 芥子
「………やすみねくん…………」
改めてすごいとこを引き当てちゃったんだなあ…かわいそ……の顔
四之宮瑛士 「やっぱり値段には理由ありましたね……」不憫そうな目
訃音崇峰 おばちゃんはつよいなぁ
兎白 芥子
はてさて、その情報を教えるには…対価というものが必要になります
わかるでしょう?おくさま
宇和佐子 「かわいそうね〜〜〜。もちろん、いままでの住人の方についても、ある程度は知っているわよ。個人のプライバシーに関わるから、簡単には教えてあげられないけれど」
訃音崇峰 「ふふ、そこをなんとか。ねえマダム」にこにこ
兎白 芥子 あっやっぱ顔か!?!?
四之宮瑛士 顔で誑し込む先生たち
訃音崇峰 APPロールはあまりいい思い出がないんだよなぁ(蘇るAPPロールファンブルの顔
KP
では、★<交渉技能>に4回成功すればすべての情報を引き出すことができます。
APP×5でもいいですよ
KP うぐ
兎白 芥子 この顔に免じて(ファンブル差分)
訃音崇峰 交渉持ってる人ー
四之宮瑛士 説得やってみたいです
兎白 芥子 顔しかないですね!!
訃音崇峰 APPしか…
朽千縄 沈 信用があります。
KP では、説得をされる方はどうぞ
訃音崇峰 CCB<=15*5 俺の顔に免じて (1D100<=75) > 28 > 成功
四之宮瑛士 CCB<=80 説得 どうか話していただけませんか? (1D100<=80) > 38 > 成功
兎白 芥子
CCB<=12*5 この可愛さでおねがいします (1D100<=60) > 77 > 失敗
(背中に隠れる)
四之宮瑛士 惜しい
朽千縄 沈 CCB<=60 信用 (1D100<=60) > 32 > 成功
訃音崇峰 でも三回成功!
兎白 芥子
KP、上から圧をかけて話してもらうというのは如何でしょう 強行突破ですが
この圧の前には誰しもがついうっかり情報を漏らして…しまいかねない
KP SIZと、宇和佐子とのPOW対抗にしましょう
兎白 芥子 ありがとうございます!!!
四之宮瑛士 SIZ!
KP 6+2d6 宇和佐子のPOW (6+2D6) > 6+6[5,1] > 12
兎白 芥子 くっ なかなかね…
KP SIZは17でしたかしら…?
宇和佐子
●一人目の住人について
「一人目の住人は両親が連れて出て行ったわ。なんか悪霊に取り憑かれたからとかなんとか言ってたわね。女の子だったんだけど本当にここから離れたくなかったらしくてね…相当暴れていたわよ。この事オクトパレスの人たちに聞いても興味なさそうなの。不動産の人も詳しくは親族の人に聞いてないらしいし、これ以上の情報ないのよ」
兎白 芥子 15です…!!!
宇和佐子
●二人目の住人について
「二人目の住人は。音大に通っている女性だったわ。夢のために頑張って無理してたのか相当顔色悪かった印象ね。
そのせいか、この先の交差点で赤信号なのに道路に出ちゃって…轢かれちゃったのよ。少し話したことあるんだけど、とっても健気で頑張ってるような子だったわ…残念なことよ。この子についても住人の皆さんに聞いたけどほんと反応薄いのよ。交流なかったのかしら」
RESB(12-15) (1d100<=35) > 25 > 成功
四之宮瑛士 うわさこつよ
宇和佐子 フ、私の勝ちね
訃音崇峰 つよいな…
兎白 芥子 はん…やるわね、あなた
四之宮瑛士 流石に僕のSIZも……じゃだめですよね?
宇和佐子
●三人目の住人について
「三人目は悪いけど私も印象薄くて…ま、ボヤ騒ぎを起こした人なんだけど…。そのボヤの日から姿を消しちゃったってね。結構あの部屋(303号室)だけ燃えてたから心配したのだけど、遺体とかなかったみたい。
きっとどこかに逃げたのね。それも迷惑な話なんだろうけど。でも清掃業者の人がとっても渋い顔してたわ。遺体はなかったけど何かあったのかもね。その時に大きなリフォームしたらしいけど、きっと張替えとかじゃないわよ。
壁とか床!上から新しいの張り付けただけ。作業時間と道具見てたら大体は想像つくわよ」
KP
威圧する…?
RESB(12-16) (1d100<=30) > 54 > 失敗
四之宮瑛士 威圧というか知らずに与えちゃう感じになりますけど190cmだし
宇和佐子
フゥン、じゃあちょっとドキっとしちゃうわね。
うわこの男高身長。
兎白 芥子
ふふ、すごいでしょう?うちの最高身長先生は
恐れおののきなさい(虎の威)
四之宮瑛士 ニコッとしとこう
宇和佐子
●四人目の住人について
「あなたの前の住人については、私が追っ払ったと言っても過言はないわ。これは悪い意味でもいい意味でも好きにとってもらったらいいんだけどね。
あの人様子が明らかに変だったんだもん。マンションの壁に落書きし始めたり、こっちのアパートにも変な落書きしてね。それを私が見つけて警察に突き出してやったら、部屋にも勝手に色々書いたりしてたみたい。それで追い出されちゃったのよ」
四之宮瑛士 「なるほど……あれ書かれたのは4人目なんですね……」
兎白 芥子 らくがき 魔方陣
朽千縄 沈 「……」(部屋の模様替えがあったことも事実…矛盾点はない…)
宇和佐子
「もしかして壁紙の下に何か書いてあったかしら?まぁ当然自分の部屋にも書くわよね」
「ねぇここまで聞いてどう思う?確かに505号室も気になるし、303号室も気になるかもだけどあのマンションの住人自体、なんか変じゃない?」
「だって同じ建物に住んでいる人に何かあったら気になるもんよ、私から言えば!それなのに全然興味持たないし、噂話しないの!おかしいわ!」
朽千縄 沈 「……ふむ…」(もとより他者への関心が薄いので特に…という顔)
訃音崇峰 「人の口に戸は立てられないって言いますしねー」
兎白 芥子
(よそのひとに…興味を持たないのは…おかしい……?わたしはおかしかったの……!?これがわたしのズレてる箇所…!!)
気付きを得た顔
四之宮瑛士 「でもマンションだと引っ越し祝いに声かけたきりというのはよくありますからね……人それぞれかと」
兎白 芥子 (興味を持つ努力をすれば……社会性も……)
宇和佐子 「そうよねぇ。うふふ…なにか新しい噂の予感」
KP なんか不敵に笑い出している。
宇和佐子
「あら、そういえば」
「あなたたち5人はどういったご関係?」
訃音崇峰
「俺達同じ学校の教員で…」
「え、五人?」
四之宮瑛士 「え?5人?」
兎白 芥子 (ひとり言い出しにくいなあ……)
朽千縄 沈 「……一人多いですね」
兎白 芥子 (ゆーくんが見えてる人なんだ……)
宇和佐子 「え?ああ、そういえばもう一人知らないうちにいなくなってるわね」
兎白 芥子 「…ゆーくんゆーくん」こそこそ
兎白 芥子 すっかりゆーくんを受け入れてるからここでびっくりするロールができない くやしい
四之宮瑛士 「どんな方だったか見えました?」
宇和佐子 「どんな方だったかしら。中年男性に見えたけれど、あまり顔色がよくなかったような…?」
四之宮瑛士 栗御さんを思い出す
宇和佐子 「見間違えたのかもしれないわね。それじゃあ私はこれでお邪魔するわね…ホホホ」
訃音崇峰 栗御さんだったのかー
兎白 芥子 栗御さんじゃないですか
KP 栗御さん…
訃音崇峰 「どうも宇和佐子さん。なんか面白いネタが入ったらお教えしますね!」
兎白 芥子 (ゆーくんは………ちゅうねん…だんせ…………え゛っ………!?)
四之宮瑛士 「色々お話ししてくださりありがとうございます」
KP 宇和佐子はあなたたちと別れ、立ち去っていきます。
訃音崇峰 「うーん、しかしまた謎が増えましたね…」
兎白 芥子 「ゆーくんが………そんなに……としが……………」愕然
四之宮瑛士 「幽霊さんは中年の方なんですね……」
兎白 芥子 「っ……でも、ゆーくんはゆーくん………ううっ……謎をときあかして……そっちがゆ、ゆうせん…」
訃音崇峰 「酒も飲むって言ってたしまあそれくらいだとは思ってましたね」
KP
●一人目の住人について
「一人目の住人は両親が連れて出て行ったわ。なんか悪霊に取り憑かれたからとかなんとか言ってたわね。女の子だったんだけど本当にここから離れたくなかったらしくてね…相当暴れていたわよ。この事オクトパレスの人たちに聞いても興味なさそうなの。不動産の人も詳しくは親族の人に聞いてないらしいし、これ以上の情報ないのよ」
●二人目の住人について
「二人目の住人は。音大に通っている女性だったわ。夢のために頑張って無理してたのか相当顔色悪かった印象ね。
そのせいか、この先の交差点で赤信号なのに道路に出ちゃって…轢かれちゃったのよ。少し話したことあるんだけど、とっても健気で頑張ってるような子だったわ…残念なことよ。この子についても住人の皆さんに聞いたけどほんと反応薄いのよ。交流なかったのかしら」
●三人目の住人について
「三人目は悪いけど私も印象薄くて…ま、ボヤ騒ぎを起こした人なんだけど…。そのボヤの日から姿を消しちゃったってね。結構あの部屋(303号室)だけ燃えてたから心配したのだけど、遺体とかなかったみたい。
きっとどこかに逃げたのね。それも迷惑な話なんだろうけど。でも清掃業者の人がとっても渋い顔してたわ。遺体はなかったけど何かあったのかもね。その時に大きなリフォームしたらしいけど、きっと張替えとかじゃないわよ。
壁とか床!上から新しいの張り付けただけ。作業時間と道具見てたら大体は想像つくわよ」
●四人目の住人について
「あなたの前の住人については、私が追っ払ったと言っても過言はないわ。これは悪い意味でもいい意味でも好きにとってもらったらいいんだけどね。
あの人様子が明らかに変だったんだもん。マンションの壁に落書きし始めたり、こっちのアパートにも変な落書きしてね。それを私が見つけて警察に突き出してやったら、部屋にも勝手に色々書いたりしてたみたい。それで追い出されちゃったのよ」
訃音崇峰
「っと、この後どうします?不動産屋にカチコミでも行きますか?」
「っていうか文句の一つでも言いたいってのが本音っすね!」
兎白 芥子 ここは栗御さんが幽霊になった世界線か…
四之宮瑛士 「それは言っていいと思います。実際事故物件ですし」
兎白 芥子 「………不動産屋、いく?」
朽千縄 沈 「そうしましょう。決まりにかこつけて心理的瑕疵を隠蔽するとは。面を拝んでやりましょう」ぽきぽき…
訃音崇峰 「んじゃ不動産屋にカチコミだー!」
兎白 芥子
ここにいるの元ヤンと元いじめっ子なんですよねえ
かわいそうに不動産屋…
KP では不動産屋にカチコミですね
KP かわいそぉに
四之宮瑛士 元やんです♡
兎白 芥子 「お、おー!!」
訃音崇峰 いじめっ子です❤
兎白 芥子 壁です❤
朽千縄 沈 元ヤンです♡
兎白 芥子 カタギじゃない集団ですわね
KP
■不動産会社
不動産に行けば部屋を紹介した担当者に話を聞くことが出来るでしょう。
訃音崇峰 たのもー!(バン!
担当者 「どうも、担当ですが…訃音様とお連れの方はどういったご用件で?」
訃音崇峰 「いやあいいマンションを紹介してくださってありがとうございます。いやあいいマンションすぎてやばかったんですよ」
朽千縄 沈 フローラルな釘バットを振り回して参りましょう
四之宮瑛士 フローラルな釘バット……
訃音崇峰 「…で、これ、どう説明つけてくれるんっすか。壁紙はがれて来たと思ったらこんなの見せつけられて…」って言って、スマホで昨日撮影した写真を見せます。
担当者
「はぁそうですか。それはよかったですねぇ。私も鼻が高いです」
「……」
兎白 芥子 フローラルな釘バットをペイントしましょうね
担当者 「え!?!?壁紙や床材を剥がしたんですか!?損害賠償請求しますよ…?」
訃音崇峰 「はがれてきたんだよ」(剥がしたけど)
兎白 芥子 後ろからズズヌ……と威圧(自覚無)
四之宮瑛士 剝がれてきたレベルではない
KP では、<説得>または<言いくるめ>などどうぞ
四之宮瑛士 説得しましょう
兎白 芥子 剥がれてきた(剥がした)
四之宮瑛士 CCB<=80 説得 (1D100<=80) > 18 > 成功
訃音崇峰 ひゅー!
兎白 芥子 イェーーーー!!!
朽千縄 沈 思ったより寝ぼけた面をしてるな…と思って見てる
KP えらい!
訃音崇峰
助かる…訃音、交渉系技能が顔しかないから…
あとは肉体言語…
四之宮瑛士 「それよりまず告知義務守ってませんよね?訴訟起こす権利こちらにもありますがそのあたりはどのようにお考えで?」
担当者 「ぐっ!?思ったより鋭い切り返しをされますね…」
兎白 芥子 わたしも顔しかない……顔と背丈…
訃音崇峰 「あっはっは、俺もそこまで大事にはしたくないんですよ、本当に」
朽千縄 沈 「こぶし」
四之宮瑛士 「キック」
訃音崇峰 「だーかーらー、今からでも説明くらいはしてほしいんすよねぇ?」机を指でコツコツ
兎白 芥子 「こぶし…」
兎白 芥子 (堂に入ってる……)
訃音崇峰 「武道立ち技+キック」
朽千縄 沈 「ええ…洗いざらい吐いてもらいましょうか。隠すようなことでもないだろう…え?」斜に構えて睨みつけ
KP では、あなたの最もらしい言い分と脅迫じみた言動に担当者は折れて、このように話します。
兎白 芥子 元ヤンが出てる
四之宮瑛士 「こちらとしても穏便に進めたいのです。何があったかの説明をお願いします」 190cmの威圧でズズズと
KP
・同じマンション内の別の部屋で遺体が発見された。その部屋だけ新しい入居者が決まらない。
・その関係もあり、303号室の家賃は安くしている。二つも空きがあるのはこっちも厳しい。
・だからHO1にもその部屋ではなくて303号室を勧めた。303号室でそういった事故はない!
担当者 「こんなところですが……込み入った話は今度にしましょう。こちらの責任者も呼びますので改めて話をしたいです」
訃音崇峰 「あれれー?303って火事があったとか聞いたんだけどそれはどうなんだろうなー?おっかしいぞー?」クソデカボイス
KP では、そろそろ苦しくなってきたのか、担当者は 別の係員に呼ばれていきますね。
担当者 「ボヤ騒ぎでしょう?ええ知っていますとも…っとすみません、私はこのあたりで…失礼させていただきます!」
四之宮瑛士
「あと過去に4人そちらの部屋に住まわれてましたよね?落書きはなぜ清掃しなかったんですか?せめてクリーニングを済ませるものでしょう?」
「あ、引っ込んじゃいましたね」
KP
担当者は呼ばれて席を一瞬外す。
目の前の机の上には、先ほどまで担当者が呼んでいた資料が置かれている…
兎白 芥子
ズヌ………(覗き込む音)
覗き込んでみますか
四之宮瑛士 見ましょ&写メっていいなら写メる
朽千縄 沈 「……」覗き込む
訃音崇峰 ちょっとだけ手にして、写真も軽く撮っておきましょう
KP
◆資料を勝手に読む
担当者が席を離れている間に、資料を勝手に読む、もしくは持っていくことが出来る。
早読みの意味の▶<図書館>
もしくは持っていく▶<DEX×5>or<隠す>など。
兎白 芥子
持っても行けるんですか!?
とりあえず読みましょう
図書館ふります
訃音崇峰
もっていっちゃう?
わーいとしょかんらぁ
四之宮瑛士 図書館します
朽千縄 沈 「持ってけってことか?…ふん、後でケチつけられても面倒ですね…」
KP では図書館どうぞ
四之宮瑛士 CCB<=75 図書館 (1D100<=75) > 67 > 成功
訃音崇峰 CCB<=50 図書館 (1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
兎白 芥子 CCB<=85 図書館 (1D100<=85) > 27 > 成功
訃音崇峰 ん?
朽千縄 沈 CCB<=80 図書館 (1D100<=80) > 77 > 成功
兎白 芥子 あっ^^
四之宮瑛士 綺麗な100ファンだ
KP おやおやおやおやぁ^^
訃音崇峰 妙だな…
兎白 芥子 美しい100ファンだ
KP では訃音先生は〜〜〜〜〜〜〜1d3をどうぞ
訃音崇峰 1d3 (1D3) > 3
KP 図書館情報を貼ります。
KP
●資料
オクトパレスの基本情報と、追記の手書きのメモが書かれていた。
▼マンションの情報
・名前「オクト・パレス」
・5階建てマンション
・1階5部屋
・築5年
・505号室で遺体が発見された
▼303号室について
・初期の住人について
即引っ越し、家族によって強制的な印象。特に不満点など言っていなかった。
・二人目の住人について
交通事故で死亡。部屋の遺品は遺族に回収してもらった。
・三人目の住人について
ボヤ騒ぎがあった。住人はそのまま蒸発。
・四人目の住人について
勝手に部屋に落書き、迷惑行為が目立ったので出て行ってもらった。
(リフォームのため床や壁を張り替えたと書かれているが、その上にバツ印が付いている。)
兎白 芥子 バツ印
訃音崇峰
つまりしてない…ッてコト!?
場合によってはここで壁紙の下になにかあるかもーって知るのかなぁ
兎白 芥子
ちいかわ構文
ですかね……?
わたしらは遠慮も躊躇もなく剥がしちゃいましたし ふふ
訃音崇峰 べりべりっ
KP では、訃音さんは、資料を覗き込もうとしますが、足元にしかれていた現場猫ポスターに足を取られ、体勢を崩し、四之宮先生の胸元に飛び込みます。
訃音崇峰 現場猫!!!
訃音崇峰 「うわっぷ!?」
兎白 芥子 あっラキスケ!!
四之宮瑛士 「わ!?」
訃音崇峰 親より聞いたBGM
訃音崇峰 「うわ、なにこれ、やわら、やわらか…?」思わずしのみー先生の胸揉んでる
兎白 芥子
現場猫ポスターはラキスケを呼ぶ
これは全世界共通の認識です
KP 抱き留めた腕が背中に回る…無意識に、胸を揉ませているような態勢に…
兎白 芥子 「わ……え、なにをしてるの…このひとたち」
訃音崇峰 ほんとにね?
KP もにゅ、もみ…♡
訃音崇峰 「なるほど…なるほど……」もみもみ…
四之宮瑛士 「こ、こんなところで……っ」
朽千縄 沈 「……………」
四之宮瑛士 現場猫が引き寄せてる?
兎白 芥子 「っ!!! そうよ、やすみねくんには蓮くんがいるでしょ!??」
朽千縄 沈 「……………お二人とも……スケベですね」写真を撮る
訃音崇峰 「え」
兎白 芥子 「浮気はよく、よ、よくないよ!!」
訃音崇峰 「浮気?」
兎白 芥子 スケベですね ふふ
朽千縄 沈 「………でも、そういうの、二人きりでやった方が…………竹林さんに送りましょうかね、これ…」
訃音崇峰 「いや、あいつはそういう対象じゃないんで…」すん…
兎白 芥子
「しずむくんも止めてあげてよ……!」
ぷんすこ
四之宮瑛士 「あの、そろそろ、揉むのは…っ」
兎白 芥子 「み、美影だって……かなしんじゃうよ!えいじくん!」
訃音崇峰 浮気どころか自分からモブに足開きに行ってるんだぜ訃音…(まだ発情の後遺症期間内
四之宮瑛士 まだ発情してた!
兎白 芥子 「もうっ……拒否の姿勢……!」
訃音崇峰 「あー、確かに美影に悪いですよね。すみません瑛士さん…」
兎白 芥子
えらいこっちゃなんだよな……
浮気どころの騒ぎじゃない
朽千縄 沈 なんてこったえっちじゃないですか
兎白 芥子 えっちすぎます
四之宮瑛士 「ぇ、ええ……???」(これはどう応えればいいのか)
朽千縄 沈 「まんざらでもない…わけじゃないですよね?」
四之宮瑛士 ???「ふーん?胸揉まれるのがいいの?先生」 と聞こえるとか聞こえないとか
兎白 芥子
この間持ってるぬいぐるみがぽこぽこ腕叩いてきてそう
ふふwwwwwwwwwwwwww
なるほど……?
四之宮瑛士 ぽこぽこしてますね
訃音崇峰 かわいいなぁ
朽千縄 沈 かわいい
兎白 芥子 かわいい
四之宮瑛士 「……それ僕に聞きます?二人とも」沈さんと祟峰さんのうるイチャ時と昨日の1日目を思い出してる
兎白 芥子
わたしの知らない箇所(?)で男性陣がまぐわってる
面白すぎません!??!?なんだこれ
朽千縄 沈 「………………」
訃音崇峰 ふふwwww
朽千縄 沈 おもしろいね
四之宮瑛士 なんだこれの状態ですねw
朽千縄 沈 笑みを深めておきましょう
兎白 芥子
「………?」
(やっぱりなんか私が知らないアレコレがある気がする、の顔)
訃音崇峰 つられてにこーってしておこう
兎白 芥子
バレたときが面白いですね
いや昨夜しのみーせんせいのはなんとなく察しちゃったな
KP
ではそろそろ話を資料に戻して…
どうやら、この303号室だけ約2年間の間に4回住人が入れ替わっている。
空き部屋になってすぐ次の住人が入ってきているようだ。不動産が部屋の扱いに苦労している理由だろう。
四之宮瑛士 生えてますからね!?
KP 不動産屋での情報は以上になります
兎白 芥子 ちょうど穴のあたりに当たっちゃったのでしょう………ふふ
訃音崇峰 「しかしちょっと疲れましたね…一旦俺の家に戻ります?気が休まる感じはしないかもですけど…」
KP 朽千縄のときと同じバレ方を
訃音崇峰 「ついでに505も覗いてみませんか」
兎白 芥子
「……ですね。…そろそろ日がきつい」
アルビノ混じりRP
四之宮瑛士 「そう、ですね。お昼ご飯買いに行きつつ行ってみますか」
兎白 芥子 まだ疑惑です ふたなりの存在をほとんど知らない
朽千縄 沈 「住人の様子も見てみたいですね…」
朽千縄 沈 「住人の様子も見てみたいですね…」
朽千縄 沈 撮団で言ってたわ
訃音崇峰 かわいい
朽千縄 沈
雑談
ふわふわ
兎白 芥子
んふふ ここは雑談
別名ザツダンスラムよ先生
四之宮瑛士 ふわふわ可愛い
訃音崇峰 一度マンションへ!
KP
はい!ではマンションへ…
■マンション
マンションの廊下を歩いていた住人を捕まえて、話を聞くことが出来ます。
住人は普通に話してくれるが、何だかそっけない印象。
訃音崇峰
それじゃあ適当にすれ違った住人に挨拶をしよう
「こんにちはー!」
住民女 「あ、こんにちは…」
訃音崇峰 「俺、303号室の訃音です。昨日ちょっと騒ぎすぎて他のお部屋にご迷惑おかけしたかもしれないんで…大丈夫でした?」
兎白 芥子 ほんとにずいぶん騒いじゃったね………(震)
住民女 「いえ別に……」
四之宮瑛士 本当にね……確かにそっけなくされてもおかしくない
訃音崇峰 騒音問題不可避なレベルではしゃいじゃいましたね
訃音崇峰 「そうでしたか!よかったー!」
KP やばかったですねぇ…
訃音崇峰 「あ、そういえばこのマンションなんか変死体が出たとかボヤがあったとかいろいろあったらしいっすけどなんか知ってます?」
訃音崇峰 ここの住人、MPでも吸われて元気がないのだろうか
住民女 「……ああ、なんかボヤ騒ぎとか事故とかあったそうですね……」
KP 住人に対して嫌な感じがする。
訃音崇峰 「そうそうー!なんか大変だったらしいっすよねー!詳しいことなんか知らないっすかー?」
KP
あなたはなんだか急に、他にどんな人物が住んでいるか気になりまくってしまう。
改めてこの場所に住んでいる人、全員の様子を調べよう!と思う。
調べにいきますか?
兎白 芥子 「……………?」
KP 秘匿をお送りしました。
兎白 芥子 お!!!霊圧感知します
KP どうぞ
四之宮瑛士 行きたいですね!
兎白 芥子
CCB<=70 霊圧察知 (1D100<=70) > 83 > 失敗
だめでしたねえ……んふふふ
住民女 「いや、詳しいことはあまり…でも、ここいい場所ですよ」
四之宮瑛士 メインでRPしていいです?
KP だめだった!
兎白 芥子
choice[しずむくん,えいじくん] どっちにしよう (choice[しずむくん,えいじくん]) > えいじくん
ではえいじくんの袖をくいくい
四之宮瑛士 「ん?どうしたんです?」
兎白 芥子 「……なんだか、このひと…変な感じする。嫌な気配が……」こそこそ
KP どうぞ!
四之宮瑛士 「ふむ……あの、すみません。お姉さんは何号室に住まわれてます?結構大騒ぎしちゃったんですけどお部屋遠いですかね?」
住民女
1d5 (1D5) > 4
1d5 (1D5) > 2
「402号室です…」
四之宮瑛士
&彼女の精神状態を見るのに精神分析していいですか?
「結構近いですね……あの、具合悪いです?」
KP 精神分析どうぞ
四之宮瑛士 CCB<=81 精神分析 (1D100<=81) > 16 > スペシャル
住民女 「いえ、健康ですよ…」
KP
・どこか目の焦点が合ってない。
・過去火事があったことや、その他事故、303号室に住んでいた住人に興味がない様子である。
・目の瞬きの回数が著しく少ない。
ということにあなたは気づきますね。
KP では秘匿に情報をお送りしました
四之宮瑛士 おやぁ。MPが無さそうというかSAN大丈夫か
四之宮瑛士 「なるほど。いきなり変なこと言ってすみません。お話ありがとうございます。」
兎白 芥子 触手の方に精気を吸われてそう…
四之宮瑛士 「芥子さん……いやな気配って?」 小声でこそこそ
訃音崇峰 触手だもの精気とか吸っちゃうわ
兎白 芥子
嫌な感じっていうの
なんとなく「これに似てる」ってのありますか?
たとえば、このマンションに蔓延してる気配と同じようなもの…とか
ゆーくんの気配に似てる、みたいな
兎白 芥子 触手ですもの しょうがないわ
四之宮瑛士 皆触手に襲われたか~
KP
初日にマンション全体から感じた嫌な気配に似ていますね
また、ゆーくんからは特に霊圧を感じません。
兎白 芥子
そうなんですか!?!?
ではそれを…
兎白 芥子
「うん……最初にここにきたときと、同じような気配」
「………あれ、でもそういえば……ゆーくんにはこれ、感じなかったような……あれ…?」
四之宮瑛士 「ゆーくんは沈さんがトンネルから連れてきたからマンションの幽霊じゃないからかな……?」
兎白 芥子 「……ゆーくんからは、霊圧……?っての、感じなかった…。場所によって違うものなのかな」
四之宮瑛士 「さっきの女性……ちょっと目の焦点あってなかったんだよね……ぼーっとしてるというか、事故に無関心な感じ。瞬きあまりしてなかったし。」
訃音崇峰 「実はゆーくんがくそ雑魚幽霊で霊圧すら感じさせないやつだったりして」
四之宮瑛士 「ちょっと他のお部屋の人にも話しかけてみたいな……もしかしたらマンション自体呪われちゃってるかもだし」
兎白 芥子
「そーゆーの言っちゃダメだよ」
ぽこぽこぽこぺしぺしぺし
朽千縄 沈
「……っい……!」
肩を抑える
兎白 芥子 「マンション全体のろわれ………ん?」
訃音崇峰 「あははすみませ、って、沈さん?大丈夫っすか?」
四之宮瑛士 「沈さん?大丈夫です?」
兎白 芥子 「しずむくん……肩……ゆーくん?」
朽千縄 沈
「……今、すごい力で肩を掴まれたような……」
「そういうことするのは………はぁ…」
四之宮瑛士 肩のあたり見てみますが……掴まれた痕とかあるかな?
兎白 芥子
「……怒ったんじゃない……かな。いまので」
やすみねくんジト…
KP
では、朽千縄の肩を確認すると、掴むような手形が付いているのを発見する。
朽千縄の手の形、大きさとは全然違う手形だ。
SANC0/1
四之宮瑛士
CCB<=99 SAN値チェック (1D100<=99) > 4 > 決定的成功/スペシャル
焼肉パワーが強すぎた
兎白 芥子 いい出目!!!
訃音崇峰 すごーい!
四之宮瑛士 何気にクリティカル結構出してますね今回
KP
強すぎる!
CTどうぞ。
system [ 四之宮瑛士 ] CT : 4 → 5
四之宮瑛士
ありがとうございます!
自分の手の大きさと比べても大きい?
KP
四之宮先生はSIZ結構大きいですよね
それよりは小さいかも…?
四之宮瑛士 「沈さんの手の大きさではないですね……僕よりは小さいかな?」肩のあたりで手の大きさ比べてる
朽千縄 沈 「………何にせよ肩を握ってくるのはやめて欲しいんですがね…」
四之宮瑛士 「ゆーくん掴んだ?って聞いてみます?」
兎白 芥子 「ゆーくんが掴んだの…?」
朽千縄 沈 「……いえ……いいでしょう。それより、空室の確認はしなくていいんですか?」
兎白 芥子
意思疎通の方法がない ふふ
スケブおいてきちゃった
四之宮瑛士 筆記用具貸してみる
訃音崇峰 「もちろん行きましょう。ふふ、これ肝試しっぽくてわくわくしてきますね!」
KP
では空室
505号室だけ空室だと分かる。
不動産による厳重な鍵がかかっていて入ることは不可能そうだ。
KP しかし四之宮さんは何故かこの部屋がとても気になった。
兎白 芥子 かぎあけ……?
四之宮瑛士 「……中気になりますね」キック?
訃音崇峰 壊さないで上げてよぅ
KP 鍵開けします……?
訃音崇峰 親からもらった鍵明けで
四之宮瑛士 親の鍵開けやるだけやってみますか
KP どうぞ
訃音崇峰 あ、機械修理でも行けたりしません?(鍵開け代わりに使えることもある
兎白 芥子
かつてわたしは親からもらった初期値を成功させた実績があります
なあに やってみせますよ
四之宮瑛士 CCB<=1 親の鍵開け (1D100<=1) > 50 > 失敗
兎白 芥子
CCB<=1 受け継ぐ親なんているの? (1D100<=1) > 76 > 失敗
だめか~~~!!
KP 残念
兎白 芥子 受け継ぐ親いなかったです
KP 機械修理…厳重な鍵がかかっているのでクリティカル出せたら…
訃音崇峰
俺にはためにため込んだファンブルという徳がある
振ります
CCB<=75 機械修理 (1D100<=75) > 38 > 成功
普通!
KP 残念…!
兎白 芥子 エライ!!!!!でもだめだった
四之宮瑛士 隣の504号室の人に頼み込んでベランダから?
訃音崇峰 郵便受けから中覗いてみるー
KP
若干年季を感じる部屋。家具も何もない。
今わかるのはこのくらいですね
訃音崇峰 「うーんやっぱり見えないなぁ…」
兎白 芥子 まだ入れない部屋っぽい…な……?
KP 504の人は今お出かけしてるみたいですね
訃音崇峰
はっ
下の階から、ベランダをよじ登って、505へ…?
いや、やめときます
四之宮瑛士 通報されますね
訃音崇峰 お家かえろー
四之宮瑛士
大家さんは何号室に?
あ、505号室って表札は残ってませんよね?
KP 残っていないですね
訃音崇峰 「あー、疲れた…とりあえず一旦戻りません?昼飯もまだですし!」
四之宮瑛士 「そうですね。お昼食べましょうか」
KP 大家さんの部屋は見つからなかった…あとでわかったら教えます
朽千縄 沈 「私、買い出しに行ってきましょうか」
KP
近くのスーパーで買い物もできますね
※特に情報はない
訃音崇峰 「あ、なんならピザ頼んでもいいかもしれないっすね!」
四之宮瑛士 「出前でもいいかもですね。買い物行くならみんなで行きません?夜ご飯買いに行くときにでも」
兎白 芥子
「よるごはん……みんなでつくれるやつ、がいいです…」
お昼は出前かな??ふふ
訃音崇峰 ピザ!ピザ!
兎白 芥子 ピーザ!!!ピーザ!!!
訃音崇峰 「それじゃ一旦俺の部屋に、ダッシュダッシュー!」ビュンッ!
KP ではお部屋に戻ってきましたね
兎白 芥子 choice[初めて,初めてじゃない] 宅配ピザ (choice[初めて,初めてじゃない]) > 初めて
四之宮瑛士 初ピザ!
兎白 芥子 そわそわわくわく
訃音崇峰 はじめてぴざ!
訃音崇峰 「ええと、スマホでちょいちょいっと…Lサイズ三枚に、サイドメニュー何品かつける感じでいいっすかー?」
兎白 芥子 「え、えるって…どのぐらい?………は、初めて!で、その……へへ、そうぞうがつかない……」
四之宮瑛士 「良いと思います」
兎白 芥子 「でもた、たぶんだいじょぶ!」
朽千縄 沈 「なるほど。分け合って食べるんですか……マルゲリータ…シーフード…色々あるんですね」覗き込む
兎白 芥子
初めてがいっぱい
初めてのお泊り、みんなで焼肉、初めてのピザ
訃音崇峰
「Lはこのぐらい大きくってな、あとチーズめっちゃ乗ってるのもあるんすよ!腹こわすレベルですけどね!」
みんな何食べたいー?
兎白 芥子 「チーズ!うわあ…想像つかないや。わたしね……えっと、焼いたトマトあるとうれしい……どれだろ」
四之宮瑛士 「いろんな味乗ってるやつがいいんじゃないですかね?4つの味のとか」
兎白 芥子 ふんすふんす 耳ぴんぴん
朽千縄 沈 「3種チーズのベジフォンデュ…おいしそうですね…」
訃音崇峰 それじゃあみんなの意見聞きつつ注文ぽちー!
兎白 芥子
微笑ましい先生たち
仲いいなあ…
訃音崇峰 ピザ…ピザ食べたい…
KP 注文できました!程なくしてあつあつのピザが303号室に届きます。
KP たべたいねぇ
四之宮瑛士 食べたいです
兎白 芥子 ピザのおなかになってきた
訃音崇峰
ピザー!
「ピザ来ましたよー!」
兎白 芥子 「!!」ぴこん!
四之宮瑛士 「わーい」
兎白 芥子
玄関まですってけ行く
ぴざぴざ!
訃音崇峰 からしちゃんと一緒にテーブルにピザを運んで、実食!
朽千縄 沈 ピザの写真をとって田辺にお送りつける。ピザパなう
訃音崇峰 田辺wwww
四之宮瑛士 田辺www
兎白 芥子
写真とろ…!
『初めてピザの宅配をやりました。とてもおいしそう!えりなとも今度たべたいです』
送信!
兎白 芥子 田辺~~~!!
四之宮瑛士 「みんな~こっち向いて!」ピザ摘まんでるところをみんな入れてパシャリ
訃音崇峰 「いえーい!」ぴーすぴーす!
田辺 『帰ったら覚えとけ。あと返信をちゃんとしろボケナス』
兎白 芥子 「ぴ、ぴ~す」
朽千縄 沈 「……いえー」不器用にダブピする
四之宮瑛士 かわいいなぁ
訃音崇峰 ふふwww
訃音崇峰 ピザはぐはぐうまうま
四之宮瑛士 「撮れましたよ~。LINEでおくりました~!」グループLINEに流そうね
朽千縄 沈 『ごはんはちゃんと食べてますか?寂しくて眠れてなかったりしませんか?』ズレた心遣い
兎白 芥子
「これがっ……おともだちっ……!」
ピザもおいしいし、これが人と食べる味…!と感動している
KP
定番のマルガリータと北海道チーズ、明太マヨモチなど、様々なピースで構成されたお得なピザ!
ポテトと炙りチキンの優秀なおいしいサイドもついてます
訃音崇峰 あ~~~~^
四之宮瑛士 飯テロ~!
訃音崇峰 「うっめぇ…まじうまいっすわ…」
田辺
『お前は俺を何だと思っているんだ』
『帰ったら詳しく聞くことがある』
訃音崇峰 いちゃついておる
四之宮瑛士 「はふっ美味しいですね」
朽千縄 沈 「……たまにはこういうのも、おいしいですね…」
四之宮瑛士 いちゃいちゃしてる~
朽千縄 沈 CCB<=(12*5) DEX倍数 うまく食べられる? (1D100<=60) > 51 > 成功
兎白 芥子
「うん…!炭酸、合うのね……すごくおいしい」
エライ!!!ちゃんとたべれた
四之宮瑛士 CCB<=(10*5) DEX*5 うまく食べれる? (1D100<=50) > 85 > 失敗
訃音崇峰 CCB<=16*5 DEX*5 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
朽千縄 沈
『何…………………犬?
いっぱい土産話を持って帰りますね』
兎白 芥子 CCB<=6*5 うまくたべれるかな? (1D100<=30) > 26 > 成功
訃音崇峰 ここでクリ
四之宮瑛士 「あ、あちあち、はふ」 チーズがにょーんとなって口の端に零れる
KP えらい CTをどうぞ!
田辺
(腹を立てる銅像のスタンプ)
(腹を立てる銅像のスタンプ)
(腹を立てる銅像のスタンプ)
(腹を立てる銅像のスタンプ)
(腹を立てる銅像のスタンプ)
system [ 訃音崇峰 ] CT : 0 → 1
朽千縄 沈 こぼすことなくはふはふ食べる…
訃音崇峰 (腹を立てる銅像のスタンプってなんだろう…
朽千縄 沈 えっちだ…
兎白 芥子 「んぐ…あふ…んふふ……ふへ」
朽千縄 沈 (何だこのスタンプ…)
訃音崇峰 「うま…あー、生きててよかった…」もぐもぐはぐはぐ
田辺 『売女の土産話なんかいらん。もういい。帰る前に連絡だけしろ』
朽千縄 沈
「おや…瑛士さん、こぼれちゃってますよ」
ティッシュで垂れたチーズをふきふき…
訃音崇峰 「あ、本当だ!瑛士さんって結構不器用なんっすね」
訃音崇峰 いちゃついておる…
四之宮瑛士 「はぐっ……す、すみません」拭かれます
兎白 芥子 「あむ?……ふふ、かわいいね。おかあさんと子供……へへ」
四之宮瑛士 子供(190cm)
朽千縄 沈 「ふふ、大きな息子ですね……よし、きれいになりましたね」満足げ
四之宮瑛士 「あ、ありがとうございます……」恥ずかしい
KP 拗ね拗ね…
訃音崇峰 「ふーん。普通の母子ってあんな感じなのか…」
KP メインも雑談もかわいいねぇ…
四之宮瑛士 ぇえん(普通の母子とは)
兎白 芥子 「……………やってみたい……やっていい?やすみねくん」
朽千縄 沈 えーん…
兎白 芥子 うええん
朽千縄 沈 まともな母子関係が続いているのは私くらい…?
訃音崇峰 「あは!からしちゃんが?そんないいっすよ、無理にしなくっても…」と言いつつちょっと期待している顔
兎白 芥子 うっっっっっ
朽千縄 沈 えっかわいい
兎白 芥子 ウエットティッシュもってズモモ……と寄ってくる
四之宮瑛士
可愛い。甘えときな
これはオネショタ……???
兎白 芥子 「おてて汚れちゃってるね……おね、………おかーさんが拭いてあげるねぇ。ふへ……」
兎白 芥子 まごうことなきおねショタっすわ
訃音崇峰 「ちょ、か、からしちゃん?」
朽千縄 沈 かっわいい〜〜〜…
兎白 芥子 「はい、ふきふきー、よしよしー。……っはい!きれいになったよ」
訃音崇峰 「……………っ」拭いてもらった手をじっと見つめる
兎白 芥子 「………こういうときはね、甘えていいんだよ。やすみねくん。……たまには、ね?」
兎白 芥子 おねショタやわ…
訃音崇峰 「……あ、ありが、とう…」めっちゃ小声
朽千縄 沈 ほんわ…
訃音崇峰 こんな幸せ空間にクトゥルフ要素なんて…
兎白 芥子
にこ~~~~~~ってして
じぶんも手ふいて、綺麗にしてから…ぎゅっとだっこをする
朽千縄 沈 (壁紙を剥がされた壁から目を背ける)
四之宮瑛士 残念ながらクトゥルフなんですよねぇ
兎白 芥子 (剥がされた床板から目を逸らす)
訃音崇峰 「っ!……、う……」耳まで真っ赤になりながらハグし返す…
竹林 敷金……
兎白 芥子 「うんうん。えらいえらい」
朽千縄 沈 「ふふ……瑛士くんはもうお腹いっぱいですか?」
朽千縄 沈 竹林くんかわいそう
兎白 芥子 竹林くんが一番かわいそう
四之宮瑛士 choice[まだ行ける,お腹いっぱい] チョイス (choice[まだ行ける,お腹いっぱい]) > まだ行ける
兎白 芥子 ばぶちゃんとおかあさんに分かれている………おねショタ………
四之宮瑛士 「まだ、食べれますね」
兎白 芥子 こっちもおねショタじゃないすか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
訃音崇峰
これがおねショタか…
こんな空間でもゆー君がそばにいる
兎白 芥子 ゆーくんをほっぽりっぱなしだった
朽千縄 沈 「…じゃあ私のぶんまで食べてください。もう私はお腹いっぱいなので…」1ピース手にとって、食べさせる…
ゆーくん この空間なんか乳くさ…
兎白 芥子 あっ!!あーんだ!!
訃音崇峰 あーんしてる!
兎白 芥子 これがおねショタ空間だよ ゆーくん
四之宮瑛士 「わ、いいんですか?じゃあ……」あーンしてもらうならいただきますね。はむっと
田辺 choice[ジェラ,ジェラらない] (choice[ジェラ,ジェラらない]) > ジェラ
四之宮瑛士
大丈夫?田辺さん妬かない?
妬いてた
兎白 芥子 ジェラった
訃音崇峰 あら~~~~
兎白 芥子 この卓の田辺はもうだめだ……
朽千縄 沈 「いい食べっぷりですね……いっぱい食べる人は見ていて…」
朽千縄 沈 あら〜〜^^
朽千縄 沈 「……」ふと家に起きてきた人はどうしてるかなーと考える…
兎白 芥子 あら~~~~………^^
訃音崇峰 あら~~~~~~~~~~^^
四之宮瑛士 あら~~~~~~~~~~~~^^
兎白 芥子 やすみねくんは外に置いてきたれんくんのこと気にならない…………??^^
訃音崇峰 え、ならないけど…
兎白 芥子 あいつちゃんと飯食ってるのかなーとか…^^
訃音崇峰 その辺の草でも食ってるんじゃないっすか
兎白 芥子
気にならない、それはあなたがそう思っているだけかもしれません…
胸に手を当てて?ほら…ホントの心にそっと耳をすませて…?
KP
さて、ピザパも佳境を迎えたところでアナウンス。
お部屋の探索ですが、実は初日あらかた調べたので、現段階で出せる情報はありません。
四之宮瑛士 「もギュっ。ん。美味しいですねこっちも」(´~`)モグモグ食べてる
訃音崇峰 …?(宇宙猫顔)
兎白 芥子 サビシイヨー、きこえてきませんか…?
訃音崇峰 お
兎白 芥子 優秀さが仇になりましたね!?
KP 夜ご飯の買い出しに行ったところで、新しい情報が出てくるかもしれません
訃音崇峰 僕たちは優秀な探索者
KP ゆうしゅうなので
訃音崇峰
みんなで買い出し行きましょうね!!
車でびゅーんと!
兎白 芥子 夜までイチャのターンですか すばらしい
四之宮瑛士 いいですね~!
兎白 芥子 訃音先生の深層心理に着々と暗示をかけていく
訃音崇峰 竹林は竹林で自由にやってるから大丈夫っすよ
KP
夜までいちゃつけます。
B級サメ映画を見たりしていいですし、カードゲームで遊んだ理してもいいです。
KP 気になってるんじゃないですかぁ…?メッセがきてたりして…
兎白 芥子 あっこんなところにBAD CGI sharksが!!(Z級サメ映画)
訃音崇峰 (スマホを確認してメッセ通知きているけど無視する)
兎白 芥子 ほらほら、逆にメッセを送りたくなってきて……来てるじゃないですか!!!!!!
訃音崇峰 な、なんだってー!
KP
ものすごくえげつなくクオリティの低い3Dモデルのサメが画面に馴染まないまま大暴れします。
特に脈絡もない回収されないままのフラグとあまりにも早すぎる死亡フラグ回収、オレンジ色の血のりが印象に残るでしょう。
2+1d2 (2+1D2) > 2+1[1] > 3
兎白 芥子 KPの生やし力すごい
KP 懲役3時間です
兎白 芥子 wwwwwwwwwwwww
訃音崇峰 つっらwwwww
四之宮瑛士 わ~~~!wwww
朽千縄 沈 4時間でないだけマシでしたね
訃音崇峰 choice[楽しんだ,まあそこそこ,クソ映画!!!!] (choice[楽しんだ,まあそこそこ,クソ映画!!!!]) > 楽しんだ
朽千縄 沈 choice[楽しんだ,まあそこそこ,クソ映画!!!!] (choice[楽しんだ,まあそこそこ,クソ映画!!!!]) > クソ映画!!!!
兎白 芥子 choice[苦痛,つらい,苦しい,たすけて,やだ,アリ,たのしい] サメ映画 (choice[苦痛,つらい,苦しい,たすけて,やだ,アリ,たのしい]) > たすけて
四之宮瑛士 choice[楽しんだ,まあそこそこ,クソ映画!!!!] (choice[楽しんだ,まあそこそこ,クソ映画!!!!]) > まあそこそこ
訃音崇峰 「いや面白かったっすね!あのクソCGまじ受けました!」
朽千縄 沈 クソすぎるので途中から田辺に実況を送りつけていました。
兎白 芥子
「な……ながかっ…………た………」
律儀に最後まで見て倒れ伏す
朽千縄 沈 ちゃんと返信しなさーい!(返信してない人)
四之宮瑛士 「こういう映画初めてでしたね~。オレンジの血糊なんてあるんですね」
兎白 芥子 「えいが………これは……えいがなんですか………?」
田辺 (実況無視)
朽千縄 沈 「昔のやっすい映画なんか、よくそういう血のりが出てきますね…」
訃音崇峰 「あーおもしろかった、次はこのメタルマンっての見ましょう!」アイアンマンっぽいなにか
朽千縄 沈 そんなあなたに 3dクソサメ映画を見たくなってくる呪いをかけます
兎白 芥子 「ちゃ、ちゃんとした映画よね!?」
朽千縄 沈 「某アクション映画に似ていますね…面白いんでしょうか?」
田辺 んな呪い かかってたまるか……
四之宮瑛士 「へぇ、見たことない映画ですね。みましょう~!」
田辺 choice[かかる,かからん] (choice[かかる,かからん]) > かからん
朽千縄 沈 かかれ〜〜〜〜!
兎白 芥子
「も、もう……ちゃんとした映画をみなきゃ……このモヤモヤはおさまらない……」
ぽてちを抱え込む 見る姿勢
KP これはクソ映画ですか?(直球
田辺 かかってたまるか~~~~~v^^=^^v
訃音崇峰 アイアンマンに似た外装を無理やりまとわされた男が巨悪と戦う話…だけれども、お粗末なCG、酷いカメラワークと俳優たちがだらだらと話し続ける苦痛に満ちた作品ですね
兎白 芥子 なんでクソ映画をもってくるんですか?(直訳)
訃音崇峰 いちゃついてやがる
KP あまりにも苦痛…
訃音崇峰 多分俺がクソ映画すきなんじゃないかな(適当
KP
1d5 苦痛時間 (1D5) > 5
なかなかですねぇ…
兎白 芥子 きっつ
四之宮瑛士 なかなか
訃音崇峰 あっはっは
KP 途中で飽きてBJでもしますか?
兎白 芥子 8時間クソ映画耐久
四之宮瑛士 したいです~!
訃音崇峰 わーい
兎白 芥子 BJ!!
朽千縄 沈 「………ふぁ…ねぇ、BJでもしませんか。あの俳優いつまで話してるのか」
朽千縄 沈 いちゃ…いちゃ…
兎白 芥子 「ううっ……で、でも……次のシーンから……化けるかも……良質映画に……!」
兎白 芥子 いちゃつきおって…
訃音崇峰 「えーここからがおもしろいのに…」と言い続けて数時間
四之宮瑛士 ラブラブだなぁ
朽千縄 沈 「……それは期待しないほうがいいのでは?」トランプを取り出しながら
兎白 芥子 「…………やっぱむり……BJしたい……そう、わたしこれ、こないだえりなに教えてもらったの!腕前を見せるわ…!!」
田辺 ラブではない(威圧)
四之宮瑛士 「BJですか……」
朽千縄 沈 「…そういえば、兄があなたと遊んだと言ってましたね…」
四之宮瑛士
choice[やったことある,ない] チョイス (choice[やったことある,ない]) > やったことある
「すっごく昔にありますね」
兎白 芥子 「あ、そ、そう…!お兄さん、つよかった…!」
訃音崇峰 「へー…俺、沈さんのお兄さんに会ったことないなぁ」
兎白 芥子 「あのね、すっごくそっくり……で、そっくりだけど、すっごく喋る…びっくりした…」
KP
■ゆるっとしたBJのルール
引いたカードの数字が、合計で21になるようにする。
21を超えた場合は、21に一番近い数字の人が勝利。
10以上の絵柄は10として扱う。
ジョーカーは無効札
やること
1 山札からカードを引く
2 任意にターンエンドする
3 全員ターンエンドしたら手札の公開
兎白 芥子 「でも、いいひとよ。お菓子くれたの」
朽千縄 沈 でもこの前愛してるって
訃音崇峰 「へー、いつか会ってみたいなあ」
訃音崇峰 ひゅーひゅー
田辺 聞き間違いでは?
四之宮瑛士 「そうなんですね。お会いしてみたいです」
田辺 聞き間違いだ(震声)
朽千縄 沈 「……機会があれば、いくらでも。きっと気が合いますよ」
朽千縄 沈 聞いた 聞いたもん
訃音崇峰 わーいBJだー
田辺 聞き間違いだ(じたじた)
KP
それではこれより第一回BJを開始します。
山札から1枚ずつ引いて行ってください
兎白 芥子 「いざ参る…!」
訃音崇峰 「ふふ、俺に勝てますかね」
朽千縄 沈 「ではまず1枚」
兎白 芥子 あっ好き曲
四之宮瑛士 好き曲~!
訃音崇峰 あー動かしちゃったごめんなさい
朽千縄 沈
久しぶりのこの曲!
あるある
朽千縄 沈
「あっ…」
「……ターンエンドです」
兎白 芥子 かぶった…!?
訃音崇峰 「んー…ターンエンド」
四之宮瑛士 「ターンエンドで」
四之宮瑛士 あー動かしてすみません;
兎白 芥子 「うぎゃ!!」
朽千縄 沈 「おや……?」
兎白 芥子 「………ターンエンド……」
朽千縄 沈
「では…手札を公開しましょう。果たして勝者は誰なのか」
22
兎白 芥子 24…
四之宮瑛士 20です
訃音崇峰
23
「ぐあーーー負けたーーー!」
兎白 芥子 「みんな21じゃないじゃないですか!顔色ぜんぜんかわってない!」
KP 22と20が近いですが、この場合は20の方が強いということにしましょう
四之宮瑛士 わーい!ありがとうございます!
訃音崇峰 もう一回!もう一回!
朽千縄 沈 「ポーカーフェイスは専売特許です。まだ夜までもう少し時間はありますね…もう一回しましょうか」
四之宮瑛士 やりましょう!
朽千縄 沈 「今度は何か賭けますか?」
訃音崇峰 「お、いいっすねぇ!」
兎白 芥子 「わっ、わたしだって…顔色っ……」
KP では第一回戦は四之宮先生の勝ち!
四之宮瑛士 「賭け……?飲み物とかでしょうか?」
兎白 芥子
「賭け!?いいわ!!このカシオミニを賭けるわ!!」
「……う、うそ……買い物のときに好きなお菓子かってあげる権利をかける……」
朽千縄 沈 「強気ないい表情じゃないですか…その調子ですよ、芥子さん」
兎白 芥子 えっぢ(条件反射)
朽千縄 沈 「では私も…ハーゲンダッツでも賭けましょうか」
KP 第二回戦 スタート!
四之宮瑛士 「あ~いいですね。ダッツ」
訃音崇峰 「ドロー!」
兎白 芥子 「ふふ……今度こそ勝つんだから」
四之宮瑛士 「次も勝てるといいなぁ」
兎白 芥子
舌ペロ!?!??!??
えっち
四之宮瑛士 「ターンエンド」
訃音崇峰 「ターンエンド!」
朽千縄 沈 「ドロー…これは…迷いますね」
兎白 芥子 「………」
朽千縄 沈
「…………」
「ターンエンド」
四之宮瑛士 舌差分エッチ!
兎白 芥子 「…………ターンエンド」
朽千縄 沈 舌舐めずり差分…
朽千縄 沈 「では手札を公開しますね…」
兎白 芥子 訃音センセの舌差分もしかして初めて…?
訃音崇峰 んふw
兎白 芥子
よね……!?!?!?
えっち
四之宮瑛士 20ですねまた
訃音崇峰 26
兎白 芥子 30
朽千縄 沈 21
四之宮瑛士 おお!ぴったり!
兎白 芥子 「あぎゃーー!!」
朽千縄 沈
か〜〜わいい〜〜〜!!!!えっち
はじめてみました
訃音崇峰 「くっそーーーー!」
四之宮瑛士 「すごい!おめでとうございます」
兎白 芥子 「もっ……もってけドロボー!!」
朽千縄 沈 「……ふふ、今回は私の勝ちでしょうか」
兎白 芥子 カードぱぁん!!
四之宮瑛士 30は初めて見た
訃音崇峰 「負けた負けた、あー」
兎白 芥子 「いいもん、しずむくんの好きなお菓子模索するもの」
兎白 芥子 30とかいうクソデカ数字で笑ってしまった
朽千縄 沈 「……ふふ。では楽しみにしていますね、芥子さん、崇峰さん」
朽千縄 沈 ふふwwww
訃音崇峰 「そんな沈さんには俺の秘蔵の「怪奇!兎男」映画DVDを…」
兎白 芥子 「あ、それもうタイトルで分かる。さっきのとおんなじ感じのやつ…」
朽千縄 沈 「ウサギ男…?ありがたくお借りしましょう。あとで感想をお伝えしますね」
四之宮瑛士 「一緒にお菓子選びましょうかね。駄菓子コーナーも見てみたいんですよ」
訃音崇峰 くちなわ先生に懲役約2時間の映画を渡してしまった
KP
では遊んだカードを片付けて夕飯とお菓子の買い出しに…といったところで、本日は終了とさせていただきます!
お疲れ様でございました!
兎白 芥子 お、短いですね(麻痺)
訃音崇峰 お疲れ様でしたー!
四之宮瑛士 お疲れ様でしたー!
KP みじかいですね(震え
兎白 芥子
はあい!!おつかれでした!!
なんだかほぼ遊んでた記憶しかない
朽千縄 沈 田辺さんと一緒にみますね
四之宮瑛士 短いなぁ(体感)
田辺 やめてくれ
訃音崇峰 クソ映画を見ていちゃついてくれよな
田辺
choice[苦痛,つらい,苦しい,たすけて,やだ,アリ,たのしい] クソ映画 (choice[苦痛,つらい,苦しい,たすけて,やだ,アリ,たのしい]) > やだ
やめろ(暴力行為)
朽千縄 沈 CCB<=82 回避 (1D100<=82) > 83 > 失敗
訃音崇峰 いちたりないがでた!
田辺
1d3 ダメージ (1D3) > 2
みぞおちにズドム
朽千縄 沈
おとなしく受ける
「う゛……げぇ…」仕方ない維浮を誘って見るか
訃音崇峰 いちゃついているのを見つつ、おやすみなさーい
朽千縄 沈 おやすみなさいませ〜
田辺 おやすみなさい!
兎白 芥子 くっ またイチャついてしまう
ROZE\PL こんばんわん!
KP こんばんわん〜!
海月
ばんばんばん!!!!!
油断してらくがきしてたらこんなじかん
ROZE\PL こんばんばん!
訃音崇峰 こんばんわんにゃん!
KP
こんばんは〜!
では早速初めて行きましょうか!
よろしくお願いします!
ROZE\PL よろしくお願いします~!
海月 よろしぅおねがいします!
KP
ーーーーーーーーーーーーー
ワンルーム・ディスコン
▼3日目
ーーーーーーーーーーーーー
訃音崇峰 よろしくおねがいしまっしゅ!
KP
では、B級映画鑑賞会とBJ大会を終えて、時刻は18:00頃。宵の口にさしかかってまいりました。
あなた方は買い出しのために近所のスーパーまで出かけることでしょう。
訃音崇峰 クソ映画をたくさん見ちゃったね…
KP クソ映画かんしょうかい!
四之宮瑛士 なかなか見ないラインナップなので新鮮でした
海月 もうあんなのはこりごりです
KP 夕食の材料以外に何か買っていくものがあればどうぞ
訃音崇峰 どうしましょう、お菓子とか?
海月
訃音崇峰 あ、そうだった
兎白 芥子 勝者のしずむくんに好きなお菓子もってきてもらいます
四之宮瑛士 お菓子と、空き部屋散策するなら懐中電灯いる?
海月 すみません かわいいが出てしまいました
朽千縄 沈 好きなお菓子…水ようかんとか、梨のゼリーとか…
兎白 芥子 1d5 (1D5) > 4
訃音崇峰 かわいい…
朽千縄 沈 choice[水ようかん,梨ゼリー] (choice[水ようかん,梨ゼリー]) > 水ようかん
朽千縄 沈 かわいい
四之宮瑛士 あとは……消臭力?(いろいろな香りが)
兎白 芥子 「4つまでなら買ってあげます」>おかし
朽千縄 沈 「4つまで…」みんなの好きなお菓子もかってもらいましょう
兎白 芥子 「結局みんなのになっちゃうなあ。…ふふ、みんな、お菓子なにがすきなのかな」
四之宮瑛士 「好きなお菓子……キャラメルコーンとか、チョコ系も好きですね」
訃音崇峰 「菓子、菓子かぁ…昔給食で出たゼリーとか好きだったな」
四之宮瑛士 「あ、エンゼルパイ食べたいです」(中の人も)
朽千縄 沈 家でお菓子食べてなさそう 訃音先生
訃音崇峰 「瑛士さんって結構甘党っすね」
訃音崇峰 むしろごはんすらちゃんと食べていなかったかも…?
兎白 芥子 「負けた子はひとりいっこまでよ」
朽千縄 沈 「ではエンゼルパイと…みかんゼリーでしょうか…」籠においていく
四之宮瑛士 ええん食べて
朽千縄 沈 給食が生命線
兎白 芥子 うええん
朽千縄 沈 好きなもの食べてええ 大人は最高だな
訃音崇峰 長期休みが嫌いだった子供
朽千縄 沈 うぐ
訃音崇峰 そう、大人って最高だな
訃音崇峰 「……」三つくらいくっついてるゼリーをそっと籠に入れる
兎白 芥子 (にこにこにこ)
四之宮瑛士 「ふふっじゃあ、勝ったらもう一個いいんですね( *´艸`)みんなで分けましょ」 チロルチョコの袋詰め入れる
朽千縄 沈 「…」4つセットの水ようかんを隣にそっと置き
訃音崇峰 はあ…みんなかわいすぎでは…?
朽千縄 沈 置き方が奥ゆかしい かわいい
訃音崇峰 「さーて、夕飯の買い出し買い出し…夕飯何にします?」
四之宮瑛士 かわいいなぁ
兎白 芥子 (にこにこにこにこ)
朽千縄 沈 祖母の家に遊びにいったとき、梨とツートップでお出しされた水ようかん
訃音崇峰 「昨日と昼とで結構食いすぎちまったからなぁ…鍋とかであっさりにします?」
朽千縄 沈 祖母の家というか隣同士だから毎日レベルだが…
訃音崇峰 あーーーかわいい、目に浮かぶ…
兎白 芥子 「おなべ……!!」
四之宮瑛士 「良いですねお鍋!」
兎白 芥子 ルマンドとかはおしゃれなお菓子に入りそう
朽千縄 沈 「ではお豆腐と、白滝と、白菜と…つみれも作りますか…」
朽千縄 沈 ぱりぱり
訃音崇峰 「お、いいっすね!汁は何味にします?」
訃音崇峰 中の人は鍋物になるとほぼキムチ鍋ばかり食べている。
朽千縄 沈 キムチ鍋いいですね。私はキャベツ鍋ばかり…
四之宮瑛士 「悩みますね~キムチも坦々ゴマもいいですねぇ」
海月 中の人、とりぱいたんとゴマ豆乳好き
訃音崇峰 あーー全部おいしそう
海月 からしは水炊きが好きです
訃音崇峰
かわいい…
訃音は味がすれば好き
海月 味するもの食べようそうしよう
四之宮瑛士 悩ましい~2層に分けます?
朽千縄 沈 「…ふむ。ここは大負けしてしまった芥子さんに決めていただきましょうか」
朽千縄 沈
二層!
味!
訃音崇峰 「そっすね、からしちゃん何にします?」
訃音崇峰
足
急に恐ろしいものを煮ないでください
四之宮瑛士 脚?
朽千縄 沈 足なんてないよ!
兎白 芥子 「えっ………!?」
訃音崇峰 見たもん!足って書いたの見たもん!
朽千縄 沈 ないったら![編集済]なんてないったら!
訃音崇峰 ええ~~~本当でござるかぁ?
朽千縄 沈 朽千縄も水炊きが好きそう…
四之宮瑛士 「そうですね。何食べたいです?」
兎白 芥子 「みっ…………あっ………た、たんたんごま……!!」
訃音崇峰 「よっし、それじゃ水炊きっすね!」
兎白 芥子 くっ見逃した 物騒なもの見逃した
朽千縄 沈 あっ訃音先生〜〜!!!
四之宮瑛士 「水炊きですね」
兎白 芥子 「えっあっいやいやいやいやみみ水炊きはシンプルすぎません!??!?」
兎白 芥子
そういやこの世界にはプチっと鍋キューブなる便利なものが存在しますね
簡単に一人分味変するやつ
朽千縄 沈 「……各自好みのタレを用意すればいいのではないでしょうか」
訃音崇峰 「お、さっすが沈さん!」
訃音崇峰 便利ですねえ
朽千縄 沈 便利だなぁ
四之宮瑛士 「焼肉後ですし、あとで味は変えれますからね。いいと思います」
四之宮瑛士 便利な世の中
兎白 芥子 「あ………だ、だったら……みずたき……。す、すきなの…………ふへ」
訃音崇峰 は???????かわいいですか???????かわいいですよ
四之宮瑛士
かわいい
CCB<=10 写真術 (1D100<=10) > 12 > 失敗
おっしぃ
朽千縄 沈 「お腹を休ませましょう……?」かすかに微笑んで
朽千縄 沈
CCB<=10 写真術 (1D100<=10) > 95 > 失敗
危ない
訃音崇峰 ふふwwww
兎白 芥子 先生たち隙あらばしゃしんとる
訃音崇峰
CCB<=10 写真術 (1D100<=10) > 21 > 失敗
いい数字なんだけどなー
兎白 芥子 CCB<=10 写真 (1D100<=10) > 76 > 失敗
KP では各自、懐中電灯や消臭剤、お菓子や鍋の具材を仕入れて、スーパーマーケットを後にするでしょう。
兎白 芥子 あと66少なければいけた
訃音崇峰 ふふw
KP
その帰り道のこと。
あなたたちは、近所のゴミ捨て場を通りかかる。
そこには、古い鏡を捨てようとしているおばあさんがいました。鏡はとても重たそうです。
訃音崇峰 お、鏡!
兎白 芥子 鏡の粉末!!!!!
KP てぃりーん!
四之宮瑛士 鏡!!!
訃音崇峰 「お。ばーちゃんばーちゃん、それ重いっしょ?俺が持ってあげよっか」
四之宮瑛士 「あ、僕も手伝いますよ。こちら捨てられるんですか?」
兎白 芥子 (わあ、運がいい……)
おばあちゃん 「そうよぉ。古すぎて売るのもむずかしそうだから、捨てようと思って…いいのかしら?」
KP では、おばあさんは訃音さんと四之宮さんに鏡を差し出します。
朽千縄 沈 「……古そうな鏡ですね。一体いつごろのものなんですか?」
訃音崇峰 受け取ってまじまじと鏡見てる
おばあさん 「だいぶ昔のものねぇ。明治時代よりも前のものだったと思うわ」
兎白 芥子 さしあたって鏡持ちふたりの持ってた荷物を代わりに持つ
四之宮瑛士 ありがたし!
朽千縄 沈 私も荷物持ちを
おばあさん 「ああ、いらなかったらいいんだけど、欲しかったら持っていってもいいわ。また使ってもらえるのなら嬉しいよ」
四之宮瑛士 「そんなに古いんですね……いいんですか?実はちょうど古い鏡を使いたかったので……もし必要なければお譲りいただきたかったんです。」
訃音崇峰 その鏡、ちょっと粉にするんっすよ…
おばあさん 「あらそうなの!ちょうどよかったわ……あら?」
兎白 芥子 ゴリゴリゴリゴリ
四之宮瑛士 用途は言っていない(使うのは間違っていない)
KP と、そこでおばあさんはあなたたち四人の顔を見た後、ポケットからお守りを取り出してあなたたちに渡します。
おばあさん 「あんた達…顔に死相が出てるよ!このお守りを持っときな!」
KP
★おばあちゃんのお守り
効果:HP0以下になった場合、即座にHP3まで回復する。しかしすぐ目を覚ますことはなく、▶<応急手当><医学>などで手当をされたら目を覚ます。
訃音崇峰 「し、歯槽?」
朽千縄 沈 バリバリバリ
訃音崇峰
え、なんだこのお守り…つよ…
おばあちゃんのお守りつよ…
兎白 芥子 (死相?)
朽千縄 沈 「顔に、といえば死相でしょう」
四之宮瑛士 「お守りまで、ありがとうございます。そんなに運気悪いですかね……?占いでは特に言われてなかったんですが」
訃音崇峰 「そ、それくらいわかりますし!冗談ですよ冗談」
四之宮瑛士 めっちゃつよつよ
朽千縄 沈 「……ありがとうございます。死なない程度に頑張ります…?」
KP
では、おばあさんは鏡を渡してお守りを押し付けるように握らせると、見た目以上の機敏さで来た道を帰っていきます。
あなたたちもオクトパレスに帰ることでしょう。
四之宮瑛士 「元気な方ですね…」
訃音崇峰 断舎利すると死ぬって言われたけど、このイベントをスルーしちゃだめってことかなぁ
四之宮瑛士 お守り大事にしようね
朽千縄 沈 「そうですね…では、私たちも帰りましょうか」
KP
マンションに入るときに、誰かの視線を感じる。
視線の正体を探せば、電柱の影で男性がこちらを見ていた。
訃音崇峰
ストーカー…!
いや竹林か?
KP
目があえば、周りを気にしながら近づいてくる。
竹林ではないようですね!
訃音崇峰 まじかー
訃音崇峰 「……?誰だ?」そちらを確認する。
四之宮瑛士 「どうしたんです?」
兎白 芥子 「え?」
??? 「ねぇ、君、あそこの部屋に住んでいるよね?」303号室を指差しながら
四之宮瑛士 誰ー
訃音崇峰 目隠れだ!
訃音崇峰 「まあ……で、あんたは?」
兎白 芥子 いとえっち
KP あなたはこの男が、昨日スーパーで見かけたフードの男と同一人物だと気付く。現在はすごい霊圧を感じない。
四之宮瑛士 メカクレキャラ良き
兎白 芥子 「あ!!」
??? 「俺は斎藤だよ。あの部屋で変な事おこってない?」
朽千縄 沈 「……」四之宮先生の影に隠れる
??? 「あまり不安になること言うのは悪いんだけど、あの部屋危ないんだよね」
??? そう?あはは、照れるな〜
訃音崇峰 背中に隠れるくちなわ先生かわいいね
??? 人見知りなのかな?
兎白 芥子
「きのうの……す、すごいひと…………なにか、わかるんですか…!?」
ぐいぐいぐい
四之宮瑛士 「昨日?」
??? 「わっ、…すごいひと?いやいや…実はあの部屋に元々住んでいたんだ。まぁ追い出されちゃったんだけどね」
兎白 芥子 「昨日!すっ……スーパーにいてっ……って、おいだされ……?」
四之宮瑛士 「あ、303号室に以前住まわれていた方?」
??? 「魔法陣かきまくってたら怒られちゃって。追い出されたんだ」
訃音崇峰 「あ!お前か、落書きしまくって追い出されたってやつ!」
四之宮瑛士 「あの落書きはなぜあんなことを?」
???
「そうそう。でもあの魔法陣、すごく大切なものなんだよ。お守りみたいな?」
「その魔法陣でマンションのやばい奴をどうにかできるし、303号室の結界としても働いてくれるから」
「ヤバい状況になったら魔法陣にお祈り捧げるといいよ!そしたらさらに効力強くなるから!」
「マンションのやばい奴から守ってくれると思う!」
訃音崇峰 なんかすごい魔法陣だなー
兎白 芥子
霊圧感知でこのひとから何か感じますか…?
いまは感じないそのままなのかな
四之宮瑛士 「貴方の言うやばい奴というのは、正体はご存じなのですか?」
KP 今は特に感じませんね。
四之宮瑛士 「お祈りを言われましても、僕たちオカルトに詳しくないのですが…」
兎白 芥子 りょうかいです!!!
???
「正体はわかんないけど、あのマンションが縄張りなんだと思う」
「守ってくださいお願いします〜!って感じでいいと思う!いざって時なんとかなるかも」
「あと、他にも何かあったら連絡くれる? 協力するから!通報されちゃった身だから、俺から容易に近づくことできなくてさ…」
KP 男から、携帯番号と「斎藤」と書かれたメモを渡される。
四之宮瑛士 受け取りましょう。一応心理学したいです。80です。
訃音崇峰 「斉藤ねぇ…ま、胡散臭いことには代わりないけど…」
斎藤
「あっはっは、住所不定無職だからあながち間違ってないかも?」
「じゃ、グッドラック〜」
兎白 芥子 「じゅうしょふていむしょく………さいとう……」ぽちぽち…真剣にアドレス登録……
兎白 芥子 脳に入った単語そのままを入力してる
訃音崇峰 かわいいね
兎白 芥子 「……あれ?住所不定……」
斎藤 SCCB<=80 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
四之宮瑛士 かわいい
訃音崇峰 なんのしーくれっとー!
四之宮瑛士 僕の心理学かな
KP では、嘘や悪意は感じませんでした。どうやら親切心からの忠告のようですね。
KP 心理学結果をお送りしました。
四之宮瑛士 よし!信じましょう
四之宮瑛士 「わかりました。あの魔方陣は消さない方がいいんですね?」
斎藤 「うん。消さずにとっといて。きっと役立つと思うから!」
訃音崇峰 「しっかし見た目がなぁ…」
訃音崇峰 と、言いながら壁紙とかを引っぺがしていった顔
朽千縄 沈 「………幅もとりますし…」
斎藤 「えーこじゃれたインテリアとして映えません?そんなにいらないなら、後日引き取りにくるよ」
訃音崇峰 こじゃれた #とは
斎藤 「それじゃ、俺これからご飯だから!バイバイ!」
KP と、斎藤は話を切り上げて立ち去っていきます。
四之宮瑛士 アジアンテイスト???
KP 中二こじらせインテリア
訃音崇峰 「……なんだったんすかね、あいつ」ってみんなに振り返る
兎白 芥子 「…………だいせんぱい……?」
訃音崇峰 †闇の暗黒鬼神騎士†
朽千縄 沈 「前303号室に住んでいた方、と言われましたが…捨てない方がよさそうですね…?」
訃音崇峰 「断舎利すると死ぬって、もしかしてこれのことか…?」
朽千縄 沈 †氷炎を操りし漆黒の堕天使†
四之宮瑛士 「ええ、彼の言うことは一応信じた方がいいと思います。他の住人の様子がおかしかったのが今のところ祟峰さんには影響出ていなさそうですし」
訃音崇峰
「うーん、とりあえず今は魔法陣あのままにしておくか…」
てくてくお家に帰るよ
訃音崇峰
堕天使†と騎士†
推しは天使だが(?
KP では、帰宅しまして…ごはんかな?
四之宮瑛士 ごはん!
訃音崇峰
ごはんーー!
お鍋!お鍋!
朽千縄 沈 「…さて、色々ありましたが、そんなことよりもお鍋ですね」
兎白 芥子
ごはん!!
「おなべ……!」
訃音崇峰 「土鍋あったかなぁ」ってキッチン漁る
兎白 芥子 竹林くんと暮らし始めて少し血色がよくなった訃音先生(妄言)
KP またおたまが流台に散らばったりしていますが、土鍋の霊圧は無事です
兎白 芥子 とおもったけど失踪したりビッチ堕ちしたりで不健康真っ盛りだった
訃音崇峰 土鍋生還しました!
KP 通過シナリオのせい
訃音崇峰 「お、土鍋は無事だな。よしよし…」
兎白 芥子
「土鍋の霊圧……ぶじです!」
あたまのてっぺんのアンテナゆんゆんゆん
訃音崇峰 ふはははは
訃音崇峰 (アンテナゆんゆんしてる…)
四之宮瑛士 (みょんみょんしてる)
訃音崇峰 みんなでご飯の準備してご飯にしましょ!
兎白 芥子
でも竹林くん料理できるの……?
二人暮らし始めてからがんばり始めたとか……?
訃音崇峰 トルチョックを通ったのが運のつき
兎白 芥子
トルチョックさえなければ
嘘 おいしいログとおいしい状況いただきました
訃音崇峰 choice[美味い,普通,下手,英国面] 竹林の料理の腕 (choice[美味い,普通,下手,英国面]) > 美味い
KP はい、ではお鍋をテーブルに迎えまして、ぐつぐつとお湯をわかして、材料を投下して、お鍋を拵えました!
訃音崇峰 美味いのか…
KP ひゅう!!!!!
兎白 芥子 なるほどね
訃音崇峰 英国面ってなってもよかったのに
四之宮瑛士 美味しいんだ~^^
KP 英国面
訃音崇峰 「取り皿用意したっすよー」
兎白 芥子 「おっなべ、おっなべ♪」
四之宮瑛士 「ありがとうございます」
訃音崇峰 味は薄い、くたくたになるまで煮る、真っ黒になるまで焼く、うなぎのゼリーよせ…
兎白 芥子
なんでや英国面悪く
悪かったわ
訃音崇峰 「はい、からしちゃん」ってささっと取り分けて渡す
朽千縄 沈 「…」ぽちゃぽちゃとつみれを入れてく…
朽千縄 沈
えええん
choice[美味い,普通,下手,英国面] (choice[美味い,普通,下手,英国面]) > 英国面
努力しました。
訃音崇峰 「ほい、瑛士さん。ほいほい、沈さん」ってみんなの分よそうよ
四之宮瑛士 白滝も投入
兎白 芥子
「えっ?えへへ……ありがと…❤」
おなべを前に無心になるからしの顔
訃音崇峰 英国面
朽千縄 沈 かわいい
四之宮瑛士 choice[美味い,普通,下手,英国面] (choice[美味い,普通,下手,英国面]) > 美味い
田辺 あれが英国面………
四之宮瑛士 キャラ弁も味は美味しかった
訃音崇峰 え、英国は朝ごはんとティータイムは美味しいから…(震
朽千縄 沈 「崇峰さん、ありがとうございます」タレの希望を聞いて用意していく
兎白 芥子
choice[美味い,普通,下手,英国面] (choice[美味い,普通,下手,英国面]) > 普通
普通だった
訃音崇峰 choice[美味い,普通,下手,英国面] 訃音は (choice[美味い,普通,下手,英国面]) > 英国面
四之宮瑛士 「ありがとうございます。」最初は水炊きで試して~ゴマ坦々にしましょ
訃音崇峰 英国面
朽千縄 沈
もともと英国面だったのをがんばったんだと思う
だって基本失敗するしな
兎白 芥子 なるほど 努力家
訃音崇峰 自分の分にキムチの素どばどば入れてる
朽千縄 沈 私はポン酢と柚子胡椒を…
兎白 芥子 水炊きをはふはふ…もちもち……❤
訃音崇峰 い、今は冷凍もめっちゃ美味いし…(震
兎白 芥子 だいぶ頬の血色もよくなってる
四之宮瑛士 みんな可愛い。いっぱいお食べ
訃音崇峰 「そういや〆はどうします?うどんもラーメンもご飯もありますよ」
朽千縄 沈 「……ふー、ふー……はふ…」もちもち…
四之宮瑛士 「はふっ、あ、締め、どれもいいですね~」
朽千縄 沈 choice[うどん,ラーメン,ごはん,おもち] (choice[うどん,ラーメン,ごはん,おもち]) > うどん
四之宮瑛士 choice[うどん,ラーメン,ごはん,おもち] (choice[うどん,ラーメン,ごはん,おもち]) > おもち
兎白 芥子 choice[うどん,ラーメン,ごはん,おもち] (choice[うどん,ラーメン,ごはん,おもち]) > おもち
訃音崇峰 お餅というのもあるのか!
兎白 芥子 「あむ………おもちがいいれふ」
朽千縄 沈 おもち
四之宮瑛士 餅は試したことないけどおいしそう
朽千縄 沈 お雑煮みたいになるな
四之宮瑛士 「あ、おもちあるんですか!入れたいです」
兎白 芥子 ちょっと試したい気もする
朽千縄 沈 「では、…おもちにしましょう」
訃音崇峰 「……うどん入れて力餅うどん、ってのはどうっすか?」
朽千縄 沈
(おもち、どうしてるかな…きくらげも、くろまめも、きんときも…)
「!…」こくこくと肯く
訃音崇峰 蛇ちゃんのお名前でしたっけ?
四之宮瑛士 蛇ちゃんのお名前みんな可愛い
朽千縄 沈 イエス。蛇ちゃんズです
訃音崇峰 「そしたらサクッと準備してきますね」
兎白 芥子 蛇ちゃんのおなまえのセンスがかわいい
訃音崇峰 って言って用意してくる
田辺 (わりと上機嫌に水槽の掃除をしてる)
訃音崇峰 うどんと餅用意するくらいなら英国面でもできる
四之宮瑛士 スミマセン一瞬抜けますー
訃音崇峰
お、彼ぴじゃん
はーい
朽千縄 沈 はい!
兎白 芥子
でも英国面はそこにひと手間加えちゃうんでしょう……?
はーい!
朽千縄 沈 「うどん、好きなんです…ありがとうございます。崇峰さん」
訃音崇峰 ここにマーマイトがあるだろ?
朽千縄 沈 うぎゃ!
兎白 芥子 おんぎゃ!!
朽千縄 沈 上機嫌に水槽を管理している…
訃音崇峰 「沈さん、そんな顔してますもん。美味いもん食いましょう」
朽千縄 沈 うわーーん!!!
田辺 ははっ 水槽の管理なんか一番得意だ(死んだ目)
訃音崇峰 お、そうだな
朽千縄 沈 あえて言わないようにしたブラックジョークを自ら
田辺 自ら言うことでダメージを減らしゲボァッ
朽千縄 沈 私は脱走蛇よろしく逃げたので…(哀れみの目
田辺 ここが屋根裏にでもならんことを祈るばかりだな
朽千縄 沈 「ええ…では、キムチと豆乳も入れてみましょうか…」
兎白 芥子 「もぐ…おうどんもきになる……」じゅるり
朽千縄 沈 屋根ゴミ!
訃音崇峰
「まろやかさと辛さのハーモニー…いいっすねー」
具を食べ終わったらささっとうどんとお餅用意して投入!
朽千縄 沈 キムチと豆乳スープの素もざばばっ
兎白 芥子 ぜんぶまぜ!!!!
訃音崇峰 れっつらまぜまぜ!
四之宮瑛士 戻りましたー!
KP ぴりりとした食欲そそるキムチの辛さが、目論見通り豆乳のまろやかさと合わさって食べやすいスープとなり、麺とお餅に絡みます。
KP おかえりなさいませ〜!
兎白 芥子 おかえりなさい!
訃音崇峰 そうだブルックさん、わかさんがテオアンのハートビート見たいって言ってるんですけど、ログお渡ししても大丈夫ですか?
四之宮瑛士 美味しそうなことになってる!
訃音崇峰 おかえりなさーい
訃音崇峰 「…結構食ったからあんまり食えないかなーとか思ったけどこれは…ごくり…」
四之宮瑛士 「これは美味しそうですね……ごくり」
兎白 芥子 「おいしそう………❤」
KP
みんなおもちいれたことないんだな
私もない
訃音崇峰 みんなに取り分ける!
訃音崇峰
でも美味しそうではある
(うちではあんまり〆ってやったことないなぁ、って顔
朽千縄 沈 「おいしそうですね…」お茶のおかわりをついで回す…
四之宮瑛士 胃の容量が許せば食べたい
朽千縄 沈 メインで食べてみたい
訃音崇峰
「あ、沈さんありがとうございます!」ってお茶飲んでからうどんもぐもぐ
「うっま…辛いのにまろやかで、うっま…」
KP 朽千縄の取り分の餅が、いつの間にかなくなったりしつつも、キムチ豆乳力うどんをあなたたちは堪能する。
兎白 芥子
「あっ、おちゃありがと……」
おもちみょーーーん
訃音崇峰
飯テロ卓だなぁ…
さっきメロンパン食べちゃった…
四之宮瑛士 「お茶ありがとうございます。もふもふ、はふっ美味しい、もっもっ」
兎白 芥子 いまここにあるのは きょむ
KP
もちもち、つるつる
鍋の余熱でとろけたお餅と、コシのある麺が口のなかでまったりと広がる。
訃音崇峰 虚無おいしい
KP きょむ
四之宮瑛士 虚無うまうま
訃音崇峰 飯テロだーーーー
朽千縄 沈 「………はふ……おもち、おいしい……」
KP おもち 食われる
KP では、お腹も満たされて、夜は更けていくわけですが…
訃音崇峰 おもちー!
KP ふと、兎白さんの背に悪寒が走る。
訃音崇峰 そういえばこれクトゥルフでしたね
兎白 芥子
「はふひゃ!?」
四之宮瑛士 忘れてましたね
訃音崇峰 ひえ
兎白 芥子 「えっなに!?なにな、うぇ」
KP 同時に玄関からピンポーンとチャイム。
訃音崇峰 「ん?チャイム?」
四之宮瑛士 「芥子さん?大丈夫です?」
訃音崇峰 「やっべ、騒ぎすぎたかな…はいはーい」ってインターホン見てみる
訃音崇峰 大体こういうのは開けたらやばいんだ、僕は詳しいんだ
朽千縄 沈 「どなたでしょう…芥子さん?やけどでも…?」うどんをもちもちすすりながら
訃音崇峰 のっくのっくちゃいむを思い出す…
KP ドアスコープの先には見知らぬ女性。
見知らぬ女性 「すみません!昔この部屋に住んでいたものなんですけど!すみませーん!あけてくださーい!すみませーん!昔この部屋に住んでいたものなんですけど!すみませーん!あけてくださーい!あけてくださーい!」
兎白 芥子 「ぞっ、……ぞわって……あっあけないでそれ!!」
訃音崇峰 え、こわ
四之宮瑛士 ひぇ
兎白 芥子 やば
訃音崇峰
「……」
「……それじゃ俺とじゃんけんに勝ったら開けましょうか」
KP では、ここで<アイデア>をどうぞ
訃音崇峰 えんえん、こわ…
訃音崇峰 CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 94 > 失敗
四之宮瑛士 CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル
兎白 芥子 CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 94 > 失敗
訃音崇峰 えっらい
KP えらい!
訃音崇峰 えらい、エロい
朽千縄 沈 CCB<=90 アイデア (1D100<=90) > 25 > 成功
四之宮瑛士 何か付随された気が
朽千縄 沈 「……」
KP
では、四之宮さんと朽千縄さんも、ドアスコープを覗いて、このようなことに気づくでしょう。
この女性、全く瞬きをしていない。
KP 何か追加された
訃音崇峰 めっちゃドライアイな女の人だなぁ(すっとぼけ
四之宮瑛士 「この女性、瞬き全くしてないですね……目乾かないのでしょうか」
見知らぬ女性 「あけて!ねぇあけてください!あけて!あけてよぉ!!」
兎白 芥子 「なななんで覗きに行けるんですかバカですかあ!?」
四之宮瑛士 クリチケってもらっていいかな?
KP どうぞ!
system [ 四之宮瑛士 ] CT : 5 → 6
四之宮瑛士 ありがとうございます!
訃音崇峰 無言で玄関に向かって塩撒いておこう
KP
では、あなたたちがどう対応しようかと考えていると…
突然、朽千縄の近くにあったグラスが、音を立てて壊れる。
訃音崇峰 グラスーーー!
兎白 芥子 臨場感KPすき
訃音崇峰 「うわ!?」
KP そして、立て続けに
四之宮瑛士 貴重なグラスがー!
??? 「いや入れないほうがいい」
KP
と。
四之宮さんが声を上げた。
四之宮瑛士 僕!?
訃音崇峰 しのみーせんせー!?
朽千縄 沈 「ひっ……え?」
兎白 芥子 「しっ、え?」
訃音崇峰 「瑛士さん?」
KP 四之宮さんの方を見れば、本人もきょとんとしている。
四之宮瑛士 「え、な、なに???」
KP そしてまた、「迎え入れないほうがいい」と四之宮さんの口が発言した。
四之宮瑛士 「なんで勝手にしゃべって……」
兎白 芥子 じんめんそ
訃音崇峰 はっまさか
KP 四之宮さんが意識してないのに勝手に口が動き言葉を発する。他の人から見れば一人二役しているように見えるかもしれない。
訃音崇峰
ゆーくんとオーバーソウルしてる?
よみがーーーえーーーれーーーーー
四之宮瑛士 よみがーーーーえーーーれーーーーーー!!!!
??? 「待ってください、ワタシにも話させてほしい、身体は一つしかないのですから」
四之宮瑛士 僕はイタコだった???
??? 「ワタシに協力していただきたい。とりあえず彼女は入れないほうがいいです」
訃音崇峰 なるほどな?
兎白 芥子 ゆーくん思ったより丁寧
訃音崇峰 「え、え?」
兎白 芥子 「だっ……だれですか……?」
朽千縄 沈 「瑛士さんの悪ふざけ…でも、ないようですね…」
KP
四之宮さんが発言している間、それは発言することが出来ないようだ。
玄関先の女は、無視していると消えていく。
四之宮瑛士 「……」あうあうという顔をしてる
KP それを確認すると、四之宮さんの体を借りたそれは説明をし始めた。
訃音崇峰 ばいばい、玄関先の女の人!
??? 「何から話せばいいのやら…とりあえずワタシは肉体を持たない精神生命体です。あ、あなた方の味方なので安心してください!」
兎白 芥子 スルーされてぅ。。。マヂ病み。。。
四之宮瑛士 美影以外の人に好き勝手されてる
兎白 芥子
精神寄生体?
ウッ
訃音崇峰 これがNTRちゃんですか
四之宮瑛士 多分ぬいぐるみがべしべししてる
訃音崇峰 「精神生命体?幽霊とかじゃなくって?」
??? 「幽霊ではありませんよ。自身の精神だけを別の生命体に送り込んで活動しているものです。さっきも申し上げましたがあなた方に敵意はありません」
兎白 芥子 「せいしん……せいめ……?」
訃音崇峰 親より聞いたBGMさん
KP 親よりきいた^^
四之宮瑛士 親よりBGM
??? 「こちらの方に精神転移しようとしたのですが失敗しちゃってこんな状態なんです….体を完全に乗っ取るの手伝っていただけませんか?じょ、冗談ですよ!」
兎白 芥子 もっとBGMの親きけ
KP BGMの親とは
兎白 芥子
「ダメです!!!それはだめ!!!」
えいじくんの肩掴んでがくがくゆさゆさ
朽千縄 沈 「……」猜疑的な目になる
四之宮瑛士 「あうあう」揺さぶられてる
訃音崇峰 「あー、もしかして昨日見た影ってあんたか?」
???
「おや、見えていたのですか? これはお恥ずかしい」
「ワタシの仲間がここに住んでいたはずなのに撤退している…。505号室が仲間の住処であったはず!でもいないのです」
「仲間の手を借りてこの中途半端な状態をどうにかしてもらおうと思ったのに…」
朽千縄 沈 「いや、するなよ」
兎白 芥子 威嚇ネコチャンかわいい
訃音崇峰 「むしろどうにかなるのかそれ」
訃音崇峰 かわいい
四之宮瑛士 かわいいにゃぁ(助けて~~~~)
兎白 芥子 まだ肩を掴んでミシミシいわせてる(STR8)
四之宮瑛士 ええん(がっくがくされてる)
兎白 芥子 がくがくはやめた!
訃音崇峰 ふふwww
???
「ええ。仲間の手を借りれば、うまくせ…コホン、それはともかくとして…」
「仲間が撤退したのも、どうやらこのマンションには困った存在がいるようです」
四之宮瑛士 芥子ちゃんにぎゅってされてる。地味に食い込んでる
訃音崇峰 「困った存在?」
??? では、兎白さんは1d100をどうぞ
兎白 芥子 1d100 なんぞ… (1D100) > 29
兎白 芥子 せいこう!!(?)
??? 「このままではお互いよくない、訃音さんは引っ越せばいいかもですが、四之宮さんはこのままですよ?」
朽千縄 沈 「人質のつもりですか……?」
訃音崇峰
しのみー先生、美影ちゃん以外にも精神生命体とも一緒に暮らすの?
大所帯ですね
KP
このマンション全体に大きな存在、そしてこの部屋にも何かの存在を感じる。
四之宮さん(の中にいるもの)が話しているのは、マンション全体の大きな存在の事を言っていると考えられる。
ではこの部屋の中の存在は…?
四之宮瑛士 まさかの姫ポジ
兎白 芥子
「……その子を人質にするのなら、こちらにも考えがあるわよ」
※ハッタリ
四之宮瑛士 美影ちゃんが黙ってないと思う
??? 「まぁまぁ、四之宮さん自身の平和な暮らしを守るためにもお互い協力しましょう!?ワタシ、協力するので皆さんもよろしくお願いいたします」
兎白 芥子 えっ……
KP などと、そいつは勝手に協力関係に収まろうとしてきます。
??? 「明日、ワタシの仲間が元々住んでいた部屋に行きましょう。ありがたいことに事故物件ということで誰も住んでないみたいですし!なにか残してくれているかもしれないです!ワタシが扉開けます!」
KP しゅっしゅ
四之宮瑛士 なるほどマスターキーであったか
訃音崇峰 「え、鍵開けられんの?」
兎白 芥子 (一世一代のハッタリがきいてない上になんか勝手に話が進んでる……うう……)
兎白 芥子 マスターキーくん!!!
美影杏 先生、その人、だれですか?(にっこり
??? 「もちろんです!イス人である私に不可能はありませんとも!あ、私の事は好きに呼んでください!」
??? ひっ
四之宮瑛士 み、美影ぇ……
兎白 芥子 「あの大きい気配が………………あれ?じゃあ、この部屋にいるの……」
訃音崇峰 「椅子…?」
四之宮瑛士 イス人じゃん!
四之宮瑛士 「いす?」
訃音崇峰 「そしたら…田所って呼ぶか」適当
兎白 芥子 「………あれ…」
イス人 にっこり
兎白 芥子 「田所?」
朽千縄 沈 お前らか
美影杏 だめですよ先生、変な人についていっちゃダメだってよく言うじゃないですか
朽千縄 沈 「田所?名前をつけたら愛着が湧いてしまいますよ?」
四之宮瑛士 僕ついてってないよ……プルプル
訃音崇峰 田辺だろ、竹林だろ、どっちも「た」から始まるから適当に田所
朽千縄 沈 た行が増えていく
兎白 芥子 またt呼びが増えちゃう
訃音崇峰 「まーいいじゃないっすか、名前ないと呼びづらいし」
朽千縄 沈 「確かにそれもそうか…しょうがないですね」呼び間違えそうだな
KP T!T!TTTT!
美影杏 先生をかわいがるのは私だけなんですからね!
訃音崇峰 みーんなT!
訃音崇峰 「それで田所、505に行けばいいんだな?」
イス人 「ええ。明日さっそく行ってみましょう!よろしくお願いします」
兎白 芥子 正体あらわしたね
四之宮瑛士 か、可愛が……る……(生徒になんてことを…!)
KP
四之宮瑛士 みゃ!?
訃音崇峰 つよーい!
KP
★HO4(メタ)
イス人が乗り移っている状態の四之宮さんは、MP+10になる。
system [ 四之宮瑛士 ] MP : 17 → 27
兎白 芥子 つよ!!
訃音崇峰 そしたら505行ってみます?
四之宮瑛士 行きましょうか
イス人 ^^
兎白 芥子
明日行くんではなかったかしら
田所に扉あけてもらって
訃音崇峰
明日って書いてあった!
「よし!それじゃあ…」
「風呂入って寝ますか!」
四之宮瑛士 田所さん取り憑いたまま就寝!?
訃音崇峰
今この四人以外部屋にいる人
・ゆーくん ・田所(NEW!
四之宮瑛士 「そ、そう、ですね……」
兎白 芥子 「……せめて明日まではえいじくんに身体かえしてあげてよ」
朽千縄 沈 「そうですね……田所…さんのことは気になりますが…」
イス人 「では必要があるまで黙っておきますので!」
朽千縄 沈 「…では、私に現在取り憑いていらっしゃるのは…本当に幽霊なのでしょうか」
兎白 芥子 「あっ………そう、そうよ。へんなの」
朽千縄 沈 「幽霊を見る方法、試してみたいのですが…構いませんか?」
訃音崇峰 「あーそういえば…」鏡が壁に立てかけてありそう
四之宮瑛士 「あ、そうですね。鏡も手に入れましたしできますね」
訃音崇峰 「なんだっけか、100年以上の古い鏡のガラスの粉末、一握りの金粉、乾燥させた質のいい肉、哺乳動物の血液…だっけか」
兎白 芥子 「この部屋へんなの……だから鏡、かがみ砕いて…」
朽千縄 沈 「金粉はスーパーで買ってきました。これで…」高級そうなジャーキーとお菓子飾り用の金粉を取り出しで、鏡を持ってくる
四之宮瑛士 流石!
訃音崇峰 え、めっちゃえらい…
兎白 芥子
「あっ、いつのまに」
いいこいいこしよ…よしよし
朽千縄 沈
Schoice[ふにゃ,てれ,しらふ] (choice[ふにゃ,てれ,しらふ]) > ふにゃ
「……ふふ」ふにゃける
四之宮瑛士 かわいいいい
訃音崇峰 かわ…かわ…かわいい…
兎白 芥子
「あら……かわいい」
なでなでよしよしふにゃにゃ
訃音崇峰 おーい田辺お前の嫁がかわいいぞ
田辺
嫁か…………?
いや嫁じゃねえよ
朽千縄 沈 初耳ですね…
四之宮瑛士 「すごく助かりました!あ、可愛い……」それ見てほほえましい眼差しを向ける
訃音崇峰 ガラスを粉末にしよう。ごりごりっとする
訃音崇峰 え
田辺 お前が自分を嫁だと思ってたことは初耳だな
訃音崇峰 (あ、またいちゃついているな、という顔
兎白 芥子
頭ひとつぶん下の子はかいぐりしやすい
ごりごりしてる間ぞんぶんにもちもちしましょう
KP ありがたい!では鏡を粉末にして、材料と混ぜ合わせ、最後に朽千縄自身が自分の血を流し込んでいく。
兎白 芥子 下の子(歳は上)
訃音崇峰 血!
兎白 芥子 血!!!
四之宮瑛士 血!
朽千縄 沈 猫を撫でるみたいな手つきだなぁと思ってる
朽千縄 沈 えっ?
兎白 芥子 (いいのかなあの顔だけどもかいぐりはやめない)
田辺 え?
四之宮瑛士 「終わったら消毒しましょうね……?」
朽千縄 沈 (セフレとかっていうんじゃなかったのか…)
訃音崇峰 「これで本当に幽霊が視えるのか?」
田辺 (フレンドという言葉を使いたくない顔)
朽千縄 沈 「はい…すぐに処置すれば大丈夫でしょう……では、その粉を私にかけていただければ…?」
朽千縄 沈 セックスになっちゃうな
兎白 芥子 かいぐりの手をそっとはなす
田辺 そっちの方がまだ納得がいく
訃音崇峰 愛人?
KP
最低じゃん…
なるほど
四之宮瑛士 「確か肩あたり……でしたよね?一応目つぶってマスクはした方がいいと思います。ガラスの粉なので吸い込むと大変ですし」
田辺
(なるほど)
愛はない(憤怒)
訃音崇峰 あ、でも愛人だと「愛している人」にはあてはまっちゃうんだっけ
四之宮瑛士 穴兄弟?
兎白 芥子 あっネコチャン
朽千縄 沈 言われた通りにぎゅ、と目を瞑る。
訃音崇峰 ねこちゃん!
兎白 芥子 穴兄弟は同じ穴を使った竿じゃなかったっけ…?
訃音崇峰 情人?
四之宮瑛士 ネコチャン!
田辺 心底名前が付け難い
朽千縄 沈 情人 ウッ頭が
訃音崇峰 粉を肩辺りにふっさあ
KP
朽千縄へ粉をぶっかける。
すると…
訃音崇峰 爛れた関係
田辺
訃音崇峰 ふwwwwwwww
兎白 芥子 (きらきらしてちょっと綺麗かも…)
兎白 芥子 うふwwwwwwwwwwwwww
KP wwwwwwwwwwwwwww!?
兎白 芥子 きみは出るんじゃないよ
訃音崇峰
どうした田辺
魂とばしてきたかwwwwww
KP びっくりした
兎白 芥子 そんなに見たかったの…?
訃音崇峰 愛じゃん
兎白 芥子 愛だ
朽千縄 沈 愛かな?
八乙女正美
四之宮瑛士 田辺がきた
おっさん幽霊 「ぶあ!?」
KP と言って、おっさんが急に現れる。半透明のおっさん。
兎白 芥子 「!!!」
訃音崇峰 「うわ、半透明のおっさんだ」
おっさん幽霊 「あ、ああ見えんのか…」
四之宮瑛士 おっさん可愛い
兎白 芥子 「ゆ、ゆーくん!?」
兎白 芥子 おっさんかわいいな!?
四之宮瑛士 「わっ本当に見えるんですね」
おっさん幽霊 「ゆーくん、じゃねぇと思うけど…もういい、諦めた。好きに呼べ」
訃音崇峰 「声まで聞こえるぞ」
朽千縄 沈 「……もういいですか?」
兎白 芥子 「ゆーくんなの……?あっえ、ゆーくんじゃない!?」
訃音崇峰 「あ、沈さん、もう目を開けていいっすよ」
おっさん幽霊 「俺は見ての通り幽霊だ。名前は忘れた」
朽千縄 沈 「はい……うわっ」
兎白 芥子
「うん、だから幽霊でゆーくん……」
頭の辺りをなでなで
おっさん幽霊 「やめろい、何歳だと思ってんだ」
四之宮瑛士 「ええ、大丈夫かな」頭や顔についた粉払ってから目空けて貰う
訃音崇峰 「名前はゆーくんでいいとして…どこから来たのかとかどこで死んだとかそういうのは覚えてないのか?」
朽千縄 沈 「……ありがとうございます」ぱたぱたと粉をはたく
兎白 芥子 「なんか……うちの生徒たちか…20代前半ぐらいかなって……」
兎白 芥子
まずいな このおっさんが性癖でもう死んでるのがめちゃめちゃ悔やまれる
わたしの肩にこない?
おっさん幽霊
「残念だったな、この通りしがないおっさんだよ。職業は…何でも屋みたいなもんだった」
「妙な事件について調べていて、とあるトンネルにたどり着いた。バケモンの退散はできたが逃げ遅れて死んじまったってわけだ」
「化け物は今回の件に関係ないから安心しろ」
四之宮瑛士 ゆーくんお気に入りだもんね芥子ちゃん
訃音崇峰 「妙な事件?」
兎白 芥子
「ばけ………」
いろいろ思い出してしょんもり
おっさん幽霊 なんか妙に好かれてんな…
兎白 芥子
なんだか妙に好いてしまった
もしかしたらタネになった人に似てるのかもしれない
四之宮瑛士 「化け物?」
訃音崇峰 ゆーくんも歴戦の探索者であった可能性が
おっさん幽霊 「まぁ、俺が関わってた事件は解決した。多分この件には関係ないだろ」
朽千縄 沈
「ふむ…だとすると、かなり昔のことなのですね…なぜ私に憑いてきたのです?」
「肩が重い上に私生活を見られていたなんて…」
訃音崇峰 私生活を、見られて…
兎白 芥子 なるほど
訃音崇峰 えっちなところも見たんですか???????
四之宮瑛士 田辺とのあれこれも見られて
田辺 えっ
おっさん幽霊 「安心しろ、俺は口は堅い方…だと思う」
訃音崇峰 なるほどえっちじゃん
おっさん幽霊 「別にお前へ取り憑こうと思ったわけじゃねぇよ。俺と同じ匂いがして付いてきちまったんだ…確かに取り憑いてはいるな」
兎白 芥子 えっちですね
訃音崇峰 「あんたと沈さんが同じ匂いって…?」
兎白 芥子
「おなじにおい………?」
しずむくんをすんすん
ゆーくんをすんすん…
朽千縄 沈 「え、匂いますか?私…」ショック…
兎白 芥子 「…………????」
おっさん幽霊 「物の喩えだよ。なんつーか、数奇な運命に巻き込まれていそうな気配っつーのか」
四之宮瑛士 「多分そう言う意味の匂いじゃないですよ」
兎白 芥子 「ううん。強いて言えば………お線香みたいな香り」
訃音崇峰 「あー、同族の臭いてきな?」
兎白 芥子
「お線香とアルコール…」
「どうぞく……?」
朽千縄 沈 「……」少しほっとした
訃音崇峰 「どうすればあんたは沈さんから離れてくれるんだ?」
おっさん幽霊 「もちろん成仏しかねぇだろうが…成仏しろって?こんな状況なのにそんなのしてられっか!」
訃音崇峰 「なんだよ、まるで俺達の手助けでもしてくれるみたいな言い方じゃないか」
おっさん幽霊 「…おうよ。乗り掛かった船ってやつだ。こいつに取り憑いちまった詫びがわりに、協力させてくれや」
訃音崇峰 仲魔が増えた
KP
★HO3(メタ)
この幽霊は歴戦の探索者である。
HO3と同じ技能値を所持しているが、全ての技能初期値に+15%成長している。つまり<クトゥルフ神話>も15%所持している。
(例:HO3が<オカルト>を50%所持している場合、HO3個人で振る場合はそのまま50%だが、おっさんの協力を得る場合50+15=65%で振ることが出来る)
協力をお願いする場合、体を動かす技能は体に乗り移って行動するためHO3のターン消費になる。知識技能などの場合は、HO3単体でダイスを振るターン、幽霊と協力してダイスを振るターンと別けることが可能。
四之宮瑛士 やったぜ
兎白 芥子 テーテーテー テレレレッテレー
KP しかしみられちゃったのかなぁ…いろいろ…
訃音崇峰 いろいろ…
兎白 芥子 見られちゃったんだろうなあ……いろいろ……
KP やったねしずむちゃん、なかまが(
四之宮瑛士 性交渉もあがるのか
KP あっはっはっはっは
訃音崇峰 「はは、幽霊との共闘なんて一生のうちにできるもんじゃないっすよ」
KP あがるんだろうね
訃音崇峰 おっさんもしかしてそういうのに詳しい
田辺 choice[した,してない] 憑いてる間に (choice[した,してない]) > した
四之宮瑛士 ほう?
田辺 あーあ
おっさん幽霊 あーあw
訃音崇峰 あーーーーw
兎白 芥子 ほほう?おじさんもか
おっさん幽霊
choice[くわしい,さほど] (choice[くわしい,さほど]) > さほど
あんな特殊なプレイは知らん
兎白 芥子 あっはっはっは
イス人 「ほうほう…初めて見ました!幽霊!」
KP イス人は喜んで四之宮先生の体ではしゃいでますね
兎白 芥子 「わっ……急におおごえださないで……」
訃音崇峰
「精神生命体っていうのも初めて見たよ」
そういえば粉ってまだ残ってますか?
四之宮瑛士 「幽霊みるの初めてです~♡」きゃっきゃ
訃音崇峰 みんなはしゃいでおるw
KP 残っています!
KP かわいいね
訃音崇峰
一応からしちゃんにもささっとかけてみようかな
なんか憑いてる?
兎白 芥子 かわいい自陣
兎白 芥子 粉!めをぎゅっとします
KP では兎白さんにも粉をかけてみますが、特に何か見えるということはないようです。
訃音崇峰
ないかぁ…
そっとからしちゃんの肩から粉を落とします
兎白 芥子 「……なんかみえた…?」
四之宮瑛士 「霊感があるだけなのかな?特に何も憑いてないよ」
訃音崇峰
「いないっすねー」
あとキッチンにも撒いてみよう。
兎白 芥子 「いなかったかぁ……うん。なんか、感じるだけだし……わたし自身からはなにも感じないし」
訃音崇峰 お玉を散らかすのはだれだーって感じでキッチンに撒くぞ
KP キッチンに撒いてみますが…今はどこかに隠れているのか、姿を表しません。
訃音崇峰 ぐぬぬー
訃音崇峰
今はってことは後で見られるのかなぁ
まっくろくろすけ出ておいでー!
兎白 芥子 KP、隠れてる子を感知できますか
四之宮瑛士 後でかな
訃音崇峰 出ないとアナルをほじくるぞー
兎白 芥子
ひっでえ
出ないと陥没乳首もほじくるぞ
訃音崇峰 ひええ
訃音崇峰 そっとキッチンお掃除します
四之宮瑛士 酷いなぁ、ほじくられるんじゃないですか祟峰さんが
KP では霊圧感知をどうぞ
兎白 芥子 透明ちんぽに……?
兎白 芥子 CCB<=70 霊圧察知 (1D100<=70) > 57 > 成功
KP なるほど…
兎白 芥子 やりました!!
訃音崇峰 「さて…ゆーくんの姿も見えたけどどうします?」
KP では散らかっていた食器やおたまは片づけられます。
訃音崇峰 なるほどな…?
兎白 芥子 キッチンのお掃除をしてるのを後ろから覗き込む
朽千縄 沈 「とりあえず、明日に備えて眠るしかないのでしょうか」
KP えらい!ではロフトのあたりに何か気配を感じますね。
四之宮瑛士 「そうですね。寝ときましょうか…」
訃音崇峰 「ゆーくん、田所、今日は二人とも大人しくしてるんだぞ。昨日みたいにはしゃぐんじゃないぞー」
兎白 芥子
「………あっ」
ロフトに向かって粉をぱさぱさ
??? 「……ひっ!?」
訃音崇峰 ん゛ん゛
四之宮瑛士 いたー!可愛い子
訃音崇峰 すき
KP では、一瞬女性霊らしいシルエットが浮かび、すぐさまロフトの下に消えていきました。
兎白 芥子 隙
訃音崇峰
女性なのか
かわいい
すき
訃音崇峰 「うわ!?な、なんだあれ」
兎白 芥子 この部屋にはネクラが多いな
KP 見るからに陰気
兎白 芥子 「まって!にげないで!……ね?こわくないよ」
訃音崇峰 竹林の親戚かな、っておもってる
朽千縄 沈 「え…幽霊仲間ですか?」
四之宮瑛士 「今のが、この部屋にいた幽霊さんでしょうか」
おっさん幽霊 「知らんあんな奴」
兎白 芥子 わかる 親戚おもった
KP はははwwww
兎白 芥子
ロフトの近くで対話を試みます
すわりこむ
四之宮瑛士 親戚っぽい確かに
KP 幽霊はムシを決め込んでいるのか、あなたの対話には応じようとしません。
訃音崇峰 「……もしかして、音楽家の人か?」
兎白 芥子 「おんがく……」
朽千縄 沈 「無視ですか………騒音はやめていただきたいのですが」
訃音崇峰 「そうそう、二人目の住人が音大に通ってた女なんだろたしか。死んじゃったってやつ」
兎白 芥子
「うーーーー、うまだっち!うーーー、うまぴょい うまぴょい!」
ノリのいい曲でもうたってみる
訃音崇峰 ふふwwwwwwwwwwwww
四之宮瑛士 かわいい馬娘やってる?
KP 朽千縄は寝床に入っていく。ゆーくんは朽千縄の上に正座して乗っている。
訃音崇峰 「あーなんだっけそれ、生徒が歌ってたな」
兎白 芥子 「うまうまうみゃうにゃ、3 2 1 Fight!!」
兎白 芥子 えりながおしえてくれた……?
訃音崇峰 面白いから録画しとこ
四之宮瑛士 あ~~~^^
訃音崇峰 えりなちゃーん
KP 兎白さんのギザかわいいうまぴょい伝説が部屋に響きますが、幽霊は出てこないようです
KP かわいい
四之宮瑛士
貴重な歌ってる芥子ちゃん 撮っておく
幽霊にお話し?説得できるかな
朽千縄 沈 「…なんで私の上に乗るんですか?」
おっさん幽霊 「寝るときはここが定位置なんだよ」
訃音崇峰 「音楽家ってどうしてこう偏屈というか頑固なやつが多いんだろうなぁ…知り合いの音楽家も変なやつだけど…」
KP 説得はできないですねぇ…
四之宮瑛士 では心理学はできます?
訃音崇峰 定位置とは
朽千縄 沈 「寝苦しいんですが…」
訃音崇峰 大人しくお布団入ろう
おっさん幽霊 「昨日も同じ状態だった」
KP 心理学も難しいですね、一瞬のことだったので
四之宮瑛士 だめかぁ大人しくお布団は入ります
訃音崇峰 田辺ーーー!くちなわせんせーが見知らぬ男に乗られてますよーーーーーーーーーー!
兎白 芥子
「はぴはぴ だーりん、さーんにいち、ごーふぁいっ!うぴうぴ はにー、さーんにいち、うーふぁいっ!」
ぴょん!!ぜぇはぁぜぇはぁ
「はぁはぁはぁはぁ……ッゲホゲホ……」
KP かわいいなぁ兎白先生は
田辺
しらんし……
choice[ジェラ,ジェラらない] (choice[ジェラ,ジェラらない]) > ジェラらない
幽霊相手にジェラるほど
訃音崇峰 すや…
兎白 芥子 「………あれ!?寝て……あれっ」
朽千縄 沈 ふぅん…
兎白 芥子
「………………ねよ」
賢者タイム
四之宮瑛士 「芥子さん、お水飲んで、寝ましょ……( ˘ω˘)スヤァ」
朽千縄 沈 「うまうにゃ…」
訃音崇峰 まーたいちゃついてるよ
朽千縄 沈 すや…
兎白 芥子
「うん………がんばったのに」
しょぼりながらお布団入って3秒でスヤ
KP それでは就寝…
田辺 (何故不満そうな顔をするのか理解できない)
訃音崇峰 BGMさんが
四之宮瑛士 ドロヘドロ~!
KP 秘匿処理を行います。
兎白 芥子 ヒュウ!!!好き
KP 地中の底にいたものが訃音さんへ、何か電波を送っている。それを感知した別の何かが…訃音さんへ近づき、すっと入って行った。
KP
イス人が夢の中に出てくる。まともに姿を見てしまうので▶SANC 0/1D6
夢の中で楽しくお話ができる。
KP いいですよ!
四之宮瑛士 CCB<=99 SAN値チェック (1D100<=99) > 34 > 成功
KP
音楽が聞こえる。
しかしこの音楽はまだ完成形ではないようだ。
まだ途中であるこの音楽を完成に導きたいと思ったあなたは…近くにあった楽器を手に取った。
四之宮瑛士 「わ、え、えっと田所さん???」
KP
※メタ
簡単に説明すると幽霊に取りつかれました!
これから貴方は冒涜的な曲を完成させるために行動を起こすことになります。
行動内容はKPが描写をさせて頂きます。
RPとしては「歌い始めた」と描写するので、本当に好きな歌をうたい踊ってください。(技能不必要)
訃音崇峰
わーいありがとうございます!
描写云々了解です!
イス人 「どうも田所です!!こうやって、寝てる時は頭の中で会話をすることもできるんですよ!便利ですよね!」
KP …あなたたちは騒音で目を覚ます!!
四之宮瑛士 「そうなんですね……えっと、明日あの部屋に行けば解放してくれるんですよね……?」
KP
訃音さんが鍋としゃもじを使って奇妙な音楽を奏で始め、歌い始めた!
その音はとても冒涜的で、あなたたちの脳味噌を揺らす。
兎白 芥子
「ううん………なに…」
「なに!?え、なに!?」
四之宮瑛士 「へ?な、何」
イス人
「え、ええ、もちろんですよ。約束はしっかり果たしますので!」
「おや?なんだか騒がしいような…」
兎白 芥子 「あっ………や、やすみねくんの中になにかいるんだ!!」
KP
音を聞いた探索者たちは
▶SANC 0/1d6
四之宮瑛士 CCB<=99 SAN値チェック (1D100<=99) > 3 > 決定的成功/スペシャル
訃音崇峰
「Look to the sky, way up on high
There in the night stars are now right……」
兎白 芥子 CCB<=60 【SAN値チェック】 (1D100<=60) > 38 > 成功
朽千縄 沈
「……なんですか…この騒音は…」
CCB<=74 SANチェック (1D100<=74) > 25 > 成功
兎白 芥子 キャロル歌ってる~~~~!!
四之宮瑛士 なんかクリってバッカじゃない????
KP
様子がおかしい訃音さんを
止めなくてはならない!!!!!!!!!
KP
CTどうぞ!
キャロル!
system [ 四之宮瑛士 ] CT : 6 → 7
訃音崇峰
「…Eons have passed: now then at last
Prison walls break, Old Ones awake!」
四之宮瑛士 過去一クリチケいただいてる
四之宮瑛士 「祟峰さん!起きてー!」がくがくします
兎白 芥子
「やすみねくんの中になんかいるの!!地下から電波、でんぱ感知したなにかがやすみねくんにぎょーーって!!」
がくがくしてるのに加えてばしばしします
訃音崇峰
「They will return: mankind will learn
New kinds of fear when they are here…」
KP キャロルを入れようとしたが容量がデカすぎて挫折してしまった
訃音崇峰 あ、ありますよ
兎白 芥子 うわ用意がいい
四之宮瑛士 用意がいい!
KP
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
VS.音の幽霊
訃音さんを操っている存在との戦闘。
訃音さんの後ろに青白い人影が揺らいでいる。
KP
ありがとうございます!!!!!やった〜〜〜!!
冒涜的
訃音崇峰 きゃっきゃ!
KP
◆戦闘処理について(PL共有用)
・HO1のターンが終わるたび▶SANC 0/1d6が発生する。HO1が組み付かれていた場合SANCは発生しない。
・ラウンド最後に部屋のどこからか別の音が聞こえて▶SANC 0/1d2が発生する。さらに音波の攻撃を受ける。
▶<音波の攻撃>
成功率:25% ダメージ:1d6。
・HO1は組み付かれた場合、自身のターンで対抗して解こうとする。
◆探索者ができること(PL共有用)
・HO1を止める。
➡STR対抗や組付きで動きと口を止める。
・▶<聞き耳>を振る、粉を使用する、イス人に意見をきくなど。
・HO1は自身のターンの時に(組み付きを解く行動とは別で)、▶<POW×2>に挑戦できる。
成功した場合、動きを止めて▶SANC0/1d6の処理を阻止することが出来る。
KP
ーーーーーーーーーーーーー
1ROUND目
早速だがSANcだ!
冒涜的な音波により▶SANC 0/1d6
朽千縄 沈 CCB<=74 SANチェック (1D100<=74) > 71 > 成功
四之宮瑛士 CCB<=99 SAN値チェック (1D100<=99) > 24 > 成功
訃音崇峰 みんながんばえー!
兎白 芥子 CCB<=60 【SAN値チェック】 (1D100<=60) > 80 > 失敗
KP ここでもこんな役回りとは…
兎白 芥子 1d6 祈れ (1D6) > 3
system [ 兎白 芥子 ] SAN : 60 → 57
KP 偉い!では朽千縄から…
訃音崇峰 からしちゃんえらーい!
朽千縄 沈
ディレイします。
四之宮さんどうぞ。
兎白 芥子 せーーふ!
KP
あっPOW×2を忘れましたねぇ 悪いKPだ
次はPOW×3をふってもらおう
四之宮瑛士 イス人に意見もとめましょう。あれどうすれば止められる!?
イス人 「恐らくですが、訃音さんを止めてもだめだと思います!」
兎白 芥子 お、温情あるKPだ
イス人 「あの幽霊だけの現象ではないはず!なにかこの部屋に核のようなものが有るのでは」
訃音崇峰 田所めっちゃ的確!
四之宮瑛士 「な、なるほど!?幽霊だけじゃダメってことは他に原因があるんだね?!ら、らしいですーーー!!!幽霊と核?をどうにしかしましょー!」
KP 兎白さんの行動、どうぞ
兎白 芥子
KP、1d100を振ってみます
核…
これはメインで言ってもよかったのかな!?
四之宮瑛士 何気に祟峰さんの上に幽霊が……
KP わかりました。どうぞ
訃音崇峰 竹林の親戚の人の幽霊!
兎白 芥子 CCB<=70 霊圧察知 (1D100<=70) > 69 > 成功
KP
えらい!
ではビンビンに感じる!ロフトの床部分から、霊圧を…!
兎白 芥子 シークレットダイス ころころ(セルフ擬音)
訃音崇峰
しかし核っぽいもの…なにかありましたっけ
セルフ擬音
兎白 芥子 核のようなものの気配ではないーーーー!?!?!?
四之宮瑛士 粉かければ見えるのかな?
KP 核はそこにあると確信します!
兎白 芥子 「ぬぎぎぎ…………ロフトの子しかわがんない………!!」
訃音崇峰 あ、でも毎回キッチンが荒らされていたってことはキッチンになにか…?
兎白 芥子
「………ちがう!ロフトが核!!」
「あそこが核っ……!!」
訃音崇峰
ロフトの可能性もある…
わがんにゃい…
がんばえ…がんばえ…
兎白 芥子 「ロフトの床です!!」
朽千縄 沈
「そこですか…ちょっと、ゆーくんさん、力を貸してください」
では、ゆーくんさんの力を借りて、こぶしをロフトに叩きつけましょう
CCB<=85 こぶし+15 (1D100<=85) > 93 > 失敗
訃音崇峰 おしい…
四之宮瑛士 惜しい
KP これで失敗ってお前…
四之宮瑛士 クリチケ使います?譲渡したい
兎白 芥子 クリチケを混ぜた鍋でも食べよう
朽千縄 沈 すみません…!
system [ 四之宮瑛士 ] CT : 7 → 6
朽千縄 沈 クリチケうまい
四之宮瑛士 いっぱいお代わりあるからお食べ
朽千縄 沈
CCB<=85 こぶし+15ふりなおし (1D100<=85) > 94 > 失敗
この絵どこかでみましたね
訃音崇峰 KP??????????
KP ええとじゃあ、
四之宮瑛士 デジャブが
兎白 芥子 見覚えのあるクリチケシュレッダー現象
KP
choice[あたらない,最小,半分] (choice[あたらない,最小,半分]) > あたらない
…はい!暗さに目が慣れてないのか、暗所での攻撃は別の場所に当たります
KP
頭が痛い
3連続する94
四之宮瑛士 お祓いと1の味覚えさせましょう
朽千縄 沈 「だぁクソッ!当たらねぇじゃねぇか!」
KP
ーーーーーーーーーー
2ROUND
では、訃音さんはPOW×3をどうぞ
兎白 芥子 ヤンキー!!!
朽千縄 沈
100d1 (100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100
1d100 (1D1) > 1
訃音崇峰 CCB<=12*3 POW*3 (1D100<=36) > 24 > 成功
兎白 芥子 おっ!!いいぞ!!
朽千縄 沈 勝てますね
四之宮瑛士 良いぞその調子だ!
朽千縄 沈
えらい!!!!!!!!
訃音先生えらい!!!!
四之宮瑛士 えらい!
訃音崇峰
「They will reclaim all in their name;
Hopes turn to black when they c……ぐっ」
「ざっけんなよ!くっそくだらねぇ歌なんか歌わせやがって!」ってめっちゃ歯食いしばってる
訃音崇峰 ふんばる!
四之宮瑛士 がんばえー!
朽千縄 沈 「崇峰さん…!」
KP
えらい!訃音さんはとりついた幽霊からの支配に抗う。
音波攻撃一回休み
四之宮瑛士 「崇峰さん、もう少し頑張って……!」
KP @通常 やったわ
兎白 芥子 ノルマクリア
四之宮瑛士 あるある
訃音崇峰 ふふ
朽千縄 沈
CCB<=85 こぶし+15 (1D100<=85) > 66 > 成功
1d3 (1D3) > 2
兎白 芥子 やった!!
四之宮瑛士 ヨシ!
訃音崇峰 えらい!
KP 四之宮先生、行動どうぞ
四之宮瑛士 一緒に行って床破壊手伝いましょう。キックします
system [ KP ] ロフトの床 : 10 → 8
KP どうぞ!
四之宮瑛士
CCB<=85 キック (1D100<=85) > 2 > 決定的成功/スペシャル
????
訃音崇峰 すっご
兎白 芥子 クリチケ取り戻したじゃん
KP えっらい!ではダメージ2倍でどうぞ!
KP CTもどったね
訃音崇峰 これ竹林帰ってくるころには家が半壊状態では?????????
四之宮瑛士 2d6+1d4 キック! (2D6+1D4) > 10[4,6]+1[1] > 11
system [ 四之宮瑛士 ] CT : 6 → 7
兎白 芥子 可愛そうに…愛の巣が…
訃音崇峰 すっご…
system [ KP ] ロフトの床 : 8 → -2
兎白 芥子 やば……
訃音崇峰 愛はない
四之宮瑛士 下の方から苦情がきそう
KP
ではロフトの床は爆発四散します!
中には蓄音機のような機械が埋め込まれるように仕舞われていた。
訃音崇峰 さよならロフトの床…
KP
蓄音機HP3。
叩けばぶっ壊せて戦闘終了となります。
兎白 芥子 「ひえっ……あっ蓄音機!」
四之宮瑛士 「これが原因みたいですね」
竹林 おい…おい……
KP では兎白さん、行動どうぞ
KP 竹林ィ!
兎白 芥子 こっ……こぶし……
KP どうぞ
四之宮瑛士 竹林君ごめんね!マンション紹介した人に苦情入れといて!
兎白 芥子 竹林くん…
訃音崇峰 あっはっはっはwwwww
兎白 芥子
CCB<=51 成長したこぶしをご覧ください (1D100<=51) > 98 > 致命的失敗
最高
訃音崇峰 ぺんぎん!
KP wwwwwwwwwwww!?
四之宮瑛士 芥子ちゃーーーん!!!
兎白 芥子 この流れだよ これを待ち望んでた
訃音崇峰 クリチケを使うのだ!!!
兎白 芥子 やだ!!!!!!
訃音崇峰 なんだとwwwwwwwwwwww
四之宮瑛士 嫌なのwwww
兎白 芥子 このままいきます 面白すぎるので
KP
なるほど…
わかりました。では、兎白さんは冒涜的な音楽を間近で聞いてしまい動きが止まってしまうでしょう。
兎白 芥子 ファンブルは受けるのが私の流派
KP
ーーーーーーーーーーーーーーー
ROUND3
訃音さんはPOW×2をどうぞ
兎白 芥子 「っうう~~~~~………!」
訃音崇峰
CCB<=12*2 POW*2 (1D100<=24) > 85 > 失敗
「Ignorant fools, mankind now rules
Where they ruled then: it's theirs again…」
KP
少し気を抜いた隙に、再び肉体を奪われてしまう。
音波によりSANC 0/1d6
兎白さんは失敗固定で1d6どうぞ
四之宮瑛士 CCB<=99 SAN値チェック (1D100<=99) > 57 > 成功
朽千縄 沈 CCB<=74 SANチェック (1D100<=74) > 66 > 成功
兎白 芥子 1d6 (1D6) > 2
system [ 兎白 芥子 ] SAN : 57 → 55
朽千縄 沈 そおいやROUND最後の音波攻撃を忘れてたな…
兎白 芥子 おっと
訃音崇峰 幽霊さんきっと今から本気出すから
兎白 芥子 蓄音機を壊されそうになって本気を出すんです きっと
朽千縄 沈 CCB<=85 こぶし+15 (1D100<=85) > 94 > 失敗
四之宮瑛士 本気出す前に壊さなきゃ
訃音崇峰 KP?
KP あたらない!四之宮先生どうぞ
四之宮瑛士 キックします
KP どうぞ
四之宮瑛士 CCB<=85 キック (1D100<=85) > 50 > 成功
兎白 芥子 KPもそろそろわたしの後へ続いて…
KP 出目がよくないですね
兎白 芥子 ペンギンに……
KP やっぱり3連94する流れじゃんこれ
四之宮瑛士 1d6+1d4 (1D6+1D4) > 2[2]+3[3] > 5
兎白 芥子 なろうよ……
KP グエーーーーーーーッ
訃音崇峰 お
兎白 芥子 グワッグワッ!!やったぜ!!
KP えらい!では蓄音器はグパオン!と音を立てて昇天します。
訃音崇峰 グパオン!
KP 蓄音機を壊すと、訃音さんを操っていた幽霊が手を付けて倒れてしまう。
四之宮瑛士 多分かかと落とししたんやろうな
音の幽霊 「ああ…私と神様を唯一繋げていたものを失ってしまった…」
兎白 芥子 やっぱえっちその幽霊
音の幽霊 「ああ、せっかく選ばれたのにこの命を無駄にしてしまったことを悔やまれる…悔やまれる…」
四之宮瑛士 トルネンブラじゃない?それ
訃音崇峰 (その神は碌でも無いからおやめなさい
KP
そのまま、シクシクと泣き出してしまう。
音の幽霊は訃音さんに取り憑いたままの状態で、成仏する様子はないようだ。
★ずっと歌って踊っていた訃音さん
急に疲れがドッと来て▶SANC 1/1d3
兎白 芥子 「………おちついた…?」
訃音崇峰 わー!
KP ろくでもないわね
訃音崇峰 CCB<=91 SANチェック (1D100<=91) > 24 > 成功
兎白 芥子 歌って踊ってた ふふ
system [ 訃音崇峰 ] SAN : 91 → 90
兎白 芥子 愉快なことに
訃音崇峰 「ぜーはー、ぜーはー……」
四之宮瑛士 愉快だけど普通に危なかったね
訃音崇峰 「つ、疲れた…」
四之宮瑛士 「お疲れ様です……」
兎白 芥子
「おつかれさま……」
せめて介抱してあげよう…
朽千縄 沈 「お疲れ様です……はぁ…とんだ安眠妨害でしたね」
四之宮瑛士 「お水どうぞ……」
訃音崇峰
「だーーくそ幽霊!お前なんなんだよ!音楽とか神とかわけわかんねえんだけど!!」ぷんすこ
お水受け取って一気飲みします
「お前か!最近俺の部屋荒らしてたやつは!」
音の幽霊 「あ、はい…私は音楽家志望の大学生でした…ある日、神様と交信ができるようになって、詳しく言えばさっきあなた方が壊したもので神の使者とやり取りできるようになりました」
兎白 芥子 (急にちゃんと喋る…)
音の幽霊
「曲を完成できれば私は選ばれて、神様の元へ行けたんです。でもあと一歩のところで…疲れで信号が見れてなくって…」
「幽霊になってまで完成させようと思ったのに…結局失敗です…しくしく」
訃音崇峰
「死ぬ直前まで曲書いてたのか?えっと、だれだっけなんかそんな音楽家いたな…って、ちがうそうじゃない」
「あの蓄音機みたいなのはなんなんだよ?てかいつの間に仕込んだんだよ!」ぷんすこどんどん
訃音崇峰 訃音は音楽がわからない人間だから…
音の幽霊
「それってヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトですよねやはりあなたはお話がわかる人ですね、音楽の素質ありますよどうですか私と…神の元へ行く曲を完成させませんか…?」ノンブレス
「蓄音器は私が仕込んだものではないですはい」
兎白 芥子 うわ………(引)
訃音崇峰 「やーーめーーーろーーー!」ぷんすこぷん
四之宮瑛士 強火のオタクだ
兎白 芥子 かわいいなこの子
音の幽霊 早口
兎白 芥子 絶妙にきもちわるい陰キャで好き
訃音崇峰 「って、あんたじゃないのか?」
音の幽霊 「私も偶然見つけたのでわからないです。でもあの音に出会った時運命を感じたんです。この曲を絶対完成させなくちゃ、させたいって。このままじゃ成仏なんてできませんよ」
ミラ/PL よかったね幽霊さん、ここにいるのが訃音で…(音楽家探索者だったらものすごい勢いで酷評してたかもしれない
兎白 芥子 これわたしだけ憑りつかれてないじゃん…
KP この幽霊は、訃音さんから離れる様子がありませんね。まだ諦めていないのかもしれません。
訃音崇峰 いつから憑りつかれていないと錯覚していた????
KP
★HO1(メタ)
取り憑かれている訃音さんは<芸術:音楽全般><製作:作曲>が+70%になる(最高数値は80とする)
訃音崇峰
わあ
俺、急に音楽家になれる気がしてきた
四之宮瑛士 音楽の才能に目覚めてる
兎白 芥子
急に音楽の才能に目覚めた
おもちゃのオルガンいる?
おっさん幽霊 「ジメジメしてんなぁ、そんな泣くな泣くな!」
音の幽霊 「すみません…でも悲しくって…」
イス人 「幽霊たくさんですね!」
KP だいぶ賑やかになってきた。
KP おもちゃのピアノあげようか
訃音崇峰 「ホーンテッドマンションかよここ…」
兎白 芥子 (逆にわたしに憑いてないのがさみしくなってきた…)
訃音崇峰 ほしい
音の幽霊 「私のことはお好きなように呼んでください…」
兎白 芥子
「ゆーくん………こっちこない……?」
こそこそ
朽千縄 沈 かってあげよう…
訃音崇峰 わーい!
訃音崇峰 「音楽の幽霊か…」
四之宮瑛士 どんな音楽作られるのか楽しみです!
朽千縄 沈 仲間外れがさみしい兎白せんせいかわいい
おっさん幽霊 「あー…別にかまわねぇが…あん?」
KP では、ゆーくんは兎白先生の肩に移動しようとしますが、何かに弾かれたように戻ってしまいます。
四之宮瑛士
おや
既に憑かれている?
訃音崇峰 守護霊でもいるのかしら
おっさん幽霊 「なんだぁ?……取り憑けねぇな?」
四之宮瑛士 でも見えなかったし結界か守護霊?
兎白 芥子 「…………やっぱり…ネクラなコミュ障喪女は……」
訃音崇峰 「思いつかないから音楽の幽霊は高橋な」適当
兎白 芥子 いやあメタ的には憑かれてそうではある なにかに
四之宮瑛士 またtが増えた
音の幽霊 「高橋…わかりました。今日からは私は高橋です…」
訃音崇峰 「おう、よろしくな高橋」
四之宮瑛士 「弾かれたってことは、なんでしょう、守護霊でもいるんでしょうか?」
KP T!
兎白 芥子 「ううーー…………いるならでてきてよぉ……よろしく高橋さん……」
訃音崇峰 ゆーくんだけ仲間外れ
兎白 芥子 本当の仲間外れはゆーくんだった…?
ゆーくん 個性ってやつだな
訃音崇峰
「とりあえず至高の音楽をどうこうするのはいいけど真夜中はやめてくれよな、近所迷惑だから」
「ふわあ……さすがに眠くなってきた…」
訃音崇峰 個性かぁ
四之宮瑛士 「そうですね……寝ましょう」
訃音崇峰 今から谷村ゆーくんにでも改名する?
高橋 「…えー…はい、わかりました…共同作業しなきゃですから…今後のためにも協力は大事ですよね…」
兎白 芥子 谷村
四之宮瑛士 谷村
訃音崇峰 「だから共同作業しねえから!!!あんたにつきあってたら死ぬまで作曲に付き合わされるわ!」
KP KPちょっとお手洗いいってきます!
訃音崇峰 いってらっしゃーい
兎白 芥子 いってら!
四之宮瑛士 行ってらっしゃいませ!
兎白 芥子 寂しいので布団でのの字を書いて丸くなります
訃音崇峰 耳ふさぎながら布団にもぐります
KP
もどりました!
谷村になってた
訃音崇峰 おかえりなさーい
KP
ただいまです!
協議の結果谷村になったということで…
四之宮瑛士 おかえりなさい~!
兎白 芥子 オアエリナサウイ!!
KP
では、改めて寝ようとしていると…
兎白さんは1d100をどうぞ
兎白 芥子 1d100 すや…? (1D100) > 89
兎白 芥子 あかんした
KP おっと、では何も感じませんでした
KP では、全員<聞き耳>をどうぞ
KP 惜しい…
四之宮瑛士 CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 51 > 成功
兎白 芥子 CCB<=85 聞き耳 (1D100<=85) > 38 > 成功
訃音崇峰 CCB<=50 聞き耳 (1D100<=50) > 32 > 成功
朽千縄 沈 CCB<=70 聞き耳 (1D100<=70) > 44 > 成功
兎白 芥子 この出目がさっき出てれば!
KP
では、物音に気付く。
それはカーテンで遮られたベランダの窓。
ペタペタと何かが外から窓を触っている。
訃音崇峰 「なんだよ今度は…」
兎白 芥子 「ぐすん…………?」
兎白 芥子 さっきのスルーされた子かな!?
訃音崇峰 そっと近づいてカーテンを開ける
訃音崇峰 予想外
KP
カーテンを開けてみると…
先ほどの女性と、このマンションの住人がベランダにいた。
目があった途端、人間とは思えない動きで、上や両端へとカサカサと消えていった。
四之宮瑛士 「んぅ?」
兎白 芥子 うわっきもちわるい
訃音崇峰 もう人じゃないねぇ…
四之宮瑛士 Gみたい
KP ▶SANC 1d3/1d6
兎白 芥子
「うわっなにいまの動き…」
CCB<=55 【SAN値チェック】 (1D100<=55) > 90 > 失敗
四之宮瑛士 CCB<=99 SAN値チェック (1D100<=99) > 55 > 成功
訃音崇峰 CCB<=90 SANチェック (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
兎白 芥子 1d6 祈れ私 (1D6) > 5
訃音崇峰 ん?
朽千縄 沈 「……?虫のような動きでしたね…」
四之宮瑛士 1d3 (1D3) > 2
訃音崇峰 1d3 (1D3) > 1
system [ 四之宮瑛士 ] SAN : 99 → 97
朽千縄 沈 CCB<=74 SANチェック (1D100<=74) > 83 > 失敗
system [ 訃音崇峰 ] SAN : 90 → 89
兎白 芥子 CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 20 > 成功
朽千縄 沈 1d6 (1D6) > 1
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 74 → 73
兎白 芥子 一時いきました!!
訃音崇峰 からしちゃーーーん!
KP 1d10どうぞ!
四之宮瑛士 芥子ちゃーん!!!
兎白 芥子 1d10 (1D10) > 1
訃音崇峰 SANちぇで1でた
兎白 芥子 Gを思い出してしまいますね……
KP 1 気絶あるいは金切り声の発作
兎白 芥子 「むっ……ひゃ、ぎゃあああああん!??」
朽千縄 沈 「っ!?」きーん!
KP CTどうぞ!
兎白 芥子 「嫌嫌嫌いやぁ!!!!」
訃音崇峰 「耳が!!!!」
谷村ゆーくん 「うおっ大丈夫か?」
訃音崇峰 ありがとうございます!
兎白 芥子 布団被って防御姿勢
system [ 訃音崇峰 ] CT : 1 → 2
四之宮瑛士 「ぅわ!?何」 きーん!
兎白 芥子 みんなキーンしてるのかわいい
訃音崇峰 「か、からしちゃん大丈夫か?おおお、落ち着いて」
訃音崇峰 からしちゃんのどこからそんな声が、ってなってる
朽千縄 沈 「芥子さん…びっくりしたんですね…大丈夫です、もうどこにもいませんよ」
兎白 芥子 「いや、いやいやいやああ!!!!どっかいってアレは嫌なのお!!!!」
朽千縄 沈 まるまったお布団をなでなで…
兎白 芥子 んふふふ
四之宮瑛士 「大丈夫です。いないですよ」一緒によしよしヾ(・ω・`)
朽千縄 沈 ミミガー!
訃音崇峰
「……つーか、このマンションやっぱおかしいぞ」
「多分住人全員が狂っちまってる」
谷村ゆーくん 「部屋に入ろうとしてたな」
兎白 芥子 「っ……だいどころにっ……いるやつみたいなうごきっ……むり…………」
高橋 「そういえば私が住んでいる時からここの住人たちちょっと変でした。でも私には何も手を出してきたりしなかったのに…」
田所 「うーむ…この部屋のバリア代わりになっていたものが弱まったからですかね?」
朽千縄 沈 「…私もアレは苦手です…」
四之宮瑛士 「斎藤さんに聞いてみます?」
訃音崇峰 「バリア…魔法陣の事か?」
谷村ゆーくん 「あー、昨日さっき壊しちまったやつか」
田所 「でも帰ってくれたし、今はまだ入ってこられないようです」
高橋 「明日から気を付けた方がいいと思います…」
兎白 芥子
「はりっ……はりなおしましょ……あんなの近付いてくるだけでむりですぅ……」
ずるずる布団から出てきて壁紙ににじりよる
訃音崇峰
「……」
「もし入ってこられたら、どうなる?」
谷村ゆーくん 「…ろくでもないことにはなりそうだな」
兎白 芥子
「いやーーーーーーーー!!!!!!!」
訃音崇峰 住人、最低でも23人前後が押し寄せてくるとかこわすぎる…
朽千縄 沈 「うわ…落ち着いてください、芥子さん」
兎白 芥子 最高に怖いですね……数の暴力
四之宮瑛士 「斎藤さんに書き方教われませんかね……」ポチポチ連絡してみる
四之宮瑛士 こわいなぁ
KP では斎藤に連絡をすると、繋がりますね
斎藤 「はーい、あ、今日会った人?どうしたの?」
KP 壁紙は貼り直すことができますね。ぺろんとしていますが
四之宮瑛士 「早速問題発生です。部屋に入ってこようとする、多分取り憑かれた人が来ました。どうすればいいですかね……あの魔方陣に効力あるなら書き方を教わりたいのですが……」
兎白 芥子 べしょべしょに泣きながら壁紙貼ろうと四苦八苦…
斎藤
「なんか大変そうだね!教えてあげたいのはやまやまだけど、口頭じゃちょっと難しいね。俺も明日の晩そっちに向かうよ!合流しよう!」
「俺にも準備が必要なの!今めっちゃ急いで準備しているから、なるはやで向かう!」
四之宮瑛士 「ありがとうございます。マンションについたらご連絡お願いします。大体何時くらいのめどになりますか?」
斎藤
「うーん大体19時から20時くらいになるかな!それくらいにそっちに着くよう向かうから!」
「部屋に奴らが入ってこないよう気を付けて!床の魔法陣をしっかり見える様に出しておいてね!」
四之宮瑛士
「あ、隠さない方がいいんですね。わかりました。床の魔方陣は開けておきます」
「壁紙はどうしましょうか?」
斎藤 「うん、そうしといて!壁紙の方も戻してて大丈夫!」
四之宮瑛士 「承知しました。では到着までそのようにします」
訃音崇峰 なんだかとんでもないことになっちゃったなぁ
KP
では、ここで斎藤との通話は切れます。
兎白さんへの精神分析はしますか?
四之宮瑛士 大変だね
兎白 芥子 ワンディス、思ったより濃い味が出ますね
四之宮瑛士 したいです
KP どうぞ!
兎白 芥子 今は壁紙と格闘してます(貼れてはいない)
四之宮瑛士 CCB<=81 精神分析 (1D100<=81) > 13 > スペシャル
KP
濃いかな?
そして日程が足りない疑惑出てきましたね
四之宮瑛士 1d3 回復 (1D3) > 2
訃音崇峰
ほのぼのお泊り会じゃなかったんだぁあ
ほわ
system [ 兎白 芥子 ] SAN : 55 → 57
兎白 芥子 おっと!!!
訃音崇峰 あとどのくらいかかりますかね
KP
spskほどじゃないが後半イベントイベントイベントイベント!!って感じなんですね
あと1日欲しい感じです。ゴメンネ…(土下座)
四之宮瑛士 「芥子さん、戻すのやりますから、斎藤さんから対応聞いたのでやってみましょう?」
訃音崇峰 にゃるほど
四之宮瑛士 にゃるにゃる
訃音崇峰 あとで伝助作成ですな
兎白 芥子 「ううっ……ううう……はいぃ……」
兎白 芥子 オッケイでござんす
朽千縄 沈
「……助かりました、瑛士さん…」
「…ひとまず、壁紙は貼り直しておいたので…眠りましょうか」
四之宮瑛士 「壁紙は戻して、そうですね。起きてから床は魔方陣見えるように開けましょう。今は寝た方がいいです」
訃音崇峰 「そうっすね…幽霊さん達、もし寝なくても元気であれば一応見張っていておいてもらっていいっすか…」
兎白 芥子 「ごめんなさぁ……ううっ………。でも、これでねられる……」
谷村ゆーくん 「いいぞ。何かあったら起こしてやる」
四之宮瑛士 頼りになる~
高橋 「まかせてください、音には敏感なので。音楽家だけに…」
訃音崇峰 助かる…
訃音崇峰 「助かるわ…」
兎白 芥子 (あっ、いまの言い方なんだか親近感)
兎白 芥子
音には敏感です……うさぎなので……ふへっ……
じょ、じょうだんです……
朽千縄 沈 「よろしくお願いします…では…おやすみなさい」
訃音崇峰 かわいい
四之宮瑛士 かわいい
朽千縄 沈 かわいい
兎白 芥子 穴に隠れます うさぎなので
四之宮瑛士 「おやすみなさい……」ぬいぐるみに抱き着いて就寝
兎白 芥子 まるくなってねます
KP かわいい
訃音崇峰 すや…
KP
では、その後は特に異常が起こることもなく…
すやすやと眠りについて、3日目の朝を迎えます。
ーーーーーーーーーーーー
3日目(日曜日)
ーーーーーーーーーーーー
訃音崇峰 朝!
KP
といったところで、本日は終了とさせていただきます!
お疲れ様でございました!
四之宮瑛士 はい!お疲れ様でした!
兎白 芥子 ゆーくん改め谷村が無残な死体で
朽千縄 沈 1d3 (1D3) > 3
兎白 芥子 おつかれさまでした!
訃音崇峰 お疲れ様でしたー!
朽千縄 沈
芥子さんにくっついて寝てた
おやすみなさいませ〜
訃音崇峰 かわいい…
兎白 芥子 くっつかれて寝てた
訃音崇峰
おやすみなさいませー!
明日も楽しみ
兎白 芥子
カワヨ……
ひとまずおやすみなさい!!!
KP
オヤスミナサイ!
良い夢 みてね
ROZE\PL こんばんわん!
海月 んわんばんこ
ROZE\PL わんばんこ!
KP こんばんわん!
ROZE\PL KPこんばんわん!
朽千縄 沈 わんわん
訃音崇峰 こんばんにゃん
ROZE\PL にゃんにゃん!
KP ミラさんこんばんは!
海月 ものどもきましたのね
訃音崇峰 にゃーん
KP
ではワンディス4日目!よろしくお願いします!
準備がよろしければ虚無を持ってメインへGO!
訃音崇峰 虚無はかわいいですね
ROZE\PL きょむきょむもちもち!
KP
何事もなく、朝を迎えることが出来る。
幽霊たちと一緒に朝ごはんのひととき。
海月
虚無!!
もはや恒例
訃音崇峰 パワーワード(幽霊たちと一緒に朝ごはん
KP 今日の朝ごはんはなんでしょう
海月 背後霊がみんなついてる
訃音崇峰 今日はー、鮭にお浸し、お味噌汁!でどうです?
四之宮瑛士 いいですね!和食!
兎白 芥子 和食!
朽千縄 沈 和の朝食は好きですね
訃音崇峰 それじゃささっと準備して配膳しちゃう
KP
今日のキッチンにはおたまは散らかっていない。
鮭にお浸し、お味噌汁、つやつやのごはんを囲んで、いただきますをする。
四之宮瑛士 平和!いただきます
訃音崇峰 ちらかってない、えらい
兎白 芥子
「…やっぱちらかしてたの、高橋さん?」
うまうま
高橋 「あ、はい。楽器がわりに拝借してました」
訃音崇峰 「もうちょっと他に楽器になるもんあっただろうに」
兎白 芥子 「楽器かあ……あ、じゃあ持てたの…?」
高橋 「はい。なんかその、音楽パワーで…」
兎白 芥子 そっとハシをわたしてみる
訃音崇峰 「音楽家って性格破綻者が多いのか…」ぼそり
四之宮瑛士 「音楽パワー…」
谷村ゆーくん 「音楽パワーだぁ?俺は役立ちそうな呪文を知ってるけどな」
訃音崇峰 「呪文?」
兎白 芥子 「じゅも……?」
高橋 (お箸でかちかちとリズムを刻んでる)
訃音崇峰 (カチカチしてる…
田所 「お味噌汁おいしいですねぇ!」
兎白 芥子 (ちょっと楽しそうに耳が揺れてる)
訃音崇峰 田所wwww
四之宮瑛士 「あ、田所さんもお味噌汁好きなんですね」
谷村ゆーくん 「刀身を清めるって言ってな、この状況の役に立つかも知んねぇから一応教えとくな。一応な!」
訃音崇峰
そういえば幽霊さん達の名前が反映されてる、細かい
刀身清めるきた!
兎白 芥子
「田所さん、そういうときはヒンナヒンナっていうんですよ」
ちょっといぢわる顔
四之宮瑛士 呪文!
朽千縄 沈 「…一応ですか」教えてもらう
兎白 芥子
そうそう
名前を忘れずに済む
訃音崇峰 「あ、俺も俺もー」
田所
「初めて食べる味ですけど!ヒンナヒンナって言えば良いんですね!」
「ヒンナヒンナ!」
KP ヒンナヒンナ言う四之宮先生の図
兎白 芥子 このからしは漫画も教えてもらってるからし
KP
●「刀身を清める」に必要なもの
SIZ10以上の動物の血。POW1+正気度1d4の消失。(消失したPOWはセッション終了後に回復する)
兎白 芥子 んふふふwwww そういえば四之宮センセが言ってるんでした
四之宮瑛士 言ってるの僕なんだよねぇ
訃音崇峰 あーそうかPOW消失かー
高橋 「そんな…私…なにも教えれません、音楽しか…」
KP 谷村ゆーくんの様子を見て、高橋はしゅんとしている
兎白 芥子 「音楽を教えられるのはすごいですよ。…教えられるものがあるのは、とくに」
KP 四之宮先生のコマを複製してお借りすれば本当に喋れるのか
訃音崇峰 「…あー…そしたら今度音楽教えてくれよ。俺、ボランティア部だから爺様ばあ様によろこばれそうだし…」
四之宮瑛士 複製いいですよ
KP お借りしてもいいですか…?
四之宮瑛士 どぞどぞ~
兎白 芥子
「ほら、やすみねくんもこう言ってる。それだけ好きってことだから、自信を持って?…ね」
生徒に接する心
高橋 「やはり興味があるんですね音楽にさすがですきっかけはなんであれ音楽を始めると言うことがまず第一歩ですからね。まずお爺さんお婆さんたちを虜にしていきましょう」
KP 高橋は元気になりました!
KP やったー!ありがとうございます!
兎白 芥子 こいつ音楽のことになると早口になるな
訃音崇峰
「……もういいよ、それで」頭抱え
「とりあえず今日は505に行くんでよかったでしたっけ」って言いながら味噌汁すすってる
兎白 芥子 「505と、あと夜に……さいとうさんが」
四之宮瑛士 「ですね。一応斎藤さんが来るのが夜になってしまいますね」
田所
「はい!仲間、あの部屋にきっと何か残してくれているはず!扉は開けられます!協力して505号室に向かいましょう!」
「全員で行くのはリスクが高いです。ワタシたち(四之宮さん)ともう誰か1人…」
四之宮瑛士 わあ不思議!(新鮮)
兎白 芥子 ふふwwwwwww饒舌なえいじくんかわいい
訃音崇峰
ふふwwwwww
そして一瞬頭が混乱したwww
田所
「誰かはここに残っていたほうがいいと思います、何かがあったときのためにも」
「足の速さ(DEX)に自信のある方…」
KP バグるね
訃音崇峰 「俺か」
四之宮瑛士 これは先生方困惑解る
兎白 芥子
「あしのはやさ……」
ちらっとやすみねくんをみる
四之宮瑛士 「やっぱり祟峰さんでしょうか」
兎白 芥子 ひゅぱって表情も雰囲気も変わるのかもしれない
朽千縄 沈 「確かに崇峰さんが一番早いですね…505室はお願いしてもいいですか?」
田所 にっこにこ
訃音崇峰 「了解っす、沈さんとからしちゃんはここをお願いします」
兎白 芥子 ハッ 先生のゲス顔が見れるチャンスなのかもしれない
KP 1d4 占い代表者 (1D4) > 2
兎白 芥子 「はーい」ノシノシ
四之宮瑛士 その表情差分は実装してないよ多分
朽千縄 沈 「分かりました」うなずく
兎白 芥子 実装していなければ実装すればいいだけです(無茶ぶり)
KP では、そうして話している間に、テレビでは名前占いのコーナーが始まっている。
四之宮瑛士 何やて工藤
兎白 芥子 恒例の占い!
四之宮瑛士 ちょっとSAI立ち上げる
兎白 芥子 えっ
占いのお姉さん
「今日の名前占い~!!名前が【う】ではじまって、メガネをかけたうさぎさんみたいな雰囲気な方!」
「ごめんなさい大凶~~~!!!ラッキーアイテムは【粉】!嫌なことは後回しにしないほうがいいかも!!先に見れそうなものは見とこうね!未来も見えなくなっちゃうぞ★」
訃音崇峰 粉かぁ
KP
代それ以外はまあまあの運勢で
「今日は大変そう★」と紹介された。
兎白 芥子 「わー、大凶出てる……たいへんですねぇ」もっすもっす
KP えっ
兎白 芥子 自分のことだとは思っていない顔
訃音崇峰 「あっはっは、からしちゃん名指しされてますよ」
KP ゲス顔…????(そわ
兎白 芥子 「え?」
四之宮瑛士 「芥子さんぽいですね今日のは……粉持っておいた方がいいですよ」お味噌汁ズズズ
兎白 芥子
粉ですねえ……ふふ
吸い込むのかもしれない
朽千縄 沈 「うさぎっぽい雰囲気の、うで名前がはじまる方は…そうですね」
兎白 芥子 ラッキーアイテムか
兎白 芥子 「え!?」
朽千縄 沈 「…昨日作った粉、みなさんに分けておきましょうか」
KP ハッピーターンの粉
訃音崇峰 「そうっすね、念のためわけっこしましょう」って言ってビニール袋用意する
訃音崇峰 幸せになっちゃぅ
谷村ゆーくん 1d100 知ってる? (1D100) > 26
兎白 芥子 「わたし大凶……」
谷村ゆーくん 「なんだそりゃ、ハッピーターンの粉か?」
朽千縄 沈 「あなたも昨日見てたはずじゃないですか…」ビニール袋に分けていく
兎白 芥子 ん゛ぉっっ❤ っひぃ!?❤❤ ひぎっあ゛っキまっ…お゛あぁぁっ!!?❤❤
訃音崇峰 「口に入れたら口腔内ずたずたになりそうだなぁ」
訃音崇峰 からしちゃんの貴重な喘ぎシーン
朽千縄 沈 「鏡の破片ですからね。くれぐれも吸わないように」
朽千縄 沈 えっち
兎白 芥子 これ喘ぎですか????
訃音崇峰 粉、ゲットだぜ
朽千縄 沈 悲鳴がちょっと汚いのがかわいい
訃音崇峰 わかる
兎白 芥子 ガンギマリ汚喘ぎは好き
四之宮瑛士 エロい
兎白 芥子 (せんせいたちに粉を吸わせる)
四之宮瑛士 粉いただきましょう
訃音崇峰 「よし、それじゃ行きますか。瑛士さん、田所」流しに食器置いて立ち上がる
訃音崇峰 キメセク?
KP では、505号室へ向かう組と、303号室に残る組で別れてもらうことになります。
兎白 芥子
部屋に残るし、洗っておこう
ゲンかつぎ…
四之宮瑛士 「ええ、行きましょう。皆さん気を付けてくださいね。お守りも忘れずに」
訃音崇峰 訃音はある意味キメセク体験済みなんだよなぁ(トルチョック
田所 「はーい!行きましょう!いざ505号室へ!わくわく!」
訃音崇峰 「混乱するなぁ…」
朽千縄 沈 ゴハッ
兎白 芥子 あれ通って日常(?)に戻れてる(?)のえらいんだよなあ
KP では505室から
訃音崇峰
クリア後ちゃんと病院で
ヤク抜いてもらってるから
KP
玄関のドアスコープから覗いても誰もいない。
上の階に向かおうとエレベーターや階段の方へ廊下を進んでいると、途中で一人の住人にばったり会ってしまう。
兎白 芥子
いやあ、PTSDとか的な意味で
ふふっ
訃音崇峰 からしちゃんが消えた
住民男
「おはようございます」
「どちらに向かうんですか?」
兎白 芥子 505号室のターンなので
四之宮瑛士 ちっちゃくなった
訃音崇峰 なるほど!
兎白 芥子 えっでらっしぇえ!!
訃音崇峰 「おはようございます!朝の散歩っすよ散歩」
四之宮瑛士 「おはようございます。」ぺこり
住民男 「そうですか。では、気をつけて」
訃音崇峰 どきどき…
KP
その後、一言二言会話をして「さよなら」と言い去っていく。
しかし、すれ違う時もその後も一瞬たりとも探索者たちから目を離すことをしない。
兎白 芥子 <●><●>
KP そのまま住人は303号室へ向かった。
訃音崇峰
めっちゃ見てくる
え
四之宮瑛士 ゲス顔追加したよ
訃音崇峰
303号室向かってる…
え、こわ…
兎白 芥子
ゲス顔!!!!!!!!!!!!!!!!!
はやい
訃音崇峰 「……あれ、大丈夫っすかね」ひそひそ
兎白 芥子
303も怖いね…^^
えっこっちにきてるんですか!?!?やば
四之宮瑛士 「……二人だけだと心配ですね……いったん戻ります?」
訃音崇峰 うっわ
兎白 芥子 ぎゃ!!!
住民男 「あれ、開かないな…
訃音崇峰
がちゃがちゃしておる
開いたら困るんだよねぇ!
住民男
開かないな、開かないな、開かないな、
開かないな、開かないな、開かないな、開かないな、開かないな、開かないな、開かないな、開かないな、開かないな」
兎白 芥子 うわっ
四之宮瑛士 こわ
KP それに反応するように他3階の部屋の扉が開く。
訃音崇峰 ひえ
住民女 「どうしたんですか」
兎白 芥子 今ごろ中からはうさぎの悲鳴が
住民男 「どうしたんですか」
住民女 「どうしたんですか」「どうしたんですか」
兎白 芥子 \おぎゃぁぁぁぁぁ!!!!/
KP ぞろぞろと出てきた住人たちは、わらわらと303号室へ群がる。
田所 「よし!今行くしかないでしょ、他階の住人たちがここに集まる前に向かいましょう!」
訃音崇峰 からしちゃん、あとで部屋の魔法陣確認しておりて…ものどかせたり…
田所 「303号室の皆さんには餌になっていてもらいましょう!この間に上へ!」
訃音崇峰 「うー、二人が心配だけど…行くか」
四之宮瑛士 田所ぉ!
訃音崇峰 「あと田所、あとで折檻な」
田所 餌★
兎白 芥子
ウサギと蛇を餌に!!はやく!!
今いるのそうか、兎と蛇なのか……被食者と捕食者か…
四之宮瑛士 「ちょっと、僕の体なんですからね!?」 悲しい
田所 「えーっ!じゃあその時は四之宮さんにお譲りしますね!」
訃音崇峰 「最悪だよ!」
四之宮瑛士 「やめてください!」
KP
エレベーターは1階より上に上がってこないようだ。階段しかない。
階段の上からはぞろぞろと住人たちが歩いてくるのが見える。その目はしっかりとあなたたちを捕らえていた。
訃音崇峰
KP かわいそう
朽千縄 沈 じゅる…
四之宮瑛士 急ぎましょう
訃音崇峰 うわ…
兎白 芥子 びくっ
訃音崇峰 「…くそ、やばいなこれ…」
兎白 芥子
CCB<=25 うさ蹴り (1D100<=25) > 97 > 致命的失敗
草
訃音崇峰 ここでファンブル出さないでwwww
四之宮瑛士 ここで!?
兎白 芥子 ひとしれずペンギンになってる
KP
◆住人達との対抗(505号室へ向かう組)
あなたたちは階段を上って505号室へ向かう。
邪魔してくる住人たちを避けていかなくてはならない。
四之宮瑛士 かっこいいBGM!
KP
◆住人避けルール(PL共有用)
●大まかな流れ
DEX対抗➡住人からの攻撃処理➡またDEX対抗から…を探索者全員5階に着くまで繰り返す。
●最初にDEX対抗が発生
5階に向かうまで4、5階の住人が襲ってくる。合計9人の住人を避けて駆け上がって行かなくてはならない。
最初に住人のDEX対抗×9回を行う。失敗するまでダイスを振り、9回連続で成功した場合はそのまま5階へ到着する。
●DEX対抗に失敗
DEX対抗失敗した時点で、そこに留まることになる(例:5回目のダイスに失敗した場合、4人目と5人目の住人の間に留まることになる)。
そのラウンド最後、探索者がいる場所上下の住人が攻撃を仕掛けてくる(スタート地点じゃない限り、基本2人から攻撃を受ける)。
探索者2人が同じ場所にいる場合、攻撃対象は分割される。
●再度DEX対抗
5階に着くまで、同じ処理を行うことになる。
●5階に到着済みの探索者がいる場合
到着した次ラウンド最初に▶<目星>振って成功した場合、まだ到着していない探索者のDEXに<+2>の補正が付く。この補正はそのラウンド中のみ。
KP ペンギンになってる
訃音崇峰 うわ、結構きついなこれ…
四之宮瑛士 祟峰さんファイトー!
兎白 芥子 おお~~~!!!すごい!!!
訃音崇峰 お、階段!
兎白 芥子 地図の福利厚生
四之宮瑛士 階段だー!
KP
では住民9人抜きチェイス!スタートです。
〜1人目〜
DEX10との対抗をどうぞ。
KP あっかわいい!
訃音崇峰 RESB(16-10) DEX対抗 (1d100<=80) > 14 > スペシャル
四之宮瑛士
RESB(10-10) (対抗ロール) (1d100<=50) > 91 > 失敗
さっそく失敗
兎白 芥子
えらい!!!
んふふ えいじくんはがんばれ!!
訃音崇峰 しのみーせんせい…!
四之宮瑛士 DEXで5割ですもん
KP では住民から攻撃を受けます
住民男 CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 82 > 失敗
四之宮瑛士 ひぇ
KP
失敗!では訃音さんは2人目との、
四之宮先生は1人目とのDEX対抗です
四之宮瑛士
RESB(10-10) (対抗ロール) (1d100<=50) > 4 > 決定的成功/スペシャル
お
訃音崇峰 すっご
兎白 芥子
最高!
8枚目……?すごい
KP えらい!では2人抜きできます
KP しゅごい
system [ 四之宮瑛士 ] CT : 7 → 8
四之宮瑛士 わーい!すたすた!
兎白 芥子 これは名誉のクリティカラーの称号を得てもいいかもしれない
KP 訃音さんもどうぞ!
訃音崇峰 数値は同じでいいですか?
四之宮瑛士 今までこんなにもらったことなかったのでびっくりしてる
KP
こぶしを振りかぶってきた住民をなんなくかわし、四之宮さんは先を行く訃音さんへ追いついた。
以降同じになります!DEX10との対抗をお願いします
訃音崇峰
了解です!
RESB(16-10) DEX対抗二人目 (1d100<=80) > 30 > 成功
四之宮瑛士 ひゅー!
兎白 芥子 えらい!!!!
KP クリティカラー 初日FBしたのが嘘のようだ
兎白 芥子 嘘のようだ
四之宮瑛士 本当にね
KP
えらい!では2人目もかわして3人目へ
〜3人目〜
DEX対抗をどうぞ
訃音崇峰 RESB(16-10) DEX対抗三人目 (1d100<=80) > 92 > 失敗
四之宮瑛士 RESB(10-10) (対抗ロール) (1d100<=50) > 76 > 失敗
訃音崇峰 ぐあー
四之宮瑛士 あーん
兎白 芥子
おっと 急に真っ赤
テレてるのかな?
KP では一人ずつ住民から攻撃を受けます
住民女 CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 49 > 成功
住民男 CCB<=50 こぶし 四之宮さん (1D100<=50) > 27 > 成功
訃音崇峰 住民強いんだが
KP 回避可能です
四之宮瑛士 回避します!
KP 強くない?
訃音崇峰 回避します!
四之宮瑛士
CCB<=80 回避 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル
???
訃音崇峰 CCB<=70 回避 (1D100<=70) > 100 > 致命的失敗
KP ????
訃音崇峰 ???????????????????
兎白 芥子
おおっとここでシノミヤエイジ、フインヤスミネ共に失速!
ジュウミンに攻撃を受けている
訃音崇峰 なあにこれ
KP そ、相殺でいい?
四之宮瑛士 そ!相殺で!!
訃音崇峰 お、おなしゃす
KP はい!ではCTどうぞ
KP なあにこれ
system [ 四之宮瑛士 ] CT : 8 → 9
兎白 芥子 なぁんだこれ??
四之宮瑛士 なんだろこれ
訃音崇峰
100d1 (100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100
1d100 (1D100) > 14
ヨシ
KP あ、CTは上限10枚にしますね!
兎白 芥子 とうとう上限が決まった
KP
〜3人目〜
DEX対抗どうぞ
四之宮瑛士 はい!どんどん使ってこ!(こんなにあっても仕方ない)
訃音崇峰 RESB(16-10) DEX対抗3人目 (1d100<=80) > 7 > スペシャル
KP えらいぞ
四之宮瑛士
RESB(10-10) (対抗ロール) (1d100<=50) > 56 > 失敗
頼みました~!
KP では訃音さんは3人目を抜いて、四之宮さんは3人目と4人目から攻撃を受けます
住民男 CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 24 > 成功
兎白 芥子
フインヤスミネ前に出る、伸びていく伸びていく
依然シノミヤエイジは後方に ジュウミンの集団内から抜けきれません
住民女 CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 46 > 成功
四之宮瑛士 住民が強い
訃音崇峰 あーーーしのみーせんせい!
KP
回避をどうぞ
2回目は1/2で
訃音崇峰 これが馬娘ちゃんですか
四之宮瑛士 CCB<=80 回避 (1D100<=80) > 44 > 成功
KP 住民が強い
四之宮瑛士 CCB<=80/2 回避 (1D100<=40) > 24 > 成功
兎白 芥子 ウマ娘ちゃんかもしれない
KP えらい!
兎白 芥子 (エアプ)
四之宮瑛士 「危ないですよもう!」
KP
〜4人目〜
訃音さん
〜3人目〜
四之宮さん
訃音崇峰
RESB(16-10) DEX対抗4人目 (1d100<=80) > 94 > 失敗
く、クリチケで振り直し!
KP どうぞ!
system [ 訃音崇峰 ] CT : 2 → 1
訃音崇峰
ありがとうございます!
RESB(16-10) DEX対抗4人目 (1d100<=80) > 84 > 失敗
っく、くりちけ…
訃音崇峰 出目が腐ってる…
四之宮瑛士 僕の使いません?
訃音崇峰 いや、瑛士さんはまだとっておいて!
兎白 芥子
ではここで先頭から確認していきましょう
フインヤスミネ、1バ身離れてジュウミン、ジュウミン、シノミヤエイジ、ジュウミンあっとクリチケが出た
KP 振り直しどうぞ!
system [ 訃音崇峰 ] CT : 1 → 0
訃音崇峰 RESB(16-10) DEX対抗4人目 (1d100<=80) > 50 > 成功
四之宮瑛士 えらい!
KP CT出しスキルもち
四之宮瑛士 RESB(10-10) (対抗ロール) 3人目 (1d100<=50) > 7 > スペシャル
訃音崇峰 クリチケは儚いもの
四之宮瑛士 良かった抜けれた
訃音崇峰
しのみー先生めっちゃ出目よくないですか?
女神に抱かれたんですか?
KP えらい!では訃音さんは4人目を抜き、四之宮さんは3人目を抜きます
四之宮瑛士 美影に抱かれた?
KP
〜5人目〜
訃音さん
〜4人目〜
四之宮さん
KP なるほど
訃音崇峰 RESB(16-10) DEX対抗5人目 (1d100<=80) > 25 > 成功
四之宮瑛士 RESB(10-10) (対抗ロール) 4人目 (1d100<=50) > 10 > スペシャル
訃音崇峰
なるほど
まじで出目よくないっすか????????
兎白 芥子
シノミヤエイジ前に出る 集団を抜けて勝負に出るか
フインヤスミネ最前線を保っている 後ろからジュウミンが追い上げます
四之宮瑛士 美影に守られている……
KP 良い調子!6人目、5人目を抜いた!
兎白 芥子
でもこれ前にもジュウミンいるんですよね(我に返る)
美影ちゃんに守られている…
訃音崇峰 実況解説はスコシシカナイさんがお送りしていそう
KP
〜6人目〜
訃音さん
〜5人目〜
四之宮さん
訃音崇峰 RESB(16-10) DEX対抗6人目 (1d100<=80) > 13 > スペシャル
四之宮瑛士 RESB(10-10) (対抗ロール) 5人目 (1d100<=50) > 86 > 失敗
KP スコシシカナイw
四之宮瑛士 クリチケ使うか1枚くらい
KP どうぞ!
system [ 四之宮瑛士 ] CT : 9 → 8
四之宮瑛士 RESB(10-10) (対抗ロール) 5人目 (1d100<=50) > 97 > 致命的失敗
タクサンアル 実況は私タクサンアル、タクサンアルがお送りしています
訃音崇峰 ?????????????????????????????????
四之宮瑛士 くくりちけー!
KP
ヒッ
どうぞ!
KP 出目ァ!?
system [ 四之宮瑛士 ] CT : 8 → 7
訃音崇峰 イッパイアッテナ?
四之宮瑛士
RESB(10-10) (対抗ロール) 5人目 (1d100<=50) > 55 > 失敗
だめー
KP タクサンアルちゃんかわいい
タクサンアル
おっとここでファンブルが出……クリチケ発動しました!
ここでの使用はアツい!
四之宮瑛士 クリチケ使うなってことかな
KP
くっ…惜しいですね
では、住民からの攻撃
住民女 CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 62 > 失敗
住民男 CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 34 > 成功
四之宮瑛士
ほわー!また2人!
回避します
KP どうぞ!
四之宮瑛士
CCB<=80 回避 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
クリチケ……
KP 揺り戻しが…
KP どうぞ!
四之宮瑛士 反動が
訃音崇峰 ふええ…
タクサンアル むしろタクサンアルから使いなさいとの思し召しかもしれませんね実況のブラックブレイクさん
system [ 四之宮瑛士 ] CT : 7 → 6
四之宮瑛士 CCB<=80 回避 (1D100<=80) > 25 > 成功
訃音崇峰 がんばえ瑛士キュア~~~~
KP えらい!
訃音崇峰 ブラックブレイクさん
KP BBチャン!
四之宮瑛士 BBちゃん!
KP
〜7人目〜
訃音さん
〜5人目〜
四之宮さん
訃音崇峰 RESB(16-10) DEX対抗7人目 (1d100<=80) > 16 > スペシャル
四之宮瑛士 RESB(10-10) (対抗ロール) 5人目 (1d100<=50) > 15 > 成功
タクサンアル
ここにきて出目が荒れる!
ジュウミンたちからの攻撃をいなしきれない…いや、いなしきったシノミヤエイジ、シノミヤエイジです
フインヤスミネ伸びる!伸びる!
四之宮瑛士 実況が熱いwww
KP
えらい!!
〜8人目〜
訃音さん
〜6人目〜
四之宮さん
訃音崇峰 RESB(16-10) DEX対抗8人目 (1d100<=80) > 92 > 失敗
KP 実況がwwwwww
四之宮瑛士 RESB(10-10) (対抗ロール) 6人目 (1d100<=50) > 41 > 成功
訃音崇峰 ぐぬぬ
KP 並んできた!並んできたぞ!
KP では、訃音さんは住民二人から攻撃を受けます
住民女 CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 64 > 失敗
タクサンアル
2バ身はなれてフインヤスミネ先頭、このまま突っ走るか
いや失速している!体力を使い切った!?
シノミヤエイジ追い上げます ジュウミンからの攻撃
住民男 CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 65 > 失敗
KP
なかよし失敗だ!
〜8人目〜
訃音さん
〜7人目〜
四之宮さん
訃音崇峰 「は!ばーかばーか!ざーこ!もっと腰入れてろ雑魚ざーこ!」って煽ってる
タクサンアル
…は届かない模様
さすがですね、このまま駆け抜けてもらいたいところです
四之宮瑛士 RESB(10-10) (対抗ロール) 7人目 (1d100<=50) > 63 > 失敗
訃音崇峰 RESB(16-10) DEX対抗8人目 (1d100<=80) > 21 > 成功
KP 元気がいい
住民女 「あたらない」
住民男 「おかしいな」
訃音崇峰 こんばんは、クソ餓鬼訃音です
タクサンアル
フインヤスミネ、煽りが出ました
これを見に来るファンもいるそうですね かくいう私はべつにそこまでたのしみじゃないです
訃音崇峰 楽しみじゃないんかい!
住民男 CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 37 > 成功
四之宮瑛士 ふふっ
住民女
CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 75 > 失敗
すかっ
KP 四之宮さん、回避をどうぞ
四之宮瑛士 CCB<=80 回避 (1D100<=80) > 43 > 成功
KP たのしみじゃないんかい!
タクサンアル おっとジュウミンあててくる、当て馬と名高いジュウミンは当ててくる、おっと避けた!シノミヤエイジ!
四之宮瑛士 「おかしいなじゃないですよ!殴らないでください一般人を」
KP
〜9人目 ラスト!〜
訃音さん
〜7人目〜
四之宮さん
訃音崇峰 RESB(16-10) DEX対抗9人目 (1d100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル
タクサンアル
わたしは何の実況をしてるんでしょうねブラックブレイクさん
はて、ブラックブレイクさん?返事をお願いします
四之宮瑛士 RESB(10-10) (対抗ロール) 7人目 (1d100<=50) > 47 > 成功
訃音崇峰 っしゃあ!
KP うわーーっ!えらい!CTどうぞ!
四之宮瑛士 えらい!
system [ 訃音崇峰 ] CT : 0 → 1
タクサンアル
クリティカル!クリティカル出ましたフインヤスミネ!
霹靂ひとつない青天です!青空です!
KP では、最後の住民をかわしきり、いち早く5階に着いた訃音さんの目星が自動成功になります。
四之宮瑛士 おお~!
訃音崇峰 わーい!
KP
〜8人目〜
DEX+2でDEX対抗をどうぞ
KP うまい 実況がうまい
四之宮瑛士 RESB(12-10) (対抗ロール) 8人目 (1d100<=60) > 23 > 成功
四之宮瑛士 実況上手い
訃音崇峰 「瑛士さん、あと少し!」
ブラックブレイク 千のか〜ぜ〜に 千のか〜ぜになあって〜〜
タクサンアル
伸びて伸びて…フインヤスミネ最後のジュウミンを抜けた!
シノミヤエイジ後に続く!はたしてここから逃げ切れるのか!
KP
〜9人目〜
DEX+2でDEX対抗をどうぞ
四之宮瑛士 目星はいいんです?
タクサンアル
ブラックブレイクさんはいつも通りのマイペースです
名物のおうたが出ました、実況開設をお願いします!わたしの口はもう限界です!べらべら滑る口も限界があります!
KP
あっなるほど、いりますね
訃音さん目星どうぞ!
訃音崇峰
CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 78 > 失敗
ごめーん!
KP では通常値でどうぞ!
タクサンアル
いえ、まだまだ、わたしも名誉ある引退ウマ娘としてこれをやめるわけにはいきません
伸びて伸びて……っとここで赤ダイス!
四之宮瑛士
惜しい!頑張る
RESB(10-10) (対抗ロール) 9人目 (1d100<=50) > 37 > 成功
訃音崇峰 えらーい!
四之宮瑛士 ゴール!
タクサンアル
シノミヤエイジ、続いて逃げ切りました!
ラストスパートふたりで駆け抜けます!
四之宮瑛士 怪我がなくてよかったよかった
KP
ゴーーーーールッ!!!!
並居る住人を抜き去り、二人ゴール板へ辿り着いたのは、訃音崇峰!四之宮瑛士だぁーーーッ!!
タクサンアル
本当ですよシノミヤさん
怪我が無くてなによりです
訃音崇峰 イエーーーーイ!
四之宮瑛士 タイミングばっちり
四之宮瑛士 いえーい!!!(ハイタッチ)
訃音崇峰 ハイタッチ!
田所 「さぁ、四之宮さん!扉を開けますよ」
タクサンアル
最後の実況はKPがしてくれました!
さてわたくしはここでそろそろ お腹が空いたのでブラックブレイクさんとゴハンを食べてきます
タクサンアル、タクサンアルがお送りしました
田所 「ドアノブのところで、十字を切るように指を動かしてください、その操作でもこの扉開くようになってます」
四之宮瑛士 タクサンアルさん熱い実況ありがとうございました!
海月
ハァハァハァ
なんでわたしは実況をしてたんだろう 楽しかった
ブラックブレイク この時空の私は生きているのか 生きているならごはんを食べねば
四之宮瑛士 「十字……こうですか」えいえい
KP お疲れ様です!名実況でしたね!
タクサンアル (ブラックブレイクの首かもしれない)
KP
しかしなかなか上手くいかない。
そうこうしていると後ろから住人が追いつきそうになっている。
タクサンアル
ありがとうございます!
また覗きにきますね!わたしの名前はタクサンアルです!覚えて帰ってね
田所 「そうじゃなくて!こうもっと十字を…愛情持って書くようにゆっくり…!」
海月 愛情ある十字…?
訃音崇峰 ありがとう、イッパイアッテナさん
KP 四之宮さんは<DEX×5>をどうぞ
四之宮瑛士
「あ、愛情をこめて……」
CCB<=(10*5) DEX*5 (1D100<=50) > 80 > 失敗
タクサンアル タクサンアルーーーーーーー!!(遠ざかる声)
四之宮瑛士 クリチケ使います
田所 「もう一回!」
system [ 四之宮瑛士 ] CT : 6 → 5
KP 5回目までは大丈夫…でしょう
四之宮瑛士 CCB<=(10*5) DEX*5 (1D100<=50) > 20 > 成功
KP では、扉も何もない空間が開き、急いで505号室内に転がり込むことができます。
四之宮瑛士 美影が手に取ってくれるのを思い描きつつ……
KP ああん
兎白 芥子 愛情(しぬおと)
訃音崇峰 あーーー…(情緒
四之宮瑛士 愛情籠ったみたい!
訃音崇峰 「はあ、はぁ…」
四之宮瑛士 「あ、あきましたね……!」
田所 「危機一髪でしたねー!」
KP
■505号室の探索
間取りは303号室と同じだが、若干年季を感じる部屋。
家具も何もない。
田所 「さっきみたいな方法で開く場所を作ってくれているはず…そこに何か残してくれていると思うのですが…」
KP
あっちこっちで十字をきりまくる四之宮さん(とイス人)。
するとトイレに、一か所だけ空間が開く場所があった。
兎白 芥子 十字を切るのかわいい
四之宮瑛士 「おや、ここ」
田所 「こんな雑に仕舞い込むなんて…相当焦っていたんですね」
KP かわいい
四之宮瑛士 えいえいっ
KP 空間の中には「ノート」、「薄青く光る石」、「数珠」の3点が入っていた。
兎白 芥子 臨,兵,闘,者,皆,陣,列,在,前!
KP
この空間が開くって表現spskを思い出してしまう
ふふ
訃音崇峰 「なんだこれ」
四之宮瑛士 「何かありますね」ノート見ましょう
兎白 芥子 ひぎっ
訃音崇峰 一緒にのぞく
KP
ノートには「空中浮遊」「亡霊に命令する」「悪魔退散」と書かれていて、下に使用方法が記されている。
そして「この場所を訪れた同士へ」と文章が書かれていた。
四之宮瑛士 ひえ
訃音崇峰 ひん
KP 悪霊退散!悪霊退散!
四之宮瑛士 ドーマンセーマン!
訃音崇峰 怨霊物の怪困った時は
KP
◆ノートの文章
●「この場所を訪れた同士へ」
「この建物に住み着くものは、身体の乗っ取りだけではなく思考や精神にまで干渉してくるようだ。私や君も支配対象となっている。《奴》に勘付かれないように最後にこれを残している。
私はすでに手遅れであるが、君がまだ、君として、何不自由なく行動できるのであれば問題ないだろう。
時間がないためあまり役に立てそうなものは残せないが、一つだけ。過去に3階で火事があった。その火に《奴》は怯んでいたように思う。そこで火が弱点かと気づき、私も同じように火を焚いたが特に反応がなかった。あの3階の火はただの火ではないのだと思うのだ。
魔力を持ったものであれば《奴》をどうにかできるかもしれない。時間がない、私は脱出を図ってみる。同士、君の幸運を祈る。」
兎白 芥子 すぐに呼びましょ陰陽師!
訃音崇峰 ただの火じゃない…
四之宮瑛士 魔力ってことは僕かな?
田所 「ある意味、現状不自由だらけですが…」しんみりしている
訃音崇峰 「割と自由にしてるように見えるけどな」
田所 Let's Go!
四之宮瑛士 「田所さんはこの火って何か心当たりある?」
兎白 芥子 いまのえいじくん、プチMPタンクですものね
KP
では、一通りの資料を確認後…
田所が思いついたように提案する。
四之宮瑛士 MPたぷんたぷん♡
田所
「この亡霊に命令するって呪文を使い、火事を起こした本人を呼び起こしませんか?」
「火の正体を聞けば、この状況どうにかできるかもですよ!」
四之宮瑛士 「なるほど、確かにそれはそうですね」
KP
◆呪文
●空中浮遊
空中に浮かばせる呪文。
(必要コスト:SAN1d6、空中浮遊する人物のSIZ分のMP)
地面から1~1.5mほど浮くことが可能。下に落ちる場合はスローモーションのようにゆっくり落ちていく。追加で1MP払うごとに1m好きに移動できる。
●亡霊に命令する
特定の質問に答えさせるため亡霊を呼び覚ます。
必要コスト:10MP。正気度1d3。
呪文を掛けるのは夜。呪文の使い手は接触したい人間の墓石、あるいは遺灰の上にSIZ3ほどの哺乳動物の血を注ぐ。
亡霊をこの世に無理やり引き戻す方法になるので、自身のMPと幽霊のMPとの対抗に勝つ必要があるが、亡霊を鎮める歌をうたう、もしくは曲を奏でれば協力的になる。
●悪魔退散
…取り憑かれた人間を自由にできる方法。普通なら丸一日かかるが魔力の付与されたアーティファクトを使用することで省略可。必要コスト:10MP
悪霊払いする代表者と、取り憑いている存在とのPOW対抗。
協力者がいる場合、自身のPOW半分の数値を代表者に提供することが可能(悪魔祓いをされている本人も協力可能)。
訃音崇峰 (はたから見ると一人二役だなぁこれ)
KP 一人二役感がマシマシ
兎白 芥子 滅多に見れない光景
KP
◆アイテム
●薄緑玉の数珠
…魔力の込められたアーティファクト。綺麗
●MPの石
…30点MP入り。見た目はただの石。
訃音崇峰 MPいっぱい!
四之宮瑛士 MPタンク他にもあった!
兎白 芥子 ヒョウ!!!楽しくなってきたぞ
KP MPの石という直球ネーミング
訃音崇峰 「この呪文も夜にやんなきゃいけないのか」
四之宮瑛士 「では3人目の墓石か遺灰を探さないとですね……音楽は、高橋さんいますし大丈夫かと」
高橋 「私の演奏がひつようですか?よ、喜んで…ふふ…ふふふふっ」
兎白 芥子 かわいい
訃音崇峰 「ほら、壁に人の形の焼けた跡あったし、それで代用できそうっすよ」
KP うれしそう
四之宮瑛士 「亡霊を鎮める……ですから、レクイエム的なのを作っていただければ大丈夫ですかね?」
訃音崇峰 (めっちゃしゃべるやん、って顔)
高橋 「任せてください、初心者のかたにも弾きやすいものをこしらえますので…」
兎白 芥子
しかしいろんなところで血を要求されますね
こら今夜はレバーでも食べて鉄を補給しなきゃ
朽千縄 沈 血が足りない
四之宮瑛士 「あ、あの人の焼けた跡で行けますか。斎藤さんと合流してからやってみますか」
四之宮瑛士 鉄分いっぱい取らないと
訃音崇峰 「ですね。で、ここからどうやって出るかだけど…」
兎白 芥子 ただでさえ二人はふたなりホルモン活発化して生理来てた身ですから……(?)
田所 「この呪文(悪魔退散)の方法を知っているのに私の仲間が助かってないという事は…《奴》には無意味なのですね…」
四之宮瑛士 「奴って幽霊じゃないんですか?」
朽千縄 沈 えんえん…
四之宮瑛士 3人だよ
兎白 芥子 えいじくんまだきてないんじゃなかったっけ…?
四之宮瑛士 僕は来てないけど
田所 「そのようですね。この建物全体に影響を及ぼしているのなら、幽霊なんて規模のものじゃないんじゃないですか?」
四之宮瑛士 きっとそのうち来ないとも限らない
兎白 芥子 寂しさから夜な夜な街を徘徊して不特定多数に抱かれているうちに…えいじくんも…
KP では、この辺りで…
兎白 芥子 (妄想)
訃音崇峰 ふーんえっちじゃん
四之宮瑛士 抱かれる前提か~^^
KP 303号室にて留守番中の、兎白・朽千縄ペアに視点を戻します。
四之宮瑛士 中の人は中学生相手にエッチな授業する妄想はしてました(白状)
訃音崇峰 からしちゃんがんばえー!
四之宮瑛士 がんばえー!
KP えっちな授業
兎白 芥子 詳しく
訃音崇峰
えっち
そうだここからだ
KP ■留守番中の303号室
四之宮瑛士 女の子を抱く前にちゃんと優しくするやり方をだね(ここにいい見本があるじゃろ)
KP
一方その頃303号室…
住人たちが扉を強く叩いたり、ドアノブを回したりして部屋に入ってこようとしている。勢いが力強く、そのうち扉が壊れてしまいそうな勢いだ。
兎白 芥子
「おぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」
「やだっき、来てる来てる来てるしずむくんきてるよお!!!」
朽千縄 沈
「……」
「……大丈夫です。落ち着いてください、芥子さん」
兎白 芥子 「やだやだっむりったにむらくっうえええ」
谷村ゆーくん 「落ち着けお前ら。とりあえず斎藤とかいうやつが言ってたようにしてみればいいんじゃねぇか」
四之宮瑛士 ユーくんがんばえー
朽千縄 沈 「魔法陣に祈る…ですか?」
兎白 芥子
「ふぅーーー……ふぅーーー………かっ……かべがみとゆかっ……床!!!」
べりべりべりっ 魔方陣を出します
朽千縄 沈
協力して一緒に魔法陣を出して、広げる
「ここに祈りを捧げるんですよね…」
兎白 芥子 「て………てっ……手をあわせ、るの………っで、いいのかな……!?」
朽千縄 沈
「ええ…今頼れるものはこれしか…」
「タチサレタチサレココカラタチサレ……」祈る
兎白 芥子 「おっ……おねがい守って……」
訃音崇峰 ココカラタチサレ
朽千縄 沈 シ…
訃音崇峰 ココカラタチサレゴセンチョウエンオイテイケ
四之宮瑛士 悪霊退散!悪霊退散!
KP
斎藤に指示された通り、魔法陣に祈りを捧げると何だか少し疲れたような気がする。
★MPが1d3減少
兎白 芥子 デンゲンヲキレ デンゲンヲキレ デンゲンヲキレ デンゲンヲキレ デンゲンヲキレ デンゲンヲキレ
兎白 芥子 1d3 (1D3) > 1
KP タチサレ ニンゲン
system [ 兎白 芥子 ] MP : 7 → 6
訃音崇峰 アクマヲコロシテヘイキナノ?
朽千縄 沈 1d3 (1D3) > 2
system [ 朽千縄 沈 ] MP : 15 → 13
KP すると、部屋に入ろうとしていた住人たちが急に扉から離れて行く。
兎白 芥子
「はぁはぁはぁ……なんか……なんか……ふらふらする……」
「………あぇ?おと……ない……」
朽千縄 沈 「……いなくなった…みたいですね。大丈夫ですか?」支えて背中をとんとん
兎白 芥子
「っだいじょぶ!………だと、おもう!」
「………みんな大変だし、わたしばっか怖がって…るのは、よくない。わたしもがんばる」
朽千縄 沈 「……さすが、先生でお姉ちゃん、ですね」微かに微笑んで
KP では、そんな様子を確認していると、部屋のどこからか異臭が広がり始めた。
兎白 芥子 「ふふ、先生でおねえちゃんなので」
訃音崇峰 異臭!?
四之宮瑛士 芥子ちゃん強いね
KP かわいい
KP かび臭いような獣臭いような匂いだ。
兎白 芥子 「………? なんかにおいがする……?」
KP 死体安置所じゃない 安心して
兎白 芥子 角を警戒しなきゃ…
朽千縄 沈 「…すん、なんでしょう、カビ臭いような…?」
KP 再度リビングに目をやると…
訃音崇峰 おティンティン
KP 犬のような顔で鋭いかぎ爪を持った化け物が、牙の付いた口をグルルルと鳴らしながら辺りをきょろきょろと見回している。
四之宮瑛士 ティン犬御本家じゃないですかぁ
訃音崇峰 しのみー先生のぬいぐるみかな
KP そんな生物が1体…魔法陣の書かれた床から、首から上だけをひょこっと出している!
兎白 芥子
「っ!?!? !!?」
ぱくぱく なにあれ
KP ▶SANC 0/1d3
兎白 芥子
CCB<=57 【SAN値チェック】 (1D100<=57) > 75 > 失敗
1d3 (1D3) > 2
system [ 兎白 芥子 ] SAN : 57 → 55
朽千縄 沈 CCB<=73 SANチェック (1D100<=73) > 71 > 成功
四之宮瑛士
と思ったら違った
グールの方か
KP そして魔法陣から完全に出てこようと身体を動かしている!
訃音崇峰 あ、かわいくない…
兎白 芥子 「まっ………なっ………」
KP
明らかにやばい生物だ!!
出てくるのを!!
阻止しなくてはならない!!!
訃音崇峰 普通にグールはやばい…
朽千縄 沈 「なんだあの……犬…?」
兎白 芥子
剥がしたタイルで魔方陣を区切る…?
「いっ……いぬですかあれ……!?」
KP
◆グールとの攻防戦(303号室で留守番組)
室内にあるものであれば、何でも武器として使用可能。
しかしここではダメージではなくて、攻撃を当てるという事が大切になる
KP
◆グール叩きルール(PL共有用)
●大まかな流れ
探索者の攻撃➡グール浮上チャレンジ➡ラウンド最後にグール1体増える➡また探索者の攻撃…の繰り返し。
●グールの状態について
グールの状態は、頭のみ出ている(0段階)、顔が出ている(1段階)、上半身が出ている(2段階)、完全に出てきた(3段階)の4段階。
●グールの行動
1ラウンド目では、一体のグールが顔を出している状態(1段階)。そこから身体を乗り出す行為▶<浮上する 50%>をグールは行う。
成功すると上半身が出てきて2段階になる。合計3段階まで行くと完全に魔法陣から完全に出てくる。
●探索者はグールを一方的に叩く
攻撃判定に成功すればグール浮上段階を-1できる。押し返されたグールは、そのラウンド中に浮上の試みが出来ない(休み)。
●攻撃判定に失敗した場合
殴れてはいるがグールは痛くない、浮上してくる。
●ラウンド終了するたびに
新しくグールが1匹顔を出す(1段階)。その後もラウンド最後に1体ずつ増えていく。
●この処理の継続時間
【505号室に向かうのに使用したラウンド数+3】ラウンド続く。しかし最大ラウンド数は15ラウンドまで。
●3段階になったグール
完全に入ってきたグールがいた場合、全体の姿を見てしまうので追い▶SANC0/1d3。
出て来たグールは攻撃してくる。
※0pの状態のグールに探索者は攻撃不可能。
四之宮瑛士 モグラたたきwww
兎白 芥子 グール叩き(困惑)
訃音崇峰 なるほど?
KP そしてKP、ラウンド数を数えてないんですよね
四之宮瑛士 あば!
KP 10ラウンドくらいかかったと思います
訃音崇峰 たぶんそれくらい?
兎白 芥子 実況するのが楽しくて数えてなかった
四之宮瑛士 多分それくらいかな
KP では13ラウンド間耐久!モグラ叩きならぬ食屍鬼叩きゲーム開始!
四之宮瑛士 楽しいなこっちも(PCたちは必死)
兎白 芥子 イェーー!!(恐怖)
朽千縄 沈 まずい、とりあえずこぶしで叩きます
訃音崇峰
ふふwww
がんばえー
兎白 芥子 BGMwwwwwwwwwww
訃音崇峰 いえーーーい!
四之宮瑛士 ファイトー!
朽千縄 沈 CCB<=85 こぶし+15 (1D100<=85) > 4 > 決定的成功/スペシャル
四之宮瑛士 ひゅー!
訃音崇峰 すっご
system [ 朽千縄 沈 ] CT : 1 → 2
兎白 芥子 えらえらのえら
訃音崇峰 えろえろのえろ
食屍鬼 「ギャワン!!」
四之宮瑛士 えちえちのえち
KP 出ないで
兎白 芥子 うわっ全身出て
訃音崇峰
ふふwww
ピクミンみたいに埋まった
兎白 芥子 この頭だけ出てるのシュールすぎない?ふふ
system [ KP ] ラウンド : 13 → 12
KP 第二ラウンド
朽千縄 沈 CCB<=85 こぶし+15 (1D100<=85) > 81 > 成功
四之宮瑛士 いいぞ~!
食屍鬼 「ギャン!」
兎白 芥子 いいぞお!!!!
訃音崇峰 どうだグール、一方的に殴られる恐怖はよぅ!
KP
兎白さんのターンです、行動どうぞ!
食屍鬼2をなぐれます
兎白 芥子
この部屋、机ありますよね…?
ちゃぶだい?かな
KP ありますね
兎白 芥子
そいつをひっくり返して面で封じたいです
できるかな
KP ではその判定はSIZ×5でチャレンジしてみましょう
訃音崇峰 SIZ
兎白 芥子 ありがとうございます!!!!
四之宮瑛士 がんばえー!
訃音崇峰 からしちゃんのSIZがここで生きる
兎白 芥子
CCB<=15*5 【ちゃぶだい返し】 (1D100<=75) > 91 > 失敗
クリチケします
四之宮瑛士 惜しい
KP どうぞ!
system [ 兎白 芥子 ] CT : 2 → 1
KP ナナワリサン!
兎白 芥子
CCB<=15*5 【ちゃぶだい返し(圧)】 (1D100<=75) > 94 > 失敗
ふふwwwwwwwwwだめ!!!
KP ぬああ…惜しい!
四之宮瑛士 クリチケ使う?
兎白 芥子
100d1 (100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100
1d100 (1D1) > 1
食屍鬼2 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 9 > スペシャル
兎白 芥子 グールくん?
食屍鬼2 1段階!
訃音崇峰 1d100 (1D100) > 82
KP
ラウンド終了
では、食屍鬼がもう一匹生えてきます。
system [ KP ] ラウンド : 12 → 11
訃音崇峰 にょき!
朽千縄 沈 CCB<=85 こぶし (1D100<=85) > 25 > 成功
兎白 芥子
ぼこぼこ増えてる ピクミンだ
たしゅけて・・・・・・・・・・
朽千縄 沈 「帰ってください……!」2を殴ります。
四之宮瑛士 やってる図は可愛いのに
食屍鬼2 「ぎゃいん!」
KP 兎白さんどうぞ!
朽千縄 沈
ぽこぽこ
猫の手でも借りたい
兎白 芥子
「うーん、うーん……」ちゃぶだい引っ張ってる
引き続きちゃぶだいです!
KP どうぞ!
兎白 芥子 CCB<=15*5 【ちゃぶだい返し(重圧)】 (1D100<=75) > 26 > 成功
四之宮瑛士 えらい!
兎白 芥子 やりましたーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
KP えらい!!!誰にあてました?
訃音崇峰 えらーい!
兎白 芥子
choice[右,真ん中,左] (choice[右,真ん中,左]) > 右
右の子です!!
「っえい!!!」
ちゃぶだいは重いので1ターンぐらいは引っ込んだまま…であってほしい…!(我侭)
食屍鬼3 「きゃん!」
KP では野放しの1が浮上チャレンジします
食屍鬼 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 81 > 失敗
兎白 芥子 ナイス!!
system [ KP ] ラウンド : 11 → 10
KP では殴ってどうぞ!
訃音崇峰 いけいけーやっちゃえー
朽千縄 沈 CCB<=85 こぶし (1D100<=85) > 38 > 成功
四之宮瑛士 残り10R!がんばえー!
朽千縄 沈 1を
KP 続けてどうぞ…!
兎白 芥子 どんどん増える~~~~!!!
四之宮瑛士 芸術モグラたたき増えてもいいと思うんだ……
訃音崇峰 なるほどな?
KP 兎白さんはどうしますか?
兎白 芥子
まだほかにも重そうなもの……土鍋?
土鍋でゴインします なにか補正が入りそうなら…!
KP ではSIZ×5でどうぞ!
兎白 芥子
ほんとありがたい ありがとうございます!!!!
CCB<=15*5 【土鍋アタック】 (1D100<=75) > 24 > 成功
四之宮瑛士 いいぞ~!
KP えらい!どの対象を殴ります?
兎白 芥子
「っでりゃあ!!あっちいってバカ!!」
3を!!
食屍鬼2 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 5 > 決定的成功/スペシャル
訃音崇峰 !?
食屍鬼4 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 55 > 失敗
訃音崇峰 KPの出目が
兎白 芥子 どうした!?その出目
四之宮瑛士 何やて工藤
食屍鬼2 2段階!
訃音崇峰 急に生えたグールちゃん
system [ KP ] ラウンド : 10 → 9
KP
あと9R
続けて殴る判定どうぞ!
朽千縄 沈
CCB<=85 こぶし+15 (1D100<=85) > 28 > 成功
2を
system [ 食屍鬼2 ] 段階 : 0 → 1
訃音崇峰 くちなわせんせー出目がすごい安定してる
四之宮瑛士 沈さん安定してるいいぞ~!
兎白 芥子 ほんと素晴らしい きみがいなきゃ死んでた
KP では兎白さんも…判定は同時に殴っていただいて構いません!
兎白 芥子 持ってた土鍋で2へ行きます!
KP 昨日あんなにクリチケを食いまくったので
KP どうぞ!
兎白 芥子
CCB<=15*5 【土鍋流星群】>2 (1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル
やった!!!!
訃音崇峰 すっご
KP えらい!
訃音崇峰 なん、なんなんですこの出目
四之宮瑛士 しゅご!
KP
ではあともう一体殴れるドン!どの子を沈めます?
CTもどうぞ
兎白 芥子 隣の4くん!
食屍鬼2 「きゃいん!」
食屍鬼4 「ギャン!」
兎白 芥子 「っふふ……そのまま沈んでてね…!」
食屍鬼3 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 6 > スペシャル
system [ 兎白 芥子 ] CT : 1 → 2
訃音崇峰 お隣に沈くんがいるという奇跡
食屍鬼 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 40 > 成功
兎白 芥子 今日の出目は荒れてるな?
system [ 食屍鬼 ] 段階 : 0 → 1
訃音崇峰 あーめっちゃ浮上してくるー!
system [ 食屍鬼3 ] 段階 : 0 → 1
四之宮瑛士 また増えたー!
兎白 芥子 やばいやばいどんどん増えてる
訃音崇峰 マドハンドよろしく増えていくー
system [ KP ] ラウンド : 9 → 8
兎白 芥子 「まずいよ!どんどんふえてるよ!どうしようしずむくん!!」
KP では…残り8R!叩いて殴って、どうぞ!
朽千縄 沈 「無心になって叩きまくりましょう。反射神経のトレーニングになっていいですね」現実逃避
訃音崇峰 反射神経w
朽千縄 沈 CCB<=85 こぶし+15 (1D100<=85) > 27 > 成功
四之宮瑛士 楽しむしかない
朽千縄 沈 1を
system [ 食屍鬼 ] 段階 : 1 → 0
朽千縄 沈 あわてたら負け
訃音崇峰
たしかに
つよい
兎白 芥子
「ゆーくんもどうにかできない!?」
2へ土鍋!
谷村ゆーくん 「俺はこいつに+15くらいの補正をあげるので精一杯だ!」
訃音崇峰 メメタア!
四之宮瑛士 メタい
兎白 芥子 「もしくはわたしのサイキックパワーがここで発動……うう~~!!」
兎白 芥子 具体的ィ!!
KP では…モグラ叩き技能が1d5成長して、成長した分補正がつきます
KP めめたぁ
兎白 芥子 浮上してるのは3か 3へ攻撃です!
朽千縄 沈 「なんですか、+15の補正って」
兎白 芥子
ああ……!!成長ありがたい!!
1d5 技能モグラたたき (1D5) > 1
微々たる成長!!!でも大きな成長!!!
KP では+1でどうぞ!
兎白 芥子 CCB<=15*5+1 【土鍋アタック】>3 (1D100<=76) > 46 > 成功
訃音崇峰 がんばえー!
兎白 芥子 「はあはあはあ……そりゃあ!!」
system [ 食屍鬼3 ] 段階 : 1 → 0
四之宮瑛士 土鍋職人になってる芥子ちゃん
食屍鬼3 「ギャヒン!?」
食屍鬼2 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 25 > 成功
兎白 芥子 「はーー…はーー……運動不足にっ……どなべっ……きついっ……」
食屍鬼4 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 40 > 成功
食屍鬼5 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 77 > 失敗
兎白 芥子 ここにきて以下略
system
[ 食屍鬼2 ] 段階 : 0 → 1
[ 食屍鬼4 ] 段階 : 0 → 1
朽千縄 沈 「全くキリがないですね…」
system [ KP ] ラウンド : 8 → 7
KP 残り7R!叩いて殴って…!
兎白 芥子 じゃんけんぽん!
朽千縄 沈 CCB<=85 じゃんけんぽん (1D100<=85) > 26 > 成功
朽千縄 沈 BGMかえた
兎白 芥子 おっ ご愉快BGM
四之宮瑛士 ゲーセン感が出てきましたね
訃音崇峰 たのしいGBM!
朽千縄 沈 では2を
system [ 食屍鬼2 ] 段階 : 1 → 0
KP 兎白さんもどうぞ
兎白 芥子
まだ出てるのは4ですかね!?土鍋です!!
CCB<=15*5+1 【土鍋アタック】>4 (1D100<=76) > 1 > 決定的成功/スペシャル
四之宮瑛士 おおお!!!
兎白 芥子 「っなんか!だんだん!たのしくなってきましたわたしぃ!!」
訃音崇峰 出目どうなってるのぉ!?
兎白 芥子 たのしくなってきた!!!
KP
えらい!ではもう一匹殴れるドン!
CTどうぞ!モグラ叩きが1d5成長します
system [ 食屍鬼4 ] 段階 : 1 → 0
兎白 芥子
隣の5へ手首を返すようにゴィン!!
1d5 もぐらたたき (1D5) > 2
食屍鬼5 「ミ゜ャ」
system
[ 兎白 芥子 ] モグラたたき : 1 → 3
[ 兎白 芥子 ] CT : 2 → 3
食屍鬼 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 77 > 失敗
食屍鬼3 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 75 > 失敗
訃音崇峰 がんばえー!がんばえー!
四之宮瑛士 ファイトー!
system [ KP ] ラウンド : 7 → 6
KP だんだんKPが誰を殴ったのか把握できなくなってきたので、殴られた子をどこかにメモるか、マークをつけていただけるとありがたい!
兎白 芥子
ではからしポイントを
上に追加!
KP
残り6R!
なぐれなぐれー!
朽千縄 沈 CCB<=85 こぶし+15 1へ (1D100<=85) > 13 > スペシャル
兎白 芥子 CCB<=15*5+3 【土鍋アタック】>からしポイントへ (1D100<=78) > 68 > 成功
四之宮瑛士 順調!
KP えらい!1、6
食屍鬼2 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
兎白 芥子 「っそいや!!!」
食屍鬼3 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 88 > 失敗
兎白 芥子 お?^^
食屍鬼4 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 63 > 失敗
四之宮瑛士 お^^
食屍鬼5 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 12 > 成功
KP 2は何かにつっかかっている!
system
[ 食屍鬼5 ] 段階 : 0 → 1
[ KP ] ラウンド : 6 → 5
兎白 芥子 「あれ?あのこひっかかってない?ふへ……❤」
訃音崇峰 あとすこし、あとすこし…
朽千縄 沈 「へぇ、間抜けな感じですね…」
訃音崇峰 からしちゃんがふへっておる…
四之宮瑛士 あと5R!
KP 残り5R 殴ってどうぞ!
朽千縄 沈 CCB<=85 こぶし+15 4へ (1D100<=85) > 12 > スペシャル
system [ 食屍鬼5 ] 段階 : 1 → 0
訃音崇峰 つよーい!
兎白 芥子 CCB<=15*5+3 【土鍋アタック】>からしポイントへ (1D100<=78) > 30 > 成功
兎白 芥子 へんな性癖にめざめそう
四之宮瑛士 皆叩きたくなる性癖が……?
KP 4、5
兎白 芥子 ボコスコに殴る楽しみに目覚める
四之宮瑛士 ひぇ
食屍鬼 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 29 > 成功
system [ 食屍鬼 ] 段階 : 0 → 1
食屍鬼2 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 91 > 失敗
食屍鬼3 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 6 > スペシャル
system [ 食屍鬼3 ] 段階 : 0 → 1
食屍鬼4 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル
兎白 芥子 出目がいい 出目よくされ…!
system [ 食屍鬼4 ] 段階 : 0 → 2
四之宮瑛士 敵の出目がいい
KP 間違えた
system [ 食屍鬼4 ] 段階 : 2 → 0
食屍鬼5 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 60 > 失敗
兎白 芥子 見やすい色にした
食屍鬼6 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 47 > 成功
訃音崇峰 本当今日のココフォリアくん出目がおかしい
食屍鬼7 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 81 > 失敗
system
[ 食屍鬼6 ] 段階 : 0 → 1
[ KP ] ラウンド : 5 → 4
KP 残り4R 殴れーーー!
訃音崇峰 OCHINCHIN!
兎白 芥子 いちばん頭が出てる子!!!4のクリった子にします
KP
1か3か6!
4は間違えました
兎白 芥子
おっと じゃあ3!!
こいつかな?
KP ですね!どうぞ!
兎白 芥子 CCB<=15*5+3 【土鍋アタック】>出る杭はなぐれ、3! (1D100<=78) > 63 > 成功
朽千縄 沈
CCB<=85 こぶし+15 (1D100<=85) > 75 > 成功
では1を
system
[ 食屍鬼 ] 段階 : 1 → 0
[ 食屍鬼3 ] 段階 : 1 → 0
四之宮瑛士 そろそろグールたんこぶか頭凹んでない?
KP 1、3
訃音崇峰 頭ぐっちゃぐちゃやん
食屍鬼2
CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 27 > 成功
:段階
system [ 食屍鬼2 ] 段階 : 0 → 1
兎白 芥子 部屋中にグールの脳漿が飛び散る
食屍鬼4 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 77 > 失敗
食屍鬼5 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 74 > 失敗
食屍鬼6 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 99 > 致命的失敗
食屍鬼7 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 77 > 失敗
竹林 敷金……
兎白 芥子 おっいい数字見えますね
食屍鬼6 殴られるのに怯んで1マス戻る
system [ 食屍鬼6 ] 段階 : 1 → 0
四之宮瑛士 竹林君、頑張って(生暖かい目)
兎白 芥子 竹林くん、これはもうあきらめるべきよ
system [ KP ] ラウンド : 4 → 3
KP 残り3R 殴ってどうぞ!
兎白 芥子
2くんへ土鍋!
CCB<=15*5+3 【土鍋アタック】>2っくん (1D100<=78) > 21 > 成功
朽千縄 沈
CCB<=85 こぶし+15 (1D100<=85) > 15 > スペシャル
では3を
KP
ごいん!
2、3
system [ 食屍鬼2 ] 段階 : 1 → 0
訃音崇峰 今度はもうちょっと駅に近い場所に家借りような
食屍鬼 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 26 > 成功
食屍鬼4 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 80 > 失敗
system [ 食屍鬼 ] 段階 : 0 → 1
食屍鬼5 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 70 > 失敗
食屍鬼6 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 67 > 失敗
兎白 芥子 今度はいわくつきじゃないといいね
食屍鬼7 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 74 > 失敗
兎白 芥子 いい数字!!
四之宮瑛士 いいね!
system [ KP ] ラウンド : 3 → 2
KP 残り2R! ポコポコチャレンジどうぞ!
KP 竹林 これはもう…
兎白 芥子 1のやつかな?なぐる!
朽千縄 沈 CCB<=85 こぶし+15 (1D100<=85) > 7 > スペシャル
兎白 芥子 CCB<=15*5+3 【土鍋アタック】>土鍋にそろそろヒビが (1D100<=78) > 28 > 成功
朽千縄 沈 1d6 (1D6) > 5
竹林 まだ、まだ俺は諦めないぞ…
system [ 食屍鬼 ] 段階 : 1 → 0
KP 1、5
食屍鬼2 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 66 > 失敗
食屍鬼3 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 91 > 失敗
食屍鬼4 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
食屍鬼6 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル
食屍鬼7 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 65 > 失敗
兎白 芥子 うわーーー!!!
system [ 食屍鬼6 ] 段階 : 0 → 1
訃音崇峰 ほんっとに出目おかしくないっすか!?
四之宮瑛士 クリファンで相殺?
食屍鬼6 相殺で+1
system [ KP ] ラウンド : 2 → 1
KP 残り1R がんばれ!
兎白 芥子 CCB<=15*5+3 【土鍋アタック】>6 (1D100<=78) > 62 > 成功
朽千縄 沈 こんだけダイスふれば まぁ
朽千縄 沈 CCB<=85 こぶし+15 (1D100<=85) > 90 > 失敗
兎白 芥子
今日はめちゃめちゃ振ってますものね ふふ
あら珍しい
四之宮瑛士 珍しい
system [ 食屍鬼6 ] 段階 : 1 → 0
食屍鬼6 「ギャフン!!」
朽千縄 沈 ここまで失敗しなかったのが逆に珍しい
兎白 芥子 そろそろ手が痛いのかもしれない
朽千縄 沈 「……もう帰れってくれ…」手をぷらぷら
KP 6
食屍鬼 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 68 > 失敗
兎白 芥子 「はあはあはあ……まだ帰っちゃヤですよぉ……へひ……」
食屍鬼2
(1D100<=85) > 63 > 成功
CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 62 > 失敗
食屍鬼3 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 8 > スペシャル
食屍鬼4 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 12 > 成功
食屍鬼5 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 48 > 成功
兎白 芥子 ここにきて本気を出してきている
食屍鬼7 CCB<=50 浮上する (1D100<=50) > 7 > スペシャル
system
[ 食屍鬼7 ] 段階 : 0 → 1
[ 食屍鬼5 ] 段階 : 0 → 1
[ 食屍鬼4 ] 段階 : 0 → 1
四之宮瑛士 みんなにょきってきた
system [ 食屍鬼3 ] 段階 : 0 → 1
兎白 芥子 「……あれっ?なんかどんどんでてきて……」
訃音崇峰 にょきにょき…
system [ 食屍鬼2 ] 段階 : 0 → 1
兎白 芥子 煽ったら本気出してきた
KP にょきにょき…
朽千縄 沈 「帰っちゃやだとかいうからですよ…!」
兎白 芥子 「そっそんなぁ!!?」
system [ KP ] ラウンド : 1 → 0
KP
ではこれにてもぐらたたき大会終了!お疲れ様でした!
ラウンドすべて終われば、グールはすごく叩かれるし嫌になり、浮上を諦めて戻っていく。
兎白 芥子
ふふwwwwwwwww
もどってっちゃった
四之宮瑛士 お疲れ様です本当
訃音崇峰 耐久戦お疲れ様でした!
兎白 芥子 「あっで、でも戻ってますよ!?たんこぶつくって!やった…!!」
食屍鬼 「モウニドトクルカッテンダ!!」
訃音崇峰 キエエエエエシャベッタアアアア
四之宮瑛士 シャベッタアアアアアア
食屍鬼 「ジャアノ!!!」
KP ぜえぜえ…
兎白 芥子 「うわ………わりと流暢にしゃべった……」
兎白 芥子 KPおつかれさま……!!!!
四之宮瑛士 KPもお疲れ様……!!!
訃音崇峰 お疲れ様KP…
兎白 芥子 実に愉快でした この戦闘
朽千縄 沈 「…はぁ、疲れましたね……土鍋、重かったでしょうに」
朽千縄 沈 どちゃばた
KP 楽しんでれたのならよかった!!
兎白 芥子
「あっ、え………おぅわ、うっ……うでがしびれ……」
「なんかもう……あの、ハイになってて……へへ」
朽千縄 沈 土鍋をうけとっておく
四之宮瑛士 楽しいですねそれぞれでミニゲームあって
朽千縄 沈
「明日は筋肉痛ですね」無事に明日を迎えられればだが…
「ゴムのような質感の…奇妙な肌触りでした」手をぐっぱぐっぱしてる
兎白 芥子
「明日………あしたに来ればいいんですけどね………」
数日後にくる筋肉痛がいちばん心にくる
KP spskのときもそうでしたけど、ミニゲームあるの楽しいですよね いっぱいダイスふれる
兎白 芥子 「ごむ……? ゴムかあ……」
兎白 芥子 やはりダイスを振るのは楽しいので!出目で一喜一憂できる
KP 手にも腰にもきそう
兎白 芥子 1d6 くるのは何日後? (1D6) > 1
訃音崇峰 からしちゃんがゴムとか言ってる
朽千縄 沈 「あ…一匹くらい解剖してデータをとってもよかったかな…」
兎白 芥子 よかった いちにちで全身が痛くて動けなくなる
KP ゴム
訃音崇峰 からしちゃんが ゴムとか 言ってる(エロガキ感
兎白 芥子 「……解剖、できるのかなあ。なかみ、なんだろね……おなかのなか………」
訃音崇峰 グール、解剖、心臓…うっ
兎白 芥子 「しっ……知らない子のおなかのなか…………ぇひ…」
朽千縄 沈 「……ふふ」
訃音崇峰 くちなわせんせーのお顔すき
四之宮瑛士 えっち
兎白 芥子
choice[キた,さほど] おなか? (choice[キた,さほど]) > さほど
「…………でも妊婦さんのがいいなぁ…」こそ…
朽千縄 沈 すん…
兎白 芥子 わかるこのかおすき
朽千縄 沈 「…?何か言いました?」
四之宮瑛士 二人とも性癖にかすったようで
訃音崇峰 からしちゃんがなんかやべえことおっしゃってるぞ
朽千縄 沈 訃音先生あぶなくない?
兎白 芥子 「えっいやなにも」
四之宮瑛士 ここにいる全員子宮がある
訃音崇峰 まだいるとは決まってないし(目をそらす
朽千縄 沈 腹を探ってみたいところですが、まぁいいでしょう…
兎白 芥子 日に日に大きくなっていくお腹を見てよだれがじゅるり
朽千縄 沈 「…崇峰さんと、瑛士さんの方は、どうしているでしょうか」
訃音崇峰 その前に失踪するから大丈夫(?
朽千縄 沈 こらーーーーっ
四之宮瑛士 逃がしませんガシッ
朽千縄 沈 がしっ
兎白 芥子
「……ふたりともお強いので、だいじょうぶだとは思うんだけども…そういえば、さっきもこっちにいっぱい来てたよね」
「そ、その間に上に行けてたらいいなあ」
訃音崇峰 キャアアハナシテェェェ
兎白 芥子 ガシッ
朽千縄 沈 「…無事だといいのですが」まさか餌にされたとはおもってない
兎白 芥子 そのおなかを観察させて
KP では、303号室の騒動が酷段落したところで、505号室の方に視点を戻します。
四之宮瑛士 はーい!
兎白 芥子
「わ、わたしたちが餌になってるあいだに、ね……ふひ」ジョーク顔
いってらっしゃい!!
KP
■505号室から303号室へ戻る
場面は505号室に戻ってくる。
303号室に戻りたいが、玄関からは出ていけそうにない。
海月 一瞬おべんじょ!!!すぐもどります!!!
訃音崇峰 いってらっしゃーい
四之宮瑛士 いってらっしゃーい!
田所 「玄関から出るのは危険そうですね…先ほどの呪文を使用して、ベランダから下の階におりましょう」
四之宮瑛士 「ベランダから……無事降りれるといいのですが……」
訃音崇峰 「正面突破!は、さすがに無理っぽいっすもんね、そうしましょう」
四之宮瑛士 「空中浮遊ですね……やってみましょう」
KP いってらっしゃい!
海月 もどりました~!
KP
●空中浮遊
空中に浮かばせる呪文。
(必要コスト:SAN1d6、空中浮遊する人物のSIZ分のMP)
訃音崇峰 おかえりなさーい
四之宮瑛士 「さっきの石使えますかね?」MP30の石
KP 2階分の移動なので、追加で2MPほど必要ですね。
四之宮瑛士 SIZ16+12+2 ちょうどかな?
田所 「ああ、使えると思いますよ!予備タンクとして使ったほうがいいですが」
KP おかえりなさーい!
四之宮瑛士 「僕サイズでかいんですよね……祟峰さんの分は石からがいいかな。僕は自分の分使います」
訃音崇峰
「なんなら俺は自分の分は自分で払うぞ?」
(ちょうど気絶するからそのまま引っぱって行ってもらえばいける)
四之宮瑛士 「使い切りません?高さの分ありますし」
海月 メタァ
四之宮瑛士 メタ話してる
KP 14(訃音さん)と18(四之宮さん)ですね
KP メメタァ!
四之宮瑛士 「祟峰さんの分6くらい出せません?僕の方で」
訃音崇峰
そう、訃音14必要だけどMP12なの。
訃音MP11だすから、残りの分を持っていただけるとありがたい
四之宮瑛士
そしたら僕残りMP3 で祟峰さん残り4に収まる。石は使わないで取って置ける
僕24 祟峰さん8で考えてる↑
KP では、コストの消費をどうぞ!
四之宮瑛士 MP1はちょっと心配だから3以上二人ともある状態でもいい?
訃音崇峰 おまかせ&お言葉に甘えたいです
system [ 訃音崇峰 ] MP : 12 → 4
四之宮瑛士 では僕が24で祟峰さん8の消費でお願いします
system [ 四之宮瑛士 ] MP : 27 → 3
四之宮瑛士 1d6 SANコスト (1D6) > 4
system [ 四之宮瑛士 ] SAN : 97 → 93
四之宮瑛士 SANコストは一人でいいんですかね?二人とも?
KP 二人ともですね
訃音崇峰 1d6 (1D6) > 1
system [ 訃音崇峰 ] SAN : 89 → 88
KP 軽症!
四之宮瑛士 よしよし「じゃあ、捕まってましょう」
四之宮瑛士 BGMwwwwww
海月 BGMwwwwwwwwwwwww
訃音崇峰 ふwwwww
四之宮瑛士 まさかここで脱げと!?
KP では…あなたたちは空中浮遊の呪文を使用する!
訃音崇峰 変身バンクが
KP
すると、体がフワッとその場から浮く。
このままベランダを伝い、下の303号室に向かって行けそうだ。
ベランダに出たところで…
四之宮瑛士 僕ストッキングがいいです……(選べ言われたら)
KP ●▶<アイデア>、●▶<聞き耳>をどうぞ
四之宮瑛士
CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 85 > 失敗
CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 66 > 成功
訃音崇峰
CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 71 > 失敗
CCB<=50 聞き耳 (1D100<=50) > 77 > 失敗
わがんにゃい!
四之宮瑛士 アイデアだけ振り直していいですか?
海月 四之宮先生のストッキングと訃音先生のパンティか…………素晴らしいな
KP どうぞ!
system [ 四之宮瑛士 ] CT : 5 → 4
四之宮瑛士
CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 96 > 致命的失敗
振り直し!!!
四之宮瑛士 何で大体ふり直すとファンぶるんだよぉ
KP どうぞ!
system [ 四之宮瑛士 ] CT : 4 → 3
四之宮瑛士 CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 100 > 致命的失敗
海月 あれだけあったクリチケがもう3枚まで
四之宮瑛士 ねぇなんで?
海月 wwwwwwwwwwww?????
KP ??????
訃音崇峰 ??????????????
KP ?????
四之宮瑛士 振り直しいいですか;;
海月 どうした?????
四之宮瑛士 このためのクリチケだったか……;
KP どうぞ…!次は+10!
system [ 四之宮瑛士 ] CT : 3 → 2
四之宮瑛士
CCB<=75+10 アイデア つぎこそー (1D100<=85) > 90 > 失敗
ねー
海月 あかんわ
KP あかん
KP ふふ……
四之宮瑛士 使い切るまでふり直していいのか悩む……
KP では、四之宮さんのみ…何かのうめき声が近くで聞こえる。
四之宮瑛士 「?なんですか今のうめき声」
訃音崇峰 「声?」
KP
その時突風が吹き、あなたたちは風に煽られる。
浮いているとは言え、あなたたちが飛ばされることはない。
しかし、持っていた粉が風に攫われ、マンション全体に舞っていく…
海月 あぎゃあ~~~!!
訃音崇峰 あ、なるほど
KP マンションに粉が舞ってしばらくすると、目を疑うものが見え始める。
四之宮瑛士 なるほどぉ
KP
建物全体に細い植物にも見える巻きひげ状のものが、血管のように張り巡らされている。
そのうちの1本の先は、瘤のように膨らんでいて、そこから呻き声が微かに放たれていた。
訃音崇峰 まじもんのホーンテッドマンションですね
KP
ふと、この巻きひげの中央部分を目で追ってしまった。
屋上から覆いかぶさるようにそれはいた。
海月 うわkつ
訃音崇峰 わあびくんびくんしてる
KP
青黒い巨大な肉の塊は常に形を変え、心臓が動くときのように振動しているように見える。
時に姿を消し、現れたと思えば姿を変え、また消える。
海月 きもちわるい!!好き
四之宮瑛士 ぎゃー!
KP それを繰り返す化け物はこの次元と別の次元を行き来してつないでいるのではないかと思えるものだった。
四之宮瑛士 モスラの卵!
海月 うわあ これがなんなのかさっぱりわからない…!!
KP ▶SANC 1d3/1d20
訃音崇峰 でっかい!
訃音崇峰 CCB<=88 SANチェック (1D100<=88) > 88 > 成功
四之宮瑛士 CCB<=93 SAN値チェック (1D100<=93) > 64 > 成功
訃音崇峰 1d3 (1D3) > 2
四之宮瑛士 1d3 (1D3) > 2
system
[ 訃音崇峰 ] SAN : 88 → 86
[ 四之宮瑛士 ] SAN : 93 → 91
訃音崇峰 「な、なんだよこれ…っ」
海月
ひょ~~~~!!!テンション上がってくる!!!
メアノールはたまらない
四之宮瑛士 かっこいい!!
KP 撒きひげは探索者がマンションの外に出ようとするのを阻止しようとしているようで、303号室に向かうことに関しては干渉してこない。
海月 カーテンが!!?
訃音崇峰 カーテンしまった!
四之宮瑛士 「あ、あれ、なんですか」
四之宮瑛士 カーテーン!
訃音崇峰 うっわ
海月 うわうわうわ背景こわ
訃音崇峰 リアルに声出しちゃった
KP しかし、ガラッと隣のベランダが開く音が聞こえた。カサカサと人間とは思えない動きで住人たちが追ってきたのだ。
四之宮瑛士 わーーーーーーーー!!!!
海月 口角上がっちゃった
KP 早く303号室に帰らないと!
海月 うわあ~~~!!!演出すっごい!!!たたみかけてくる!!!
四之宮瑛士 口角上がっちゃうわかる
海月 怖い怖い怖い!!!たのしい!!!
訃音崇峰 「と、とにかく早く303へ…」
KP 空中に浮かんでいる状態であるが、急いで303号室のベランダに降りることが出来る。
四之宮瑛士 「急ぎましょう……!」
KP それでは…
海月 ぎょえええええ
四之宮瑛士 リアルでお化け屋敷なみにひぇってなった楽しい
KP
◆303号室へ戻ってきた
303号室に残っている兎白さんと朽縄さんは、ベランダの窓を強くたたく音に気づけるだろう。505号室へ向かった皆がなぜかベランダから戻ってきたのだ。
訃音崇峰 これ斉藤来れるの?大丈夫?
訃音崇峰 「二人とも、開けてくれ!あ、俺達は本物だからまじで開けて!」
海月
兎白 芥子 「えっええ!?そ、ええ!?」
訃音崇峰 ふふww
朽千縄 沈 「二人とも…!」
訃音崇峰 もちちゃんが喋り出した、かわいい
兎白 芥子 しつれい、もちが出てしまいました
四之宮瑛士 「すみません!事情はちゃんと説明します!今外が危ないんです。入れてください」
兎白 芥子 「なんで浮いてるんですかあ!?」
四之宮瑛士 もちもち
朽千縄 沈
「いえ、今は訳を問い質している暇はなさそうですね」
芥子さんにアイコンタクトを送って窓を開けようとする
訃音崇峰 「はやく、まじで早く…!」
四之宮瑛士 「呪文を使いました……505号室にあったんです。他の呪文もありますので……!」
朽千縄 沈 かわいい
兎白 芥子
「あっ、そ、そうですね……」
ぱちっとアイコンタクト あけにいきます
四之宮瑛士 ぴえん
訃音崇峰 えーんどんどんも聞こえる!
KP では、二人を迎え入れ、窓を急いで閉めようとすると、1体だけ住人が無理やり入ってきてしまう。
四之宮瑛士 ひゃー!
訃音崇峰 お前ら虫かよぉ!
KP 探索者4人いれば抑え込めることが出来る。
兎白 芥子
「ぎゃ、------!!」
口を押えて叫ばないように!抑え込みます
訃音崇峰 抑え込む!
四之宮瑛士 「わー!わー!!!正気取り戻してください~~~!!!」精神分析で何とかならん!?
朽千縄 沈 「……っとに…気持ち悪いですね…!」
兎白 芥子 すっごい 見たことないけど「来る」とかってこんなかんじなのかな!?
田所 「あ!!ワタシこの人に精神転移しようと思います!」
訃音崇峰 「な、なんだってー!?」
兎白 芥子 正統派ホラーを浴びてる
四之宮瑛士 「お願いしますー!!!抑え込んで!」
訃音崇峰 田所ぉ!!!!
田所
「ん、…あれ?あれれ?」
「ダメです~!精神転移できません!」
訃音崇峰 「なんでだよ!!」
四之宮瑛士 「ダメなんですかー!?」
KP 精神転移を試みるが、なぜかうまくいかないようで、嘆いている。
訃音崇峰 声が怖くて音ミュートにしたら逆に怖くなって音戻した
兎白 芥子 ォ!!!
四之宮瑛士 ホラー映画ちゃんと見る機会ないんですよね……こんな感じなのかな
KP すると、住人が目の前でびくびくと苦しみ始めたかと思うと…
訃音崇峰
びくんびくんっ
ええええ
兎白 芥子
この音けっこう好きだった フェチ的に
おわああ!!!
四之宮瑛士 SE~~~~~
KP 突然背中から大量の血液を噴出し、背から何か引き抜かれて思いっ切りベランダの窓にガチャン!とぶつかり落ちた。
訃音崇峰 じゅ、住人ーーーー!!!
兎白 芥子 「あ゛ぇ!??」
兎白 芥子 ぎょあーーーーーー!!!
四之宮瑛士 「ぎゃぁあ!」
朽千縄 沈 「ひっ……!?」
兎白 芥子 今日見てきた映画でホラーの反応を勉強してきた
訃音崇峰 「……っ!」
KP
見てみるとそれは背骨で、何かの拍子に抜けたようだ…。
▶SANC1d3/1d4+1
兎白 芥子 「……………せ、うぁ」
訃音崇峰 背骨が普通に抜けないようぉ!!!
朽千縄 沈 CCB<=73 SANチェック (1D100<=73) > 37 > 成功
四之宮瑛士 何かの拍子で抜ける箇所じゃない!!!
訃音崇峰 CCB<=86 SANチェック (1D100<=86) > 62 > 成功
朽千縄 沈 1d3 (1D3) > 3
兎白 芥子 CCB<=55 【SAN値チェック】 (1D100<=55) > 53 > 成功
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 73 → 70
訃音崇峰 1d3 (1D3) > 1
兎白 芥子 1d3 (1D3) > 3
四之宮瑛士 CCB<=91 SAN値チェック (1D100<=91) > 72 > 成功
system
[ 兎白 芥子 ] SAN : 55 → 52
[ 訃音崇峰 ] SAN : 86 → 85
四之宮瑛士 1d3 (1D3) > 1
system [ 四之宮瑛士 ] SAN : 91 → 90
KP
でもたくさんの血液を手に入れる!
この住人はSIZ13!
兎白 芥子
背骨は予想外ですよ!??!?
ほんっとこわいこれ好き 怖い好き
訃音崇峰 「う゛、おえ……」
四之宮瑛士 「あ、え、ええと、皆さんあまり見ないように」
KP シナリオの描写がもう倫理ないんだな
訃音崇峰 事故物件にもほどがある
兎白 芥子 「っ………うぶ、ぇ……」
竹林 ……………しき、きん…
朽千縄 沈 「………っう……最悪、です…」
兎白 芥子 choice[吐く,こらえる] (choice[吐く,こらえる]) > こらえる
訃音崇峰 choice[吐く,こらえる] (choice[吐く,こらえる]) > こらえる
朽千縄 沈 CCB<=(11*5) CON倍数 吐く? (1D100<=55) > 100 > 致命的失敗
四之宮瑛士 あー!
兎白 芥子 「ぅぐ………っぷぇ……はぁ」
兎白 芥子 にっこり
訃音崇峰 ブルックさんいつもCON×5でファンブル出してません?(ハートビート感
朽千縄 沈 「う゛……っすみませ、無理……」
四之宮瑛士 竹林君もう諦めて!!!
兎白 芥子 貴重な嘔吐シーンだ!!●REC
朽千縄 沈 お前はいつもこうだ
訃音崇峰 「…!!!だ、だーーー待って!桶、いやトイレで吐いてくれトイレで…」
四之宮瑛士 「せめてトイレに……!!!」背中さすって急いで連れてく
朽千縄 沈 CCB<=(15*5) POW倍数 こらえる (1D100<=75) > 91 > 失敗
兎白 芥子 「はぁはぁはぁ………え?」
四之宮瑛士 こらえられなかったかぁ
竹林 (顔を覆う絵文字
兎白 芥子 <●><●>
朽千縄 沈 「う゛…お゛えっ……!」
訃音崇峰 「ぎゃあああ沈さあああああん!?!?」あわわわわ
KP トイレにいく途中で戻してしまった…
兎白 芥子
えっち 吐しゃ物吸いたい
おっと本音が
朽千縄 沈 「…お゛…えぇ゛っ…げほっ…すみま、せ…」
四之宮瑛士 「あああ、え、ええと!新聞紙……!かキッチンペーパーあります!?」
訃音崇峰 「……あ、ああ、うん、ペーパーならキッチンに…」
朽千縄 沈 まじこいつよく吐きますね…
訃音崇峰 (さすがに竹林に申し訳なくなってきたな…)
朽千縄 沈 竹林
兎白 芥子 嘔吐キャラにされる
四之宮瑛士 「ちょっと失礼しますね」 キッチンでお水組みつつキッチンペーパーで後処理
兎白 芥子 吐いたり吐かせたりよくしてますね…
朽千縄 沈 ゲロ要員はやだ
四之宮瑛士 ゲロインだったかー
朽千縄 沈 「すみません、自分でやります…」
訃音崇峰 その間にカーテン閉めておこう…しゃっ!
兎白 芥子
「…………ぅ…」
ずるずる寄ってって手伝う あのグロ映像は見たくないけどこっちはへいき…
訃音崇峰 本当にしまった!
四之宮瑛士 「とりあえず吐けるだけはいてきちゃってください。こっちは大丈夫ですので」
KP ないないしちゃおうね
訃音崇峰 ばいばい住人
朽千縄 沈 1d3 SAN排出 (1D3) > 1
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 70 → 69
訃音崇峰 「つーかなんだよこのマンション、田所、なんだよあの変な生き物!」あわあわ
田辺 (ざまあの感情と俺以外に苦痛の顔を見せるなの感情でないまぜになった顔)
四之宮瑛士
手際よくお掃除終えてごみ袋にまとめる。
消臭元買っといてよかったね
田所 「さぁ…私にもさっぱりです!でもあの一瞬見えた"何か"が、マンションに影響を及ぼしている存在に間違いないでしょう」
朽千縄 沈 申し訳ない…
兎白 芥子 「なにか……?」
KP ゲロ処理申し訳ない
四之宮瑛士 保健の先生だからそういうのも慣れてるよきっと
訃音崇峰 「簡単に言えば、このマンションは屋上にいるへんな化け物に寄生されてるって話だ」
兎白 芥子 ふふ 興奮したね…
兎白 芥子 「おくじょう…………」
朽千縄 沈 choice[なく,なかない,大丈夫] (choice[なく,なかない,大丈夫]) > なく
四之宮瑛士 泣いちゃった……よしよしヾ(・ω・`)
兎白 芥子 「?? で、でも………わたし、わたしがなにか感じてるのは地下の方よ………?」
朽千縄 沈 グスッ………
訃音崇峰 なかないで
兎白 芥子 かわいい
KP なくんかいな
兎白 芥子 よしよし……
訃音崇峰 「地下?」
田辺 俺以外に泣き顔見せてんじゃねえよ
訃音崇峰 もうこのマンションクトゥグア呼んで浄化してもらった方がいいんじゃないかな
四之宮瑛士 田辺wwww
訃音崇峰 浄化(消し炭)
谷村ゆーくん 「地下か…じゃあ上にいるやつとは別の奴かもしれんな…」
四之宮瑛士 「どれだけ取り憑いてるんですかこのマンション」
兎白 芥子 「うん。……ゆ、ゆうべも…やすみねくんに近づいてきて、って夢、みて……」
訃音崇峰 「というかいろんな事件が別個に起こりすぎなんだよ…」
兎白 芥子 燃やし尽くせェ!!!!!
KP
夜までの時間
魔法陣からは奇妙な生物の鳴き声や、薄気味悪い音が聞こえてくる。しかし、何かが出てくる様子はなさそうだ。
夜に斎藤が来るまで、共有や呪文の実行などをする時間である。
KP
●出来ること
・斎藤へ電話(魔法陣について聞く)。
・『亡霊に命令する』を使用して、焼死した人物の幽霊を呼び出す。
・『悪魔退散』を使用する。
など
四之宮瑛士 「そうだ、505号室で見つけた呪文について教えますね」かくかくしかじか
朽千縄 沈
あなたに対して泣き顔を見せたことはない気がするんですがね…🤔?
でも一回くらいはあるか
めらめら
田辺
choice[ある,ない] (choice[ある,ない]) > ある
あるってよ
兎白 芥子 ラブカ~~~~~~~!!!
訃音崇峰 「で、なんか曲を作った方が有利になるって言うから俺はこいつと共同作業しなきゃならん」って高橋指さす
四之宮瑛士 ラブカ~~~~~!!!!
兎白 芥子 さっきから好き曲だらけ
KP ラブカ〜〜〜?
訃音崇峰 ごめんずらしちゃったーーーーー!
KP あるんだね 蛇の餌の件とか
四之宮瑛士 「もう一回斎藤さんに連絡してみますね。」
高橋 「音楽のことなら任せてくださいね…」
田辺 俺が蛇どもに好かれてるとことか見せつけると面白いぐらいに動揺する おもしろい
兎白 芥子 「……じゃ、じゃあ………ゆうれい…?」
KP では斎藤に電話をかけるということで
斎藤 「はーいもしもし、斎藤です!」
四之宮瑛士 「斎藤さん、助けてください……早めにこれそうでしょうか?」
KP 何がずれたのかわからないKPであった
朽千縄 沈 えぐっ……メショ…
訃音崇峰 マンションの上のもっちゃもっちゃくん少しずらしてしまいました…
朽千縄 沈 もっちゃもっちゃくん
訃音崇峰 もっちゃもっちゃくん
朽千縄 沈 上に乗っかってりゃ大丈夫ですよ!
訃音崇峰 ありがとうございましゅ!
斎藤
兎白 芥子 もっちゃもっちゃくん(命名決定)
四之宮瑛士 「マンションの上に変な蔦?繭っぽいのはあるし、住人は目の色変えて襲ってくるしで、今303号室に籠ってる状態なんですよ。住人の一人は背骨抜けて血まみれだしどうすれば」
兎白 芥子 くちなわせんせいが上に乗る……
訃音崇峰
目の色というか目がやばい住人達
ほう
やらしく聞かせてください
四之宮瑛士 やらしく聞かせて
兎白 芥子 それはとある熱気ムンムンな熱帯夜のことであった…
斎藤
「あーっいろいろとそっちは大変そうだね…!今そっちに向かってるから、もう少し待ってて!」
「あと、魔法陣が無くなったら住人たちが入ってきちゃうから、絶対消したりしないでね!」
朽千縄 沈 やらしい…
四之宮瑛士 「はい、魔法陣は消しません。あの、霊をこの部屋に呼び出すのは大丈夫ですか?もしかしたらもともと住んでた人にお話聞ければ解決法見つかるんじゃないかと」
訃音崇峰 もっとやらしく
斎藤 「霊?へーそんなことできるんだ!全然いいよ!」
四之宮瑛士 「わかりました。試してみます。魔法陣は弄らない意外に僕らに何かできそうなことはありますか?」
訃音崇峰 「沈さん、からしちゃん、なんで土鍋ここに転がってるの?」
兎白 芥子
エアコンをつけても湿気でうまく寝れない
そんな沈くんの隣で寝てる歩くんはとても安らかな寝顔で、なんだか「こいつだけいい気で寝やがって」という気になってしまい…
【以下は有料配信!】
訃音崇峰
くっ
【諭吉】
朽千縄 沈 そわ
四之宮瑛士 そわっ
兎白 芥子 「え、っと………せつめい、むずかしいけど……ゴムのいぬっぽいあたまがたくさん生えてきて……?」
訃音崇峰 「え、魔法陣から化け物出て来たのか?!」クソデカぼいす
朽千縄 沈 「…出てこないように叩いたりしていました…」
訃音崇峰 「え、なにそれこわ…」
兎白 芥子 くっ諭吉でなぐってくる
朽千縄 沈 【諭吉】
四之宮瑛士 金の延べ棒
訃音崇峰 電話先の斉藤に聞こえるようにクソデカボイスで言ってる
兎白 芥子 「怖かったです……いや、いやでもちょっとたのしかっ………た…?」
兎白 芥子 ああっ!!!
朽千縄 沈 「……最後にょきにょき出てきて、焦ってたじゃないですか」
兎白 芥子 「そ、!!それ言わないでぇ!!」
斎藤
「えっ化け物出てきた?あーごめんね!近くに俺がいないから変な形で魔法陣が稼働しているみたいだ!」
「でも魔法陣のおかげで住人は離れていったでしょ?そうやって協力者を呼ぶことで守ったりするんだよ」
「急いでそっち向かうから!じゃあまた後で!」
四之宮瑛士
「はい!お待ちしてます!」
「えっと、魔法陣は絶対消しちゃダメ。で幽霊は呼び出してもいいそうです」
KP 慌ただしく電話が切れる。
訃音崇峰
一人目の住人がもっちゃもっちゃをなんらかの原因で召喚、発狂して強制退所→二人目の住人はそれに関わらずトルネンブラで発狂して不注意で死亡→三人目はもっちゃもっちゃをなんとかしようとしたのか?焼死→四人目は魔法陣使ってなんとかしようとしていた?斉藤ぉ!→五人目おれら
かな?
兎白 芥子 「じゃ、じゃあゆうれ、ゆうれい!やる…!」
四之宮瑛士 かな?
訃音崇峰 「おっけおっけ」って言いながらIpad引っ張り出してきてピアノアプリダウンロードしてる
兎白 芥子 相当ひどいですね…まとめると ふふ
KP
●亡霊に命令する
特定の質問に答えさせるため亡霊を呼び覚ます。
必要コスト:10MP。正気度1d3。
呪文を掛けるのは夜。呪文の使い手は接触したい人間の墓石、あるいは遺灰の上にSIZ3ほどの哺乳動物の血を注ぐ。
亡霊をこの世に無理やり引き戻す方法になるので、自身のMPと幽霊のMPとの対抗に勝つ必要があるが、亡霊を鎮める歌をうたう、もしくは曲を奏でれば協力的になる。
訃音崇峰 「幽霊呼ぶ前に曲作らなきゃだ。ちょっとだけ待っててくれないか」
四之宮瑛士 「はい、血をかけるのは僕がやります」
KP 事故物件
訃音崇峰 高橋と一緒に曲作ります
兎白 芥子 「そ、そっか……じゃあ………………はらごしらえ?」
四之宮瑛士 「バケツ…お借りしますね後で洗いますんで」
兎白 芥子 おにぎりでもにぎるか(MP弱者)
KP では、高橋と共同制作!作曲をどうぞ
訃音崇峰 CCB<=75 製作作曲 (1D100<=75) > 35 > 成功
四之宮瑛士 いいね!
訃音崇峰 よし!
KP えらい!いい感じのレクイエムをこさえられました!
訃音崇峰 なんだよ作曲ってこんなに簡単なのかーーーー!(ドヤ顔崇峰
訃音崇峰 いい感じ!
四之宮瑛士 どや顔可愛い
朽千縄 沈 MP提供は私が…
四之宮瑛士 血を集めるのには特に技能はいりません?
兎白 芥子
その間にゴハン早炊きしておにぎりをにぎります
しおにぎり
朽千縄 沈 かわいい
兎白 芥子 準備は手伝える範囲で
KP
特に技能は必要ありません!
医学ふりたかったらふってもいいよ
四之宮瑛士
ふっちゃうか
CCB<=81 医学 振りたいので (1D100<=81) > 63 > 成功
兎白 芥子 ドヤ顔がにあう
どこかの作曲家 おい殴るぞ(真顔
KP
こんな作業は はーじめてー …でもなかった!
上手に血抜きができます
訃音崇峰 血抜き!
KP あっはっは
四之宮瑛士 初めてじゃなかったwふふっ
兎白 芥子 血抜き!
四之宮瑛士 なむなむ手を合わせて必要量抜きましょうね
訃音崇峰 「おっけー、曲で来たからいつでも行けるぞ」
KP では演奏をどうぞ!
兎白 芥子 こそこそおにぎりを台所に置いて戻る
四之宮瑛士 「こちらも血の回収はしました」
訃音崇峰 CCB<=75 芸術音楽全般 (1D100<=75) > 43 > 成功
兎白 芥子 「いよいよですね……」
KP えらい!運指は軽やか!作りたてほやほやのレクイエムが響く
訃音崇峰 作りたてほやほや!
四之宮瑛士 「ではかけますね?」人間の焼け跡部分に血をかけます
朽千縄 沈 「ええ、では…」MPを消費します
system [ 朽千縄 沈 ] MP : 13 → 3
朽千縄 沈 1d3 SAN (1D3) > 3
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 69 → 66
KP
では…
人型の燃え跡に血をかけ、呪文を使用すると、咽返るほどキツイ匂いを纏った、黒く爛れた幽霊が現れる。
訃音崇峰 わー焼死体!
焼死幽霊 「はぁ!自分っすか!?なんすか???」
四之宮瑛士 ぎゃー!
兎白 芥子 「うわ………すごいにおい……」
訃音崇峰 フランク!!!!
四之宮瑛士 以外と流暢にしゃべる
兎白 芥子
おまえ私の上に出るのぉ!?!?
思ったよりフランクだった
四之宮瑛士 仲間だよ
朽千縄 沈 「………」そっとマスクをかける
兎白 芥子 そっとマスク
四之宮瑛士 スンとマスク
朽千縄 沈 そっ
訃音崇峰 そっとマスクかわいい
訃音崇峰
「おえ…」
「って、そうじゃなくって」
四之宮瑛士 「けほっ」ちょっと鼻を腕で覆う
兎白 芥子 もっと綺麗な子がよかった…
訃音崇峰 「あんたがここの前の住人で、火事起こしたやつ?」
訃音崇峰 ほら見た目もっときれいになるかもだし…
兎白 芥子 んふふ
焼死幽霊 「え?なんすかこの部屋、血塗れでやべーーっ!ぱねえっすね!!」
兎白 芥子 (すごいフランク)
訃音崇峰 (私がRPする猪狩を思い出す顔
焼死幽霊 「あ、はい!そうっすけど!!いろいろワケがあって〜!!」
訃音崇峰 「なんだよワケって」
兎白 芥子 こんな感じだった ふふ
焼死幽霊 猪狩?って誰すか!!?
四之宮瑛士 「君とお話しするのに必要だったんだ。教えてくれないかな?」
焼死幽霊 「や、自分クトゥグアって神様をホビーで信仰してて、やっと招来の方法が分かったんすよ!!」
鑑識さん 俺っすか!
四之宮瑛士 クトゥグア!!
兎白 芥子 wwwwwwwwwww
四之宮瑛士 揃ったwww
兎白 芥子
おまえおまえおまえーーーーーーー!!!
フランクな鑑識
焼死幽霊 「この部屋とか、マンション自体にいくないパネェ雰囲気感じてたんでー、対抗するために招来試してみたんすわ!!」
訃音崇峰 ホビーで信仰すんなし!!!!!!
訃音崇峰 「で、燃えたと…」
兎白 芥子 「そんな簡単に……」
焼死幽霊 「でも何故か失敗しちゃったんすよねー。死んだ瞬間の事ぜんっぜん覚えてないっすわ!!」
四之宮瑛士 「つまり、君も何かその、呼び出して燃えちゃったと……」
焼死幽霊
「そうそう!!!あ!誰かに憑かせてもらえたら、その人の体借りて招来お試しできますよ!いやマジで!」
「まじクトゥグア超熱いんで!今キてる!」
訃音崇峰 「あ、俺の肩ちょっと今満員なんで」
兎白 芥子 「っえぇ………」
四之宮瑛士 「……僕も、一人に乗っ取られ中で」
兎白 芥子 「……あの、わたしのとこ……憑けないみたいなんで…」目そらし
訃音崇峰 確かに超熱いね…死ぬほどに
焼死幽霊
「ほぼ憑り憑かれてるじゃん(笑)」
「じゃあ、この人(兎白さん)に憑こうかな!空いてるみたいだし」
「ん?え!?」
「うわ…!空いてると思ったらすごいのに取り憑かれてるじゃん!!」
兎白 芥子 「はあ!??!? ちょ、ちょ、やっ……」
訃音崇峰 「すごいの?」
四之宮瑛士 やっぱ取り憑かれてる!?
焼死幽霊 「すごいのって言うか…俺らと違うのに取り憑かれてるってこと!」
兎白 芥子 「………ぅ……」
訃音崇峰 みんな取りつかれてるー
四之宮瑛士 「え、何にです?」
兎白 芥子 なにに取りつかれてんだわたし
焼死幽霊 「俺このままじゃ取り憑けないっすよ~、そいつどうにかしてくださいよ~~!!」
兎白 芥子 「ええ…………?」
訃音崇峰 からしちゃんの肩に粉ぽんぽんしてみる
四之宮瑛士
誰ー!
まだ綺麗目の子だよ
焼死幽霊 「おわ!?けむたっ!なんすか??フンジンバクハツ???」
訃音崇峰 こいつあほの子な顔しておる(偏見
兎白 芥子 「うわっ……………」
訃音崇峰 「爆発させんな!!!」
KP 幽霊の顔がまともになります
兎白 芥子 (超絶苦手なタイプだ……の顔)
兎白 芥子
これは軽いっすわ ふふ
わたしは好き
訃音崇峰 「しかしからしちゃんが取りつかれてるっていっても…粉使ってもなんにも見えないぞ?」
焼死幽霊 ハッピーターンの粉?
朽千縄 沈 「……幽霊ではない、ということでしょうか」
訃音崇峰 「神霊とかそういう感じか?」
四之宮瑛士 「ねぇ……もしかして、退散ってこれに使うんですかね」
朽千縄 沈 「そうかもしれませんね……取り憑かれた人間を自由にできる…不穏さを感じるなら、今祓っておいたほうがいいでしょうか」
兎白 芥子 「ま、まさかあの、う、上にいた、って子みたいなのとか!は、あはは……」
訃音崇峰
「あーなるほど」
「からしちゃんに憑いてるなにか、退散させてみるか」
KP じつは一瞬間違ってだしちゃってん…
兎白 芥子 一瞬視界の隅に映ったナニカ
四之宮瑛士 「この石使うといいみたいです。なんかパワー入ってそうです」
訃音崇峰 なにもみえなかった
KP
●悪魔退散
…取り憑かれた人間を自由にできる方法。
普通なら丸一日かかるが魔力の付与されたアーティファクトを使用することで省略可。
必要コスト:10MP
悪霊払いする代表者と、取り憑いている存在とのPOW対抗。
協力者がいる場合、自身のPOW半分の数値を代表者に提供することが可能(悪魔祓いをされている本人も協力可能)。
四之宮瑛士 何も見えなかった
兎白 芥子 ナニモミナカッタ
訃音崇峰 誰代表でやる?
四之宮瑛士 地味にずっとこっち見てる背骨抜けた住人さんの視線が怖い
訃音崇峰 わかる(吹き出しで見えないようにしてる
朽千縄 沈 POWが一番高いのは四之宮先生ですね…
訃音崇峰 ぐあああああ見える位置に!!!!!!!!!!!!!
四之宮瑛士 ではやってみましょう
兎白 芥子 上でwwwwwwwwwww左右にwwwwwwwwwww
訃音崇峰 反復横跳びしないでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
四之宮瑛士 反復横跳びwwww
訃音崇峰
ゲッダンしないでwwwwwwww
CBRB(70,75) 武道キック>骨抜きさんに (1d100<=70,75) > 12[スペシャル,スペシャル] > 成功
KP ではコストの消費を…
四之宮瑛士 石から10MP使わせていただきます
訃音崇峰 2D6+1D4 武道キックダメージ (2D6+1D4) > 7[5,2]+1[1] > 8
system [ KP ] MPの石 : 30 → 20
訃音崇峰 ふう…(満足した顔
兎白 芥子 ネゴショッ
KP では協力者はPOWの半分の値を
朽千縄 沈 7点
訃音崇峰 POWの半分6です
朽千縄 沈 メゴッ
兎白 芥子
きょうりょくしゃに
4…?
四之宮瑛士 バキャッ
四之宮瑛士 合計で34ですね
KP
17+17で34…ですね
兎白さんに憑りついている『地底を掘るもの』のPOW33との対抗となる
四之宮瑛士 うわ結構ギリ
KP では代表者の四之宮さん、対抗をどうぞ
兎白 芥子 地下にいるやつがそうだったの!?
兎白 芥子 触手姦
訃音崇峰 あーもちゅもちゅしてる
四之宮瑛士
RESB(34-33) (対抗ロール)悪霊退散! (1d100<=55) > 85 > 失敗
クリチケ使います
KP どうぞ!
兎白 芥子 こいつ知ってます ちんちんじゅるじゅるしてくるやつですよ
system [ 四之宮瑛士 ] CT : 2 → 1
KP えっち
四之宮瑛士
RESB(34-33) (対抗ロール) 悪霊退散! (1d100<=55) > 9 > スペシャル
ヨシ!
KP えらい!!
兎白 芥子 ナイス!!!
四之宮瑛士 えっち!
訃音崇峰 ひゅー!
訃音崇峰 えっち
四之宮瑛士 バキュームフェラしてきそう
訃音崇峰 からしちゃんのちんちんをじゅるじゅるしてくる…?(空目
KP
悪魔退散を行う。すると、小さな地震が起き、兎白さんが感じていたものがスッとなくなる。
自身から能力が消えたことが分かるのだ。
しっかり能力を使いこなし、心霊現象の解明に勤め上げたのだ。
兎白 芥子
「わっ…………き、きえ……た」
「………」
ちょっと寂しいな、の顔
焼死幽霊 「ヤバイのいなくなった!!?よっしゃ〜!じゃあ俺ここ〜↑!」兎白さんの背後につく
兎白 芥子 「あぎゃあ!!!うそっやっ………くるなら静かにし、ひい…」
KP 焼死幽霊が仲間になった!
兎白 芥子 ちんちんをじゅるじゅるされる
KP クトゥグアの招来を習得します。
KP
・クトゥグアの招来
必要コスト:正気度1d10、MP1d6。
呪文の使い手が掲げる火のところへクトゥグアを呼び出す。
★クトゥルフ神話技能+2
兎白 芥子 「ぃぃぃいいい~~~~~……………」
KP
じゅる、じゅぼっ、じゅぷん
かわいい
兎白 芥子 choice[やすみねくん,しずむくん,えいじくん] しがみつく (choice[やすみねくん,しずむくん,えいじくん]) > えいじくん
四之宮瑛士 かわいい
焼死幽霊 「あっ俺の事は好きに呼んでいっすよ!!!」
訃音崇峰 ふふw
兎白 芥子 火を操るだけの能力!!!
四之宮瑛士 「大丈夫?」よしよしヾ(・ω・`)
訃音崇峰 「……タラコ」焼死幽霊君見て
兎白 芥子 「うううぅぅぅぅう………こえっ、……こえ、の、ボリュームさげ、いいい………」
四之宮瑛士 たらこ!
訃音崇峰 焼きたらこ
兎白 芥子 「たっ……たらこ!!たらこで!!!」
焼死幽霊 「タラコ!?」
兎白 芥子 焼きたらこ
兎白 芥子 「めんたいこでもいい……!」
焼死幽霊 「…いーっすね!タラコ!真っ赤で!!俺好きっすよ!!!」
訃音崇峰 (いいんかい…
兎白 芥子 「陽のひとこわいぃ……良いのぉ……?」
タラコ 「OK!!!」
四之宮瑛士 「大丈夫みたいですね」
訃音崇峰 「あっはっは!よろしくなタラコ!」
田所 「はっはっは、賑やかになりましたね!!」
兎白 芥子 これ感情が上下するときにぽぽぽって小さい火の玉でると面白いですね まったく影響ないやつ(提案)
谷村ゆーくん 「またうるせーのが増えたな、ったく」
朽千縄 沈 「それには同意します。暑苦しくて仕方ない」苦手なタイプ
訃音崇峰 「えー沈さんいつも暑苦しい人と一緒にいません?」にやにや
KP 火の玉がぽぽっと…ちかちかと…
兎白 芥子 ぽぽぽっ
四之宮瑛士 「あ、火の玉」
四之宮瑛士 本当に出た
朽千縄 沈 「……あの人は…暑苦しいと言うか…粘着質なんですよ…」
兎白 芥子 実は素材の用意があって
訃音崇峰 燃えてる
KP とてもえらい
兎白 芥子 「わっ……え、火………」
四之宮瑛士 どっかでゲス顔差分出していい?(多分出す機会ないと思うので)
兎白 芥子 ちょんちょん……
兎白 芥子 楽しみにしてますね!!!!!!!!
KP
出していいですぜ…
楽しみにしてます!!
では…すみません気づいたらもうこんな時間!
本日はここまでで終了とさせていただきます!
四之宮瑛士 「これで本当に燃えたら面白いですよねぇ」
四之宮瑛士 出したよ
兎白 芥子
「…………あつくない…なんででてるんだろ……」
ちょっとたのしい ぽこぽこ火の玉も揺れる
「えっ」
兎白 芥子 最後にィ!!!!!!!!!!!!
訃音崇峰
良いお顔ー
はーい今日もお疲れ様でした!
めっちゃほらー!
KP えーーーん すき
兎白 芥子
おつかれでした…!!!
今日はほんと正統派ホラーとホビーに特化してた たのしかった~~~!!
四之宮瑛士 お疲れ様でした~!次回もよろしくお願いします
朽千縄 沈
「……いっそ、いざとなったら燃やしてしまいますか」
「きっとよく燃えるでしょうね…ふふ、汚物は焼却…」
訃音崇峰 くちなわ先生wwww
四之宮瑛士 悪い顔好き~!
KP お疲れ様でございました!おやすみなさいませ〜!
訃音崇峰 おつかれさまでしたー!
兎白 芥子 「えっええっ!?」
兎白 芥子
悪い顔ズ 好き
おつかれでした!!!
わるいかおしとこ
偉いので待機
訃音崇峰 えらいので同じく待機
KP
えっらい!
こんばんは!お疲れ様でございます〜!
訃音崇峰 こんばんはー
兎白 芥子
BGMつけたらテンションあああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!
混沌、好き
KP ウェルカムトゥ 混沌! いいですよねぇ カオスなので
訃音崇峰 ピザうま…うま…(食べ終わった
KP ごちそうさま!
兎白 芥子 あっピザたねおわったひといる
訃音崇峰 ご馳走様でした!
KP ピザを食べたい(ラーメンの顔
兎白 芥子 ピザたべたい(焼き鮭)
訃音崇峰
ラーメンもいいっすねぇ
鮭もおいしい!
KP 上に乗ってるチャーシューはとろとろ♡
兎白 芥子 いい具合に漬かったたまごもとろぉり…❤
訃音崇峰 やめろぉ!飯テロはやめろぉ!
兎白 芥子 下にほろ酔い表が燃え盛りながらついてきてるの面白いですね(いまきづいた)
ROZE\PL ばんばんばん!
兎白 芥子 ほらほら❤ おいしいやついっぱぁい❤
訃音崇峰 ほんとだ燃えてる
KP ほんとだほろ酔い表
兎白 芥子 はんはんはん!!
訃音崇峰 こんばんはー
KP
てきとーに複製したから
こんばんは〜!
ROZE\PL BGMかっこいい!ぎりぎりですみません~~!
兎白 芥子
ほろ酔いながら燃え盛りましょう
からみを投げつける
KP
いえ〜 ではご準備よろしければ、メインへどうぞ!
よろしくお願いします!
訃音崇峰 乗り込めー!
兎白 芥子 わぁい!!!
ROZE\PL わーい!
KP では、みなさんが兎白さんにとりついたタラコを取り囲んでわいわいしていると、四之宮さんのスマホに着信が入ります。
訃音崇峰 そういやタラコだった
兎白 芥子
そういやタラコでしたね
さっそくわらってる
四之宮瑛士 「お、もう到着しましたかね?」
訃音崇峰 焼きタラコ
四之宮瑛士 焼きたらこwww
兎白 芥子 愉快なBGMだ!
四之宮瑛士 いいBGM~!
斎藤 「うん!部屋に行くから戸を開けて待ってて!」
訃音崇峰 ん?
四之宮瑛士 「わかりました。」
KP 全員、聞き耳をどうぞ
四之宮瑛士 CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 61 > 成功
訃音崇峰 戸を開けてって、こわくね?
兎白 芥子 CCB<=85 聞き耳 (1D100<=85) > 29 > 成功
訃音崇峰 CCB<=50 聞き耳 (1D100<=50) > 65 > 失敗
四之宮瑛士 それな
兎白 芥子 ひっかかる
四之宮瑛士 本当に本人か?
朽千縄 沈 CCB<=70 聞き耳 (1D100<=70) > 44 > 成功
兎白 芥子 聞きねこみみ
訃音崇峰 かわいいね…
KP では、訃音さん以外は発砲音が数発聞こえてきます。
訃音崇峰
発砲音!?
撃たれてる!
朽千縄 沈 「……銃声?」
訃音崇峰 まさか住民に向かって発砲してる…?
四之宮瑛士 「え!?発砲!?」
訃音崇峰 「え、なになに?」
兎白 芥子 「……そ、そんな…ここにほんですよ…?」
斎藤 丸腰じゃ危ないからね!
兎白 芥子 「きっとどっかで…蛇花火でも…」
訃音崇峰 ここは日本だぞ
朽千縄 沈 玄関から廊下を見てみる。
兎白 芥子
×蛇花火
○爆竹
朽千縄 沈 「おっ…血だらけの、斎藤さんですかね?廊下を走ってきていますね。その後にぎくしゃくとした動きで血をまき散らしながら住人たちが追ってきてます。顔に穴が開いていて無事ではないはずなのに、操り人形みたいに体を動かしこちらへ向かってくる…背中に巻きひげのようなものが…屋上から伸びているようですね…」
訃音崇峰 蛇花火だと、「モ”モ”モ”…」って感じに
朽千縄 沈 爆竹
兎白 芥子 実況!!!
四之宮瑛士 凄い実況
兎白 芥子 「えっ、急にじょうぜつ」
訃音崇峰 「あっはっは、なにそれこわ」
訃音崇峰 クチナワせんせーの実況
四之宮瑛士 「だから開けてって言ってたんですね!?早く中に斎藤さん入れてあげないと」
兎白 芥子 「おにいさんでも乗り移ったのかな…すごいしゃべる…」
朽千縄 沈 突然の謎実況
四之宮瑛士 実況スキルもあるのゆーくん
兎白 芥子 先生!廊下から蛇花火の音が!!
朽千縄 沈
死んでも動く死体をみた
私だけSANC 0/1d6
CCB<=66 SANチェック (1D100<=66) > 48 > 成功
兎白 芥子 おにいさん(いふちゃん)
KP
では、斎藤が部屋に転がり込んできて、慌てて扉を閉める。
住人たちは、また壊れる勢いで玄関を強く叩いてくる。
斎藤
「いやーありがとう!!今までムショに入ってたし、ここの住人の目もあるし…君らのおかげで助かった!」
「じゃあさっそく!この魔法陣使って外のやつらどうにかするかね」
訃音崇峰 こいつが一番入れてはいけない男だったのでは??????
四之宮瑛士 「ひぇ……」なんか気休めでもバリケード玄関に作っとこうかな……
訃音崇峰 「まじでそういうのできるのか、あんた」
四之宮瑛士 ムショとか言ったよサラリと
KP ちゃぶ台がありますよ
兎白 芥子 いちばんやべー
斎藤 「まぁそのことはおいおい!」
四之宮瑛士 ちゃぶ台お借りしますねー!バリケードぎゅっぎゅ
兎白 芥子 (いまさらっとすごいこと言ったこのひと)
斎藤 「この魔法陣からもっと強い神様をお呼びするの!」
訃音崇峰 「もっと強い神様?」
斎藤 「そ。アブホースっていう神様だよ」
訃音崇峰 やめっろ!!!!!!!!!!!!!
斎藤 「1体じゃなくて4体の供物があればとりあえずは満足してくださるかな?」
訃音崇峰 うっわ
兎白 芥子 「ゆっ…幽霊に幽霊ぶつけてんじゃないですよ!!!!!おばか!!!!!!!」
訃音崇峰 やっぱりこいつやべぇやつだ!!!!!!
兎白 芥子 えっち
四之宮瑛士 えっち
訃音崇峰
「……ふーん?」
「あんた、気が狂ってるな」
兎白 芥子 さだかやでもここまでしねーぞ!?!?好き
訃音崇峰 これ、我々四人が供物扱いかい…?
四之宮瑛士 「ちょっと?助けてくれるんじゃないんですか!?」
兎白 芥子 ハチャメチャバトル ダイスキ
朽千縄 沈 「ろくでもないことをしようとしていますね…信用するべき相手を間違えたか…」
斎藤
「残念!もう門は開いているし、アブホース様はすでに目覚められている!!」
「さぁ、もう少ししたらここに上がってこられるさ」
兎白 芥子 ワンチャンゆうれいたち
某アキラ君 龍神様…?
谷村ゆーくん おい!
兎白 芥子 クトゥグアでもよぶ…?
兎白 芥子 おい!!!!!!
KP
悪臭が立ち込める。
玄関外の住人たちも、303号室の床から湧き上がってくる存在の気配に侵入を躊躇しているのか、ドアを叩く音が静かになる。
訃音崇峰 今呼んだら焼きタラコになっちゃう!
KP 床からは粘着質であるが、確かに意思を持った物体が湧き出てくる。うち一際大きな二体が、ベトベトとあなた方を生贄にするべく近づいてくる。
四之宮瑛士 悪魔退散じゃ何ともならないかな?
KP
アブホースの落とし子を目の当たりにした
▶SANC 1/1d3
訃音崇峰 ぬっちゃぬっちゃしてる!
訃音崇峰 CCB<=85 SANチェック (1D100<=85) > 7 > スペシャル
兎白 芥子
「ひぎゃっ!??きっきもちわるい…」
CCB<=52 【SAN値チェック】 (1D100<=52) > 3 > 決定的成功/スペシャル
四之宮瑛士 CCB<=89 SAN値チェック (1D100<=89) > 10 > スペシャル
KP 下から湧き上がるものを止めなくてはならない!どうする探索者!!
system [ 訃音崇峰 ] SAN : 85 → 84
兎白 芥子 なんだこの出目
朽千縄 沈 CCB<=66 SANチェック (1D100<=66) > 24 > 成功
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 66 → 65
兎白 芥子 クリチケ!?
system [ 四之宮瑛士 ] SAN : 89 → 88
四之宮瑛士 しゅごい!
system [ 兎白 芥子 ] SAN : 52 → 51
KP
CTどうぞ!
■VS.アブホースの信者
アブホースの信者である斎藤と、アブホースの落とし子2体との戦闘。外の住人たちは警戒して入ってくる様子は無い。
system [ 兎白 芥子 ] CT : 3 → 4
訃音崇峰 ぶっつぶす!
兎白 芥子
「エッアレナンヤ……キモ……」
「ハイラントコ……エンガチョ」
田所 「斎藤を気絶させれば精神転移ができます!精神転移できれば意識を乗っ取って門を閉じる、可能だと思います!」
訃音崇峰 「本当か田所!」
KP
※戦闘中、探索者にできること
・クトゥルフ神話技能を振る
・斎藤に攻撃(気絶を狙う)
・クトゥグアの招来を試みる
など
兎白 芥子 「こっこれのでばんですか!?」土鍋所持
田所 「本当です!イス人は嘘つきません!」
兎白 芥子 クトゥグア様よべるんだ~~~へぇ~~~ふぅ~~~~~ん
四之宮瑛士 「き、気絶させればいいんですね!?わかりました」
兎白 芥子 チラッチラッ
住民女 エンガチョ…
訃音崇峰 君らが言うな
四之宮瑛士 ええん住民さん怖いよぉおお
斎藤 1d100 (1D100) > 55
兎白 芥子 おお!!落とし子も動く!!
朽千縄 沈 1d100 (1D100) > 58
兎白 芥子 なんか対抗してる
四之宮瑛士 DEX順決めかな
兎白 芥子 なるほどなるほど
KP
〜1R〜
では、訃音さんからどうぞ
訃音崇峰 斎藤に武道キック、気絶狙いで!
KP どうぞ!
訃音崇峰 CBRB(70,75) 武道キック (1d100<=70,75) > 62[成功,成功] > 成功
四之宮瑛士 ひゅー!
訃音崇峰 ぶち抜いてやる
兎白 芥子 えらああい!!!
斎藤 SCCB<=22 回避 (1D100<=22) > 19 > 成功
KP では、斎藤は訃音さんが放った蹴りを間一髪回避します
訃音崇峰 「だー!くそ、避けるなばか!」
兎白 芥子 あっ…あれを避けただと…?
訃音崇峰 お前を殺す(緑川ボイス
斎藤 「うわっとあぶない!だめだよ〜生贄は大人しくしてなくちゃ、ね?」
兎白 芥子 デッデッデデデデ
斎藤 1d4 対象 (1D4) > 2
訃音崇峰 カーン
斎藤 1d4 対象 (1D4) > 1
四之宮瑛士 すばしっこい!
斎藤
SCCB<=30 拳銃>訃音 (1D100<=30) > 21 > 成功
SCCB<=30 拳銃>兎白 (1D100<=30) > 6 > スペシャル
兎白 芥子 でもあとは当て放題ですよ
訃音崇峰 ええんこわい
兎白 芥子 あとは当て放題ってェやつですよぉ!
KP
斎藤が手に持つ拳銃で、訃音さんと兎白さんを狙います。
回避をどうぞ
訃音崇峰
拳銃!!!
そういやもってた!
四之宮瑛士 ひぇ
兎白 芥子 このDEXをごらんください
訃音崇峰 CCB<=70 回避 (1D100<=70) > 49 > 成功
訃音崇峰
からしちゃんがんばれ…
タラコを盾にするんだ…
四之宮瑛士 からしちゃん頑張れ……!
兎白 芥子 CCB<=6*2 回避 (1D100<=12) > 31 > 失敗
タラコ あっはっはいや、俺ユーレーなんで!!がんばってくださいっす!
訃音崇峰 やっぱりこのタラコ燃やし尽くそうぜ
KP お゛っし
訃音崇峰 惜しい…!
兎白 芥子 「えっ銃!? え!?」
斎藤 1d6 ダメージ (1D6) > 1
訃音崇峰 やさしい…
四之宮瑛士 あぶあぶ
KP よわよわ拳銃だった
四之宮瑛士 とは言え女の子に拳銃向けるたぁ許せん
KP なんとか銃口から逃れようと身をかわすと、その腕を銃弾が…
訃音崇峰 ちょっと武道の本気を出すか
兎白 芥子 「っ…!!」
system [ 兎白 芥子 ] HP : 12 → 11
訃音崇峰 「からしちゃん!」
KP Schoice[かすめた,えぐった,貫いた] (choice[かすめた,えぐった,貫いた]) > かすめた
兎白 芥子 おや?
四之宮瑛士 「芥子さん!」
KP かすめ、壁に穴を開ける。幸運にも、軽傷で済んだ
KP 描写のレベルを決めてました
訃音崇峰 げ
KP 敷金!
訃音崇峰 壁に穴開いたらやばくない…?
四之宮瑛士 あ、
訃音崇峰 もうあきらめろ竹林
四之宮瑛士 やばいね
訃音崇峰 早くこいつなんとかしないと
四之宮瑛士 結界が解ける的な意味で
兎白 芥子
「う、うう~~~~~……!!!」
怖かったのでしゃがみ込む…
四之宮瑛士 敷金礼金はもう最初からあきらめて(部屋が残るかどうかすら危うい)
兎白 芥子 描写レベル
朽千縄 沈 Schoice[キレそう,キレた!,落ち着け!] (choice[キレそう,キレた!,落ち着け!]) > キレそう
兎白 芥子 周囲に無害な炎がぽぽぽぽぽっ
朽千縄 沈 「私の友人に何をするのです!この馬鹿者が」
四之宮瑛士 えええん芥子ちゃんん
朽千縄 沈 CCB<=85 こぶし (1D100<=85) > 80 > 成功
訃音崇峰
(バースデーケーキみたいだなぁ
いいぞークチナワせんせー!
斎藤 SCCB<=12 回避 (1D100<=12) > 95 > 失敗
四之宮瑛士 いいぞー
朽千縄 沈 1d3 (1D3) > 3
兎白 芥子 先生~~~~~!!!
system [ 斎藤 ] HP : 12 → 9
四之宮瑛士 確かにそこだけイルミネーションみたいで綺麗(そんなこと言ってる場合ではない)
兎白 芥子 すごい一気に削った
KP バースデーケーキわろた
兎白 芥子 わたしがイルミネーションです!!
訃音崇峰 「いいぞ沈さん、ナイス!」
KP 四之宮さん、どうぞ!
四之宮瑛士 キックで気絶狙います
KP キックどうぞ!
四之宮瑛士 CCB<=85 キック (1D100<=85) > 61 > 成功
斎藤 SCCB<=6 回避 (1D100<=6) > 59 > 失敗
KP 当たります!ダメージどうぞ!
四之宮瑛士 1d6+1d4 (1D6+1D4) > 3[3]+4[4] > 7
訃音崇峰 お!
兎白 芥子
ころしてもうた
か!?
KP いちごが…wwww
訃音崇峰
これは自動気絶?
イチゴが
兎白 芥子 いや気絶!!!
四之宮瑛士 殺してはいないwww2残ってる
system [ 斎藤 ] HP : 9 → 2
兎白 芥子 いちご❤
四之宮瑛士 イチゴ!可愛い
KP HP2で自動気絶でしたっけ
訃音崇峰 ですです
KP よし!おわりだ!
訃音崇峰 斎藤が普通の人間なら…
四之宮瑛士 よかった……ドキドキ
斎藤 「お゛え゛っ!へへ、アブホースさまぁ…」
KP 斎藤が体をくの字に折って倒れ伏す。
四之宮瑛士 「後は頼みます田所さん」
田所 「はい!…今です!」
KP 田所が斎藤の体を乗っ取り、そのまますぐ門を閉じていく。
訃音崇峰 さすがイス人…
兎白 芥子 たまにはたよりになる
四之宮瑛士 頼れる
KP
門を閉じ、あなたたちはアブホース招来を食い止めた。
魔法陣から出てきていた2体も沸々と音を立て、その場から消え去った。
兎白 芥子 KP!!!!!このイス人が帰る前に電気銃の修理をたのむんです!!!!
田所 はっはっは!もっと遅れ敬っていただいてもいいんですよ!?
訃音崇峰 やっぱりこいつはダメなイス人だわ
兎白 芥子 (ジト目)
訃音崇峰 「やったか…!?」
兎白 芥子 ダメなイス……はっ……ダイス…
KP このタイミングで!!!wwwすきを見てぶちこんでみます…ww
朽千縄 沈 「やったかはフラグですよ!?」
兎白 芥子 イス人もかえっちゃうかとおもって
KP しかし…
兎白 芥子 「いいフラグであってください…」
谷村ゆーくん 「いや、残念ながらそううまくはいかねーみてぇだぜ」
訃音崇峰
駄イス
まじでフラグになってしまったな
KP 自身の中にいた異物が消えたことによって、外にいる存在がこの空間に干渉できるようになったのだ!
兎白 芥子 「うそおん!??」
KP 建物全体が揺れた後、窓が勢いよく割れた。
訃音崇峰 「やっべ」
KP
割れた窓の先にいる存在を目にしてしまう。
青黒い巨大な肉の塊がこちらを覗き込むようにしているのだ。
四之宮瑛士 「どうするんですか田所さん!?」
兎白 芥子 「ばかばかばか!フラグなんてたてるから!!」
KP
初めて見た朽千縄、兎白のみ
▶SANC1d3/1d20
訃音崇峰 が、がんばえええええ!
兎白 芥子 CCB<=51 【SAN値チェック】 (1D100<=51) > 54 > 失敗
訃音崇峰 やっべからしちゃんが
田所 「えーーっ、どうしましょう!こんな状況生まれてこの方、初めてですよ!」
兎白 芥子 1d20 おもしろいのこい (1D20) > 3
朽千縄 沈 CCB<=65 SANチェック (1D100<=65) > 44 > 成功
兎白 芥子 くりちけふりなおしをようきゅうします
朽千縄 沈 1d3 (1D3) > 2
KP いいんですか!?どうぞ
訃音崇峰 「田所ぉ!斎藤の中にいるんだろ!?どうにかなんねぇのか!?」
四之宮瑛士 芥子ちゃん!あああ中の人の性癖が出たぁ
system
[ 朽千縄 沈 ] SAN : 65 → 63
[ 兎白 芥子 ] CT : 4 → 3
KP あっ田所こっちだったわ
兎白 芥子 1d20 おもしろいのこいおもしろいの (1D20) > 2
訃音崇峰 増える斎藤
四之宮瑛士 増えた田所
兎白 芥子 運命
四之宮瑛士 ヨシ
訃音崇峰 ふふwwwwwww
system [ 兎白 芥子 ] SAN : 51 → 49
兎白 芥子 くっそう!!!!!
四之宮瑛士 芥子ちゃん強い子いい子ヾ(・ω・*)なでなで
兎白 芥子
いまちょっともう一枚つぎ込もうか迷いました
強い子ヨシヨシ…
田所(斎藤) 「このマンションに取り憑いているアレは、斎藤も関わってないみたいなのです!」
兎白 芥子 「うわ………おっきい……一周回ってもうこわくない…」
兎白 芥子 なのです調かわいい
KP
続けて玄関扉も破られ奴らが雪崩れ込むように侵入してくる。
銃で頭を打ち抜かれても動いている化け物に囲まれてしまい、現在の探索者たちは、まさに袋のネズミ状態だ。
■VS.ドーの落とし子&住人
3d2 (3D2) > 4[1,1,2] > 4
四之宮瑛士 「そう、なんですね……ああ、早く治療したいのにっ」
KP まず部屋に住人が4人侵入してくる。
訃音崇峰 クトゥグア呼んで落とし子焼いてもらおう!
兎白 芥子 焼こう焼こう!!!
朽千縄 沈 「くっ…たちの悪いゾンビパニックもののようです…」
訃音崇峰 「くそ、こんなところにいられるか!」
KP
住人の人数は総勢24人(住人+303号室もと住人1人)、ラウンドが終わりに1d6人増えていく。
※戦闘中、探索者にできること
(PLに共有してOK)
・クトゥグアの招来を試みる
・門の創造を使用し脱出を試みる など
兎白 芥子 「!! 『わっ、わたしまだ死にたくなぁい!!』」
KP 部屋に帰らせてもらう!
訃音崇峰 乗ってきたwwwwwww
四之宮瑛士 「なんでフラグばかり立てるんですか~~~!」
訃音崇峰
防衛しつつクトゥグア召喚!
かな?
兎白 芥子 せっかくなら呼んで焼き払いたいですねえ!
訃音崇峰 焼き払え!!!(巨神兵に向かって
兎白 芥子 「こういうの、立てれば立てるほどGMは混乱してフラグを管理できなくなるって聞いたの!」
兎白 芥子 べしょぼとぼとびだだだだ
四之宮瑛士
「ええと、ええと!確か、ノートには奴は火に弱いって書いてました……でもただの火じゃダメで」
「そのクトゥグア、っていうのは呼び出して大丈夫なんですか?田所さん」
田所(斎藤) 「うーん…大丈夫なのではないでしょうか」
KP
<クトゥルフ神話>技能で詳細を知ることが出来ます
兎白 芥子 えっ かぞえてない…
朽千縄 沈 CCB<=15 クトゥルフ (1D100<=15) > 71 > 失敗
KP あ…いや、使えないですね!忘れてください
訃音崇峰 わーい俺も振りたい
兎白 芥子 おっとお!?見なかった!!
KP どうぞ!
訃音崇峰
CCB<=6 クトゥルフ神話 (1D100<=6) > 74 > 失敗
わかんないねぇ
四之宮瑛士
田所のク神は?
ちなみに僕は持ってない
田所(斎藤) 実は私も持っていないみたいですね!
田所(斎藤) 神話生物でありながら!
四之宮瑛士 なんてこった
兎白 芥子 神話生物だというのに!
兎白 芥子 やっぱ駄イスでは
訃音崇峰 田所、イス人界でも駄イスなのでは??????
訃音崇峰 もうとにかく呼ぼうクトゥグア!
田所(斎藤) えーっひどいですね!
兎白 芥子 「火……タラコのひとのでばん、ですね」
訃音崇峰 でもちゃんと役に立ってるから…別に、や、役立たずだとは思ってないからなっ
四之宮瑛士 いないと僕たち生きてませんからね;
KP 必要コストを消費すれば即時発動します!
タラコ 「はいはーい!じゃー誘導用の火出すのは任せてくださいっす!!」
兎白 芥子 やっちゃっていい?とみんなに目で
KP ツンデレだった
訃音崇峰 やっちゃえ、とうなずく
四之宮瑛士 「お願いします」
兎白 芥子 駄イスなんだから、もう…❤
KP ではその前に住民4人の行動を処理を
住民女
CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 38 > 成功
CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 7 > スペシャル
住民男
CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 26 > 成功
CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 28 > 成功
四之宮瑛士 住民強いいい
訃音崇峰 おめめとおくちこわあい
兎白 芥子
しまった ほめたら出目が
カスれ!!!カスれ!!!
次からカスれ!!!
KP
1d4 対象 (1D4) > 4
1d4 対象 (1D4) > 1
1d4 対象 (1D4) > 3
1d4 対象 (1D4) > 2
訃音崇峰 見事にばらけた
四之宮瑛士 綺麗に分かれた
訃音崇峰 いろんな意味でなかよしかよ~~~~
KP
ちょうど1人ずつ攻撃が分散します。
回避をどうぞ
兎白 芥子 なかよし~~~❤
訃音崇峰 CCB<=70 回避 (1D100<=70) > 16 > 成功
四之宮瑛士 CCB<=80 回避 (1D100<=80) > 63 > 成功
朽千縄 沈 CCB<=82 回避 (1D100<=82) > 5 > 決定的成功/スペシャル
訃音崇峰 つっよい
兎白 芥子 CCB<=6*2 回避 (1D100<=12) > 11 > 成功
朽千縄 沈
四之宮瑛士 えらーい!!!!!
兎白 芥子 やったあ!!!
訃音崇峰 しゅごい!
system [ 朽千縄 沈 ] CT : 2 → 3
KP えらすぎる みんな今日は出目がいい
兎白 芥子
「ぎゃ!!!」
ばちばちばちばちっ(火)
訃音崇峰 まだファンブル出てない、えらすぎる
兎白 芥子 にじり寄ってくる音がする
KP
さっきの弾丸に比べれば蚊が止まったかのように見えるでしょう。
ひらりと避けることができる。
兎白さんのターンです
正気度1d10、MP1d6の消費をどうぞ
KP 全部使っちゃったら倒れちゃうな
兎白 芥子 1d10 SAN (1D10) > 2
訃音崇峰 えっらい!
KP えらいぞ
兎白 芥子 1d6 MP (1D6) > 2
四之宮瑛士 偉い!!!
訃音崇峰 えらすぎる
system
[ 兎白 芥子 ] MP : 6 → 4
[ 兎白 芥子 ] SAN : 49 → 47
兎白 芥子
やりました~~~!!!!!
出目が低い
訃音崇峰 えらすぎるからあとでディズニーペアチケットをからしちゃんに送ろう…
KP
では、あなたは手順通りにクトゥグアの招来を行う。
手元にあった炎が大きく揺らめきパラパラと小さな火の玉が現れたかと思うと、それはすぐさま三つの燃える花弁を持った炎の円と形を変えた。
田所(斎藤) 「……あれ?」
兎白 芥子 トリプルチケットにしないと後で大変です(妹とすみちゃん)
KP しかし、その生きた炎を見たイス人は声をもらす
タラコ 「あ!!!!!!!やっべ!!!!!!!!」
兎白 芥子 「え?」
訃音崇峰 それじゃあ竹林の貯金からチケット代三人分出すわ
兎白 芥子
やっべ じゃねえよタラコォ!!!!
たのしんでくるね…❤
田所&タラコ
「「 これ違うやつだ!!! 」」
四之宮瑛士 やっべってなに~!
訃音崇峰 おい焼きタラコがやらかしたぞ
四之宮瑛士 「へ!?」
兎白 芥子 「えええ!??!?」
訃音崇峰 「ははは、うそだろお前」
兎白 芥子 「このっ………この魚卵!!!!」
訃音崇峰
下は大火事、上は落とし子、なーんだ!
今のマンション(真顔
KP 現れた炎ーーヤマンソが近くにいた住人を捕らえ、燃やし貪る。
兎白 芥子 詰んだ 出れない
朽千縄 沈 「違うやつ…?おい…」
KP そしてマンション全体を炎で包み始めた。
四之宮瑛士 あとは、何とか外に出て浮遊で降りる?
訃音崇峰 ま、まだ、最悪三階からならワンチャン飛び降りて…
竹林 家が……
兎白 芥子 竹林くん…
KP
●炎のダメージ
▶1D6 + 2のダメージが発生します
訃音崇峰 うっひゃー!
兎白 芥子
帰ったら家が全焼してた
マンションごと全焼…
訃音崇峰 今振っていいのかな?
兎白 芥子 1d6+2 ダメージ (1D6+2) > 5[5]+2 > 7
朽千縄 沈 1d6+2 (1D6+2) > 3[3]+2 > 5
訃音崇峰 1d6+2 炎ダメージ (1D6+2) > 5[5]+2 > 7
system [ 朽千縄 沈 ] HP : 12 → 7
四之宮瑛士 1d6+2 (1D6+2) > 5[5]+2 > 7
system [ 兎白 芥子 ] HP : 11 → 4
訃音崇峰 やっべ
system [ 四之宮瑛士 ] HP : 13 → 6
KP 兎白さん、ショックロール!
system [ 訃音崇峰 ] HP : 12 → 5
KP 訃音さんもだ!
四之宮瑛士 僕もですかね
KP あれ、朽千縄以外…?
訃音崇峰
朽千縄 沈 みんなぁーーーーーー^^!
訃音崇峰 CCB<=11*5 ショックロール (1D100<=55) > 93 > 失敗
訃音崇峰 やば…
四之宮瑛士 CCB<=(12*5) CON*5 ショックロール (1D100<=60) > 46 > 成功
兎白 芥子 CCB<=8*5 根性で生き残る (1D100<=40) > 44 > 失敗
朽千縄 沈 「……っあつ…っ」
兎白 芥子 ああ~~~~!!!!
四之宮瑛士 クリチケ使って!
兎白 芥子 くちりけを
訃音崇峰 そ、そうだクリチケ!
KP CT使います?どうぞ!
system
[ 訃音崇峰 ] CT : 1 → 0
[ 兎白 芥子 ] CT : 3 → 2
KP
※探索者にできること
・門の創造を使用して逃げる
➡【◆門の創造を使用し脱出を試みる】へ
・空中浮遊で窓から飛び降りる
訃音崇峰 CCB<=11*5 ショックロール (1D100<=55) > 13 > 成功
兎白 芥子 CCB<=8*5 生き残りたい生き残りたいまだ生きていたい (1D100<=40) > 5 > 決定的成功/スペシャル
四之宮瑛士 えらーい!!!!
兎白 芥子 クリチケ取り直しました
訃音崇峰 からしちゃんつよすぎない?
兎白 芥子 クリチケもぎとっちゃった・・・
KP つよい
KP つよい!!えらい!!
四之宮瑛士 門の創造がいいかな……浮遊しても炎だから上に上がってくるし
訃音崇峰 門の創造、どこだっけ(探している
四之宮瑛士 どっかで覚えましたっけ?門の創造
兎白 芥子 「熱、……なんて言ってる場合じゃない!!にげなきゃ…!!」
四之宮瑛士 ノートに俺は先に脱出するからーって書いてあるあたりにあった?
訃音崇峰 あったっけ…?
田所(斎藤)
「斎藤は、門の創造について知っているみたいですね。それを使って脱出が可能です!」
「ただ、魔法陣を書いたりして準備が必要みたいです!」
四之宮瑛士 ああ、斎藤が知ってるのか
田所(斎藤)
「床の魔法陣はさっきの奴等(アブホース)の場所に繋がっているから使えません!」
「新しく作るしかありません…!行き先の設定は問題ありませんが、魔法陣をこんな状況で描くのは時間が掛かりそうです!」
訃音崇峰 あ、なるほどあれが門の創造か
訃音崇峰 「具体的にどれくらいかかりそうだ!?」
田所(斎藤) 「がんばっても30分くらいは!その頃には焼け死んじゃいますね、はははっ」
訃音崇峰 「死ぬわ!!!!!!!」
KP みなさんアイデアをどうぞ
兎白 芥子 CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 39 > 成功
四之宮瑛士 CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 84 > 失敗
訃音崇峰 CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 7 > スペシャル
KP では、剥がしてとっておいた壁紙に描かれた魔法陣を所持していれば、広げて使用することが出来るのではないか?と思いつくでしょう
朽千縄 沈 CCB<=90 アイデア (1D100<=90) > 91 > 失敗
訃音崇峰 いちたりない!
兎白 芥子 「かっ、かべがみ!!はがしました!!ある!!」
朽千縄 沈 酸欠で頭がまわらない
訃音崇峰 「そうだ、あれを使えば!!」
兎白 芥子 やばいやばい
四之宮瑛士 消火器探してる
訃音崇峰 壁紙広げる!
兎白 芥子 「ちいさいひとおきて!!!寝たら死んじゃう!!!」>沈くん
田所(斎藤) 「あっ!!それさえあれば…!なんとかなります!」
訃音崇峰 「任せた田所!!」
朽千縄 沈 「……苦しいです…田辺さん……」
四之宮瑛士 「え?え、あ。」壁紙にやっと気づく
四之宮瑛士 田辺~~~~!
訃音崇峰 彼ぴの名前呼んでるし~~~~
KP
使えるように準備するのに1ターン消費、斎藤(イス人)のターンで呪文を使用する流れが必要。
次のラウンドで門が開き、外に逃げることが可能。
兎白 芥子 いないひとの名前呼んでる 死ぬ
四之宮瑛士 その間にみんなの火傷治療できません?
KP 手当どうぞ!
四之宮瑛士 全員分やっていい?
KP ラウンド処理なので1人1回ずつで!
四之宮瑛士 じゃあdex順かな
訃音崇峰 そこはKPにお任せします
KP
ディレイ扱いで斎藤が最後に呪文を使うようにします
順不同にふってかまいません
四之宮瑛士 じゃあ拳銃で撃たれてる芥子ちゃんに先に手当てします
兎白 芥子 うっ ありがたい
KP どうぞ!
四之宮瑛士 CCB<=70+10 応急手当 +応急キット (1D100<=80) > 28 > 成功
朽千縄 沈 CCB<=64 応急手当>訃音先生 (1D100<=64) > 87 > 失敗
四之宮瑛士 1D3 回復 (1D3) > 3
訃音崇峰 CCB<=72 応急手当>四之宮先生 (1D100<=72) > 13 > スペシャル
system [ 兎白 芥子 ] HP : 4 → 7
訃音崇峰 1d3 (1D3) > 1
system [ 四之宮瑛士 ] HP : 6 → 7
兎白 芥子
だれにやろう
訃音先生か…?
訃音崇峰 からしちゃんはクチナワ先生にやってほしいな
兎白 芥子
OKです
CCB<=30 応急手当>クチナワせんせ (1D100<=30) > 25 > 成功
1d3 (1D3) > 1
訃音崇峰 最悪お守りガッツがある!
兎白 芥子 出目が低すぎる
訃音崇峰 からしちゃんえらすぎない??????
四之宮瑛士 偉すぎる
朽千縄 沈 ありがとうございます…!
朽千縄 沈 えらすごる
system [ 朽千縄 沈 ] HP : 7 → 8
朽千縄 沈 すぎ
兎白 芥子
火の神がついてる
ヒノカミカグラでも奉納したか…?
四之宮瑛士 つよつよ
田所(斎藤) 「……よし、《門》準備できましたよ!ゲート・オープン!!」
兎白 芥子 口元に布あてて煙が入りにくくする(手当)
田所(斎藤) 「さぁ早く、この光の中に入ってください!」
KP ヒノカミカグラ舞える?つよつよ
訃音崇峰 「げほ…でかした、田所…!」
四之宮瑛士 「ありがとうございます……!みんな早く行きましょう」
兎白 芥子 入ろう…!
朽千縄 沈 「…はい……」門に入っていく
KP ……魔法陣に入り、出てきた先は最寄りのスーパーの裏側だった。
訃音崇峰 火災保険降りるかな…
KP
落書きだらけの壁があり、底に紛れて魔法陣が書かれていた。
落書きは端から清掃され消えていて、あと少しで出てきた魔法陣も消される寸前だった。
兎白 芥子 「………スーパー…だ…」
四之宮瑛士 火事は仕方ないですよね
訃音崇峰 「た、助かった…?」
四之宮瑛士 「はぁ……た、助かった……;」落ち着いたので祟峰さんと田所さんにも応急手当していいです?
朽千縄 沈 「はぁ…はぁ…げほっ…生きてる…」
KP どうぞ!
訃音崇峰
さようならマイホーム…
短い間だったなぁ…
四之宮瑛士
(1D100<=70) > 80 > 失敗
あ、間違った
兎白 芥子 「生きてるよ。…あとで田辺さんにも来てもらおうね。さっき、呼んでたでしょ」
四之宮瑛士 CCB<=70+10 応急手当+応急キット>訃音先生 (1D100<=80) > 15 > スペシャル
兎白 芥子
短い間の夢だったね…
次の夢を探そうね
四之宮瑛士 CCB<=70+10 応急手当+応急キット>田所さん (1D100<=80) > 56 > 成功
朽千縄 沈 「……あ……」
兎白 芥子
間違いを出目で教えてくれて正しいダイスは成功する
今日のダイスは優秀
四之宮瑛士 1D3 >訃音先生回復 (1D3) > 2
兎白 芥子 おきゃわ……^^
四之宮瑛士 1D3 >田所さん回復 (1D3) > 2
訃音崇峰 クチナワ先生のお顔かわいいね…
system [ 訃音崇峰 ] HP : 5 → 7
朽千縄 沈 「いえ……いいんです。今の私にはあなたたちがいるので」
朽千縄 沈 もっといいマイホーム探そう
四之宮瑛士 うち間違え申し訳なき><
訃音崇峰 ところで田所、いい寄生先ができたね(斎藤
兎白 芥子 「そう?…ふふ、それはうれしいね」
朽千縄 沈 ゆうしう
四之宮瑛士 優秀
兎白 芥子
田所そのままイス人としての友人になってくれ
おもしろいし
訃音崇峰 「そうだ、俺の家…どうなってるんだ!?」あわわ
田所(斎藤) えーどうしましょうかね!持ち帰りますね!
四之宮瑛士 「これで、なんとか……;みんな病院念のため行きましょうね。喉火傷したりしてるかもなので」
KP マンションに近づけば、勢い良く燃えているのが良く見える。
四之宮瑛士 友達になって欲しいですね。せっかく体乗っ取られた仲ですし
田所(斎藤)
「あのマンションの住人たちはすでに死んでいたアンデットでした」
「むしろこうすることで、彼らは報われたのではないでしょうか…ほら」
KP 指差した先を見ると、マンションから住人たちの霊が天に昇って行くのが見えた。
兎白 芥子
「…竹林くんに、どう説明しようか………あれ」
「わあ、綺麗に上ってるなあ………」
四之宮瑛士 「普通に火事起きちゃったで……いいんじゃないですかね;」
谷村ゆーくん 「そんなん、明日にでも考えりゃいいさ」
高橋 「生きているあなたたちには、明日がありますからね…」
訃音崇峰 「……ところでお前らは昇天しないの?????」幽霊たちを見る
四之宮瑛士 「……やっぱり火葬すると成仏するんですかね……」物思いにふけりながら天に昇る霊たちを見てる
谷村ゆーくん 「はいはい、言われなくても…俺たちもいい加減成仏するか」
高橋 「そうですね…私、ちゃんと生まれ変わって、もう一度音楽やってみようと思います!」
タラコ 「なんか熱いっすね!!じゃあ俺もお暇しますわ!お疲れ~~!」
兎白 芥子
「ゆーくんと高橋さんは寂しいなあ…」
(バイトあがるひとみたい…)
訃音崇峰 「そういやタラコは呼び出したやつだったな」
四之宮瑛士 「そうですね(たらこはともかく)」
朽千縄 沈
「ふぅ……肩が軽くなったような…」肩を回してる
「さようなら、谷村さん。そちらでもお元気で」
兎白 芥子 これでタラコがクトゥグア信仰し出した理由が「毒家庭や現実からの逃避」とかだったら事情ちがってくるな
谷村ゆーくん 「おう、彼氏と仲良くやれよ。アブノーマルなプレイはほどほどにな」
四之宮瑛士 「いろいろありがとうございました。いつかあちらでもお会いしたらまたよろしくお願いします」
朽千縄 沈 「余計なお世話です!」塩を撒く
訃音崇峰 「あー…高橋。なんだかんだ助かったよ。今度はいい先生に出会っていい音楽を極めてくれよ」
四之宮瑛士 可愛い~~~~!
兎白 芥子 「………………………」
訃音崇峰 ノリで信仰していそう
タラコ
えーーーーっどうですかね!?!?まーそういう解釈もなきにしもあらずかもしれません!
サークルの先輩にオススメされたかもしんないですよ〜!
兎白 芥子 「……………その、わたしも………少しは世話になったから。わりと、ばかーっておもったけど」
訃音崇峰 そのサークルの先輩とは手を切れ!
兎白 芥子 「…………タラコさんも、元気でね、あっちでも」
兎白 芥子
お前はやっぱサークルのパイセンに誘われたノリでいいよ!!!ふふ
憎めない
高橋 「はい…あなたもいい先生に出会えるといいですね…それじゃあ、さようなら…」
タラコ
「任せてくださいっす!!!次こそはどでかいクトゥグア花火をブチあげるんで!!!」
「まそんな感じで!お疲れ様ッしたー!」
訃音崇峰 やめろそんな花火!!!!
兎白 芥子 「やめて」
四之宮瑛士 良いキャラだなぁタラコ
四之宮瑛士 「普通に穏やかに君は暮らしてね……;」
KP
各々いい感じに言葉を残して
星空の中、消えていってしまった。
訃音崇峰 「……行っちまったな」
朽千縄 沈 「…こほん…そうですね…」
四之宮瑛士 「そうですね……」
兎白 芥子 「うん…」
KP
―――
訃音崇峰 (火を使ったプレイとかなんかあるかなぁ…)と、訃音はぼんやりと考えていた
KP
その後
救急隊員、消防車、警察が来てあなたたちも一通り事情聴衆を受けることになる。
あなたたちが正直に話したとしても、信じてはもらえないだろう。
四之宮瑛士 ろうそく責め???
KP
しかし、何事もなくすぐ解放された。
マンションはよく燃え上がり、火元がどこだったのかさえ分からなくなったようだ。
兎白 芥子 タバコの火の押しつけ
訃音崇峰 竹林にやってもらえるかな…
兎白 芥子 おーおーよく燃えてんなー
KP それぞれ、火傷や怪我の治療のために入院し、あなたたち全員がいる病室に、訃音さんの元へ不動産屋の男が来る。
四之宮瑛士 祟峰さん、今夜どこに泊まります?
KP ガロォ…
訃音崇峰 そうだなあ…車が無事なら車、だめならネットカフェかな…
兎白 芥子 おじさんが燃えてる
訃音崇峰 萌えるおじさん
兎白 芥子 ウッ顔がいいなあ
四之宮瑛士 顔がいい!
訃音崇峰 (訃音先生また入院ですか?って言ってくる同僚の顔を思い浮かべて胃が痛くなる訃音)
兎白 芥子 休職扱いになってそう 一周回って
管理人 「あんたらだけ無事とは…な、何かしたんじゃないだろうな!」
兎白 芥子 あっえっち
管理人 「火をつけたのはあんたらなんだろ!!」
訃音崇峰 「は~~~?」
四之宮瑛士 えっちなおじさんだ~
管理人 「いくら保険に加入しているとはいえそっちに重過失があるんなら裁判だって…!」
兎白 芥子 わからせが必要ですね
管理人 誰がえっちだ !?ぶ、侮辱罪で訴えるぞ!?
訃音崇峰 「できるのか?」
兎白 芥子 三日後にはその口でチンポねだるようにしてあげますよ
朽千縄 沈 「……根拠もないことを言わないでいただきたいですね、ええ」
四之宮瑛士 「えっと……もし違ってたら逆に訴えますけどいいんです?」
兎白 芥子 布団をかぶって見守る…
朽千縄 沈 こっわ
四之宮瑛士 あへ顔Wピース似合いそうだし、ぎりぎりまで白濁にまみれて戦ってほしい顔でもある
管理人 「うるさいうるさい!とにかく、裁判だーーーーーーーッ!!」
兎白 芥子 負けが似合うおじさんかわいい
四之宮瑛士 精神分析いる?
KP 証拠がない、こちらだって被害者だ…など言い返しても聞く耳を持たず、半発狂して叫んでいる。
KP うける
兎白 芥子 「………負けてるじゃない」ぼそ…
訃音崇峰 「だーーーー!!!!!!病院で騒ぐな!!!」
KP では、騒いでいると、警察が一人こちらへ走ってくる。
四之宮瑛士 「………」ナースコールぽち
訃音崇峰 お?
四之宮瑛士 田辺?
訃音崇峰 かれぴ?
兎白 芥子 駆り出されてるwwww ふふ
KP
えっ田辺
立ち絵の読み込みが死ぬほど遅い!諦め
兎白 芥子 wwwwwwwwwwwww
四之宮瑛士 wwwww
兎白 芥子 怪我ないバージョンならある・・・
KP えらい
兎白 芥子 つくる・・・?
警察官
「待ってください、犯人だと思わしき人物が自首しました!」
「彼らは完全に被害者側です!」
兎白 芥子 あっいなみん!!!!
訃音崇峰 「な。なんだってー!?」
管理人 「はぁ!?何をいまさら、そんなはずは」
訃音崇峰 え、犯人いるの?
四之宮瑛士 いなみん!!!
KP では、警察が言葉を続けようとしたところ、「うっ!!!」と声を漏らし倒れてしまう。
管理人 「…えっ!!?」
兎白 芥子 「え?」
四之宮瑛士 「え?」
訃音崇峰 「え!?」
KP それを見た不動産屋の男も、声を上げた瞬間倒れてしまった。
朽千縄 沈 「…?」
訃音崇峰 「ふぁ!?」
兎白 芥子 「えっ……なに……」
KP しばらくすると不動産の人が立ち上がる。そしてあなたたちに向かい…
訃音崇峰 は、田所?
管理人 「…上手く戻って来れましたね」
兎白 芥子 ピカッされ
四之宮瑛士 田所さん~!
管理人 「皆さん無事でよかったです!」
兎白 芥子
田所ォ!!
あ好き
管理人 「ワタシですよ!ワタシ!」
兎白 芥子 好き好きアンド好き
兎白 芥子 「……田所さん?」
訃音崇峰 「ワタシさん?????」
四之宮瑛士 「え、田所さん?」
訃音崇峰 「え、田所なのか!?」
管理人 「そうです、田所です!!しばらくぶりですね!」
兎白 芥子 (じゃあ、あっちの警察の方も…)
訃音崇峰
斎藤で自首→警官に乗り移って移動→今ここ
かな?
朽千縄 沈 「…もしかして、ずっと精神転移…とやらを続けてきたんですか?」
兎白 芥子 (……なんまんだぶ)
兎白 芥子 ですかね??
四之宮瑛士 なるほど
管理人 「ええ!斎藤から警察関係者を転々と精神転移して、あなたたちを解放するように仕向けていって、現在に至るという感じです!」
訃音崇峰 「ヒッチハイクかよ…お前まじ面白いな!」
四之宮瑛士 「わ、何から何まで。ありがとうございます」
管理人
「ははは、人間のトモダチを作るのもなかなかおもろ…いえ、実験的だと思いましてね!」
「さて、これからのこと話し合いましょうか、訃音さん!」
兎白 芥子 いまこいつオモロっつった
管理人 「いまのワタシの頭の中には、いい物件の情報がたっぷりです!!」
訃音崇峰 「ほう」
管理人 「新しいお家、探しましょう!!」
四之宮瑛士 普通に楽しそうですね人間ヒッチハイク
兎白 芥子 こいつ人生エンジョイしてるなあ…
KP イス人だからこそだなぁ
訃音崇峰 「まじか!家賃二万、駅徒歩10分以内、築10年以内でスーパーやコンビニも徒歩圏内、都心まで電車で30分以内!あるか!?」
KP 人間がやったら人格破壊されそう
管理人 「…なるほどなるほど…ええ、では天に祈ってください!」幸運どうぞ!
訃音崇峰 幸運wwwwwwww
兎白 芥子 最初の人格を連れまわして人間を転々とし破綻していく人格を楽しむイスくん
訃音崇峰 CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 17 > 成功
兎白 芥子 幸運!!!!
四之宮瑛士 いいぞ~!
管理人 「あります!ありますとも!退院後、すぐご紹介しますね!!」
訃音崇峰 「まじかよ!言ってみるもんだな!サンキュー田所!」
管理人 なんておそろしいイス人なのでしょう!ぶるぶる
兎白 芥子 「よかったですね、またちゃんと見つかって」
訃音崇峰 「お前が精神寄生とかしなきゃ一回くらいサービスしてやりたいくらいだよ」
兎白 芥子 なんておそろしい
訃音崇峰 「ええ、まじでよかったっす!」にこにこ
兎白 芥子 あっビッチ先生だ
兎白 芥子 (なんのサービスだろ)
四之宮瑛士 ビッチ先生だ
訃音崇峰 やだなーマッサージですよマッサージ
四之宮瑛士 アイデアかな(フレーバー)
管理人 「サービス?はて?良物件(寄生先)の紹介でしょうか?」
兎白 芥子 センセがマッサージされる側では!?
朽千縄 沈 CCB<=90 Fアイデア (1D100<=90) > 89 > 成功
四之宮瑛士
CCB<=75 Fアイデア (1D100<=75) > 33 > 成功
(あっ……)察し
朽千縄 沈 「あなたはもっと貞操を大事になさい」
兎白 芥子 まだ知らないのでアイデアは辞退!
訃音崇峰 昨日一昨日のセッションで竹林にサービスする?って言ったけど流されちゃったしなぁw
朽千縄 沈 ビッチ〜〜!
KP 流しやがるな私が中の人のtkbysは
訃音崇峰 「えー、別にいいじゃないっすか。ちょっとくらい遊んでも」
兎白 芥子 (て……?)
訃音崇峰 ふふwwwww
KP こんなに目の前でこんな可愛い先生が誘ってるっていうのに
兎白 芥子 誘いに乗らなかったのか~~~!!ふふ
訃音崇峰 大丈夫、のってこなくてもこっちから乗るから
四之宮瑛士 「ええと……気を付けてくださいね色々……;」
兎白 芥子 イッツアビッチジョーク
管理人 「遊ぶのは結構ですよ!角部屋空いてたら抑えておきますので!」
訃音崇峰 「英士さんまで~~~…」
訃音崇峰 HAHAHA!
朽千縄 沈 「……本当に、火遊びは程々に、ですよ。崇峰くん」
訃音崇峰 「はーい」
兎白 芥子
CCB<=80/2 Fアイデア (1D100<=40) > 91 > 失敗
わからない くびをかしげる
訃音崇峰 からしちゃんはそのままでいてね…
兎白 芥子 にこ…^^
KP
後日
訃音さんは家賃二万、駅徒歩10分以内、築10年以内でスーパーやコンビニも徒歩圏内、都心まで電車で30分以内の良物件を紹介してもらい、
皆で改めてお泊り会パーティーをしたのであった。
四之宮瑛士 君はそのままでいて
訃音崇峰
どこにそんな優良物件が
そこも事故物件では?????????
四之宮瑛士 普通に住みたい事故物件じゃなかったら
兎白 芥子 ええ、実はちょっとわけありで…
KP
ーーーーーーーーーーーーー
ワンルーム・ディスコン
◆エンド2
全員生還
ーーーーーーーーーーーーー
訃音崇峰 エンド2!!!!
兎白 芥子 2!!!
四之宮瑛士 やった~~~!全員生還!
KP 皆様、お疲れ様でございました!
訃音崇峰 お疲れさまでしたーーーー!
兎白 芥子
やった!!!!生還!!!!
おつかれさまでした~~~~~!!!
KP ご生還おめでとうございます!
訃音崇峰 エンド2ってことは1もある?
KP
◆エンド2、生還報酬
・正気度回復:2d10
・今回使用した技能うち 3つ1d10成長。
・HO1…音楽技能(なんでもOK)1d20+10
・HO2…好きな交渉技能1d10+5
・HO3…好きな行動技能1d10+5
・HO4…好きな知識技能1d10+5
四之宮瑛士 やった~~~~!お疲れ様でした!!!!
KP あります。アパートを燃やすか燃やさないかの分岐ですね!
訃音崇峰 なるほどー!?
兎白 芥子 あれはぜったい燃やすかと思ってた
KP その時は、生還報酬に幽霊達がくっついてきます
訃音崇峰 まじか
四之宮瑛士 あ~~~なるほど
兎白 芥子
ええ~~~!?!?
ちょっとほしかった
いや………タラコかぁ………
訃音崇峰 高橋か…
四之宮瑛士 皆恋人といたすところ見られる運命になるところだったね
訃音崇峰 竹林とセックスしてる後ろで演奏会されたらたまらんな…面白いけど
KP
■シナリオ真相
▼ざっくりとした各HO概要
HO1
…過去色々あった部屋に引っ越してきた。
HO2
…神話生物に目を付けられている。
(地底を掘るもの)
HO3
…幽霊に取りつかれている。
HO4
…神話生物に取りつかれている。
(イス人)
▼シナリオ背景
HO1は過去色々あった部屋に引っ越してきてしまった。
色々あったその①
505号室に住み、人間として溶け込んでいたイス人がひょんなことでドーの落とし子をふ化。あっという間にマンション全体を覆い、一体化してしまう。そして、完全なグレードオールドワンになる為にさらなる成長を始めようとした。
当時住んでいた住人は精神を乗っ取られてしまったが、303号室の住人だけ、親族によりマンションから引き離された。303号室は空き部屋となる。
色々あったその②
トルネンブラに魅了されている信者が空き部屋であった303号室住み始めた。
自身より力が強いトルネンブラの気配を感じ、ドーの落とし子は303号室に手が出せなくなってしまう。
その後信者は、アザトースの宮殿に導かれる寸前、不慮の事故で死んでしまう。悔やんだ信者は地縛霊として303号室にとどまったのだ。まだ諦めていない。
地縛霊とトルネンブラはまだ繋がっているため、ドーの落とし子は相変わらず干渉できなくて嫌な感じ。
303号室はまた空き部屋となる。
色々あったその③
今度はクトゥグア信者が303号室に住み始める。
ドーの落とし子やトルネンブラの気配にビビり散らかし、信仰するクトゥグアを召喚しようとした。しかし召喚方法を誤ってしまう。クトゥグアではなくヤマンソを召喚してしまい、跡形もなく焼き殺されてしまう。一体化している身体の一部が他神話生物の炎にさらされた上に、トルネンブラの気配がある為、ドーの落とし子は相変わらず干渉できなくてすごく嫌な感じ。
ボヤ騒ぎがあり、住人が失踪してしまったため303号室はまたまた空き部屋となる。
その④
次はアブホース信者が303号室に引っ越してくる。
ドーの落とし子の気配に注意しつつ、アブホース召喚のために<門の創造>を303号室内やマンション付近で行おうとしたところ、通行人に通報されてオーナーに追い出される。303号室で創造した門は完全に消されたわけではなく使用できるため、まだアブホース召喚を諦めていない。
トルネンブラだけではなくアブホースの気配まで増えて、303号室にもっと干渉できなくなり、ドーの落とし子はとんでもなく嫌な気持ちになっている。
こんな感じで…空き部屋の303号室は中途半端だったり危ない状態だったりする。
そんな303号室に、HO1が引っ越してきたのだ。
HO2は神話生物、地底を掘るものに目を付けられている。
今まで神話的事件に巻き込まれてきたためか、素質があったためか、HO2は地底を掘るものに目を付けられてしまった。
地底を掘るものはHO2を事件に巻き込ませようと、クトゥルフ神話的事柄が近づいたら、それをテレパシー能力で伝えていた。探索者は自らそういうことに巻き込まれに行くもんだろうと考えていたのだ。
テレパシーを受け取ったHO2は、妙な感覚を覚えただろう。しかしこの妙な感覚が「神話的事柄を察知している」と考えられず、「心霊的事柄を察知している」と判断したのだ。
思ったようにいかず地底を掘るものは若干イライラしている。
HO3は幽霊に取りつかれている。
すごくシンプルに、そのまんまである。
幽霊が出る噂のトンネルに行ったので、その場所にとどまっている幽霊に取りつかれてしまった。幽霊に敵意はなく、むしろ探索者であるHO3を心配している。
悪意はなくとも肩を蝕んでしまっている。
HO4は神話生物、イス人に取りつかれている。
イス人がHO4に精神転移をしようとしたところ、しくじってしまい中途半端になっている。HO4を完全に乗っ取りたいが、自分一人では上手くいかず困り果ててしまった。
仕方なく他の人間に精神転移しようかどうか悩んでいるところ、HO1の引っ越し先に仲間がいることを知り、この状況をどうにかしてもらおうと思い立ったのだ。
仲間に会えることがとても楽しみでワクワクしている。HO4もワクワクしているのに、イス人もワクワクしている。なのですごく楽しみな気持ちでいっぱいになっている。
このように様々な事柄が重なり絡み合ってしまう。探索者たちはそれを打破することが出来るであろうか…!!
訃音崇峰 2d10 SAN回復 (2D10) > 12[5,7] > 12
兎白 芥子 わたしまだ一人暮らしなのに!わかい身空で!!オトコが家に!!
四之宮瑛士 2d10 SAN回復 (2D10) > 10[4,6] > 10
system [ 訃音崇峰 ] SAN : 84 → 96
兎白 芥子 1d10 正気度回復 (1D10) > 7
system [ 四之宮瑛士 ] SAN : 88 → 98
訃音崇峰 またオーバーした
兎白 芥子 1d10 正気度回復2 (1D10) > 7
system [ 兎白 芥子 ] SAN : 47 → 61
四之宮瑛士 焼肉の時点でだいぶ黒字
兎白 芥子 かなり黒字
訃音崇峰 1d20+10 リコーダーとして成長 (1D20+10) > 9[9]+10 > 19
兎白 芥子
system
[ 兎白 芥子 ] SAN : 61 → 47
[ 兎白 芥子 ] SAN : 47 → 61
兎白 芥子 一瞬不定かと思ったけどそんなことはなかった
KP リコーダー かわいい
訃音崇峰
笛をな、こう、えっちな感じでな
尺八…
にするか悩んだんだけどな…
朽千縄 沈 2d10 SAN回復 (2D10) > 13[8,5] > 13
兎白 芥子 1d10+5 信用を成長させる (1D10+5) > 5[5]+5 > 10
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 63 → 76
四之宮瑛士
1D10+5 好きな知識技能はオカルトで(ホラーだったので) (1D10+5) > 10[10]+5 > 15
最大値wwww
四之宮瑛士 ひょっとこフェラ!えっち!
兎白 芥子 ド直球 ふふ
朽千縄 沈 1d10 こぶし (1D10) > 10
訃音崇峰 クチナワ先生のこぶしが
四之宮瑛士 殺意が上がってく。
朽千縄 沈 1d10 目星 (1D10) > 6
兎白 芥子 嫁が知らないうちに殺意を高まらせて帰ってきた
訃音崇峰 1d10 目星 (1D10) > 1
朽千縄 沈 1d10 聞き耳 (1D10) > 6
訃音崇峰
1d10 聞き耳 (1D10) > 6
1d10 キック (1D10) > 4
朽千縄 沈 1d10+5 キック (1D10+5) > 6[6]+5 > 11
四之宮瑛士 1D10 目星 (1D10) > 2
朽千縄 沈 こぶしが80に
四之宮瑛士 1D10 聞き耳 (1D10) > 7
訃音崇峰 つよつよ
四之宮瑛士 1D10 応急手当 (1D10) > 2
訃音崇峰 ハウスルールの成長のほうなんですけど、これって成功した技能に限ります?それともそれ以外でもいいですか?
訃音崇峰 真相めっちゃながい!
KP 成功した技能のみですね!
訃音崇峰 了解です!!!!
KP
◆エンド1、生還報酬
・正気度回復:2d10
・今回使用した技能うち 3つ1d10成長。
・HO1…<芸術:音楽全般><製作:作曲>が+70%(最高数値は80とする)。
・HO2…<芸術:放火>が+70%。
・HO3…<クトゥルフ神話>+15%。
・HO4…好きな<知識技能>+10%。
訃音崇峰 乗馬を成長できないか一瞬考えてしまった
兎白 芥子 嫌な気持ちになってるドーくんがおもしろすぎて進まない
KP 芸術放火、おもしれぇな〜と思ってます
兎白 芥子 成長、どれを振ったかを覚えてないから後日にします…へへ…
兎白 芥子
えっいいんですか
芸術放火…?
KP はい!では後日!
訃音崇峰 ひえ
兎白 芥子 芸術はバクハツだぁ~~~~~~!!!!!
KP エンド1のHO2報酬ですね なんでそんなに高い
兎白 芥子 放火魔がついてるから………あっ……
訃音崇峰
エンド1はそれはそれで魅力的ではあるんですけどねwwww
マンションを燃やさないルートだとどういうふうにあの場をしのいでいた感じになるんです?
朽千縄 沈 「そういえば……田所さん、あなたはこういったものをご存知で?」
訃音崇峰 お
朽千縄 沈 ごとり、と病室のテーブルに電気銃を置く
兎白 芥子 あっ
四之宮瑛士 あ
訃音崇峰 あら
田辺 ゲッ
訃音崇峰
「?」
「なんっすかそれ」
兎白 芥子 「なにそれ……えっ、なにこれ……?」
四之宮瑛士 「え?なんです?これ」
訃音崇峰
って思ったけどそうじゃん訃音見たことあるじゃん
とるちょっくでにたようなものを
田所(管理人) 「おや…それは電気銃ではありませんか?少し古い型のようですが、これをどこで?」
兎白 芥子 胎に撃ち込まれたやつじゃんですか
四之宮瑛士 「電気銃……!?」
訃音崇峰 「……?おかしい、なんか思い出しちゃいけない扉を開きそうな…」
朽千縄 沈 「…拾いました。護身用に役立ちますね。特に…」
訃音崇峰 頭にもめっちゃ撃たれたね
朽千縄 沈 あっ
兎白 芥子 「銃!?」
四之宮瑛士 「え、な、なんでそんな物騒なものを……」
朽千縄 沈 ふふふ
訃音崇峰 「……」腹を抑えてちょっと息が荒くなってる
田辺 (脱兎)
朽千縄 沈 「いえ……もし修理が可能そうであれば、直していただけないかと思いまして」
朽千縄 沈 ======「(^^)」
訃音崇峰 「し、沈さん、そんなやばいもん(性的に)どうするんっすか」
兎白 芥子
朽千縄 沈 「そんなの…ねぇ。決まってるじゃないですか」
訃音崇峰 訃音からすればやべえ快楽もたらされるものなのでこう言うだろうなぁ
田辺 ===========(;;;^^)
訃音崇峰 「……!!!」
兎白 芥子 「えっ、え?」きょろきょろ
朽千縄 沈 「いうこと聞かない犬の躾に使うんですよ」訃音さんにだけ聞こえるよう囁きかける。
兎白 芥子 えっち
訃音崇峰 「な、なるほど…?」
四之宮瑛士
しのみーはまだトルチョ行ってないのでわかってない(普通にスタンガンだと思ってる)
えっち!
朽千縄 沈 スタンガンだと思ってもろて
訃音崇峰 「使いすぎには…はぁ、注意、してくださいよ…?(気持ち良すぎて死ぬかと思うから)」ひそひそ
田辺
あれはどうにかして壊さなきゃならねえ…
安寧が 安寧が
訃音崇峰 訃音は頭馬鹿になるくらいエッチなものだと思ってる
四之宮瑛士 「わ、ワンちゃんに使うんです……?可愛そうですよ……スタンガンみたいなものでしょう?それ」
朽千縄 沈 「…ええ…大丈夫、彼はそう簡単には墜ちないので…」
兎白 芥子 頭おかしくなりそうにはなりますね ふふ
朽千縄 沈 「噛み癖がひどくて私より体も大きくて力も強い、ハンデとしてこれくらいがちょうどよくありませんか?」
兎白 芥子 (最近染みつけられた恐怖で)
朽千縄 沈
フルャージされちまったなぁ
訃音先生の認識がえっちすぎるよぉ
四之宮瑛士 「それは……え、ええと、よくそんな、しつけ大変な犬飼おうと思いましたね???」
兎白 芥子 腹に押し当てて引き金にそっと指を…
訃音崇峰 「……ちょ、ちょっと俺売店行ってきます…」って言って疼く体を慰めに…
朽千縄 沈 「…行ってらっしゃい」
兎白 芥子 「えっ!? えっと、いってらっしゃい……?」
四之宮瑛士 「あ、はい。行ってらっしゃい」
兎白 芥子 (前かがみ…おなかでも痛かったのかな)
訃音崇峰 からしちゃんはそのままでいて…
朽千縄 沈 そのままでいて
四之宮瑛士 そのままの君でいて
兎白 芥子 ケツ穴が疼いて堪らなかったのかな…
朽千縄 沈 メス穴も疼いてそう
訃音崇峰 メスもだけどアナルの方がより疼いてるだろうね今回は…(トルチョックを思い出したのもあって
四之宮瑛士 前からも先走り出てそう
朽千縄 沈 ひゅ〜〜〜〜!
兎白 芥子 若い研修医の青年が犠牲に
訃音崇峰 CCB<=70 目星(そういう趣味の人を見つけられたか) (1D100<=70) > 64 > 成功
田所(管理人) 「では、今度お泊まり会される時にでもお渡ししますね!」お預かりします
訃音崇峰 にこ…
KP わ〜〜〜〜っ!
兎白 芥子 食い散らかされたか…^^
訃音崇峰 ちゃんとゴムは財布に忍ばせてるから…
竹林 職務妨害はやめろよ…
訃音崇峰 竹林
兎白 芥子 彼氏のためにもほどほどにしなね…^^
訃音崇峰 彼氏…?
兎白 芥子
ああそうだ お腹の子の ためにも
ね?
訃音崇峰 ???????????
KP そういえば検査はしたのかしら
四之宮瑛士 妊娠検査キットを……そっ
兎白 芥子 病院でついでに
訃音崇峰 choice[検査した,してない] (choice[検査した,してない]) > 検査した
兎白 芥子
ほら、いまいるから
全身検査とかの
おやおやおやおやおや
KP おやおやおや
四之宮瑛士 おやおやおや
訃音崇峰 まじかあ
兎白 芥子 して 結果は
訃音崇峰 choice[陽性,陰性,わがんにゃい] (choice[陽性,陰性,わがんにゃい]) > 陽性
兎白 芥子 あ~~あ
KP あ〜あ^^
四之宮瑛士 あー!
兎白 芥子 おめでとうございます!!!!!
訃音崇峰
まじか~~~~
つ『置手紙:探さないでください』
四之宮瑛士 おめでとうございます!出産祝い持っていきますね!!!ガシッ
兎白 芥子 田所!!!やすみねくんの居場所検索!!!
朽千縄 沈 がしっ おめでとうございます!!!
訃音崇峰 やーーーめーーーろーーーー!離せーーーーー!
兎白 芥子 こんな綺麗な流れで離すわけないじゃない にこっ
田所(管理人) イス人サーチアイからは逃げられませんよ!ついでに評判のいい産婦人科も検索しておきました
訃音崇峰 やーーーめーーーろーーーよーーーー!
四之宮瑛士 優秀すぎる田所さん
朽千縄 沈 choice[検査した,してない] (choice[検査した,してない]) > 検査した
訃音崇峰 お
兎白 芥子 おや
四之宮瑛士 お
田辺 ドキ…
朽千縄 沈 choice[陽性,陰性,わからん] (choice[陽性,陰性,わからん]) > 陰性
訃音崇峰 ああーーー…
四之宮瑛士 まだか~
田辺 hhっは~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(安堵)
兎白 芥子 でもそのうちに……
訃音崇峰 まだ種付けし放題だなよかったな田辺
四之宮瑛士 陽性だったら田辺パパになるんだよ
朽千縄 沈 そう簡単に孕まされないですよ
田辺 ふざけるな、誰がパパだ(悪寒)
朽千縄 沈 かわいそう
四之宮瑛士 二人の要素が混じった子供からパパって言われるんだよ^^
田辺 吐き気してきた
朽千縄 沈 ある診断結果では100%私似の子供が生まれるらしいですがね
竹林 お前も…まぁがんばれよ
訃音崇峰 ふふw
竹林 (いい気味だな)
訃音崇峰 あーーー今回も楽しかったなぁ!
田辺 CBRB(71,75) MAキック (1d100<=71,75) > 52[成功,成功] > 成功
竹林
choice[きらいじゃない,にがて,むり] (choice[きらいじゃない,にがて,むり]) > むり
田辺 2d6+1d6 (2D6+1D6) > 10[6,4]+1[1] > 11
KP 予想通りだなおい!
田辺 竹林を蹴る
朽千縄 沈
CCB<=82 かばう回避 (1D100<=82) > 97 > 致命的失敗
さよなら竹林さん
田辺 うわっ
四之宮瑛士 あああああ
訃音崇峰
やめ
かばうってどう判定する?
KP
回避?
雑談PvPくそw
訃音崇峰
おっけ!
CCB<=70 かばう回避 (1D100<=70) > 81 > 失敗
すまん竹林
田辺 全治半年ぐらいかな
竹林
CCB<=6 冗談じゃない (1D100<=6) > 61 > 失敗
その1はいらん!!!!!!!!
訃音崇峰 竹林…
KP では竹林の服(人権)が吹き飛んで終了です!
田辺 ああ~~~~~~~~~!!!
訃音崇峰 竹林ーーー!!!!
四之宮瑛士 竹林さーん!
田辺 ところで致命的失敗してたどこかの雑魚は
訃音崇峰 そういえばこれロストとかもやっぱりあったんです?
KP ロストはありますね!
訃音崇峰 ひええ
朽千縄 沈
雑魚…?
どこでしょうね…
兎白 芥子 戦闘箇所多かったからそことか…?
訃音崇峰 最近ロストしたからロストはこわいなぁ
田辺 (三つ編みを引っ張り上げる)
KP おまもりがあるので1回は大丈夫ですね!
朽千縄 沈 CCB<=80 こぶし (1D100<=80) > 70 > 成功
兎白 芥子 おばあちゃんが鏡と一緒に
四之宮瑛士 火事怖いね
朽千縄 沈 1d3 (1D3) > 1
訃音崇峰 あそこDVいちゃいちゃしてる
四之宮瑛士 仲いいなぁ
田辺
猫の方がまだ腰入ってるなあ^^
仲は良くない
訃音崇峰 ともかくみんなと生き残れてよかったなぁ
朽千縄 沈 CCB<=36 キック 仲よくないです (1D100<=36) > 43 > 失敗
KP ワンチャンロストありなので、全員生還おめでたいです!!
田辺 ゲララララ
四之宮瑛士 よかったよかった!凄い楽しかったです!
兎白 芥子 生還はほんと!嬉しい
四之宮瑛士 性感
兎白 芥子 焼け死ぬとこだったからさあ……
訃音崇峰 性感かあ
兎白 芥子 生還
KP
ではみなさん、5日間ほんとうにありがとうございました!楽しいワンディスになりました!
性感
訃音崇峰 KPもお疲れさまでした、めっちゃたのしかったです!
兎白 芥子 こちらこそ!!ハチャメチャなお祭りシナリオはやはり楽しい
KP 日程足が出てしまって申し訳ありませんでした〜!&ありがとうございました!
四之宮瑛士 最後までありがとうございました~!楽しかったです!またどこかで自陣一緒に遊びましょうね!おやすみなさいませ~!
兎白 芥子
ご愉快でした!!!ふふ
出た足のぶんまで楽しませてもらった
訃音崇峰 お疲れさまでした!おやすみなさーい!
兎白 芥子 おつかれでした!!!ゆっくり寝てね